本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

梅雨明け37.5℃!

2018-06-29 | いろいろ
昨夜のサッカーワールドカップ日本戦の試合にヤキモキ、ハラハラ、モヤモヤ・・・
そんな気分で夜が明けたら、空はピーカンの晴れでいきなりの梅雨明け宣言!
まだ6月なのに梅雨明けするのは観測史上例のないことだそうです。
そしてこの地はいきなりの37.5℃・・・大地と空気が発熱しているようです。
画像は8階にある本校図書館からの眺め、広く大きな夏空です。

この先3か月もこの暑さが続くと思ったら、くらくらしてしまいます。
ブルーベリーのためには、もうちょっとしっかり雨が降って欲しかったです。
せめて3日に一度くらい夕立があるといいのだけれど。

この暑さは美味しいもので乗り切りたい♪(一年中こんなこと言ってる?!)
頂いた水ナスの浅漬け、加熱せず、まるでフルーツのように食べることができるのが大阪・泉州名産の「水なす」、
柔らかく塩加減が絶妙で、今日みたいに暑い日にはビールのお供にピッタリでした♪
 
また、隣市はブランドトウモロコシ「味来」で有名ですが、「ホワイトコーン」も美味しいです。
生のままでも食べられるほど柔らかくてフルーツみたいに甘いです♪

我が家のブルーベリーも、晩成種生り初めの直径2㎝以上の大粒が採れ始めました。

例年より2週間ほど早い気がします。
本格的な夏がやって来ます。



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小田和正 ツアー2018 ENCORE!!

2018-06-28 | 音楽
半年前から楽しみにしていた2年ぶりの小田和正さんの全国コンサートツアー、
『明治安田生命 Presents KAZUMASA ODA TOUR 2018「ENCORE!!」』行ってきました!
会場はさいたま新都心にある「さいたまスーパーアリーナ」、
職場から大急ぎ駆け付けました!
冒頭画像はフライヤーから(いつから「チラシ」を「フライヤー」と呼ぶようになったのか…)。
前回ツアーの際、地震で開催できなくなった熊本をスタートにし、
5月から10月神奈川・横浜まで全国21会場48公演を回るもので、約40万人を動員予定、
古希を迎えて前回の34万人動員を超える大規模ツアーなのです。

 

2年前のライブがオフコース時代からのベストアルバムを元にしたものだったので、
あれが最後かな・・・と思っていたのですが、今年開催を知り何とかチケットを手に入れました!
何しろツアータイトルが「ENCORE!!アンコール!!」ですからね。
小田さんは1947年生まれで今70歳!9月になれば71歳、信じられないことです!!

2万人の大歓声の中、定番の白のシャツで悠然と登場し、歌い始めた小田さん、
さすがに見た目は若い頃のままとは言えませんが、透き通る美声は相変わらず健在でした♪
若い頃に作った曲をキーを下げずに歌う、ファンにとってはとても嬉しいことですが、
それがどんなに大変なことか!!
「キーを下げて歌うぐらいならそれが辞める時。」とおっしゃっているプロ魂です。
初めは声が出しにくそうなところやちょっと間違えたり(以前からね…)もありましたが、
会場内いっぱいに設定された長い長い花道を歩いたり、小走りに走ったりしているうち、
どんどん声に張りが出てきて、前半ピアノソロでの「言葉にできない」では最高潮に!
全身が小田さんの正確で澄んだ歌声とピアノ音に包まれる幸せと言ったら。。。

後半も全力で歌い続け、客席の中や会場を駆け回り、ダブルアンコールの末、
全30曲3時間にわたる一人で歌いきるコンサートは、大感激のうちに終わりました。
セットリストが私のツボ!イントロが始まるたび「あぁー!」と胸がいっぱいに。
私が唯一毎週見ていたTVドラマ「ブラック・ペアン」の主題歌「この道を」、
某局朝のワイドショー2018年度テーマソング「会いに行く」、
映画『坂道のアポロン』の主題歌「坂道を上って」、
TVドラマ『遺留捜査』の主題歌「小さな風景」、も、もちろん歌われました。
70歳にして曲の依頼が来て新曲が出されること、それを自分のライブで歌うこと、
これが出来るなんて、本当に素晴らしいアーティストです。

大ファンの高校同級生は全国6会場に遠征するらしいです。
私も、もう一か所ぐらい行きたいなぁー♪(もうチケットはないか?!)

帰る道々、一緒に行った友人と「あんな風に歌われたら涙が出ちゃうね。」と感激し合い、
小田さんの歌詞の優しさにも癒され、疲れている心が浄化されました。
最後に「また会いに来てください!」「来年に持ち越しに…」とおっしゃっていたので、
これが最後のツアーじゃなくて来年も本当にやってくれたら、とっても嬉しいです♪
(今月大阪で開催予定でしたが、地震の影響で来年1月に延期して開催することに)
ジムに通ったり走ったりされているそうですが、どうかお身体お大事に。。。

NHKBSプレミアムのインタビュー番組「100年インタビュー」で大反響だった
「アーティスト・小田和正」の放送を書籍化した『時は待ってくれない』(PHP研究所)
こちらの本もおすすめです。

小田さんのきらめく言葉とTV局に残る映像、幼少期から現在までの写真も収録されています。
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2018サッカーワールドカップ

2018-06-25 | いろいろ
ロシアで開催中のサッカーワールドカップ、予選リーグ第1戦のコロンビア戦に勝利し、
昨夜第2戦のセネガル戦では引き分けるという予想以上の好成績に日本が沸いています!
「オッサンズイレブン」などと言われ、注目度も関心もあまり集めていませんでしたが、
日本代表選手たちの頑張りに元気をもらい、皆が明るい表情で話題にしています。
私も当初はあまり気に留めてはいませんでしたが、昨夜は試合終了までTV観戦してしまいました!

出場チームの中で、日本は選手の平均年齢が最高齢なのだそうで、
日ごろ大してサッカーを見ていない私でもわかる、前回も出場した選手がたくさんいます。
埼玉県からは、西野朗監督がさいたま市出身、浦和西高卒業であるのを筆頭に、
埼玉県熊谷市出身で元浦和レッズの原口元気選手(ハノーファー96)、
さいたま市出身で浦和東高卒業の川島永嗣選手(メッス)、浦和レッズの槙野智章選手と遠藤航選手と、
4人が選ばれています。

この中で、ずっと注目していたのは原口元気選手!
私は小学校を3つ変わっているのですが、原口選手はその中のひとつの小学校出身です!!
なんと後輩!?(しかも応援団の自治会長は親戚の方…)
そして、我が息子がスポーツ少年団でサッカーをやっていた時、
原口選手と練習試合で一緒になりました。
その時、息子たちチームは全員6年生、全国レベルの相手チームの中に4年生の原口選手が!
4年生ながら抜群に上手と全国的に有名で、4年生の原口選手に6年生チームはメタメタにやられました。
小学生の頃から本当に凄かった!6年生の時には所属チームが全国優勝していました。
流行語になっている「大迫ハンパねぇ!」の言葉の通りに、
選手たちは皆、小さい頃から今までずっと日本の中でもピカイチだった選手たちなのですね。

木曜日のポーランド戦、ここまで来たら予選リーグ突破を期待しちゃいます!
日本の代表として世界で戦っている選手たちに、熱いエールを送りたいです。
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古事記を学ぶ 第2回

2018-06-23 | 本の紹介
先月始まった「古事記を学ぶ」講座、昨夜第2回がありました。
1か月が経つのが、何と早いことか!

第2回は、私の話しやすいところで古事記にまつわる書籍の紹介をしました。
1回目が終わって、ちょっと自分でも古事記を読んでみようかな、子どもたちに古事記を紹介したいな、
と思い始めた方がいらっしゃるかも、と思ったのです。

今はネットで書籍を検索できるし、大まかな内容や少しだけ中を見ることの出来るサイトもあります。
でも、やはり実際に本を手に取って、本や字の大きさや文章量、本の厚みや絵や写真など、
見てみなくてはわからない部分もたくさんあると思います。

それで、ネットでお薦めできそうな書籍をピックアップし、その全部の本を自分では買えないので、
近隣の5つの図書館を回って合わせて50冊ほど借りてきました!
自分の居住地ではなくても、広域で本の貸し出しが出来るようになったのは嬉しいです♪
この近隣図書館では、今『古事記』に関する書籍はほとんど私に「貸出中」になっています・・・
(悪しからず・・・昨夜終わったので、今日すべての本を大至急返却してきました!)

昨夜の語りは「天の岩戸」の部分。
語りって、心にスッと入って来るし、その場面を想像したりして心に残りますね。
その後、私の担当となり、まず天の岩戸クライマックス場面を古文として皆さんと音読しました。
 
その後、『古事記』関連の本を、読み物本と調べ物本とに分けて紹介したリストをお配りし、
読み物はさらに「幼児向け・絵本」「小学生向け」「中学・高校生向け」「大人向け」
に分けて紹介するブックトークをしました。
時間の関係で駆け足での紹介になってしまいましたが、その後、実際に皆さんに本を手に取ってもらいました。
本好き、絵本好き、の皆さんなので、本を手に取ると話が盛り上がります♪
(もし、私が作ったリストをご希望の方があれば差し上げますので、ご連絡ください。)

我が家で良くお参りする神川町の金鑚神社に娘と初詣に行った際、ちょうどお神楽の奉奏がなされていて、
その時の演目が「天の岩戸」でした。
この神社は日本武尊が東征の際に火鑽金を御室山に御霊代として納め、
天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建とされています。
その話題から、長瀞町の宝登山神社も日本武尊による東征の際に宝登山山頂において、
神霊を祀られた事に由来する神社で、やはり天の岩戸のお神楽の奉奏がお正月にあるとの話題も出ました。
何回も行ったことのある神社ですが、興味をもっていないとその由来等も知らないままですね。

昨夜も汗だくで何とか終わり今日は清々しい気分ですが、4週間後はきっとすぐにやって来る…。
次回の話題は何にしよう?!
次の語りは「ヤマタノオロチ」なので、古事記の舞台となった場所や地域の紹介かな?
何か良い提案がありましたら、ご教示くださいませ。
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瀬尾まいこ 著 『そして、バトンは渡された』

2018-06-21 | 本の紹介
瀬尾まいこ 著 『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)読了しました。
心温まる良い作品でした。

女子高校生の主人公 優子の産みの母は幼い頃に病死、そこから血の繋がらない親の間をリレーされ、
17年の間に父親3人、母親2人、継父継母が変わって四回も名字が変わります。
こういう話は、たいてい子どもが愛情不足で問題を持ち不幸に育つものですが、
この作品の主人公、森宮優子は違うのです。
「私には父親が三人、母親が二人いる。 家族の形態は、十七年間で七回も変わった。 でも、全然不幸ではないのだ。」
主人公はいつでもその時の親を大切に思い、そしてとても愛されて育ちます。

現実に、実の親が信じられない虐待で幼い我が子を死に至らしめる事件が後を絶たない昨今、
そんな暗く心塞がるニュースが続いていたせいか、この作品の温かさに救われる思いでした。
血が繋がっていなくても、親も子も心を寄せ合えばこのように幸せに暮らせるものなのですね。
そこに必要なものは、お互いを思いやる心と知性なのだと思いました。
特に、最後に父となった森宮さんのキャラクターが秀逸で、次の言葉にハッとしました。

「自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくるんだって。
親になるって未来が二倍以上になることだよ」
親にとっては子どもの未来は自分の未来以上に楽しみなものです。

先日読んだ桐野夏生 著『路上のX』は、子どもを取り巻く大人たちがあまりにも非情で、
読むのが辛かったですが、この作品はそれとは全く反対でした。

今週、第159回芥川賞・直木賞候補作が発表されました。

今回は話題作が少ないような気がしており、私はまだこの中の『じっと手を見る』しか読んでいません。
湊かなえさんの『未来』に興味がありますが、「イヤミス」の女王なので読後感が辛いことが多く
どうしようかと思案中です。

サッカーワールドカップでの勝利など、気持ちの良いニュースからは元気がもらえますね。
「のだめカンタービレ」からずっとファンだった玉木宏さんの結婚報道には、元気をなくしました・・・。
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地震

2018-06-18 | いろいろ
先週は千葉県で地震が続いて不安な気持ちになっていたら、
昨日は日中にスマホの緊急地震速報のアラームが鳴り響き、と同時に「ゴゴゴゴー」という地響きが!
家の中にいたのですがドキドキしたものの、この地はそれほどの揺れではありませんでした。
震源はここからさほど遠くない群馬県渋川市、地震が続いているなぁと思っていました。

そして今朝は、大阪府北部で震度6弱の地震、各地で多くの被害が出ました。
痛ましいことに小学生の女の子が学校の設備が原因で亡くなってしまい、あんまりです!
あのブロック塀の造りは、素人目にもずい分といい加減なものであるような気がします。

文化財にも被害が出て、大山崎町では寺院「妙喜庵」で千利休の遺構とされる茶室「待庵」(国宝)の
外壁に最大約2mのひびが数カ所、書院(重要文化財)の欄間が外れたそうです。
他にも、京都府宇治市の平等院鳳凰堂(国宝)中堂、奈良市の東大寺戒壇院にある四天王立像(国宝)、
八幡市にある石清水八幡宮の参道の石灯籠など、有名な寺社でも被害が相次いだようです。

どうか、これ以上被害が拡がらないことを祈っています。
また、大都市の交通網がマヒしてしまうと本当にたいへんですね。

埼玉県の断層帯を調べてみたら、この地はいくつもの断層帯に囲まれていました!
かなり危ない地域のようだとあらためて知りました。
最低3日分の食料と水、早急に準備したいと思います。
家にいる時に地震が来るとは限らないので、東日本大震災以来、外出時は必ず水と多少の食糧を持ちます。
学校で8階の図書館にいる時地震が来るのが、一番の恐怖です!!
どれだけ揺れる?どこに逃げる?早いうちに地上に降りられる?
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映画 『羊と鋼の森』

2018-06-16 | 映画
先日聴きに行ったクラシック演奏会では、開演直前までピアノ調律師がピアノを調律していて、
その後、反田恭平さんのピアノ演奏と「FAZIOLI」のピアノの響きに圧倒されてから、
一刻も早く橋本光二郎監督の映画『羊と鋼の森』を観たくなり、観に行ってきました。
「2018年、最も優しく、最も美しい映画」との呼び声高い作品です。

原作は、私の心にとても響いた宮下奈都さんの小説『羊と鋼の森』
その年の直木賞と本屋大賞にノミネートされ、2016年本屋大賞を受賞しました。
思い入れのある小説の映画化は観るのを躊躇してしまうのですが、
キャストが良さそうだったのと、好きなピアノ曲が聴けるので観に行ってきました。

とてもいい映画でした!
北海道の自然の映像がとても美しい、中でもピアノのラの音が流れる森の映像が特に素晴らしい♪
キャストは、安定した演技派の方々の中で、山崎賢人さんは迷いつつ仕事に精進する主人公を好演。
調律中のピアノの音、「水の戯れ」「亡き王女のためのパヴァーヌ 」「月光」等10曲以上のピアノ曲、
エンディング曲は久石譲さんが作曲、辻井伸行さん演奏と、いろいろな音も素敵でした。
原作の良さを生かしつつ、映画ならではの音や映像を繊細に効かせてよりこの作品を深めていました。
取り立てて大きな事件も起こらない地味目な映画ですが、私はこういう世界を持つ映画が好きです。

山の中で文化や文明とかけ離れて育ったということを主人公はコンプレックスに感じていましたが、
山と森に育ててもらったからこそ繊細な感性を持っていたのだと、次第に周りの人も本人も認めます。

原作にもあり映画にも使われていた原民喜さんの『砂漠の花』からの言葉が心に残ります。
「明るく静かに澄んで懐しい文体、
少しは甘えてゐるやうでありながら、きびしく深いものを湛へてゐる文体、
夢のやうに美しいが現実のやうにたしかな文体……私はこんな文体に憧れてゐる。
だが結局、文体はそれをつくりだす心の反映でしかないのだらう。」

原作者の宮下奈都さんが目指した文体で、ピアノ調律師たちが目指した音であり、
私もこんな風に生きたいと思ったのでした。

今、観たい映画がたくさんです。
「ピーターラビット」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「ワンダー」「検察側の証人」「ハン・ソロ」
次はどれにしようかな?
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プレトニョフ×反田恭平

2018-06-14 | 音楽
昨夜、楽しみにしていた音楽会のため隣県へ。
会場は群馬音楽センター、夜7時開演なので仕事が終わって大急ぎ駆け付けて間に合いました♪
 
このホールは、建築家アントニン・レーモンドの設計で日本でのモダニズム建築の代表の一つ、
また「群響」の名で知られる群馬交響楽団の本拠地でもあります。
ただ、出来てから50年以上経っているので座席は固くて狭く、設備の古さは否めない…、
と思っていたら、来年、駅を挟んで反対側に素晴らしい文化芸術センターが出来るらしい!

一番の目的は追っかけ状態(4回目!)の反田恭平さんのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、
(私が反田恭平さん推しなのを知っている同僚の方からこの演奏会を教えてもらいました)
奇しくもちょうど一か月前に聴いたペトレンコ×辻井伸行と同じ曲でした!

指揮:ミハイル・プレトニョフ
ピアノ:反田恭平
管弦楽:ロシア・ナショナル管弦楽団

【プログラム】
・グラズノフ:組曲「中世より」前奏曲
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23
・ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 op.93

反田さんもロシアの音楽大学に留学していたので、オールロシアですね♪
テンポはゆっくり目、私の席は中央左寄りだったのでピアノ演奏の手が正面に見えました。
反田さんの弾くピアノは「Fazioli F308 ファツィオリ」、大編成で大音量のオケに負けない響きでビックリ!
休憩時間に小耳にはさんだのですが、東京から持ち込みのピアノだそうです。
先日の辻井さんや越谷での反田さんの演奏会では第1楽章の終わりに拍手が沸いたのですが、
ここでは拍手をする人がいなくて、さすが群響の街、と埼玉負けた感がしてしまいました…。
最後のオクターブでのスケールの部分は最高にパワフルで圧巻の演奏でした!!

その後のショスタコーヴィチ交響曲第10番は
「あれは、スターリンとスターリンの時代について書いたものであった」
と言われているように、暗黒のソ連時代の抑圧感、怒り、憎しみ、悲劇感にあふれていて、
聴き終わった後は疲労感さえ感じました。
聴いているときによほど力が入っていたせいか、今日は背中がバリバリに凝っています。

アンコール曲は
反田恭平さん:チャイコフスキー エチュードOp.72-6
オーケストラ:チャイコフスキー 弦楽セレナーデ 第3楽章 エレジー
感動と驚きをもって演奏会は終了しました。
仕事帰りにクラシック演奏会へ行って来れるって、いいなぁ♪
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初夏

2018-06-10 | 美味しいもの
昨日の最高気温は32℃、今日は20℃と体調管理が難しい時期です。
綺麗な色のスカシユリ♪

初夏は、春に花が咲いた木の実が実る嬉しい季節。
我が家のブルーベリーが採れ始め、ビワや杏など美味しい果物がいっぱいです。
家の庭にたくさんの果樹があり、数年前まではビワ、スモモ、杏などそれぞれ100個以上採れたのですが、
残念ながら最近は実の付きが良くなく、木も年老いてくるのでしょうか?
 
いただいた手作りの杏ソース、綺麗な色と甘酸っぱさが最高です♪

昨年に引き続き、夏の暑さを乗り切れるようにと梅の紫蘇酢漬けを仕込んで持ってきて下さった方も。
漬け上がったカリカリ梅も美味しいし、漬け汁の炭酸水割りが、汗をかいた身体には最高です!!
 
また、柚木麻子 著『BUTTER』を読んで作品に出てくるお菓子やバターの話で一緒に盛り上がった友人から、
「いつか食べたいね!」と話していたエシレのバターを一個ドーンといただきました。
オムレツやバターライスに使ってみましたが、今までこんなバターを食べたことがない!
ミルクの香りが素晴らしく、しかもベタベタせずサラっとしていて本当に美味しいです。
ここのバターケーキ「ガトーエシレ」は手に入りにくいけど、これもいつかきっと!

美味しいものの話は、いくらでも出来てしまう・・・
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卒業生

2018-06-06 | 学校のこと
梅雨入りしました。
梅雨というとネガティブな話題が多いですが、作物や植物にとっては恵みの雨、
ブルーベリーは梅雨時に土壌にしっかりと水分が含まれることでこの先、実が大きくなります!
降るべき時には適度に降ってもらいたいです。

今週、学校は三者面談の週なので授業はなく、生徒たちは自宅研修です。
それでも多くの生徒たちが部活動や勉強で登校しており、図書館にもかなりの生徒がいます。
また、多くの卒業生(大学4年生)が教育実習生として勉強に来ています。
毎年、一人ぐらいは図書館常連さんや図書委員だった実習生がいるのですが、
今日、司書室に顔を出してくれた彼女は図書館常連さんでした。
よく本も読み大学の文学部にすすんだその卒業生と、卒業後の仕事について話しました。
大学4年生、いよいよ社会人になるにあたっていろいろと悩む時ですよね。

時間があったので長く話し込んでいたら、事務局から私を訪ねて来た卒業生が窓口に、と。
名前を聞いてもピンとこなかったのですが、顔を見たら「わー!久しぶり!!」
彼も、毎日のように図書館に来ていて仕事を手伝ってくれたりおしゃべりしていた生徒。
吹奏楽部だったのですが、ITにも非常に詳しかったので進路はそちらに進むと思ったら音大へ!
2年前に、ラ・フォル・ジュルネのイベントでたまたま彼の演奏会に遭遇した時以来です。
今、4年生なので音大生として最後の年の演奏会のお知らせに来てくれたのでした。
卒業後は音楽家として仕事をしたいと、様々なオーディションを受けているところだそうです。

吹奏楽部の2つ上の先輩で、高校卒業後ドイツの音楽大学に入学した卒業生がいて、
彼の話題にもなりました。
まだドイツで活動中だそうで、「きっとプロになるだろう。」という話でした。
卒業生たちが様々な形で活躍する、これは教員にとって何よりも嬉しいことです。
遠くから、ずっと見守り、応援しています!
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