ケイジ・エラのところに本物を証明するタグが付いている
【鮭児(ケイジ)】
生後2~3年の白鮭で小型(1キロ超)。字のごとくまだ子供の為、
生殖巣が未成熟で雄・雌の判断もつけづらい。川に上るまで
まだ、1~2年の猶予があるため、脂をしっかりと蓄えている。
通常のシロザケの脂含有率は2~15%程度だが、このケイジは20~
30%の脂を含み、全身トロ。
川を上る成魚(秋鮭)の群に混じり、餌を食べに来たところを漁獲
される為、1万尾に1尾の割合でしか獲れないといわれている。
非常に高値がつく。
時鮭と同様、ロシアのアムール川が故郷ではないかと言われている。
↑いつも、応援ありがとうございま~す。
次回は 第九章 【旬】・【うんちく】をお送りいたします。
お楽しみに~!
美味しいお魚が食べたくなってしまったらここ
マグロ君ってかわいい名前ですね(^^)
マグロ君自体が謎めいてるので、マグロ君の正体は?を拝見しました。
マグロ君は、さかな君じゃないんですね('-')
お高い時計をお持ちで、羨ましいです。
鮭児は、お食べになられたのでしょうか?
北海道人でも食べた人は、数えるほどしかいないと思いますよ~。
ケイジは一度だけ食べた事があります。
築地に知り合いがいて、刺身でご馳走になりました。
目を閉じて食べれば・・・・。本マグロのトロ・・
と言った感じでしょうか。
もう7.8年前の事なので、記憶が定かではありませ
んが・・・!
また、来てくださ~い。
お魚詳しいですね
再来週新潟から日本海を北上します。
村上あたりで鮭の文化に触れることが出来ればいいのですが。
噂には聞くけど、流石に北海道での旅でも手が出ないお値段でした。
口にしたことはない・・・
超高級魚ですもんね
庶民には手が出せないどころか見たこともないよ~
美味しいんだろうなぁ・・・
ついて書くと思います。
今や、山漬けとならび有名ブランドですよね・・・。
めぐりあえたら教えてくださいね!
刺身で・・・。マグロのトロですね。
でも、昔ほど高くはないですよ~。
といってもまだまだ手が出ない・・・ですが(涙)