昨年(2/7)に続いて、今年もメンバー3人(Mさん、Aさん、私)が2月の誕生日を祝って頂きました。今年はお店のケーキですが、3方にネームプレートがついています。蝋燭を3方から吹き消して、ハッピパースディーの歌を歌い、イベント終了。WFWPの理事会を開催。今年も今から10/31の女子留学生日本語弁論大会の計画を練り、その前に2/18の留学生ひなまつり会の打ち合わせです。4/12には遠藤伸子さんのソプラノコンサートを主催します。
昨年の選挙運動中、多くの社長さんに会いました。お抹茶で接待して下ったT社長は、80歳を超えられていて、生涯現役をモットーとしておられます。
一番驚いたのは、ホノルルマラソンに出られたことです。社長室の写真にびっくり。謡曲、茶道どれも極められています。久しぶりにスケールの大きい人に会いました。まだ豪快な笑い声が耳に残っています。別室の秘書が点ててくれたお茶も、お菓子も申し分のないお味でした。茶碗は萩焼で、菓子皿は織部でした。
一番驚いたのは、ホノルルマラソンに出られたことです。社長室の写真にびっくり。謡曲、茶道どれも極められています。久しぶりにスケールの大きい人に会いました。まだ豪快な笑い声が耳に残っています。別室の秘書が点ててくれたお茶も、お菓子も申し分のないお味でした。茶碗は萩焼で、菓子皿は織部でした。
バナナ
2009-02-03 | 植物
京都に行った時思わぬ場所にバナナの木があり、珍しい花もつけていたので撮影。しかし、団体行動のため、ゆっくり見られず一枚やっと撮っただけ。その後、植物園以外の場所でも注意していれば見かけることがありました。芭蕉かもしれないと思ってupを迷っていたのですが、花はやはりバナナと分かり、今頃になって紹介することにしました。昨年10月、化野念仏寺に近い所で・・・暗紫で、先の尖った不思議な形の花です。バショウ科。
長屋門展示室に飾っているタンスです。リンクしているmakaさま(2008.11.23の記事)との約束で祖母のタンスをようやくupします。彼女は生活の中でお祖母様の総桐のタンスを有効に活用されていますが、我家は展示品。桐は軽いし、昔から着物を火災からも守るとも言われています。
今年も2/18に留学生の交流会を開催しますが、先年、留学生にこの展示品を説明しているうち、火事から衣類を守るというタンスにびっくりしていました。日本独自のもののようです。
現代の総桐のタンスは、白っぽくて木目を生かしたものですが、これは漆ぬり。タンスの上には私の撮った門の写真を飾っています。その手前は、これまで新聞に掲載された門展示室の記事をファイルし、並べています。
今年も2/18に留学生の交流会を開催しますが、先年、留学生にこの展示品を説明しているうち、火事から衣類を守るというタンスにびっくりしていました。日本独自のもののようです。
現代の総桐のタンスは、白っぽくて木目を生かしたものですが、これは漆ぬり。タンスの上には私の撮った門の写真を飾っています。その手前は、これまで新聞に掲載された門展示室の記事をファイルし、並べています。
贅沢なお菓子、栗納豆を頂きました。手で鬼皮と渋皮をむいて、一週間も煮詰めて作る逸品。栗100%、砂糖で味付け、梔子で着色。栗そのままですからごまかしが一切できない手づくりお菓子です。機械化された工場では出来ず、職人さんの煮かげんで味が決まるのだそうです。Oさん、ありがとうございます。
昔友人から渋皮煮を頂いたこともあり、マロングラッセも頂きましたが、どのように加工されても栗に勝るものはありません。西洋では茶色のことを栗色というようです。
昔友人から渋皮煮を頂いたこともあり、マロングラッセも頂きましたが、どのように加工されても栗に勝るものはありません。西洋では茶色のことを栗色というようです。