つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

日中戦争で戦っていたのはユダヤ

2024-06-15 | Weblog

ダイレクト出版のメールより

もしかすると、あなたは今、
「陰謀論のような話だな…」
と思われているかもしれません。

しかし、この話は
戦前日本の研究機関が
公式に発表したものです。


例えば、1941年に出版された
こちらの書籍には、



「日本はユダヤ諸国と戦っているので、
 蒋介石とだけ戦っている訳ではない。」
と書かれています。


また、1944年に出版された
別の書籍にはこのように書かれています。

「日中戦争の影に暗躍する
 ユダヤ財閥がいる」


これらの本を出版したのは、

元内閣総理大臣、陸軍大臣、衆議院議員、
外交官、大手新聞特派員、帝国大学教授、
などなど
エリートたちが所属する「国際政経学会」


彼らはどのような調査をした結果、
日中戦争の本当の敵は「ユダヤ人」だった
と結論付けたのでしょうか?

国際政経学会が突き止めた
3つの事実を元に、
真相を明らかにしていきましょう…

歴史の点と点が次々に繋がっていくことで、
はじめは陰謀論だと思っていたことが
にわかに現実味を帯びてきます。

事実①
日中戦争を裏から支援した
イギリスとアメリカ

実は、日中戦争の裏では
イギリスとアメリカが
中国を支援していました。

このような裏ルートを使って
中国のリーダー「蒋介石」に
物資を送っていたのです。

(↓裏ルートの写真)


その結果、
「楽勝」と思われていた中国戦線に
日本は苦労することになったのです…

事実②
アメリカとイギリスの正体

なぜ、アメリカとイギリスは
裏から中国を支援をしているのか?

これを疑問に思った
エリート研究機関「国際政経学会」は、
英米に関して調査を開始…

その調査結果には
次のように書かれていました。



「英米の政府は全く
 ユダヤの機関たるに過ぎない…」

一体どういうことでしょうか?

彼らの調査によると

例えば、
イギリスは中央銀行を
ユダヤ系大資本一族である
「ロスチャイルド家」に
支配されていて、

事実上、ロスチャイルド家の国
となっていました。

その証拠に、ロスチャイルドは
このような言葉を残しています…

「王座に座って大英帝国を
 支配する傀儡など、誰でもよい。

 大英帝国の通貨発行権を握る者が
 この国を支配するのだ

 「それはこの私である」

アメリカはもっと酷いものでした。

イギリスと同じように
通貨発行権はユダヤに握られ、

鉄道、運送、通信、電話、など
国の動脈とも言える主要産業を
モルガンというユダヤ系の財閥に
乗っ取られていたのです。

さらに、
当時の大統領ルーズベルトも
ユダヤ人だったことが発覚。

ルーベルトの側近たち(つまり国の中枢)も
ほとんどがユダヤ人で
占められていたことが分かりました。

このように、
中国を支援していたアメリカとイギリスは
国の中枢をユダヤ人に乗っ取られた国だったのです。


では、
なぜイギリスとアメリカの
中枢に潜り込んだユダヤ人たちは
中国を支援することを決めたのでしょうか?

事実③で、
最大の謎が明らかになります…


事実③
中国を裏で操っていたユダヤ

「国際政経学会」は
アメリカとイギリスと同じ視点を持って、
中国についても調査を開始しました。

すると、
中国の化けの皮がボロボロと
剥がれ落ちていきました…

まず、
中国のリーダーである「蒋介石の妻」は
ロスチャイルド系の財閥
「浙江財閥」の令嬢だったことが判明。

また、
蒋介石の前任だった「孫文の妻」も同じく
「浙江財閥」の令嬢でした。

さらに、
アメリカやイギリスと同じように
中国は貨幣制度を
ユダヤ人に乗っ取られていました。

そしてさらに、
当時の中国では鉄道建設が
進められていたのですが、
その資金援助をしたのがユダヤ人でした。

その時に作られた鉄道は、
日中戦争時、イギリスとアメリカの支援を
中国軍に送るのに役立てられました。

極め付けに、
当時の中国こそ、
アジアにいたユダヤ人の約7割に及ぶ

約3.5万人のユダヤ人が暮らす、
アジア随一のユダヤ国家
だったことが分かったのです。


つまり、
ユダヤ人の国である
イギリスとアメリカが、

ユダヤ人の国である
中国の支援していた…

と言えるのではないでしょうか?

このように、
事実関係を一つずつ
丁寧に洗っていくと、


日中戦争とは
日本 vs 中国、アメリカ、イギリス
だったことが分かり、

②と③
中国、アメリカ、イギリスは
それぞれユダヤ人に乗っ取られた国
だったことが分かりました。

以上の調査結果を元に、
「国際政経学会」
このように結論付けていました。

日中戦争で、
日本人が戦っていた本当の敵は
「ユダヤ人」だった

ちなみに、、、
このような結論を出したのは
国際政経学会だけではありませんでした。

日中戦争が起こる数年前に、
ドイツ軍の海軍少佐であり
ユダヤ研究の第一者だった
アルフレッド・シュトッスは、

とある論文雑誌に
このような寄稿をしていました。

タイトルは「ユダヤと日本の戦い」
内容を一部抜粋すると、

「ユダヤ人らは欧米を団結して
 日本を攻撃させようとしている。

 元来全く防御のために生まれた日本民族に、
 今、世界ユダヤの攻撃が迫りつつある」

これらの事実を日本人に
知らせなければならない…

日本が彼らの餌食にならないように
対策を練らなければならない…

そんな思いで、
国際政経学会は数多くの本を出版し、
警鐘を鳴らし続けていたのです。



そして、
その本の冒頭にはこう書かれていました。

「今回我らが本書を刊行するに至ったのは、
 国家の前途に対して
 深く憂いているからである…」

ここまでのお話を聞いて、
いかがでしたか?

戦前の日本人の研究を
読み解いていくと、

日本の本当の敵は「ユダヤ」だった。

という新しい歴史が
浮かび上がってきたのではないでしょうか?

私たちがこれまで
歴史の教科書で教わってきた歴史は、

「ユダヤ」という重要なピースが欠けた
仮想の歴史でしかないため、

日本に対してユダヤが何をしたのか?
という重要なことは
一切伝えられることはありませんでした。

歴史の中の「ユダヤ人」の存在に
気がつくことができれば、

・なぜ、日本は先の大戦で負けたのか?

・なぜ、日清 日露戦争で、日本は勝てたのか?

・そもそもなぜ、
 300年の平和な江戸時代を過ごした日本が、
 突如として軍事国家となり、
 戦争ばかりするようになったのか?

などなど、
歴史の点と点がつながり、一本の線として
あなたの前に浮かび上がってきます。

写真は、花は終わっている八重のさつき



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