昨日は友人たちと、岐阜市内の「長濱」という食事処に行きました。私たちのような高齢者向けのメニューでした。鯛の天ぷら、豆腐ハンバーグなどなど。
たまたま隣席は大垣のMさんで、親族が関ヶ原にお住まいです。以前関ヶ原在住の友人から、400年前の合戦の祟りか、家の当主が原因不明の病で若死にすることが多いということを聞いていました。彼女に確かめてみると、やはりそういう話は珍しくないとか。関ヶ原のある神社の鳥居を移設しようとすると、工事の人が次々と亡くなったとか。とにかく何か工事をすると凶事がおこるので、いつまでも400年前の風景らしいです。
霊的に敏感な人の中には、昔通りの規格のままの道路で、(町内はそういうところが殆どのようです) 横断歩道を渡ろうとするとカシャカシャと鎧(よろい) の音を出して通過する誰かの音だけが聞こえるそうです。姿は見えないのが不気味ですが。
そのため誰も引っ越してこないので、風景も戦国時代のままで、人家もまばらです。
昨日は歌手の八代亜紀さんの訃報が伝えられました。昨年12/1 にも書いている「県有名人チャリティ色紙展・小品展」に、毎年出される八代亜紀さんの作品が見られなかったことを思い出しました。その理由が闘病中だったせいと知りました。写実画でいつも素晴らしかったです。 合掌
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お手洗いの照明
関ケ原は街道が交わったりする交通の要衝なのに
お隣の垂井の発展に較べると人口などかなり見劣りします。
そんな負のパワースポットだったとは・・・
関ケ原は鍾乳洞や伊吹山ドライブウェイなど観光頼みですもんね。
『関ケ原古戦場記念館』もそうか。
ウォーランドみたいにならんようにしてほしいです。
周辺一帯は人口が増えているのにここだけいつも何故
森閑としているのか理由が分かりました。
しかし、今はもう400年も経ちましたので、昔より
気味の悪い話は減っているそうです。
鍾乳洞も何となく気味が悪いです。これからは
行きたくないです。
古戦場記念館は、県が力を入れているので大丈夫と思います。
確かにウォーランドは、ショボイですね。
関ヶ原は1度は宿泊したことがありましたが、鄙びたところだなあと思いました。
駅の近所もそれほど賑やかではないです。
昔からの言い伝えは説得力がありますね。
日本で他にもそんなところがたくさんありそうです。
昔、鍾乳洞に行ったような…
霊感の強い人は大変ですね。
イギリスに旅行した時も、古城や昔の館を改築したマナーハウスなどでは
何か感じると言った友人がいました。
私はそういうの何にも感じないのでありがたいです。
いつも車ですので、駅周辺のことは知りません。
車窓から見ても人家がないのですが、そういう
理由であることは知りませんでした。
日本にも古戦場が多いですが、関ケ原は年代も
はっきりしていますので、知られていますね。
壬申の乱も岐阜が舞台でしたが、こちらは古すぎます。
狭山丘陵は行ったことがありませんので珍しく拝見しました。
最近記念館が新設され前のみすぼらしいものと全然
違います。長男も気に入ったと言っていました。
私も霊感がにぶいので、ありがたいです。
強い人は見たくない物も見えるようですし。
イギリスでもそういうスポットがあるのですね。
そこでも何も感じませんでした。