法事に京都の妹が供えてくれた「両判」というお菓子です。似たお煎餅を前にもup(2007.5.24のふのやきと、2009.1.19の歌行燈)したことがありますが、初めて味わいました。能書きには次のことが書いてありました。
「両判」とは、大判二つの意味です。京には両替町、江戸には金座銀座がそれぞれの扱い所であり造り場所でもありました。また両判は良い晩にも通じ、春は一刻値千金。また秋には長夜の宴と人生を楽しむ時です。・・・・
くせのないあっさりしたお菓子。下の写真は離れ座敷の鉄線。
「両判」とは、大判二つの意味です。京には両替町、江戸には金座銀座がそれぞれの扱い所であり造り場所でもありました。また両判は良い晩にも通じ、春は一刻値千金。また秋には長夜の宴と人生を楽しむ時です。・・・・
くせのないあっさりしたお菓子。下の写真は離れ座敷の鉄線。
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