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7つの習慣とは

『7つの習慣』より

私たちの人格は、習慣の総体である。「思いの種を蒔き、行動を刈り取る。行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔き、運命を刈り取る」という格言もある。

習慣は私たちの人生に決定的な影響を及ぼす。習慣とは一貫性であり、ときに無意識に行われる行動パターンであり、日々絶えず人格として現れる。その結果、自分自身の効果性の程度が決まる。

偉大な教育者だったホーレス・マンは、「習慣は太い縄のようなものだ。毎日一本ずつ糸を撚り続けるうちに、断ち切れないほど強い縄になる」と言っている。しかし私は、この言葉の最後の部分には同意できない。習慣は断ち切れるものだからだ。習慣は、身につけることも、断ち切ることもできる。だがどちらにしても、応急処置的な手段は通用しない。強い意志を持ち、正しいプロセスを踏まなくてはならない。

アポロ一一号が月に行き、人類が初めて月面を歩き、地球に帰還した様子を、世界中の人々がテレビの前に釘づけになって見守ったものである。あの出来事は、どんなに言葉を尽くしても言い表せない感動を与えた。しかし宇宙飛行士たちが月に到達するためには、地球のとてつもない引力をまさに断ち切らなくてはならなかったのだ。ロケットがリフトオフして最初の数分間、距離にして数キロ足らずの上昇に必要としたエネルギーは、その後の数日間、約七〇万キロの飛行に使った千不ルギーをはるかに上回っているのである。

習慣の引力も非常に強い。ほとんどの人が考える以上の強さである。先送り、短気、批判、わがままなど、人間の効果性を支える基本の原則に反する癖が根づいてしまっていたら、ちょっとやそっとの意志の力ではとても断ち切れない。生活を多少変えるだけで断ち切れるものではない。「リフトオフ」には並外れた努力が要る。しかし引力からいったん脱出できれば、まったく新しい次元の自由を手にできるのである。

すべての自然の力がそうであるように、引力はプラスにもマイナスにも働く。習慣の引力は、あなたが行きたい場所に行くのを妨げているかもしれない。しかし引力によって私たちは地に足をつけていられるのであり、引力が惑星を軌道に乗せ、宇宙の秩序を維持しているのも事実である。このようにとてつもない力であるからこそ、習慣の引力も効果的に使えば、人生に効果性をもたらすために必要なバランスと秩序を生み出せるのだ。

知識、スキル、意欲の三つが交わる部分を習慣と定義したい。

まず知識は、何をするのか、なぜそれをするのかという問いに答える理論的なパラダイムである。スキルはどうやってするのかを示し、意欲は動機であり、それをしたいという気持ちを示す。人生において効果的な習慣を身につけるには、これら三つすべてが必要である。

自分の意見を言うだけで人の話に耳を傾けなければ、同僚や家族など周りの人との関係はうまくいかないだろう。人間関係の正しい原則の知識がなかったら、人の話を聴くことが必要だとは思いもしないかもしれない効果的な人間関係のためには相手の話を真剣に聴くことが大事だと知ってはいても、そのスキルを持っていないかもしれない。人の話を深く聴くスキルがなければ、確かな人間関係は築けない。

しかし、話を聴く必要性を知り、聴くスキルを持っていたとしても、それだけでは足りない。聴きたいと思わなければ、つまり意欲がなければ、習慣として身につくことはない。習慣にするためには、知識、スキル、意欲の三つがすべて機能しなければならないのである。

自分のあり方/見方を変えることは、上向きのプロセスである。あり方を変えることによって見方が変わり、見方が変われば、さらにあり方が変わる、というように螺旋を描きながら上へ上へと成長していく。知識、スキル、意欲に働きかけることによって、長年寄りかかっていた古いパラダイムを断ち切り、個人としての効果性、人間関係の効果性の新しいレベルに到達できる。

このプロセスで痛みを感じることもあるだろう。より高い目的を目指し、そのために目先の結果を我慢する意志がなければ、変化を遂げることはできないからだ。しかし、このプロセスこそが、私たちの存在目的である幸福をつくり出すのである。幸福とは、最終的に欲しい結果を手に入れるために、今すぐ欲しい結果を犠牲にすることによって得る果実に他ならない。
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図書館の破壊

『どうか、お静かに』より 9・11 新たなキャリアヘようこそ

第一次、第二次世界大戦中に破壊、あるいは強奪された文化財を語る時、多くの人は絵画や、ときには教会を引き合いに出すだろう。確実に重要なものが失われたところなのによく忘れられる存在、それが図書館だ。

第一次世界大戦中、ドイツは中立国であるベルギーに侵攻した。一九二四年八月二五日まではすべてが順調だった。この日ルーヴァンで数人のドイツ兵士が殺害されるまでは。軍は市民のこの行動に対して制裁が必要だと判断した。ドイツ軍兵士が二〇〇人に及ぶ市民を処刑し、その後中心地にある歴史的建造物に火を放った。その中の一つがルーヴァン・カソリック大学の図書館だった。二〇万冊を超える蔵書が灰になってしまった。この事件で街の人々は怒り心頭に発し、終戦の時のベルサイユ条約ではこの建物の再建事項が盛り込まれたんだ。一九二八年にもう一度この図書館のドアが開くが、それはドイツ軍の大砲で破壊される一九四〇年までだった。第二次世界大戦が終わると今度は二〇年もかからず再度建て直された。

一九三九年、ナチスはポーランド侵略を始めたがユダヤ人の殲滅だけでなく、人々の記憶からも彼らを消し去ることを要求した。徹底的な「民族浄化」の実行として、個人所蔵を含むすべての書物は処分されるという方法でそれは行われた。最も重大な喪失は一九四四年のワルシャワ国立図書館。ここでは六〇万冊が塵となってしまった。戦争の終結までにポーランドの図書館に収められていた二二五〇万冊のうち約一五〇〇万冊が消失してしまった。

ナチスは地上からユダヤ人のすべての足跡を完全にぬぐい去ろうとがむしゃらだった。特別部隊を組織して、ユダヤ教の礼拝堂、学校、図書館をぶち壊した。壊された図書館の多くは世界的にも非常に稀で、貴重な書籍を所蔵していたのに。

でもすべてが失われたわけじゃなかった。戦争が終わると、略奪された文化財や書籍は取り戻されたんだ。失ったものの収集と、その整理、系統立ての援助のためにユダヤ文化再建委員会が創立された。

学校のクラスごとに図書館を訪れる校外学習は、図書館の定例行事で一日四~六クラスぐらい。この図書館は徒歩圏内に二つの小学校に囲まれていて、両校ともたいした図書館を持っていない。だからウチの図書館をよく利用する。

9・11の一週間あと、背の高いアフリカ系の男性が図書館に入ってきて大声でこう知らせた。「もうすぐ爆弾がくるぞ」

館内にいるほとんどの人が飛び上がって、ブレンダなど、文字通り貸出カウンターの下に頭から潜り込んだよ。僕には校外学習の子どもたちがその男の後ろからやって来るのが見えたし、男の言っている意味もわかっていた。だから慌てなかったけれど、彼は爆弾なんて言うべきじゃなかったと謝ったよ。同感だ。その数カ月間は決して口にしてはいけない言葉や行いが間違いなくあった。誰もが神経過敏になっていて、何もかもが疑わしかった。

市内で万が一テロ攻撃があったときに備えての連絡が廻ってきた。緊急時の適切な対応と、殺傷能力がある化学薬品が入っていると思われる荷物が届いたらどう知らせるかについての回覧だった。それを読んで、理解したことを示すためにそれぞれの書類にサインをしなければならなかった。最初の六ヵ月にそんな回覧が何回もあった。次の六ヵ月で二、三回になり、その後の一年間ではなにもなくなった。9・11のテロのあとに、市が行った僕ら全員が攻撃に対して訓練ができていることへのあらゆる確認は皮肉に見えるね。誰もが身構えているときに攻撃を仕掛けてくる輩がいるか? 今はほとんどの人はあの回覧内容を忘れてしまっていることは確実だと思う。

土曜日にはよくアートと同じシフトになった。僕はアートが好きだ。彼はちょっと変わっている上に、「政治的に正しくなく」てもぜんぜん平気だから。これは仕事の上でも同じ。ある時、彼に朝鮮戦争で何をしていたのか訊いたことがある。彼はぶっきらぼうに答えた「人を殺していたよ」。彼はマジでそう言った。それが戦争で彼がしたことなのだ。

イラク戦争(第二次)直前の数ヵ月間、彼は大統領がイラクヘと兵を送り出したがっていると信ずる理由を長々と語った。彼は僕に記事を見せ、TV番組や読んだ本について話してくれた。彼は大統領の意図には異議を唱えていて、僕はそんな彼に感服した。多くの人はメディアに踊らされていた。流される情報をそのまま信じていた。なぜなら皆、時間をかけてそれを議論したくはなかったから。アートは慎重にメディアを検証し、彼らの観点を探っていたんだ。
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キーワード抽出 2.数学

2.数学

 2.1 真理は数学に

  真理、不変、価値、超越、数学、循環、対象、楽しい、本質的、哲学、根源、認識、思い、全体、進化、考える、全て、四方、数学者、感激、世界、幾何学、独立、ローカル、近傍、周辺、連鎖、多様、疑似、空間、位相、規定、接続、ローカル、予想、無限次元、空間、無限次元、特権、不変、常識、構造

 2.2 多様体の考え

  図書館、先行、ローカル、マーケティング、生活者、社会、集合、トポロジー、歴史、時空間、存在、文系、根本、考える、理系、空間、意識、認識、不変、接続、連続、武器、訓練、論理、本質、部分と全体、構成、集合、複雑性、変化、周縁、地域、活動、スパイラル、結果、原因、空間、配置、企画、活動、発想、変える、サファイア、循環、創出

 2.3 数学は先駆け

  算数、具体的、絵、数字、二次元、球体、イメージ、モノ、置換、足し算、幾何学、支配者、市民、ユークリッド、方法序説、考える、思う、デカルト、平面、座標軸、次元、呪い、局所、穴、一様、窮屈、エルランゲン、不変要素、ルール、空間、現象、自身、独立、自由、ローカル、多様体、創造、把握、近傍、グローバル、定義、抽象、全体、関係、部分、歴史

 2.4 社会に適用

  思考、完結、行動、孤独、未来、本質、把握、完結、全体、偶然、空間、創造、組織、超越、多様、分化、構成、意味、把握、集合、結果、空間、アイデア、ネット、ネック、等距離、トポロジー、表現、理論、近傍、解析、構成、地域、常識、動き、活性化、数学者、行動、規定、規範、観察、時間、環境社会、事例、表現、持続性、循環、数学的、サファイア、持続

 2.5 数学の理論化

  Think Locally、孤立と孤独、Act Locally、つなげる、Think Globally、企画、Act Globally、展開、拡大、ポータル、近傍、考える、コラボ、コミュニティ、ライブラリ、伝える、ネット、つながり、全体、近傍系、空間、あつまり、連鎖、位相空間、距離、関数、安定性、定義、分析、特異点、基本空間、位相、規定、グループ、集約、把握、組織、取込み、組替え

 2.6 数学を展開

  自分、時間、逃げない、考える、生活、道具、多読、思考、訓練、μ、無為、存在と無、自己中、仕事、サファイア、概念、図書館、先行、シェア、グローカル、支援、提案、民主主義、過去、未来、アナロジー、思考、未知、近傍、疑似、空間、創出、位相、目的、割る、数学、超越、多層、展開、成果、世界、実例、情報共有、意味、未完、未唯、宇宙、表現

 2.7 新しい数学

  ローカル、規定、価値観、行動、規制、組織、空間、グローバル、接続、多様、位相、発想、特異点、連続性、空間、意味、存在、分化、カバーリング、多様性、社会、構造、多層、空間、不変要素、創造、コミュニティ、自己、組織化、分化、取込み、サファイア、循環、解析、周縁、変化、複雑性、核、挙動、解析、行政、企業、空間、拡大、進化、接続

 2.8 内なる数学

  孤立と孤独、近傍系、トポロジー、部分と全体、分配、限界、価値観、コミュニティ、分化、ソーシャル、先人、公共、考える、時間、発信、宇宙の旅人、未唯空間、近傍化、孤立と孤独、ローカル、超国家、循環、生活者、LL=GG、二極化、安定、近傍系、超える、内なる世界、存在の力
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キーワード抽出 1.自分

1.自分

 1.1 生まれてきた

  孤立と孤独、死、意識、存在の力、他人、存在、無視、意識、武器、貫く、存在と無、空、考える、真理、空間、数学、哲学、理念、創造、部分と全体、トポロジー、全体、把握、本質、社会、モデル、行動、制約、無為、意味、内なる世界、能力、社会、解析、社会学、歴史学

 1.2 生きている意味

  夢、全てを知りたい、聞く、カタチ、皆、伝える、大きな世界、考える、危機感、共有、もう一人の私、μ、女性、組織、創造、心、存在の力、心理分析、武器、偶然、意味、仕掛け、必然、仕掛け、意思、未来、意図、全て、本質、トポロジー、加減、啓示、変革、つながる、喜び、自然、生きる、考える、真理

 1.3 宇宙の旅人

  存在と無、心の穴、安住、中心と端、宇宙の旅人、偶然、存在、宇宙、抜ける、存在の力、考える、存在、放り込まれた、願う、サファイア、生きる、意味、存在、社会、自己満足、組織、個人、責任、未来、μ、観察、ミッション、行動、制約、社会、ローカル、近傍、超える、仮説

 1.4 未唯への手紙

  国、脆弱、依存、方向、つぶやく、女性、μ、考える、発信、循環、ログ、自己満足、還る、考える、未唯空間、分類、未唯的、行動、未来、永遠回帰、緊張感、現象、思い、全てを知る、現象、ボランティア、組織、笑顔、ファシリテーター、行政、インタープリター、アピール、アンケート、グローカル、内面、外面、サファイア、循環、多層、持続可能性、グループ、支援、提案、地域活性化

 1.5 存在と無

  他人の存在、認識、空間、全てを表現、未唯空間、内なる世界、全てを知る、夢、ミッション、持つ、無、死、覚悟、恐い、社会、存在の力、宇宙の旅人、好奇心、答、外なる世界、身体、他人、考える、存在と無、残す、哲学、無為、真理、表現、大いなる意思、多重宇宙、正しい、証明、未来学者、内なる世界、孤独、思考、女性、絶対的存在、救い、宗教、理念、戒律、組織、社会

 1.6 未唯空間

  未唯、宇宙、無限次元、本、サファイア、循環、分化、全て、表現、反映、現象、存在、孤立と孤独、情報、収集、ソーシャル、関心、項目、情報共有、発信、表現、全てを残す、体系的、個人、分化、根源的、機能、提案、社会、近傍、ミッション、民主主義、社会変革、コミュニティ、意識、知識、危機感、幸せ、共有、内なる世界

 1.7 サファイア革命

  未唯、宇宙、無限次元、本、サファイア、循環、分化、全て、表現、反映、現象、存在、孤立と孤独、情報、収集、ソーシャル、関心、項目、情報共有、発信、表現、全てを残す、体系的、個人、分化、根源的、機能、提案、社会、近傍、ミッション、民主主義、社会変革、コミュニティ、意識、知識、危機感、幸せ、共有、内なる世界

 1.8 内なる世界

  数学、変革、部分、思考、地域、知識、意識、歴史、主体、サファイア、循環、店舗、コミュニティ、シェア、社会、価値観、花、市民、意識、周縁、幸せ、存在理由、考える、存在の力、真理、孤立と孤独、内なる世界、先を見る、全てを知る、未唯空間、多重宇宙、仮説、実証、提言、幻想、存在、意味、真理、現象、内なる世界、意思、偶然
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豊田市図書館の27冊

397.2『海軍反省会5』

535.85『ポラロイド伝説』無謀なほどの独創性で世界を魅了する

289.2『小平 上』現代中国の父

289.2『小平 下』現代中国の父

699.67『てれびバカ』ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ

461『自然を名づける』なぜ生物分類では直観と科学が衝突するのか

443.9『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』人間原理と宇宙論

493.7『精神医学史人名事典』

288.49『ドイツ王室一〇〇〇年史』ヨーロッパ史を動かした三王家の栄華と終焉

493.2『コレステロール対策のベストアンサー』悪玉コレステロールの増加に注意! 狭心症や心筋梗塞はこうして防ぐ 悪玉を減らし、善玉を増やす運動と生活術 8月の健康診断で悪玉が増えているので、主治医に治療を要請することになっている。

493.12『糖尿病にならないための本』決定版!糖質制限完全ガイド 今日からできる、外食でも安心の糖質オフ食事術

596.21『すしの技術大全』江戸前握り寿司、押し寿司、棒寿司の知識から魚のおろし方まで、日本の伝統的な寿司の技術を網羅した決定版

A372『豊田の教育白書』~子どもたちに 笑顔ひろがる未来を~

501.6『再生可能エネルギーがひらく未来』“新しい火の創造”は私たちの社会をどう変えるか

135.4『ベルクソン哲学の遺言』

689.5『30年のハピネス』東京ディズニーリゾート30周年記念出版

493.72『精神科医はどのようにこころを読むのか』

914.6『イギリスで学んだ あきらめない生き方』人生を謳歌するのに何歳からでも遅くない 50代、ロンドンで念願の居場所をてにするまでの奇跡と描き下ろしのロンドン滞在記

909『ファンタジーを読む』河合隼雄〈子どもとファンタジー〉コレクションⅡ

909『子どもの本を読む』河合隼雄〈子どもとファンタジー〉コレクションⅠ

131.3『饗宴』

780『スポーツ・インテリジェンス』オリンピックの勝敗は情報戦で決まる

141.72『無気力なのにはワケがある』心理学が導く克服のヒント

495.46『オックスフォードへの旅立ち』日本人とイギリス人乳癌の違いを求めて

914.6『ケアへのまざなし』

019『読書と人生』

491.37『〈脳と文明〉の暗号』--言語・音楽・サルからヒトへ 言語と音楽の起源とは? そして、わたしたち人間とは何者なのか?
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キーワード発火型

存在の力を使うには

 どのようにして、覚醒させるか。存在の力を具体的にどうしていくのか。宗教を使うわけにはいかないでしょう。

 日本の場合は、多神教をうまく使えば、それぞれが神であること、神としてなせること。依存を絶つということと同じかもしれない。他人との関係でどうしていくかという、ノウハウ本ばかりがあります。七つの習慣は少し違って、人格に触れている。

キーワード発火型

 夕方一杯で、位相化の分析を終えます。従来のA3のようなものでは、表現できません。色々なところで、爆発させるカタチです。そのための、キーワードをそれぞれ、一番、現れた項目に集中させます。名前は「キーワード発火型」です。

 未唯空間そのものをベースにして、目次の部分を組み替えます。もう一つ、仮想的に作り出します。
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