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ヘッドの変更 3.3.1~3.4.4

2.6.2「<今>の空間
 新しい数学は<今>の空間を表現する。座標系からリーマン面で近づいた。そこから相対性が理論づけた。<今>に近づけよう。理論化しよう。⇒目的と合致。
結局、行けなかった
 こんなものでしょう。予定をたてずに、バスが来たからのってったということ。
12月に決めていること
 8時に席に着いて、作業を始める。
 未唯空間は関係図に入る。服装は同じにする。
次元の考え方
 次元の考え方をデカルト平面からの拡張に過ぎない。デカルトの呪いがかかっている。次元という考えはプレーンでしか見てこない。
 生まれる5分前に出来上がった次元、動くことで作られるマリオ的な空間、それを説明できるモノ。
2.6.3「独我論」
 歴史を非連続な時空間として扱う。と国詳細と要約の関係。目次と構成のような空間もAIを使えば、解析可能になる。その為の理論化を行なう。
3.3.1~3.4.4
 3.3.1 ハメリンナで得た
  環境学習設備
  市民に寄り添う
  専門家がいる
  明確な理念
 3.3.2 市民との関係
  市民の要望
  行政の意識
  若者と女性が主役
  地域インフラ
 3.3.3 活動の場
  さあ!始めよう
  ユニット活動
  アウトリーチ
  雇用につなげる
 3.3.4 支援する
  国がすること
  地域がすること
  主体的な市民
  企業がすること
 3.4.1 集中している
  集中は効率的
  集中するリスク
  モノつくり主体
  売る限界
 3.4.2 分散させる
  集中から分散
  個の力を生かす
  自己組織化
  循環させる
 3.4.3 市民が主役
  市民の覚醒
  市民の分化
  支援する力
  武器を使いこなす
 3.4.4 コンパクト化
  自立する
  まとまる
  コンパクト性
  合意形成
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3.3.1~3.4.4

3.3.1 ハメリンナで得た
 環境学習設備
  ①危機感を共有する
  ②限界を発信する
  ③市民の意思決定
  ④意識と知識を表現
 市民に寄り添う
  ①アウトリーチ
  ②アピール
  ③アンケート
  ④ユニットで行動
 専門家がいる
  ①環境の見識を活用
  ②先を見た問題提起
  ③実践での確認
  ④市民の配置を決める
 明確な理念
  ①やれることはやる
  ②行政は支援要請
  ③事務局で展開
  ④ソーシャルに訴える
3.3.2 市民との関係
 市民の要望
  ①個人ベースの要望
  ②自己意識に働き掛け
  ③行政と一体化
  ④存在理由と市民参画
 行政の意識
  ①画一的なサービス
  ②ファシリテーター
  ③ユニットの結成
  ④自由に動ける市民
 若者と女性が主役
  ①市民会議を主催
  ②地域に雇用を創出
  ③出産できる社会
  ④活躍する場の提供
 地域インフラ
  ①NPOを行政が仕切る
  ②身近なインフラ
  ③誰でも構築できる
  ④企業を巻き込む
3.3.3 活動の場
 さあ!始めよう
  ①キッカケにしたかった
  ②行政は形つくり
  ③市民主体という名目
  ④市民の思いを集約
 ユニット活動
  ①仕事と異なる形態
  ②好き嫌いのユニット
  ③分化するための活動
  ④コミュニティ権限
 アウトリーチ
  ①専門性を要求
  ②意識をアピール
  ③思いを拾いに行く
  ④市民を勇気づける
 雇用につなげる
  ①利害が異なる集団
  ②環境で儲ける
  ③環境社会のインフラ
  ④持続可能な形態
3.3.4 支援する
 国がすること
  ①組織の論理は限界
  ②地域に任せる
  ③グローバルから支援
  ④循環する社会つくり
 地域がすること
  ①自立する地域
  ②全体と先を考える
  ③多くの人が生きる
  ④共生意識の育成
 主体的な市民
  ①コミュニティ
  ②ソーシャルネット
  ③地域と国をつなぐ
  ④サファイア循環
 企業がすること
  ①ITで知の世界
  ②グーグル20%ルール
  ③経済の外部化
  ④インフラ支援
3.4.1 集中している
 集中は効率的
  ①集中して分配する
  ②中央集権国家
  ③国民国家の危機
  ④画一的な分配
 集中するリスク
  ①環境問題で露呈
  ②原発村発想
  ③国民国家の制約
  ④自分の頭で考える
 モノつくり主体
  ①自給率は最低
  ②技術は企業任せ
  ③作って売る仕組み
  ④日本は固執している
 売る限界
  ①マーケティング
  ②リサイクルしない
  ③消費者に依存
  ④地域からの発想
3.4.2 分散させる
 集中から分散
  ①リソースを集中
  ②分散の動き
  ③国家という組織
  ④一方向の限界
 個の力を生かす
  ①心臓は血液を送出
  ②個の膨大な知恵
  ③静脈系で再生
  ④毛細血管の活発化
 自己組織化
  ①地域でまとまる
  ②分配が不要になる
  ③インタープリター
  ④40年来のソフトパス
 循環させる
  ①地域に事務局
  ②地域から再生
  ③地域の集合体
  ④循環で活性化
3.4.3 市民が主役
 市民の覚醒
  ①全体を知る
  ②先を知る
  ③覚醒の条件
  ④存在の力を意識
 市民の分化
  ①危機意識を先鋭化
  ②何を知るべきか
  ③キッカケづくり
  ④多様な分化のカタチ
 支援する力
  ①女性の発想力
  ②笑顔とあいさつ
  ③管理者を使いこなす
  ④ユニット活動
 武器を使いこなす
  ①地域ポータル
  ②企業を使い切る
  ③コンテンツ活用
  ④行政との協働
3.4.4 コンパクト化
 自立する
  ①分化する
  ②分化の総和
  ③安心なコミュニティ
  ④知恵と意識で行動
 まとまる
  ①NPOの活動の認知
  ②グリーン雇用
  ③循環領域を拡大
  ④地域に権限委譲
 コンパクト性
  ①開で閉な境界
  ②持続可能性
  ③事例で伝播
  ④ソーシャルツール
 合意形成
  ①市民が発信
  ②理念が先行する
  ③コラボで意思決定
  ④要望順位を決定
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ヘッドの変更 2.4.1~2.6.4

2.1.1「数学とは何か」
 数学は問いを発するもの。言語の限界を超えている。知識ではない本質的な部分を問いにすることができる。
 人類が生かされている根源
ツタヤは10時からなんだ
 欅写真集が本当に売れているかの確認に生きたかった。20万部超えと言っているかで、実質10万と言われている。ツタヤなどに滞留しているかの確認。
 近ければ近いほど、憎たらしいものです。
数学と哲学の差
 言葉の差だけです。数学のが考えやすい。問い詰めることができる。
2.2「位相」
 位相は個と全体との関係、個に内包されている人間も同じように個に全体を含みます。
 人間が作る空間は位相空間であるべきです。座標系はどこにもなく.全て、後付けです。
ロジックの飛躍
 歪みを作れば,簡単に飛躍できる。歪みに対する耐性を作るのが教育。教育という漢字には井w感を感じる。新しい漢字が必要になる。
2.2.4「思考と行動」
 位相空間に動きを表わすものを入れ込む。配置された点に全体を包含するのであれば、動きも可能になる。次元が一つ挙がるだけ。
2.4「数学史」
 個と全体の関係で歴史を描くことができる。そして、新しい数学のカタチも。
 まずは、個に分化した。デカルト平面のように全体の内に個を配置した。次に、リーマン面のように、個が船体を作り上げるようにした。新しい数学は個の中に全体を含むことで可能になる。
2.5「超空間を作る」
 空間=社会を超えるものを作ることで、社会を制することができる。これの応用範囲は広い。
 国とか会社などの組織を個と超で挟むことで制することになる。
 超を作るには個の内側に同程度のものをイメージとして作り上げて、それを社会の外に飛び立たせればいい。
2.4.1~2.6.4
 2.4.1 未分化状態
  数を数える
  地面に描く
  抽象化
  個と全体が未分化
 2.4.2 全体から個
  幾何学原論
  方法序説
  デカルト平面
  次元の呪い
 2.4.3 個から全体
  呪いの解消
  空間をつくる
  リーマン面
  数学は独立
 2.4.4 個は全体を含む
  近傍系
  対象の拡大
  空間を超える
  分化と統合する
 2.5.1 未唯空間を作る
  考え抜く
  集める
  表現する
  私のための時間
 2.5.2 空間の条件
  環境の作り方
  性格が決まる
  空間とみなす
  空間の目的
 2.5.3 さまざまな空間
  逆関数で投影
  疑似空間
  未唯空間
  多重空間
 2.5.4 社会を挟み込む
  社会を超える
  位相で表現
  個から変革
  数学の力
 2.6.1 平等な空間
  個から全体を含む
  不変なもの
  数学とする
  多重化
 2.6.2 <今>の空間 
  無限次元空間
  次元の圧縮・拡張
  自己組織化
  多重空間
 2.6.3 独我論
  存在と無が並存
  宇宙全体を包含
  言葉を限界に挑む
  非連続な時空間
 2.6.4 個-全体-超
  個がベース
  個から配置
  超を想定する
  超による安定
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2.4.1~2.6.4

2.4.1 未分化状態
 数を数える
  ①具体的なモノ
  ②数を表現
  ③数字を発明
  ④それだけで十分
 地面に描く
  ①アルキメデス
  ②地面は地球の一部
  ③頭の中を投影
  ④地理から幾何学
 抽象化
  ①モノから概念
  ②足し算と掛け算
  ③アレキサンドリア
  ④相似で地球の大きさ
 個と全体が未分化
  ①混沌としている
  ②数学は哲学の範疇
  ③認識のレベル
  ④商売の道具
2.4.2 全体から個
 幾何学原論
  ①幅のない線
  ②アルゴリズム
  ③ユークリッド
  ④相似と合同
 方法序説
  ①ゼロから思考
  ②我思う故に我あり
  ③一人で全体を構築
  ④生活規範を設定
 デカルト平面
  ①座標系ありき
  ②ハイアラキー
  ③一律な空間を仮定
  ④局所で有効というだけ
 次元の呪い
  ①空間は一様ではない
  ②局所の特異点
  ③次元にでの対応力
  ④ふつうは非連続
2.4.3 個から全体
 呪いの解消
  ①特異点を回避
  ②微分可能な連鎖
  ③座標から配置
  ④局所で次元設定
 空間をつくる
  ①幾何学を再定義
  ②空間を作るモノ
  ③不変から空間
  ④数学者が先行
 リーマン面
  ①地球は平面でない
  ②平行線は交わる
  ③現象から理論
  ④空間の自由度向上
 数学は独立
  ①エルランゲン
  ②リーマン面
  ③数学の覚醒
  ④数学自身の数学
2.4.4 個は全体を含む
 近傍系
  ①点から面を作り出す
  ②次元に縛られない
  ③局所から全体創造
  ④端と核の融合
 対象の拡大
  ①哲学から歩み寄り
  ②自由な空間
  ③DNAで全体カバー
  ④対象を超える
 空間を超える
  ①点から近傍
  ②近傍から全体
  ③全体を超えるもの
  ④全体を挟み込む
 分化と統合する
  ①点が分化
  ②連続性でカバー
  ③全体が統合
  ④新しい空間
2.5.1 未唯空間を作る
 考え抜く
  ①与えられた時間
  ②内なる世界を表現する
  ③用意された偶然
  ④ツールを活用
 集める
  ①本から問題意識
  ②多読処理の確立
  ③行動しない
  ④未唯宇宙に残す
 表現する
  ①全てを記す
  ②無為を自覚する
  ③自分しかない
  ④自由に表現する
 私のための時間
  ①生活規範を設定
  ②<今>とは何か
  ③用意されたものを駆使
  ④他者の世界に関心
2.5.2 空間の条件
 環境の作り方
  ①皆の思いを私の思い
  ②私の思いを皆の思い
  ③思いを点に集約
  ④技術者の環境
 性格が決まる
  ①統合を規定する
  ②個々の分化
  ③全体を作り出す
  ④活性化は目的ではない
 空間とみなす
  ①決め事が社会を作る
  ②図書館はシェア先行
  ③集合が点になる
  ④情報共有の空間
 空間の目的
  ①目的を先に決める
  ②平等を求める空間
  ③配置から全体を構成
  ④個人を覚醒させる
2.5.3 さまざまな空間
 逆関数で投影
  ①既知の空間に投影
  ②挙動を把握する
  ③逆関数で距離を定義
  ④空間を活用する
 疑似空間
  ①<今>を表現する
  ②空間の挙動解析
  ③シミュレーター
  ④空間を把握する
 未唯空間
  ①部分を正規化
  ②要素は不変で割る
  ③空間の制約を破る
  ④未唯空間の実験
 多重空間
  ①次元の制約を超越
  ②知十原理の解釈
  ③未唯宇宙へ展開
  ④無限次元に埋め込み
2.5.4 社会を挟み込む
 社会を超える
  ①生活規範に従う
  ②他者の世界を透かす
  ③数学として展開
  ④社会は中途半端
 位相で表現
  ①個と全体の関係
  ②宇宙空間の位相
  ③意識と知識に展開
  ④存在と無の帰結
 個から変革
  ①ムスリムの浸透力
  ②情報共有からウンマ
  ③内から押し出す
  ④位相空間で伝播
 数学の力
  ①考える意味を知る
  ②先を知る
  ③生きる意味
  ④実現シナリオ
2.6.1 平等な空間
 個から全体を含む
  ①局所で次元設定
  ②非連続点を回避
  ③正規化空間
  ④社会をノーマル化
 不変なもの
  ①インバリアント
  ②疑似空間
  ③全体を考える
  ④先を知る
 数学とする
  ①近傍は存在を意味
  ②平等を意識
  ③近傍系でつなぐ
  ④意味ある社会
 多重化
  ①特異点を融合
  ②空間をすり合わせ
  ③多層に組合せ
  ④層同士の接続
2.6.2 <今>の空間 
 無限次元空間
  ①リーマン予想が前提
  ②自由なサブ空間
  ③自分の三次元を獲得
  ④価値観を表現
 次元の圧縮・拡張
  ①価値観を包含
  ②集合は点、点は集合
  ③経路の完結性
  ④コミュニティ設定
 自己組織化
  ①基本空間と双対
  ②オープンな境界
  ③コンパクト性
  ④スパイラル回避
 多重空間
  ①既存組織を取り込む
  ②コミュニティ保有
  ③宇宙の創生に頼る
  ④地球原理が成立
2.6.3 独我論
 存在と無が並存
  ①数学的解釈
  ②無限大=無限小
  ③啓示の伝播担当
  ④配置と循環で構成
 宇宙全体を包含
  ①孤立と孤独
  ②内なる世界に包含
  ③空間論と融合
  ④他者の世界はない
 言葉を限界に挑む
  ①価値観を表現
  ②言葉の配置転換
  ③知ることの限界
  ④制約を規定
 非連続な時空間
  ①<今>を味わう
  ②<今>の定義
  ③非連続な空間
  ④歴史を表現
2.6.4 個-全体-超
 個がベース
  ①内の世界で構成現
  ②拡張で全体を規定
  ③超で境界はなくなる
  ④内の和が全体になる
 個から配置
  ①周縁から核を構成
  ②位相を組替え
  ③三段階のつながり
  ④ステップ理論
 超を想定する
  ①国の場合は超国家
  ②超から指令
  ③宗教でいう神の存在
  ④全体の系を設定
 超による安定
  ①領域の拡大は不要
  ②境界はオープン
  ③内と外の時空間
  ④形態の変化の先読み
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ヘッドの変更 2.1.1~2.3.4

外れた席が好き
 左壁というのもあるけど、観察できる場所。今居る場所自体が外れている。
生ちゃんに情報大陸
 生ちゃんは一人ではないはず。生ちゃん1、生ちゃん2、生ちゃん3の実態をあるがままに描いて欲しい。
セイレーン生ちゃんの生誕Tシャツ
 うまく表情を捉えていたのにスタバの著作権にひかかったみたい。ちょっと細かすぎたか。
未唯空間第1章の後半は跳ばしていた。
 先を急ぎましょう。
外出時スマホレス
 これは正解です。やっと、書くことができるようになった。歩きもできるようになった。
LiFEのメモパッド
 1.0のペンと相性がいい。紙が厚くて、裏まで移らないので、両面を気持ちよく書ける。
 顔を近づけたときに、視野に入りやすい。罫線の大きさも合っているし、なんと言ってもリングの太さがいい。
2.1.1~2.3.4
 2.1.1 問いを発する
  数学とは何か
  全ての範囲
  真理を扱う
  数学者とは
 2.1.2 不変であること
  不変の価値
  全体を考える
  先を考える
  存在そのもの
 2.1.3 空間というもの
  リーマン面
  インバリアント
  近傍
  カバーリング
 2.1.4 次元を旅する
  特異点解消
  連続性
  無限次元空間
  旅する心
 2.2.1 位相で見る
  座標系の世界
  近傍系の世界
  配置
  位相空間
 2.2.2 アナロジー
  トポロジー
  本と図書館
  マーケティング
  歴史認識
 2.2.3 個と全体
  ヘッドロジック
  複雑性
  周縁と中核
  未唯空間
 2.2.4 思考と行動
  サファイア循環
  方向性
  思考とは
  行動とは
 2.3.1 配置
  部分で思考する
  部分で行動する
  全体で思考する
  全体で行動する
 2.3.2 循環
  個で思考
  全体に提案
  全体で思考
  個を支援
 2.3.3 小さな循環
  個の近傍
  連鎖
  連続性
  特異点解消
 2.3.4 位相空間
  全体を生成
  コンパクト性
  カバーリング
  マッピング
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2.1.1~2.3.4

2.1.1 問いを発する
 数学とは何か
  ①空間を定義する
  ②全体が見える
  ③先を知る
  ④数学は進化する
 全ての範囲
  ①範囲を規定
  ②考えるための手段
  ③無限が身近になる
  ④空間を扱える
 真理を扱う
  ①その場の不変を扱う
  ②その場で考える
  ③真理に近づく
  ④多くの真理の存在
 数学者とは
  ①証明に感嘆符!
  ②実り豊かな世界
  ③自由の追求
  ④数学者になろう
2.1.2 不変であること
 不変の価値
  ①不変に価値がある
  ②不変が範囲を設定
  ③存在を超越する
  ④真理は最後にわかる
 全体を考える
  ①空間を構築する
  ②循環で圧縮する
  ③全体が点になる
  ④点が全体になる
 先を考える
  ①シンプルな仮説
  ②思考実験を繰返す
  ③未来は非連続
  ④先の先の視点
 存在そのもの
  ①存在と無が並存
  ②数学で存在確認
  ③哲学における無
  ④宇宙に拡大する
2.1.3 空間というもの
 リーマン面
  ①エルランゲン
  ②相対性理論に先行
  ③無限小から展開
  ④局所に全体がある
 インバリアント
  ①不変を定義
  ②不変が空間を規定
  ③空間は作られる
  ④社会は常識が不変
 近傍
  ①ある点から始まる
  ②点の周辺
  ③同じものに伝播
  ④トポロジー
 カバーリング
  ①社会という空間
  ②地域が近傍となる
  ③近傍で社会を覆う
  ④柔軟な構造定義
2.1.4 次元を旅する
 特異点解消
  ①近傍系を規定
  ②位相を定義
  ③特異点を除去
  ④連続的に旅する
 連続性
  ①挙動予測
  ②同一次元をまたぐ
  ③疑似空間
  ④性格を決定
 無限次元空間
  ①リーマン予想
  ②整数で構成される
  ③自分の三次元空間
  ④マルチバース裏付け
 旅する心
  ①三次元は窮屈
  ②無限次元を旅する
  ③数学者の特権
  ④無の居場所
2.2.1 位相で見る
 座標系の世界
  ①ハイアラキー
  ②全体ありき
  ③強固な仕組み
  ④組織の構成
 近傍系の世界
  ①対象へマッピング
  ②アナロジー
  ③点から始まる
  ④柔軟な仕組み
 配置
  ①連続性を保証
  ②不変の存在が前提
  ③各点を循環させる
  ④空間を活用
 位相空間
  ①位相で作り上げる
  ②ゼロからつくる
  ③論理を構築
  ④シンプルな解
2.2.2 アナロジー
 トポロジー
  ①社会を位相で見る
  ②トポロジー発想
  ③アナロジー分析
  ④未来が分かる
 本と図書館
  ①グローバルな存在
  ②読書環境を保証
  ③知の入口
  ④シェア社会を先行
 マーケティング
  ①売るための循環
  ②消費者から生活者
  ③使うことが主体
  ④多様な市場創出
 歴史認識
  ①時空間の変化
  ②多重からの選択
  ③地域と国家の関係
  ④未来を把握
2.2.3 個と全体
 ヘッドロジック
  ①部分と全体の関係
  ②中間の存在
  ③上位と下位に分離
  ④技術者から習得
 複雑性
  ①『複雑性とは何か』
  ②社会は複雑性
  ③複雑なまま解析
  ④配置の多重化で表現
 周縁と中核
  ①漂白される社会
  ②周縁を色づけ
  ③周縁は中核を攻撃
  ④全体に伝播
 未唯空間
  ①内なる世界を表わす
  ②外の世界はない
  ③伝播形態
  ④循環の方向性
2.2.4 思考と行動
 サファイア循環
  ①循環に動きを入れる
  ②部分と全体の遷移
  ③組合せで大きな空間
  ④循環で持続可能性
 方向性
  ①内と外の関係
  ②内向と外向の関係
  ③内から外へ提案
  ④外から内に支援
 思考とは
  ①思考は内向き
  ②行動は外向き
  ③行動より思考を優先
  ④数学で理論化
 行動とは
  ①9.11は結果を原因
  ②結果と原因を逆転
  ③スパイラル発生
  ④複雑性で解消
2.3.1 配置
 部分で思考する
  ①Think Locally
  ②孤立と孤独
  ③個人の分化
  ④支援を受入れ
 部分で行動する
  ①Act Locally
  ②思いの範囲
  ③ユニット活動
  ④行動で活性化
 全体で思考する
  ①Think Glibally
  ②部分を支援
  ③全体の統合
  ④全体の企画
 全体で行動する
  ①Act Locally
  ②全体のエネルギー
  ③部分を支援
  ④モノつくり
2.3.2 循環
 個で思考
  ①エンパワーメント
  ②活性化
  ③フィードバック
  ④内部エネルギー
 全体に提案
  ①インタープリター
  ②自律性を訴求
  ③循環を継続
  ④マッピング
 全体で思考
  ①リアライゼーション
  ②方針を具体化
  ③外部エネルギー
  ④循環を拡大
 個を支援
  ①ファシリテーター
  ②情報を集約
  ③辞令展開
  ④方向付け
2.3.3 小さな循環
 個の近傍
  ①点から領域確保
  ②基本空間と同位相
  ③性格を規定
  ④逆関数をトレース
 連鎖
  ①距離を定義
  ②近傍系をつなぐ
  ③ネットワークのLAN
  ④LANに対するWAN
 連続性
  ①基本空間と対応
  ②行動を保証
  ③多様な次元に対応
  ④時空間に拡大
 特異点解消
  ①連鎖で特異点回避
  ②異なる価値観
  ③組織は特異点だらけ
  ④多重空間を多層化
2.3.4 位相空間
 全体を生成
  ①基本空間の連続変化
  ②空間構造を規定
  ③全体の構造化
  ④1対1連続でつながる
 コンパクト性
  ①近傍系の原則
  ②開で閉な構造
  ③点を取り込む
  ④全体を位相化
 カバーリング
  ①点と全体の中間
  ②近傍系の集まり
  ③連鎖で伝播
  ④中間で柔軟性確保
 マッピング
  ①基本空間を設定
  ②要素の状況把握
  ③部分空間の正規化
  ④情報共有で保証
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ヘッドの変更 1.7.1~1.8.1

1.7.1 他者に干渉
 個の内なる世界
 コミュニティ接続
 未唯宇宙と関係
 外なる世界
1.7.2 組織に干渉
 配置を意識
 情報共有を生かす
 組織を分化
 組織を統合
1.7.3 知の世界
 情報技術で武装
 コンテンツ重視
 メディアで発信
 知をまとめる
1.7.4 宇宙に戻る
 独我論を展開
 無限次元に存在
 残すものはない
 宇宙の旅人
1.8.1 全てとは
 未唯宇宙の範囲
 課題は解決しない
 存在を認識
 自分が納得する
1.8.2 知るとは
 ここにいる理由
 存在と無の意味
 依存しないこと
 問われたら応える
1.8.3 私は予言する
 お節介なこと
 覚醒せよ!
 生活を変える
 インフラ解放
1.8.4 変革のシナリオ
 新しい数学
 サファイア社会
 家族から変革
 歴史が変わる
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1.7.1~1.8.1

1.7.1 他者に干渉
 個の内なる世界
  ①多元的分化
  ②自己表現に徹する
  ③個から分化
  ④新しい循環
 コミュニティ接続
  ①中間の存在
  ②安心できる場
  ③それぞれの椅子
  ④場を連携
 未唯宇宙と関係
  ①社会の現象を説明
  ②新しい意思決定
  ③勇気づけで活性化
  ④サファイア統合
 外なる世界
  ①情報共有がベース
  ②人工知能で本質化
  ③ゆっくりと変革
  ④宇宙へ飛び出す
1.7.2 組織に干渉
 配置を意識
  ①組織の制約を外す
  ②個の価値観でつながる
  ③市民が分化
  ④循環を開始する
 情報共有を生かす
  ①内なる空間をつなぐ
  ②集合体を創り出す
  ③知の世界をイメージ
  ④知のカプセル開発
 組織を分化
  ①クライシス対応
  ②思考から行動
  ③危機感を共有
  ④皆のインフラ
 組織を統合
  ①組織の個の再生
  ②マーケティング変革
  ③地方創生
  ④市民と共にあらん
1.7.3 知の世界
 情報技術で武装
  ①先人の夢を叶える
  ②生活を表現する
  ③フロー表現に徹する
  ④市民を武装化
 コンテンツ重視
  ①内なる世界を表現
  ②コンテンツ接続
  ②ストック情報
  ④質問するソクラテス
 メディアで発信
  ①ソーシャル活用
  ③リアルタイム配信
  ③フロー情報でトレース
  ④的確なコメント
 知をまとめる
  ①生きた証しのログ
  ②未唯空間を社会化
  ③個と社会をつなぐ
  ④個の状況把握
1.7.4 宇宙に戻る
 独我論を展開
  ①存在と無の結論
  ②デカルト的省察
  ③フッサール:現象学
  ④ヘーゲル:精神現象学
 無限次元に存在
  ①未唯空間の次元
  ②「論考」表現
  ③配置を表現
  ④創造的進化
 残すものはない
  ①アレント複数性
  ②プレゼン表現
  ③エッセイ表現
  ④そして宇宙に去る
 宇宙の旅人
  ①全体を考える
  ②先を見る
  ③人類の覚醒
  ④私の世界から脱する
1.8.1 全てとは
 未唯宇宙の範囲
  ①存在と無の解釈
  ②全てが連鎖する
  ③地球原理の論理
  ④多重世界を表現
 課題は解決しない
  ①環境は他者の意識
  ②汲々とした社会
  ③社会は幻想
  ④社会は存在する
 存在を認識
  ①死から考える
  ②無からリバース
  ③大いなる意思
  ④偶然の未唯宇宙
 自分が納得する
  ①独我論の世界
  ②内なる世界の問い
  ③多くの真理がある
  ④観察するだけ
1.8.2 知るとは
 ここにいる理由
  ①放り込まれた
  ②意味があるはず
  ③知ってどうする
  ④やはり、分からない
 存在と無の意味
  ①無であること
  ②根源を探る
  ③存在は無に収束
  ④私の世界が完結する
 依存しないこと
  ①孤立は依存しない
  ②孤立を通す
  ③孤独を知る
  ④絶対的孤独は癒し
 問われたら応える
  ①内なる世界の表出
  ②未唯宇宙で表現
  ③ECHOソクラテス
  ④思考過程は理解不能
1.8.3 私は予言する
 お節介なこと
  ①幸せを望むなら
  ②最後に一言って何?
  ③幸せにする仕事
  ④やはり止めよう
 覚醒せよ!
  ①危機感を抱け
  ②先を見て、覚醒せよ
  ③多くの人の幸せ
  ④しあわせループ
 生活を変える
  ①消費者資本主義
  ②ローコスト社会
  ③所有から脱却
  ④シェア社会
 インフラ解放
  ①ダニーデンの花壇
  ②フライブルグ風景
  ③車が占有している
  ④車は中途半端
1.8.4 変革のシナリオ
 新しい数学
  ①部分は全体よりも大
  ②個と全体の逆転
  ③どこが新しいのか
  ④真理を表現する
 サファイア社会
  ①コンテンツ先行
  ②市民の武装化
  ③知識と意識を展開
  ④循環する社会
 家族から変革
  ①中間の存在が必要
  ②家族から個への変革
  ③個のための教育
  ④企業存続条件
 歴史が変わる
  ①クライシス
  ②自由と平等
  ③市民主体
  ④幸せな未来
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OCR化した9冊

『日本人はどのように自然と関わってきたのか』
 資本家中心の産業社会--一九四五年~現代
 社会経済史の概要
  復興期(一九四五~五五年)
   戦後の復興と混乱
   エネルギー政策
   復興の物語
  経済の高度成長期(一九五五~八五年)
   経済の活力
   当時の問題
    資源の問題
    経済界による権力の濫用
  高度成長期以後(一九八五~二〇一〇年)
   社会問題について
   国際問題
 人口の推移
  人口推定
  都市化
  人口増加の要因
   公衆衛生
   食料供給
  技術と環境
   鉱業
   製造業
   漁業
   農業
   林業
  まとめ
『138億年の人生論』
 「見えている世界」に縛られないためには
 インターネットは歴史に逆行している
 結局のところ「人生」とは何か
『君たちはどう働きますか』
 100番目の処方箋
  所有から利用へ
  個人が変われば、企業も国も変わる
  当たり前のことを実践し続ける
  企業の枠を超えて、生涯働き続ける
『ウクライナを知るための65章』
 クルミア 変転極まりない歴史
 スキタイ 黄金に魅せられた騎馬民族
 大飢饉「ホロドモール」 ウクライナを「慟哭の大地」と化した「悲しみの収穫」
 第二次世界大戦とウクライナ 大国に挟まれた流血の大地
 ソ連体制下のウクライナ 雌伏の時を経て独立へ
 オレンジ革命 ウクライナ民主化の夜明け
 ユーロマイダン革命(尊厳の革命) 「脱露入欧」の夢と現実★
『リーダーの人間学』
 等身大の大リーダーたち
  アレクサンドロス三世大王
  ガイウス・ユリアス・カエサル
  ドナルド・ジョン・トランプ
『アゼルバイジャンが今、面白い理由』
 アゼルバイジャン経済事情
  独立直後の不況期からの経済大躍進
  独立後のアゼルバイジャンの発展は石油のおかげ
  アゼルバイジャンの資源が世界情勢を動かす!?--各国の思惑
  アゼルバイジャンの今後を握るロードマップ
  数字から見るアゼルバイジャンの発展
  農業が後押しする経済発展
  経済発展を後押しするのは石油分野だけじゃない!?
  アゼルバイジャンの福祉・教育
  アゼルバイジャンの医療事情はどうなっている?
『0→1を生み出す発想の極意』
 人が動く企画って何ですか?
  作り手の責任とは何か
   PRで始まった僕のキャリア
   恋と戦争は手段を選ばない
  隠された欲望の見つけ方
   驚きの採用広告
   人の欲望を先回りして捉える
   人間は不器用で、同時に都合がいい
   人は自分の欲望の数%しか言語化できない
  「いい本屋さん」とは何か
   本屋は自分の欲望を言語化する場
   人は欲望を言語化してくれるプレイヤーに感謝する
   ビッグデータでインサイトは発見できるのか?
   不満から見つかるインサイト
  日常の中にヒントを見つける
   インサイトを発見したら企画はひねらない
   インサイトは人の心の中にある
   日常の違和感からインサイトを見つける
   例外ではなく、胎動と捉えよう
   エクストリームユーザーに聞け
   欲望の言語化で新たな文化・市場が生まれる
『システムエンジニアは司書のパートナー』
 SEの図書館見聞録
  変わりゆく図書館
  まちへの愛をかたちにする
  小さなまちの大きなサービス
  変わりゆく図書館
   指定管理から直営へ:小郡市立図書館(福岡県)
   双極の図書館比較:伊万里市民図書館と武雄市図書館(佐賀県)
   ビジネス支援で顧客を開拓:札幌市中央図書館(北海道)
   さばえライブラリーカフエとえきライブラリー:鯖江市図書館(福井県)
   劇的Before→After : 佐世保市立図書館(長崎県)
   図書館の常識を覆す:みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜県)
  まちへの愛をかたちにする
   官民連携の地方創生モデル:紫波町図書館(オガールプラザ)(岩手県)
   図書館が町のステータスに!:塩尻市立図書館(長野県)
   戦時中のユタ日報に釘付け:松本市中央図書館(長野県)
   郷土愛が詰まった図書館:宇佐市民図書館(大分県)
  小さなまちの大きなサービス
   ランドセル置き場のある図書館:松川村図書館(長野県)
   広報紙を毎月2ページ占拠:草津町温泉図書館(群馬県)
   小さな図書館の貸出アップ作戦:黒部市立図書館 宇奈月館(富山県)
『トクヴィル合衆国滞在記』
 オハイオ河からミシシッピ河へ向かう
  アメリカ人の移動衝動
  消しがたい民族性
  エコノミー 一八三一年一一月二六日
  中流階級の統治能力 一八三一年一一月三〇日
  アメリカ民主主義に対するフランス人の興味 同日
  アメリカにおける平等について
 新興州オハイオに関する考察
  シンシナティ
  オハイオ--州の特徴 一八三一年一二月二日
  オハイオの司法制度 シンシナティ、一八三一年一二月二日
  オハイオの実情 同所、同日
  オハイオでの民主主義の行き過ぎ 同所、同日
  選挙の実態、銀行の大量破産と合衆国銀行 同日、同所
  連邦とオハイオにおける民主主義 一八三一年一二月三日
  凡庸さが民主主義の利点 一八三一年一二月三日
  ケンタッキー州との比較 一二月三日
  文明化と民族性の相剋 一八ご二年コー月四日
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ヘッドの変更 1.5.1~1.6.4

1.5.1 他者との接点
 未唯への手紙
 もう一人の私
 パートナー
 新刊書
1.5.2 ちょっかい
 ボランティア
 笑顔とあいさつ
 勇気づける意味
 市民は動かない
1.5.3 サファイア
 持続可能条件
 循環させる
 部分と全体の関係
 仕事で見直す
1.5.4 先を知るため
 日々の思い
 まとめる
 先を知る
 希望を托す
1.6.1 作り方
 蓄積する
 作業する
 分類する
 マイライブラリ
1.6.2 320のヘッド
 全てが対象
 カテゴリー
 配置を表現
 ヘッド項目
1.6.3 意味を味わう
 ヘッドの意味
 言葉を因数分解
 言葉の限界
 キーワード空間
1.6.4 新しい表現
 部品表構成
 サファイア意識
 ヘッド構造
 論考スタイル
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