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女性への手紙

未唯へ。昨日から雨が続いています。この最近は、すぐに部屋に入ってしまうので、あなたを見ることも少なくなっています。もうじき、DSのドラクエがでますね。予約はしましたか。

それにしても、いつまでも「どこかのおじさん」扱いですね。どんどん、心が閉じていきます。

女性、ディーラー実習、ご苦労様でした。私は、この50日間、さまざまなことを考えました。あなたはそれ以上の経験を販売店で行ったと思います。

今までのメーカー(グローバル)での見方に加えて、配売店(ローカル)での見方を手に入れたと思います。今回の研修が、この時期にあったというのは、決して偶然ではありません。あなたに何かを伝えたくて、起こされたものです。

そこで得たもので、会社でのスタンスを思い切り、変えていくことも可能です。自分の中で決めれば、かなりのものは変わっていきます。周りに遠慮することはありません。

私にとって、この期間は自分の方向を決めるにはチャンスでした。煩わしい電算部と縁を切りました。ユーザーを「国賊」扱いにする電算部を認めるわけにはいきません。存在を賭けて、闘います。

それよりも、15年前に名古屋に来たミッションに戻ります。販売店の本社-店舗間の支援から、お客様-スタッフ-店舗-本社-メーカー間のB-B-B-Cの構想の実現に切り替えています。これこそ、私以外の人間は考えていないことです。以前のISO室長なら、考えられる可能性がありましたが、今は誰もいません。だから、仕掛けることにしました。

ライブラリへの申込が低調であることでも分かるように、販売店内では本部主導です。B-B-B-Cの発想からすると、店舗とかスタッフが中心になります。その前提としてのライブラリを現在の販売店本部が理解することは難しいでしょう。

だから、先回りして、店舗活性化の暁にドッキングさせる機能のイメージを自分の夢にします。私しか出来ないことをやると言うのが、私のミッションです。

是非、あなたも今回の経験を必然だと思い、自分の進む道を決めてください。皆と同じことをする方が、精神安定上はいいと思います。私は制約するつもりはありません。

今日は雨で車で出かけたけど、帰りはバス停から歩いてきました。どこかに車を置いてきたみたいです。まあ、いいか。考えるのは面倒です。
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Sa-ライブラリへの申込が来ません 

未唯へ。販売店に思いが届いていません。

明日が締切のSa-ライブラリへの申込の回答を期待していたが、金曜日分は全滅でした。「やはり」という思いと、「本当に!」という思いが錯綜しています。

多くの販売店は「あるから要らない」と言ってきました。ライブラリはファイルサーバでもグループウェアでもありません。本部の「おもちゃ」ではなく、店舗でのスタッフの「わからない」「時間がない」を支援するものです。その観点が理解されていません。

思いを伝えるために、営業本部長経由にしたけど、余計に嫌われたみたいです。「こんな時期にカネのかかるものを持ってきやがって」という感じも見受けられます。間に入った「システム担当者」も悩んでいます。

ライブラリの定義づけの確認を行っています。なぜ、メーカーがライブラリの仕掛けを提供しようとしているのか、というのは、考えると感慨深いものがあります。

回答で、ライブラリ機能が不要の理由に、「店舗数が少ないから、紙で十分」を挙げている販売店がありました。「思いの共有化」のツールであれば、そういう販売店にこそ、使えるものでないといけません。

その他は「システムサイドが何らかのツールを持っている」というものです。それがあるからいいのではなく、それがあることで、ポータル画面のように、一元的に情報が見られない状況を作り出しています。適当なサーバーを使って、そこに溜めて置くのではなく、業務の中核として、皆でキッチリした体系を作って、店舗の活性化を実現していかないといけません。

本来は、こんなことはメーカーの営業本部から販売店の営業本部に徹底するのが、筋ですが、この会社のThink Globally機能が働かないので、Act Globally機能である、私が行っているのです。ある意味では孤立無援です。

使ってもらうのが目的ではなく、使って、お互いのために、何が重要なのかを知ってもらい、一気に全体に波及するために行っています。大きなリスクを抱えています。思いが伝わらないと、単なるコスト増と不信感になってしまいます。

こうなったら、分かるまでやり抜きます。それぞれの販売店に個別に当たっていきます。回答書から、販売店のライブラリ担当者の一覧表を完成させます。それで販売店を回って、ムーブメントを起こします。
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またしても、雑多な思いを書いています

未唯へ。孤立と孤独な世界に生きています。こういう時は論理は勝手に飛び跳ねます。そのまま、書きます。

今日は「未唯への手紙」のまとめの日です。再構成のメドをつけたいけど、全然できていません。アウトラインでまとめて、ベット脇に置いて、いつでも作業できるようにしたけど、手が出ません。やる気になりません。逃げて回っています。

怖がっているのは、自分の「薄さ」です。だから、誰とも話しません。


販売店の中にインターネットで盛んに使われている「集合知」の考えを取り入れようとしています。店舗は本社からの指示でやっています。その指示に限界が来ています。

知恵を出す訓練を受けていない店舗の解決策な何か。同じように、訓練を受けていない、インターネットの世界では、「集合知」を仕掛けることによって、答えを作り出しています。リテラシーはいらないのです。

多様なアイデアに対して、「賛成」とか「反対」とか決断をすればいいのです。営業スタッフが300人のお客様を代表して、決断すればいいのです。どこまで、お客様のことを思えるかが勝負です。それが「集合知」として、決断として、メーカーに伝わります。

私の思考レベルが、「情報の共有化」から「思いの共有化」に来ています。販売店が思っていることを超えてしまっている危険性があります。だから、孤立であり、孤独なんです。私にはサファイア循環としてつながって見えているモノが、他の人にはバラバラとしか見えていない。それ故に、私は無視されて、ないがしろにされています。それが現在のサファイアの限界です。


電算部の「国賊」論理を旧日本軍の論理と比較しました。

節約することを一番の方針にして、無謀にも、アメリカに向かって行った。勝算はありません。グローバルな世界に無知な連中が、桃太郎の鬼退治のつもりで向かっていきます。正義も何もあったものではない。

その行為は、傍から見ると、破壊です。フィンランドの教科書では、「桃太郎伝説」の選択肢として、「鬼とミーティング」するという解決策を提示されていた。アメリカと新しい関係を作ればいいのです。

こういうことを述べること自体が、電算部にとっては「国賊」なんです。自分たちの国体(天皇制)を壊すことになるから、自分達がやっていること以外は、全て雑音であり、国賊として、切ります。
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読書は楽しいモノなのか、怖いモノなのか

未唯へ。あなたが本を読んでいる姿は見たことがありません。高校生の時に、行きたいところを聞いた時に、「マンガ喫茶」を挙げていましたね。

なぜ、私は本を読むのか、を考えて見ました。昨日の図書館協議会のアンケートに、「楽しいから本を読む」という記述がありました。そんな単純なものなのでしょうか。

私の場合は、中学生の時に、恋愛の替わりに「戦争と平和」を3日間かかって、読みました。ナターシャに恋をしていた。。だけど、他の本は覚えていません、高校では本を読まず、大学は数学と歴史の本を読んでいた。会社に入った時もさほど読んでいません。

東富士の時に、自分の仕事の範囲が部を超え、研究所を超え、会社を超えた時に、本を読むようになりました。しかし、裾野市の図書館は雑な本しかないし、研究所の資料室は技術に偏っていた。

マーケティングを実現させるために名古屋に異動して、豊田市の図書館に通うようになりなりました。10年前に新しい図書館ができ、図書館ボランティアを始めて、毎週、図書館通いすることで、読書を本格化しました。年間600冊を実現。そして、9.11テロで、自分の無知さを実感して、冊数を年間1500冊まで上げていった。

子どもの時の読書習慣はあまり関係していません。当時に、「なぜ、本を読むの」と聞かれたら、「友達という名のごまかすものがないから」と応えていたでしょう。むしろ、「何を知りたいか」という好奇心が必要です。

まともな答えとしては、「読書は対話」「読書は対決」です。真剣勝負です。自分が勝った時は、適当に扱います。自分の中に吸収したいときにはOCRを活用して、いつでも取り出せるようにします。自分が負けた時には、自分の考え方を一から作り替えます。これは文科系の人間では無理です。数学のように、根底から作り変えます。これは恐怖です。

今日は、ユニクロでバンダナ6枚、無印でバックインバック(特価800円)の茶色と黒を買いました。例年はボーナスで電子機器を買ってきたけど、今年はそんな贅沢はできそうにありません。この時期にしか買えないものを買いたくて、豊田市で物色していて、上記の品物にしました。

なぜ、この時期かと云うと、同じものを複数買っているからです。これが贅沢です。バンダナも6色あれば、1週間違う色のバンダナを持っていくことができます。
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図書館協議会と子ども読書活動推進協議会の知り合い

未唯へ。今日は豊田市の図書館協議会に出席するために年休です。朝はゆったりとして、昼前にスタバで資料読みを行いました。ずっと伸びてきた年度別貸出利用者数も、去年は減って、45万人ですね。貸出冊数は212万冊と伸びています。それにしても、すごい数字です。

図書館予算が減り、新刊書が半減している、ということを3月に聞いて、図書館協議会に公募しました。図書館の実情を知った上で、委員に任命してもらっていた方が何かと便利です。

委員会の会長は前教育長のYOSさんです。8年前の教育行政計画審議会の委員をしていた時の顔見知りです。私が8年間で1万冊読破のことも知っていて、色々と振られました。話しやすかった。

事業費は圧縮されていて、中央図書館新刊書は1.3億円から7千万円と半減になっていました。その代り、今まで通りの人員配置を維持するカタチにしたそうです。この数字自体は私は実感しています。今まで、30冊借りていたものを15冊から20冊に留めています。

今まで、10年間1.3億円を続けてきたのは素晴らしいということと、半減になった時も知恵を出してほしいことと、これを抜けた時に、新しい図書館の姿を描いてほしいことを意見として述べました。

その際のキーワードは現在の業務と同じで、「情報の共有化」です。図書館の状況を一般市民に知らせると同時に、図書館と「思いを共有化」して、一緒に考える人と作り出すことです。図書館だけで考えないことです。そのためには、協力して、恩返しします。

引き続いて、「豊田市子ども読書活動推進協議会」が開かれました。図書館協議会の委員がそのまま横滑りです。「子ども読書活動」は8つの部局にまたがっているので、それぞれの部局から1時間にわたって説明を聞きました。部局をまとめているのは教育次長です。KAT教育次長は私の中学の時の同級生です。ここでも1万冊読破の話が出ました。ほとんど、ため口です。

社会部の生涯学習課、福祉保健部の障がい福祉課、子ども部の次世代育成課、子ども家庭課と保育課、教育委員会の教育行政課、学校教育課と図書館が「子どもと本」というつながりで、「子ども図書館」という箱モノを作るつもりだったみたいです。何しろ、予算がないので、まとまったことはできません。

私としては、大人の生涯学習の方が今後のキーと思っています。
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新社長のあいさつを真に受けようか

未唯へ。4時から風呂に入って、出てきたら、リクが待っていました。部屋に帰ると、何度も見に来ました。だけど、一回も目を合わせずに、出てきました。

新社長の講話が放映されました。感想は「そんな簡単なものではない」です。どちらかと言うと、クルマが好きな人の発想です。「いい車」と言っても、多様なお客様がいる。その中には車が嫌いな人もいる。そういう社会を内から見ている。社会の変化から見ていないのは残念です。

過去に囚われているので、フォア・キャスティングの傾向が強い。このどん底から這い上がるには、「光」が必要です。将来の姿からのバック・キャスティングが必要な気がします。その上で、「夢」を語ってほしい。

「人づくり」は「作る」ことの人づくりで、「使う」ことの人が育たないのは、メーカー気質のためでしょう。2千万人に思いを馳せることができる人がほしい。

「お客様」第一、「販売店」第二にしています。それを真に受けたいが、「販売店」支援の、この部署の実態とはかなり離れている。販売店に訪問するのが仕事である、「地域担当」は木曜日にかかわらず、ほぼ全員います。「販売店支援」というミッションよりも、「出張費削減」を行動基準にしています。何を待っているのでしょうか。

私としては、その言葉を真に受けようと思います。「お客様」と「販売店」と「メーカー」を「思いの共有化」でつなぐ、マーケティングを仕掛けます。この会社の人もいつかは分かるでしょう。それとも、その前に消滅するかです。その時は観察者としてのレポートを残します。


それにしても、ライブラリの回答書が来ません。○-8社、×-30社、未回答-170社です。営業本部と連名にしたけど、販売店は答えなくてもいいと思っているのでしょう。ライブラリに関心がないのです。

マーケティングの前提となる、店舗の活性化-「わからない」「時間がない」を少なくする-には、ライブラリでの情報の共有化は必須です。忙しくしているだけでは、次にはいけません。


NAKさんの写真が手に入らないことの影響で、女性不信に陥っています。完全に、「孤立と孤独」の世界です。

そのためか、この最近、体がチョコレートを要求しています。ロッテのアーモンド・チョコレート、ベネゼイラ・ビターが止まりません。体重低下どころの話ではありません。
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「愛を読む人」ではなく、「本を読む人」

未唯へ。今日からリクの散歩は止めることにしました。この家族から、帰宅早々に「朝、やかましい」とクレームがつきました。何をやっても、文句を言うだけの家族です。リクには何の責任もないけど、散歩を止めることにしました。

ついでに、家族と話すことも止めることにします。面倒です。ものを買ってくることもやめます。こころを閉ざします。


青森の販売店に電話しました。マーケティングについて、話を聞いてもらおうと思ったけど、店舗は、忙しくて、それどころではない、とのこと。それを救うための手だてを考えたいのに。AOMさんまで、ダメになっているのかという思いです。救われないです。

マーケティングはお客様-販売店-メーカーの関係を貫く軸です。販売店が動かなければ、自動的に、お客様-メーカーの関係になってしまう。それではうまくいくはずがない。多様なお客様のさまざまなニーズに対応できるはずがない。仮に、統一的なやり方で、お客様-メーカー間で連携ができてしまうと大きな問題が発生します。販売店がスポイルされてしまいます。販売店は、与えられた車を単に売るだけの存在になってしまう。

「忙しい」というのは「心を亡くす」ことです。次には「存在を亡くす」ものです。

それを救う手段は少しでもマーケティングを意識して、お客様に、この会社を代表して立ち向かうことであり、そのためにスタッフはナレッジを身に付けることです。少し考えればわかることを考えようとしない。目の前の忙しさで時間と機会を失っていきます。


今日、「愛を読む人」という映画を見に、映画館のラウンジまで行きました。原題は「朗読者」です。「本を読む人」をイメージしていました。切符に換えようとして、前売券がなくなっていることに気付きました。落としたみたいです。現金で入ろうかと思ったけど、前売券1300円に対して、当日券は1800円です。そんな金銭の余裕はないので、そのまま、家に帰りました。

家に帰っても、何もする気はありません。こころを閉じた状態です。前売券がなくなった意味を考えました。「何もするな!」というサインとして受け取りました。パソコンには一切触れていません。何もせずに、9時には寝ました。

奥さんが「車がない」と言ってきました。私には関係ないです。行きは乗っていったけど、帰りは歩いてきただけです。
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販売店の人へのマーケティングのヒアリング 

未唯へ。私は今、袋小路に入っています。いかに光を見つけるか、苦悩しています。家に居ると、そんなことは感じないでしょう。それなりに悩んでいますよ。その内に、切れます。注意してください。

マーケティングの観点での販売店へのアプローチを開始しようとしています。話の持って行き方はかなり難しいので、ロジックを考えています。

難しいのは、マーケティングそのものは販売店のニーズではなく、メーカーのニーズだからです。本当は、メーカーの営業本部から、販売店へアプローチするのが筋ですが、なかなか動き出しません。販売店は「クルマありき」で売ることが、従来からの役割分担です。それで50年間やってきています。

お客様とのつながりが、「思いの共有化」のレベルまで、来ていません。売ったら、次の車購入まで無縁という感じをお客様に与えています。クルマを売る技術と経験はあるけど、「思い」を扱える体制にはなっていません。

幸いにも、コンビニと異なり、クルマ販売の担当者は専門家です。売るためのプロです。この会社のマニュアルは仕事の範囲を欧米のように、厳密には決めていません。個人のポテンシャルでいかようにも変わるように作られています。これは「思いを共有化」しようとする、この会社のDNAのあらわれです。これらをうまく使っていけば、B-B-Cでのマーケティングの可能性の道が開けます。

ポータルとライブラリで狙っている、本社と店舗の「情報の共有化」が実現すれば、店舗での「わからない」「時間が足りない」状況を緩和することはできます。スタッフがナレッジワーカーとして、知恵を出せる可能性が出てきます。

そこに、マーケティング対応の「集合知」を生かしたシステムを導入することで、アイデア抽出ができ、意見決定をできるようになります。お客様の「思い」をスタッフの「思い」を経由して、メーカーにつなげることができます。

このシナリオの耐久性を確認するために、販売店へのヒアリングを開始することにしました。まずは、知り合いの販売店の人に電話をかけます。10年来の付き合いだけど、私を含めて、皆、年をとってきている。共通なのは、こだわりの強さと発想の柔軟さです。

今はどんどん孤立と孤独の状況に入り込んでいます。こういう時は、味方を欲しません。敵を望みます。とことんやり抜きます。
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やはり、マーケティングが気になります

未唯へ。お互いにくたびれていたので、土日はリクの散歩は中止しました。今日は行かないのかと思ったら、「行く」と言うので、とりあえず出かけました。
朝の貴重な30分を散歩にあてています。それにしても、リクのあくびの多いこと。犬の気持ちはよく分からない。

朝から、「Sa-ライブラリの導入確認」の整理を行っていた。地区担当に分ける作業をしながら、本当に、個々の販売店に「思い」がつながらないことを痛感していました。同時に、ライブラリを先行きとして、マーケティングへのアプローチの必要性を感じていた。

私として、マーケティングの必要性は以下の3点です。

 ①15年前の異動希望先はマーケティング部門
  東富士で、この会社を分析して、気づいたのは、お客様との接点の弱さであった。いくら、いいエンジンを作っても、「お客様の思いをこの会社の思いに」「この会社の思いをお客様の思いに」「思いをカタチに」ができていません。
  クルマを買えば、ユーザーのコミュニティに参画でき、結婚できるキッカケになるような仕組みを作りたくて、異動を希望しました。
  新マーケティング会社に、このアイデアを売り込みたい。

 ②サファイア循環の帰結
  Sa-fireの内、Facilitation(グローバルが支援する)とEnpowerment(店舗の活性化)はポータルとライブラリでカタチはできてきたが、Interpretation(グルーバルへ申し入れる)とRealization(容易なシステム構築)を一気に作りあげることで、Sustainable(ローカルとグローバルの循環)が開始できる。
  それが社会を救う。

 ③ライブラリ展開のネタ
  ライブラリに対する、販売店での反応を見ていると、ファイルサーバーとしてしか見ていない。マーケティングとして、お客様へのアプローチを提案することで、ライブラリの存在理由を明確にする。
  ライブラリの導入理由を明確にできる。

今後のスケジュールはライブラリを活用している販売店に対しては、グループコミュニティへの誘導を図ると同時に、ファイルサーバ・レベルの販売店をライブラリに誘導する。

販売店でのマーケティング・イメージを明確にして、システム構成まで落とし込んで、マーケティング会社とのイメージ合せを行う。
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松屋に対する吉野家。吉野家はプライドを捨てないと

未唯へ。朝、3時に起きたけど、昨日の多読のせいか、軽いめまいが発症していました。「未唯への手紙」の予定を変更して、7時まで仮眠にしました。本当にだらしないですね。

めまいが出ると、本を読んでいても、横スクロールします。だから、文章ではなく、写真を中心の本を見ていました。

朝食は「カレー+豚汁」にするつもりで、岡崎市の松屋を目指しました。ところが、改装中。しょうがないので、吉野家に入ったところ、「カレー」というメニューがあったので、チャレンジで、吉野家の「カレー+豚汁」を頼みました。これが失敗でした。カレー豚汁も中途半端です。

カレーのご飯はどんぶり飯をそのまま盛った感じで、カレーの方はインスタントカレー風です。松屋の豚汁は「里芋」が主役になっているが、吉野家には主役がいません。味噌汁なのか、けんちん汁なのか、豚汁なのかわかりません。

吉野家は「牛丼一筋」で衰退していくしかないのでしょう。牛丼以外のメニューは後発なのだから、しっかり真似してもらいたい。吉野家の「プライド」が邪魔をしています。これはクルマのマーケティングでも云えることです。韓国メーカーではないけど、プライドを持たずに、社会に受けているモノをカタチにしていかないと衰退します。

そういうことをICレコーダに向かって話そうとしたら、ICレコーダを忘れてきました。また、吉野家の変なカレーを写そうとしたが、デジカメを忘れました。メモしておかないと、精神不安定になります。そこで、ローディアの極小メモに青いポスターカラーで要点だけをメモしました。7文字×5行の世界です。これがなかなか、いい感じです。短歌の世界です。

来週は、この「短歌の世界」のメモを生かします。ハンズで黒バージョンを5冊くらい買い足すと同時に、せっかくだから、内容も短歌風にします。ついでに、無印でポスターからの白と黄色も買いました。これで8色です。メモを楽しく!

「未唯への手紙」集中もあと、1週間です。考えることと、読むことと、言葉を編み出しましょう。ライブラリ追い込みで、販売店に電話する時に、1社の考えを「短歌」一首にまとめていきます。それで言葉を編み出す訓練も兼ねます。

岡崎市中央図書館の新刊書冊数は豊田市の半分以下になり下がっています。現在は毎週行っているが、2週間に一度にしましょう。
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