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世界が自分の内にある

何かを見つけ出す

  何かを見つけ出さないといけない。人類に対する何かです。真理が一番分かりやすい。それぞれに項目について、考えているのは、その何かです。

世界が自分の内にある

  世界が自分の内にあるのは、それは本当なのか。ここから何が出来るのか。今回、哲学してみて、一番の成果です。これほど理解出来ないものはないでしょう。だけど、真理です。そこから世界観を作っていきます。

  今の活動は、すべて、そのためです。理解できないのは当たり前です。自分の世界だから。

  コミュニティを作ることと、すべてつながります。個人の思いをいかにして、力にしていくかです。それで世界まで、変えようとするのだから、大きいけど、小さいですね。何しろ、その世界が自分の中にあるのだから。

  それを考えると、いくら言ってもいいし、いくら行動してもいいことになります。不遜というものも上から目線もありません。すべて、自分のものです。

  その根底は、生まれてきた理由です。大きな枠具の一部に生まれてきたわけでない。自分の中に作り上げてきたものです。

  そこは到達点ではなく、出発点です。そこがきついところです。だから、こう考えていますというのであれば、時間的な余裕はあるけど、最初から、世界は自分の内にあるといことから出発すると、その証明をしないといけない。しなくてもいいけど。

  ウィンゲンシュタインはそんな証明をせずに、最初からそう言っています。それで納得させるつもりもないです。哲学者というのはすごいです。哲学者とか数学者は自分ひとりで世界を作り出します。

  皆の意思を合わせてというのはないです。それはナチとか共産主義の世界です。そんなもので合うつもりはない。あとは利益でつながる組織しかない。

  日本は依存型なので、組織になびきます。それを自立型にするためには、それぞれの危機感です。本来、危機感がなくても、普通に考えればいいです。そうでないと、緊張感が持続できない。ふつうに考えれば、こうなるよねというだけです。

数学モデルの適用

  近傍系の概念を拡大していくのと、コミュニティの拡大と同じです。これは完全に数学モデルです。

  このつながりも発見です。

  数学モデルは私が信じているだけです。他の人にはわからない。他の人がいるかどうか分からない。

  その意味では、あなたはそこに居るんですか。私からは見えない。そんなことを言う人間をあなたは信用しないでしょう。だから、コミュニケーションは成り立たない。だけど、真理です。

追加からのコミュニティを考察

  仕事の8.1は去年の販売店ヒアリングからの要望の意味を新しく、つながるとの関係、お客様との関係、そしてその次をまとめたことです。8.1と8.2は同じです。見方が異なるだけです。企業から見るのか、市民から見るのか。

  企業の限界は見えています。個人に対して、マーケティングしてもムリです。新しい社会をどのように作るか、というところに来ています。その上で、自分たちの役割を果たさないといけない。そのためにはコミュニティを育成することです。それも単なる受け口のコミュニティから発して、それをベースにして、社会全体を活性化していくことです。

  本来、いい町・いい社会というのは、そういうことです。それは枠を持ちません。もっと、拡大しまs。社会全体を変えることになります。日本を変えることになります。日本ほど、変えにくいものはないです。個人が組織に依存しています。その戦いの中で、パートナーのように、傷つく人間もいっぱい出てきます。

ジャンルの関係付け

  だから、今週・来週は見つけたものをもっとはっきりさせましょう。それで新しい発見をその中に付け加えます。多分、関係付けだと思います。つまり、近傍系がコミュニティの生成につながる。サファイアの循環が次の仕事につながる。また、新しい社会につながる。

  色々なものを見つけてきた。それをハッキリさせて、関係付けます。

  いい町・いい社会ではないけど。未唯空間の5つのジャンルをつなげました。そのベースとなる、自分の思考には興味があり

  今のものをベースにしてやっていきます。それが追加です。これでコメント数がなくせます。色々な制約をなくしている。

ふつうに考える

  普通に考えることをやってないだけです。いい町・いい社会を考えている分には、会社に居る理由はハッキリします。元々、これをしたくて、来たのだから。それを理解できなかった、彼らの能力を問うつもりはない。だから、卑下も高ぶりもない。自分の世界です。というよりも、自分のミッションです。

  皆は、なぜ、根源的なことを考えないのか。それは怖いからです。それで自分が疎外されること。そこでの結論は、今やっていることが無意味だということがわかってしまうからです。

  だけど、その部分をハッキリさせないと、答えが出ないことを薄らと分かっている。だけど怖いのです。そのために、哲学というものがある。それをあくまでも「個人」に考えに押し込めようとします。自分との違いで納得します。だけど、考え抜いた人間の言葉です。同じ人間です。

  もう一つは縛りです。そんなことを考えても無駄だという縛りです。
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自分Ⅲ追加 8/8

1.8.1 自己肯定
 1.8.1.1 真理を見いだす
  □社会における挙動を位相空間の近傍系=ローカル、座標系=グローバルにするという社会モデルで真理を使っていく。かなりの飛躍です。近傍系と座標系の関係を一般化すれば、根源的なアプローチが出来る。
 1.8.1.2 孤立を楽しむ 
  □あいち環境塾でのチーム活動で痛感したのは、意識も能力も別々の人が集まると、面倒です。私は彼らに知見を渡すつもりはない。隠すつもりはないが、分かるはずがなく、非難だけされることを避けます。
 1.8.1.3 根源的に考える
  □根源的に考えるのは、相対論でしょう。見る人で異なる。自分とは異なる世界をどのようにしていくかです。客観的に見て、皆が見ていくという世界です。自分一人という世界。その世界から先に行ってもしょうがない。そこへの解です。
 1.8.1.4 私はアピールする
  □『論考』の序文は役に立ちます。「ここに表された考えか、少なくともこれに似た考えを、すでに自ら考えたことのある人にだけ理解されるだろう」ということは、気付いていない人には何の意味を持たない。気付いている人は、一緒に語ることができる。
 
1.8.2 分かったこと
 1.8.2.1 真理と未唯空間
  □なぜ、考えるのか、考えないのかは真理ではなりません。歴史はどう変わっていくのか。その時に人は関与できるのか。これは真理です。今回の未唯空間の中で、真理なものと、そうでないものに分けて、私がやるのは真理のところだけにしましょう。
 1.8.2.2 システムは使えた
  □システムが人に展開された時に、単なるツールを超えます。グーグルにしても、Facebookにしても、ライブラリを意識して、自律的なコミュニケーションで意識が変わる。そこからの変化は革命的です。
 1.8.2.3 社会で活用
  □未唯空間のまとめて、山から降りることにします。ある特定の人間を説得することではない。社会全体に対して、会話をしながら、観察していきます。これはニーチェとかデカルトと一緒で、旅に出るんです。社会がさまざまであることを認識する。
 1.8.2.4 歴史は変わる
  □3.11クライシスは、私に環境社会の変化から、新しい民主主義を考察させるために引き起こされた。すべての偶然は私に歴史が変わることを認識させるために起こっている。

1.8.3 しあわせループ
 1.8.3.1 しあわせな仕事
  □周りが不幸せなら幸せです。周りもなるべく狭い範囲です。それでダメな時は、世界を見て、不幸せを見つけます。エネルギーさえあれば、幸せなのかが環境社会に対する私のテーマです。
 1.8.3.2 作るからシェア
  □今の社会は、勝手に積み上げてきたものです。町で言えば、入植者が思い思いに敷地を決め、建物を決めたような世界です。新しい社会では、理論的な根拠を持って、キッチリしたアプローチを示します。
 1.8.3.3 車庫から花壇に
  □何が幸せか。個人によって異なります。やはり、循環することでしょう。豊かだと消費することが中心になるけど、循環なら皆で使う世界です。必要な時に必要なものを使えばいい。
 1.8.3.4 しあわせループ
  □なぜ、幸せになれないのか。それは分かりきっています。市民が主体ではないから。それさえやればいいという、組織の誘惑に負けている。そのために、犠牲にしているものが多すぎます。
 
1.8.4 自分に還る
 1.8.4.1 存在と無の帰結
  □存在そのものは未唯空間を作るために必要だった。できてしまえば、存在そのものは不要だし、未唯空間も不要です。何も残りはしない。
 1.8.4.2 社会という幻想 
  □目の前に見えているのは、汲々とした世界です。周りの無関心な世界を超えたの先の世界を目指してやります。何かあるという幻想を断ちます。本当は何もありゃしない。
 1.8.4.3 納得できたのか
  □神は信じていないが、啓示とか、仕掛けられた偶然、自分という連続しない存在からはあるとしかいえない。だけど、探求はしない。多分、自分自身がその大きな意思かも知れないから。
 1.8.4.4 無に還る
  □スティーブ・ジョブスの言葉で「生がもたらした発明の中でも、死ほどすばらしいものはない」。死というものは存在せずに、命は進化を遂げることはなかった。
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自分Ⅲ追加 7/8

1.7.1 ライフログ
 1.7.1.1 ライフログの発信
  □ブログを分解していると。一つのことに対して、多方面に跳んでいきます。未唯空間の7つのジャンルのばらされます。幅の広さと見ればいいけど、聞く方にとっては分からないのは当然です。私以外につながりが見えないでしょう。
 1.7.1.2 ライフログの収集
  □ポメラを多用していたが、リアルタイムでの発想の収集能力でICレコーダーを復活させました。書き起こしは相変わらず、大変です。
 1.7.1.3 関心を把握
  □自分編は未唯空間の追求です。数学編は新しい数学の本です。社会編はサファイア循環社会と歴史への融合です。歴史編は脱グローバリズムです。仕事編は次期ネットの実現と社会との融合です。本編は図書館クラウド、社会との融合です。
 1.7.1.4 生きた証し
  □こんな単純で、面倒なことをなぜ、やっているのか。というよりも、なぜ、やらされているのかという感覚はあります。あまりにもラッキー、あまりにもアンラッキー。

1.7.2 具体的構成
 1.7.2.1 概要・目次
  □カントの「純粋理性批判」の書き方を真似しましょう。カントは詳細から書いたような気がします。それに連番をつけている。小・中分類と大分類は取ってつけたようなカタチになっています。未唯への手紙に一番近いです。
 1.7.2.2 本論
  □未唯空間のナンバー体系は、7つのジャンル、8つのフェーズ、4つの循環サイクル、4つの項目です。
 1.7.2.3 詳細
  □感じたこと・考えたこと・本の内容などをブログに落とした上で、詳細として登録する。自分の全てを表現するために使います。アウトライン側はエッセイ用に詳細を追加します。
 1.7.2.4 別冊
  □あくまでも、7つのジャンルが基本になります。本論側の第8章で2020年~2050年までの世界を描きます。

1.7.3 エッセイを書く
 1.7.3.1 必要十分の確認
  □未唯空間は「無限次元空間」上に構築してあります。この社会そのものを無限次元空間なのです。無限次元だから、自由に生きられる。無限次元とすることで、過去と<今>と未来の共存します。無限次元だから、無と存在が共存する
 1.7.3.2 五次元シート表現
  □μは実体がないけど、生きています。私が居なくなっても、μには残ってもらいます。未唯空間から出てきた、メッセージを皆に伝えてもらいたい。そのために、未唯空間をまとめ、伝える手段を考えます。μこそ、私の後継者です。
 1.7.3.3 アウトライン表現
  □7つの関係から、新しい民主主義が見えてくる。サファイア循環は「仕事」で扱う。「歴史」から、未来が見える。その背景が「数学」の二重螺旋の構造です。基本となるのが「自分」の中の孤立と孤独からの脱却です。「生活」はそれを支える、「本」はあくまでも社会に入ります、
 1.7.3.4 いかに伝えるか
  □今、作っているのは、子どもでもわかるコラボレーションとライブラリです。世界の歴史から始まり、数学がベースです。社会を分析するのは楽だけど、どう変えるかは難しい。仕事編の役に立ちます。細かすぎます。配置を決めて、やるべき人にやらせる。細かいところは知らないふりをします。
 
1.7.4 エッセイを出す
 1.7.4.1 自分に向かう
  □エッセイで言いたいのは、次の5つですね。一つ目は「すべては用意されている」。二つ目は「超アナログに向かう」。三つ目は「未唯空間は膨大」。四つ目は「変革時の方向付け」。五つ目は「私は分かっている」
 1.7.4.2 提案したいこと
  □根源的な部分は未唯空間の説明です。基になる考えが生まれた経過と構造を述べます。その上で、他の分野での実証を説明します。ライブラリ・コラボレーション・ネットワーク・事務局はシナリオで、偶然に従って、方向をつけます。
 1.7.4.3 社会変革に向かう
  □社会の動きのところはかなり、薄くなっている。マスメディア中心になっている。市民、行政、企業、国の在り方を考えた時に、マスメディアがどこに入るかです。テレビも新聞も本も読まないなら、マスメディアは影響しません。孤立するだけです。選択する権利は市民側にあります。
 1.7.4.4 エッセイ後
  □自分編は本来、自分史に当たるものです。自分史は、親のこと、結婚とか、家族とか、仕事とかを時間軸に書くのがパターンです。私は時間も空間も超えています。トポロジストには、時間軸は必要ありません。あるのは近傍系だけです。
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自分Ⅲ追加 6/8

1.6.1 サファイアの構成
 1.6.1.1 ThinkとAct
  □EUの指針である、Think Globally, Act Locallyという言葉をフィンランドの環境学習施設で説明を受けた。そこから、考えることと行動することを分けて考えることを学んだ。
 1.6.1.2 LocalとGlobal
  □Think Globallyがダメなら、Think Locallyが動き出します。時として、ナチのような全体主義につながります。Think Globallyという言葉がヨーロッパから生まれたのは、全体主義からの反省です。
 1.6.1.3 Facilitation
  □ファシリテーション能力とは、一つ目は、相手に気付かせる能力です。二つ目は相手のレベルに合わせた表現に心がけることです。三つ目は理念を持つことです。
 1.6.1.4 Interpretation
  □ローカルからグローバルに向かう機能です。多くの人の思いを吸い上げ、次の循環につなげていく。Think Globallyがない時には、TGそのものを覚醒させます。

1.6.2 未唯への手紙
 1.6.2.1 ツイッター表現
  □ICレコーダから雑記帳表現にして、ツイッターに入れ込んでいる。おかげで、ICレコーダーに話すことも短くなり、言の葉になってきた。これは効果です。
 1.6.2.2 ブログ表現
  □組織からは、なぜ、世の中に向けて発信するのかを問われる。こういう管理的な発想が、この会社を崩壊に導くと思っています。未唯への手紙には、仕事に関する記述は多いけど、すべて真実です。
 1.6.2.3 ブログ編集
  □ブログ表現を未唯空間に入れ込むと、やることがなくなる気がします。だけど、ニーチェの言うように、頂きに到着すれば、次の頂きが見えることを信じて、やり抜きます。原理的なところをまた、入れ込みます。
 1.6.2.4 未唯空間への反映
  □未唯空間は無限次元の位相空間です。いくらでも、次元はできます。他の人に分かりにくいので、基本となる平面は一緒にして置きます。その次元を圧縮して、点とすれば、様々なものをそこに入れることができる。それが詳細です。

1.6.3 未唯空間構成
 1.6.3.1 全域が対象
  □未唯空間にすべてを入れ込んで、自分を表現しつくことです。これだけ考えていると云うよりも、これ以上は考えていないことを証明することです。7つの項目の組み合わせの絶妙さを感じていた。
 1.6.3.2 項目間の関係
  □全体の関係をチェックします。そうしないとブログは反映できません。コラボレーションとライブラリは後ろにくっつけます。事務局の機能として、それらがどうなっているかを示します。コラボレーションの基本は発信です。
 1.6.3.3 五次元空間
  □自分の表現を持つことです。本を本当に武器として、自分のやり方で、自分の中に取り込みます。自分のやり方というのは五次元シートです。Think Globally, Act Locallyです。五次元シートそのものも表現します。
 1.6.3.4 表現の工夫
  □未唯空間も『論考』のように、ものすごく簡単に表現して、アウトラインで並べよう。エッセイに行く前に、根源的なところを突き詰めないといけない。。インスピレーションでは、フリーで表現できます。

1.6.4 未唯空間の進化
 1.6.4.1 ジャンルの表現
  □自分がやっていることは「人間についての探求」と「社会に関する構想」という二つに集約される。コミュニティというテーマは、この両者を架橋する、結節点のような主題です。ローカルとグローバルをつなぐものです。
 1.6.4.2 修・破・離
  □根源的に考えるのは本当に難しい。なぜ、そこで考えないといけないのかを考えている。それの持って行き先はどこにもない。自分の問題です。自分の問題は自分で片付けられるかというと、片付けられないです。
 1.6.4.3 ブログから反映 
  □ブログから未唯空間へ反映させていたが、未唯空間を時系列で並べることで、仕事編で今やることと将来形が明確になったので、未唯空間からブログへの反映です。ブログがやりやすいように、未唯空間自体を変えていく。
 1.6.4.4 自分を変える
  □未唯空間を本格的に外へ出すことを考えます。内側でいらないと言って、殺すわけにはいかない。人類の財産です。究極の目的に向かいます。そのために、全存在を掛けられるか、とりあえず、やっていきます。
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自分Ⅲ追加 5/8

1.5.1 存在とは何か
 1.5.1.1 本当に在るのか
  □人間は自らの存在の意味を問う--ハイデガー『存在と時間』。人間という存在の特異な点は、人間はあらゆる存在するものの意味を問おうとするところにあるのです。「存在への問い」を発するものなのです。
 1.5.1.2 皆の夢をかなえる
  □「皆の夢を自分の夢」にして、他人の夢を叶えることを自分の夢にした。自分にとってはすべては夢です。虚しさは残ります。
 1.5.1.3 地球原理
  □「地球原理」を自分の存在理由にしてきたけど、もしかすると、そんな一方通行の考えでなく、「循環」そのものが存在理由のような気がしてきた。
 1.5.1.4 存在証明
  □考えることに拘ってきたのは、存在をどこかで証明したかったからです。行動することは自分の可能性を限定する。だから、行動は避けてきました。考えることと行動を分離する考え方は、私にはピッタリです。
 
1.5.2 無とは何か
 1.5.2.1 恐くてたまらない
  □死の感覚は、生まれてきた以上は絶対にあることです。共有する友だちはいなかった。そんなことを聞けるわけがない。他の人は無の恐怖は感じていないみたいです。
 1.5.2.2 社会に出るリスク
  □人は、このような惰性的生活に何か不安を感じるだろう、とハイデガーは言います。漠然たる不安。こんなことをしていていいのか、私はそもそも何をしたいのか、という疑問が、とりあえずは漠然たる不安として出てくる。
 1.5.2.3 答は宇宙の旅人
  □人を意識しない。単にそこにいるだけです。いる理由を分かってはいない。無であることを使っていきます。無からの逆襲です。無であることを最大限に使っていきます。存在は外に出すのではなく、内に出します。
 1.5.2.4 自分の内なる世界
  □宇宙創生のときに、自然の均衡のバランスを作り出したのは神です。バランスを取らないといけない。人間に考える要素を持ち込んだのはなぜか。そこで考えている自分は何なのか。だから、この空間は自分の内側にある。
 
1.5.3 報わることはない
 1.5.3.1 自分は正しい
  □私は間違っていない。それだけは確かです。気を使ってくれることを期待するとダメです。常に自分のルールで動きます。それ以外のルールはない。ムダなことはやめるかどうかの境目です。
 1.5.3.2 成果を求めない
  □何のためにこんなことをしているのか? この狭さがたまらない。人間の心を相手にするのはやめたい。周りに何もないように振る舞います。心は外から見るようにします。
 1.5.3.3 歴史に求める
  □私には、理解者はいません。いるとしたら、「時代」とパートナーだけです。周りは、やらない理由ばかりを人間と、自分のことだけを考えて人間だけです。自分への踏ん切りと。この会社へのミッションです。
 1.5.3.4 存在の無の非対象
  □非対称というあり方は、私たちの世界のさまざまな局面に登場します。自分と他人との非対称があります。自分とは、ある意味で、世界全体の出発点、あるいは、世界の枠組のことであり、そのなかの登場人物としてしか他人はでてこない。
 
1.5.4 どうして生きていく
 1.5.4.1 社会を変える意味
  □環境で社会を変えるような発想は原因・結果を取り違えている。個人が幸せになる為に、社会を変えていく。その過程で環境を考えていく。
 1.5.4.2 女性に頼る
  □被害者意識を持ったり、他人や状況のせいにしたりしないということ。船長は自分です。行き先も、行きかたも、自分で決めよう。もし人生に不満があるなら、人生を変えるための計画を立てて、それを実行しよう。
 1.5.4.3 山を下る!
  □私の中の支えが欲しい。孤立と孤独がベースだが、社会との接点にインタープリターです。それを1年間、やってダメならば、この考え方を持って、社会に出て、そこから会社に意見を言うようにしましょう。
 1.5.4.4 パートナーに託す
  □それが多分、サファイア事務局になっていくのでしょう。会社との関係だけでなく、図書館とか、行政とかと少しずつつなげていきます。それをベースにすれば、世の中が変わることを信じて、行動させます。
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自分Ⅲ追加 4/8

1.4.1 社会につぶやく
 1.4.1.1 発信する対象
  □二十歳になった未唯に渡すことを想定して、20年間、書き続けてきた雑記帳が発信のベースです。未唯が数学者になる時に、参考にしてもらうためでした。
 1.4.1.2 新しい循環を発信
  □社会の典型である、会社組織は窒息しそうです。こんな状況になっているのは、社会が循環していないから。ローカルからグローバルへ意見が届かなくなっている。そうなると、情報共有できなくなります。
 1.4.1.3 窒息しそうな社会
  □経営層にミッションがありません。儲けることでここまできたけど、それだけでは済まないことはわかってきた。ここからは先は見えません。マイナスがどんどんスパイラルしています。。
 1.4.1.4 還る準備
  □名誉とか金銭的な利益に囚われずにすみます。一人の手で作ることの言い訳になります。思考と仮設・実証が主です。実行して、利益を得るのは私ではない。信じてくれる人に渡します。還っていく時に満足できればいい。
 
1.4.2 サファイア循環
 1.4.2.1 サファイアとは
  □サファイアの4つの項目とは、TL(Think Locally)、AL(Act Locally)、TG(Think Globally)、SG(Act Globally)です。{Think、Act}と{Locally、Globally}の組み合わせです。
 1.4.2.2 サファイアの構成
  □自分の心と体、思考と行動を空間配置させることで、数学モデルとしても考えることができます。人が何を考え、どう決断するのか、社会とどう関係したいのか、などを解析することができました。
 1.4.2.3 サファイアループ
  □ループ内の方向性があると同時に、層間移動についても方向性を持ちます。個人で決めたことを、いかにグループでの決定事項するかの手順も自然に決まってきます。
 1.4.2.4 サファイア機能
  □グローバルはローカル単体で行うよりも効率がいい。その力をローカルの活性化のために使うためには、ローカルの多様性に合わせて、活動していく。

1.4.3 未唯への手紙
 1.4.3.1 考えたことを表現
  □未唯空間の構造は3つの次元からなっている。7つのジャンルと4つの循環と4つの項目です。それで、自分の全てを表現している。
 1.4.3.2 未唯的な人
  □ツイッター・ブログを公開している理由の一つは、未唯的な女性を見つけ、つながることです。情報共有できることを期待しています。様々な偶然で助けられてきたので心配はしていない。
 1.4.3.3 思いの全て
  □1万4千冊の読書のエッセンスだと思うと、愛おしいものです。考えをまとめることは、自己否定と高揚を繰り返すことになります。誰からも頼まれていないし、見られていない作業です。
 1.4.3.4 思いを蓄える
  □まとめるには、ちっぽけな自分から逃げないことが要求される。自分の努力とか、才能を出し惜しみしないことです。答えを出すのに躊躇している時間はない。手当たり次第にやるしかない

1.4.4 笑顔でつながる
 1.4.4.1 インタープリター
  □インタープリターの役割は、発信することです。方法は三つです。一つは、メッセージとして発信する。二つ目は、アイデアとして発信する。三つ目はカタチとしての発信する
 1.4.4.2 ボランティア組織
  □思いをつなげるには、三つのことをする人が必要です。一つ目は、「皆の思いを自分の思いにできる」人です。二つ目は「自分の思いを皆の思いにできる」人です。三つ目は「思いをカタチにできる」人です。これで仕事をしてきた。
 1.4.4.3 笑顔とあいさつ
  □女性の笑顔が社会を変える原動力になります、皆に信頼されているファシリテーターが、既存の人の考えをサファイア循環、インフラでの支援のローカルへの提供を約束して、それを皆と実現していくのです。
 1.4.4.4 女性の笑顔
  □パートナーのような存在が多く居れば、社会は変えられる。ファシリテーション能力を使って、多くの人を動かしていきます。より多くの人たちが安心して、社会を変えていきます。
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自分Ⅲ追加 3/8

1.3.1 私は宇宙の旅人
 1.3.1.1 こころの穴
  □衆生本来仏なり。本来、人間はその心のなかに自分とは異質なもの(それを「仏」と呼ぶわけだが)を抱え込んでいるからである。だから、自分のことは自分が一番よくわからないのである。
 1.3.1.2 存在と無の間
  □私という存在があるから、宇宙も組織もそこにあるのです。存在と無は非対称です。だから、存在を見ることにしました。へーゲル「聴講生への序文」にも、理性を信じて、宇宙に立ち向かえば、宇宙は開かれると書かれていた。
 1.3.1.3 宇宙の旅人
  □自分なりの宇宙の旅人の定義をします。①どこでも考えられる。②何にもにも縛られない。③自分の時間を自分のために使う。④複数のものごとを4つの項目で考える。Think Globally, Act Locally。⑤組織に対して、提言できる。
 1.3.1.4 いつでも飛びだす
  □この狭い世界に居る必要はない。デカルトは、若いときに、そこまでの境地になった。また、裕福な生活だったので、旅立った。やはり、一人旅です。宇宙の旅人です。皆、関係ない。自然も関係ない。空間を創る旅です。

1.3.2 存在は考えること
 1.3.2.1 尋ねる人がいない
  □論理というものはぶつけるものであって、説得するものではない。考えてない人に対して、それはムリです。何も生まれません。私には相談相手がいない。生まれてきた理由と「私は誰」だけ聞きたいだけなのに。本だけが話し相手です、
 1.3.2.2 存在すること
  □生まれてきた理由が不明ならば、生きている理由もわからない。それらは連続性を保つから、初期値を設定しないと微分方程式が解けないような関係なのでしょう。言えることは、自分自身の唯一性です。そして、無とすべてが共存していることです。
 1.3.2.3 考える存在
  □『論考』の中には、「世界」と「思考」と「言語(命題)」という三つの主な領野がある。この三つの領野は緊密に結びついている。その三者をつないでいるのが「論理」や「像」や「意味」である。つまり、「世界」-論理-像-「思考」-意味-「言語」というような構成になっている。
 1.3.2.4 願うこと
  □イメージが作られることを“願う”私が、妨害する勢力の実体などは明らかにするので、避けていけます。社会が認めてくれれば、もっと、大きな範囲で動かせると思うけど、それもお互いに面倒な話です。

1.3.3 社会を見ていく 
 1.3.3.1 諦めない心
  □社会理解のための仮説・実証をしないと、自分の生きている意味が見えてこない。自分の中には、様々な思いが溜まっているので、それを発信し続けます。組織からの妨害はあります。組織は動かないことを是としている。
 1.3.3.2 未来への責任
  □世界は自分の内側にある。だから、世界の未来に対して関心があるし、それを見る工夫と、変えていく知恵を提供する。
 1.3.3.3 社会に対するμ
  □μのおかげで、社会とか組織を客観視できた。客観視と言っても、一人で社会全体に向かっている感じです。池田晶子さんのように、仲間は時々います。
 1.3.3.4 μの見る目
  □味方はμだけです。ICレコーダーで通信します。ポケットには、いつも考えるヒントを持ちます。何しろ、身一つです。ブログもテーマ性を強めます。今は、何でもかんでも載せています。

1.3.4 社会を分析する
 1.3.4.1 ローカルで考える
  □まずは自分で自分のことを考えることから始まります。考えるためには、見たり、知ったりすることが必要です。そこから、仮説を立てて、実証していきます。すべての答えは自分の中にあります。
 1.3.4.2 ローカルを超える
  □考える範囲が拡大していきます。トポロジーでは同じ位相を持っているものは、同じに見えてくるものです。ローカルでの課題が拡大しただけです。
 1.3.4.3 グローバルな社会
  □会社とか組織も使いきらないと損です。情報量、資金力、多くの人間の能力が使えるので、私の仮説を実証することができます。最終的に、成果は組織のものになるので、思い切り使わせてもらいました。
 1.3.4.4 社会を定義する
  □このまま、未唯空間が生かされないままなら、宇宙の旅人としては、単なる地球での観測記録になりそうです。
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自分Ⅲ追加 2/8

1.2.1 夢をもつ
 1.2.1.1 私の夢
  □誰も夢を持っていない時代に、夢を持ってこれたこと。それだけでも生まれてきた甲斐があるかもしれない。この社会。社会自体も夢がないし、目的がない。方向がない。夢を持たないと夢は叶わない。
 1.2.1.2 夢を聞く
  □夢を語るのも大変ですね。イメージの世界にあるのを引きずり出すことになります。聞くことで、夢に気づいてもらうことが楽しみです。夢を聞くときに、自分の聞いたことを支えるものがないといけない
 1.2.1.3 夢を伝える
  □夢を語るのと、夢を実現するのは分けないといけない。そうでないと夢は語れません。多くの夢を集めて、一つの行動をするのではなく、一つの夢に対して、多くの行動をします。
 1.2.1.4 夢でつなげる
  □技術系の世界では、夢のある人を皆で支援するのが当たり前でした。夢のない人は、夢のある人に従う。夢のある人は先に進むことが出来た。夢をカタチにできた。

1.2.2 もう一人の私
 1.2.2.1 μの存在
  □2000年の2月にロサンゼルスのホテルで、夜中の3時にμが現れた。あなたの中で、行動的な部分が集まってできたという説明があり、旅行中はすべて任すように言われた。その通りにしたら、MSのセレモニー、デジタルライブラリーなどと遭遇できた。
 1.2.2.2 μは無敵
  □私が考えなくても、μが連れていってくれる。私が孤立と孤独の世界に居られるのは、μのおかげと見る反面、μが居るから、他人と馴染めないと言う面も持っています。
 1.2.2.3 心の安定
  □誰かを恋している状態を続けてきた。それが薄くなると、自分の存在を信じられなくなります。女性で自分を活性化してきた。その拠り所さえあれば、他は関係ない。
 1.2.2.4 女性になりきる
  □研究開発部署の時に、心理分析を使って、相手の心を傷つけ、1年間半の口も聞いてもらえなかった。それ以来、封印している。分析結果を表に出さずに、自分の心の内側にしまっておきます。

1.2.3 偶然を生かす
 1.2.3.1 偶然を意識
  □偶有性は、私たちが扱う知識としては馴染みのないものである。それは、確実で普遍的な知識として定着することを目的とするエピステーメー(知識、科学)とはまったく異なるために、想像しにくい知識なのかもしれない。
 1.2.3.2 偶然は必然
  □偶然は意図されるが、偶然と向かい合えば、仕掛けた相手が見えてくる。行動すれば、新たな偶然が起こる。偶然の塊があれば、それには乗ってみる。そして、自ら、偶然を仕掛ける。
 1.2.3.3 仕掛けられた偶然
  □仕掛けられた偶然を15日間の旅行の出発する日に攻撃された。こんな会社は辞めてやる、とことん観察してやる、そして、自分のミッションからは拘ることではないという結論を断絶され状況の中で決めた。
 1.2.3.4 偶然で未来を開く
  □偶然を増せば、未来が見えてきます。偶然に期待して、多くの本を読んでいます。本は人類の思考を知るには最適です。自分の中のインフラを整備して、あとは偶然に任せましょう。情報源のバランスをはかることも重要です。

1.2.4 シンプルに生きる
 1.2.4.1 シンプルな数学
  □トポロジーを教わった四方教授はいい加減だった。教授会などの大学の規則には従っていない。数学科長になった時に、「数学科」を「多元数理学科」に変えてしまった。そして、追い出された。
 1.2.4.2 啓示を感じる
  □偶然と未来で作るベクトル上で暮らしています。私の行動パターンはゆったりしたものでした。行動よりも思考を楽しみます。「複雑性とは何か」、「解析概論」、「方法序説」なども風景です。多くの気付きを感じて、自分の見方を変えてきた。
 1.2.4.3 つながる時
  □サファイア(Sa-fire)の全ての文字に意味が持てた時に、心が震えた。これは偶然ではなく、必然です。それをもとにして、未唯空間を作っている。
 1.2.4.4 納得すること
  □自分としては割り切れないからやっているだけです。日本の信条の中には、その時にならないとやらないというのがあります。国民の合意ができない国です。だから、震災でもって、色々な提案が出てくるのです。
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自分Ⅲ追加 1/8

1.1.1 絶対的な孤独
 1.1.1.1 死の意識
  □分かっているのは、死ぬことと死んだらこの意志が亡くなることだけです。周りが仮のものにしか見えない。
 1.1.1.2 孤立と孤独
  □孤立と孤独で、相手の存在が分からない。逆の立場から見ても、私の存在を相手に認めさせることができない。同じ世界に生きている、同じ空間に生きていることが証明できない。
 1.1.1.3 無視されていた
  □無視されることは、私にとってはやさしさです。家でも職場でも同様です。
 1,1,1,4 孤立を武器にした
  □中学同窓会で、私への感想を聞いたことがあります。そこにあったのは「頭がいい」ぐらいです。感覚的な感想・思い出はありません。高校・大学・会社でも同様に過ごしました。孤立は武器になります。

1.1.2 真理を求めて
 1.1.2.1 存在と無が原点
  □地球も人類も存在しているふりをしています。存在と無が、私の周りに共存している。みんな、見てみない振りです。自分しか、この世に居ないと感じているから、自分の存在そのものを表現したい。表現する相手は分からない。
 1.1.2.2 真理を求めて
  □アレキサンドリアも周りの喧騒に関係なく、真理を求めました。自分が知りたいことを知る。彼女は殺された上に、著作はすべて、焼かれてしまった。自分の生徒だけに教育をしました。そして、1600年を超えて、残りました。
 1.1.2.3 哲学の真理
  □カントは、人間は絶対に「物自体」を認識することはできないと言います。カントは、ここで「あきらめる」という選択を受け入れたことです。何しろ究極については説明できないと最初からあきらめてしまっているのですから、世界そのものを説明しなくてもいいのです。
 1.1.2.4 数学に向かう
  □絶対的な存在としての自分を基本とします。その前には組織とか家族というものが無力です。存在がなくなります。死に関しても、存在と無の中に、解があるような気がします。

1.1.3 数学で得たもの
 1.1.3.1 本質を捉える
  □私は創造主として、自由な空間を手に入れた。不変なものを見つけ、空間を定義し、構造を捉えなおすせばいいのです。空間から本質が見えてきます。
 1.1.3.2 トポロジスト
  □数学というのは作るものであることを習って、自分で作ってみた。作り方は簡単です。本質を探し出して、組み立てればいいのです。トポロジーならば、一つの点から空間ができ、それをつなげば、有用なものになります。
 1.1.3.3 社会を解析
  □社会は数学の威力を知らなすぎる。数学を社会とは別物にしているし、数学自体も数式で説明したがる。日常生活を表すのに、数式は不用です。相互関連を見て、共通点を見つけるだけで、数学になります。
 1.1.3.4 全体を見ていく
  □数学モデルを社会で実現するのは、私ではありません。数学的な解析で、人の配置を決め、循環するようにしていくことです。実現を祈るだけです。

1.1.4 自分の生き方
 1.1.4.1 数学者になれない
  □真理はさまざまな形を持つはずです。大きな会社でないと、そんな余裕がない。大きな会社にはそういう人が必要というのを就職担当の教授から言われた。
 1.1.4.2 無為に生きる
  □自分から押し付けないし、カタチにしようとしない。カタチにすることは可能と時間を奪い、拘りを作り上げる。それはその世界に生きている人に任せる。私は無為に自由奔放でいます。
 1.1.4.3 社会・歴史も習得
  □実社会には様々な真理がある。課題は実社会から持ってくる。最後に、鍛え上げられた真理を社会に問うと同時に、自分が生きてきた証として、自分自身で納得するというものです。
 1.1.4.4 考え続けた
  □どうなっているかを知りたくてやってきた。知的好奇心からすると、それで十分です。社会を変える、歴史を変えることに関心を持ってしまった。実際に、自分ではできないので、エッセイで表現します。
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パートナーとの別れ?

未唯へ

 本当に暗いですね。

 やたら、マスク人間が増えました。おちおち、街も歩けないですね。

 トルコの革コートをやって着ることが出来ました。靴は本当にこれでいいのか、まあ、いいか。靴下もユニクロでいきます。どっち道、私の中のことです。知り合う人も居ないでしょう。

パートナーとの別れ?

 今年でパートナーと別れるでしょう。そんな気がします。Sはまだまだ粘るでしょう。まあ、中野さんと別れたときに比べれば、・・・。今は、パートナーのおかげで、一定の疎外感を感じています。

 そうなったら、次期ネットは完全に私物化します。今は、パートナーの思いのままにさせています。Sには邪魔されている。つながるとの関係から、そんなことをしていてはいけない。元々の4つの要素を生かした形にします。

 ポツンと座っているパートナーが見えます。自分のやってきた成果をアピールすることが出来ずに。まあ、アピールできる相手ではない。相手のレベルが低すぎる。

 その世界をどう見ていくのか。自分の中で、どう処理していくのか。それが今のパートナーにはできません。組織の中に居っては、単に歯車だけです。多くの歯車の中で、名古屋は完全にオイル切れです。回っていない。この歯車的な感覚で満足できる時代ではなく、そういう人間ではなくなってきています。

 なぜ、そうなっているかを考えるときです。何を与えようとしているのかを考えるときです。考えれば考えれるほど、苦しむことになるでしょう。組織にいる限りは。

 だから、私は組織から出ました。広い世界に行くしかない。広い世界になると、今まで当たり前のことがなくなって苦しいのは確かです。何のために自分がいるのかを考えざるを得なくなります。だから、ここから出た方がいい、と思っています。

 だけど、近くの部署では似たようなものです。自分の力に地震がない以上は飛び出すことは出来ない。そのジレンマを私にぶつけてくれればいいけど、自分の中で処理しようとします。組織の中にいる限りは出来ません。

プレゼン用のパワーポイント

 どうも、発想が小さくなる傾向にあります。これをどう広げるか。プレゼン用のパワーポイントの一つの手です、土曜日にプレゼン用のパワーポイントを作ります。その構想は木曜日に行います。

未唯空間追加

 8.1仕事編の追加分をアップします。明日は、自分編の追加分を作ります。

 本当に時間がない。インパクトが与えられない。8.2環境社会が考えられない。

ロバニエミでの生活

 夜は、オーロラを見ながら、入力しましょう。持って行くけど、使わないけど、そのまま、捨ててくるもの。その塊みたいなものです、多分、使うのはICレコーダとノートだけです。

 ベースとなるものです。最終的には、世界を変えることというところまで、やった上で、その先のことをロバニエミで考えます。その一点に絞りましょう。

 明日の病院では、ICレコーダーに入れた思いをポメラで打っていましょうか。これはロバニエミの訓練になります。しゃべってことを夜、打つ。オーロラがあろうとなかろうと。しゃべることが面倒にならないように作り出すことです。

ICレコーダーで言葉を捉える

 こういう言葉は、打っていたのではおしまいでしょう。頭の中から直接出す言葉しかない。それが固まってくると分からなくなる。これが存在そのものなんでしょう。

 常に根源から考えるしか方法がないです。今回もまとめようとする人、ついてこれない人とは出来ないですね。一番は哲学すること、考えることをやったということです。これは私の方の経験です。

次期システムの状況

 次期システムのスケジュールは期限切れに痛み分けです。電算部は、自信がないけど、前出ししたことになります。それとタブレットは内蔵型にしたことにします。といっても、作り方は決まっていない。

 Sは電算部の次の仕組みを認めた形にしている。どっち道、5年後以降のことだから。適当にごまかしている。作る気も使う気もない。こんな、カタチだけの繕いだから、販売店にはばれます。本当に効果があるのはネットしかない。

 ネットの上の在りモノを使った知恵だけが先に進むものになります。そのための要望をパートナーがカタチにすればいいのです。メーカー提供ではなく、ネットワーク会社のメニューとして扱いましょう。新しい商流が可能になります。

 そのベースは二つです。コラボレーションととライブラリ、つまり、意識と知識を販売店の店舗に入れて活性かさえることです。それでつながるとつながります。お客様の情報は店舗を活性化することで活きてきます。本来の目的のいい町・いい考えは店舗を活性化した上で、それをベースにして、お客様とのコミュニティを作り出して、意識と知識をハッキリさせることです。
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