未唯への手紙

未唯への手紙

ニートの問題

2005年07月31日 | 3.社会
昨日は西エリアの担当

 全然、何も準備していかなかったので、適当にせざるを得なかった。

 ボランティアに対しての工夫ができませんでした。やはり、何らかのカタチでプロでないとダメですね。宗教団体と学生となると思いが伝わってきません。

 今日は遊びと参加ゾーンです。ほとんど行ったことがありません。自分が楽しめばいいです。来月から中リとガールスカウトです。

昨日の歩数は3万4千歩

 足の裏が痛いです。熱中症にならないようにいろいろなものを食べていたので、ダイエットにはなっていません。間食と水は欠かせないです。ゆっくりと飲まないといけないですね。

日記を書くにしても、夜まで覚えていません

 自分の日記は所々書くようにしましょう。まとめて書くというのは何か合わないです。感じた時に、そのヒトに話し掛けるようにしましょうか。そのときにOZでは生々しいし、中野では古すぎるし。奥さんでは関係ないし、未唯は皿の関心を持たない

 仮想の話し相手を作り出しましょう。とりあえずは美代子さんにしましょう。細かいことまで話すようにします。

超アナログなところが、ポータルを求めています。

 一々、そんな内容が分かるか、コンピューターを自分のものにする、別のコンピューターでなくてもいいです。情報リテラシーの問題は出てきます。結局はある一部のヒトの道具になってしまいます。

 そのために優しさみたいなものが必要です。

KDDIとかパソコン好きな人は嫌い

 嫌いがゆえにどのようにすればいいのか、を考えます。それを主張します

ニートの問題

 若者を消費者にしすぎている。いかにして、売れるようにするのか。いかにして、ご機嫌を取るのかを考えて、考えてやっています。これが流行りだということで彼らを消費者にしていきます。お金を使うだけの存在にしていきます。

 消費者にされた彼らは創造者にはなりえません。単にお金を稼いで、それを消費するだけです。だけど、作るほうは創造者です。そちらの組み込まない限り、この循環は変わりません。

 彼らはお金を持って買いに行くのではないです。買って、その支払いをしているだけです。そこで選択しないといけません。お金があったとしても。その選択は自分を次の生産に行くのか、次の消費に行くのか。そういうことです。時間も含めて、あまりにも消費しすぎています。

消費することを生産にすること

 特に若い人たちをそうさせていくことです。

 ボランティアみたいなものは、創造するほうに走ろうとしています。何かものがあって、それを消費するのではなくて、生産することです。

 我々が気をつけないといけないのは、彼らの時間を消費してはいけないということです。

私は初期のパソコンを使いこなした。

 そのときに思ったのは、パソコンは自分のマイナスをプラスにする道具だと言うことです。私はは記憶力が悪いから,本当は覚えないといけないことを含めて忘れてしまいます。だから、パソコン側に全てを記憶させてしまえばいいのです。

 そのために、パソコンは用意されたのです。

 結局、ヒトが作ったものは考え方が分からないから嫌いです。

昨日は10万人強

 10時半には、早々と列がなくなってしまいました。ゆったり、次にどうしてつなげていくか。たくさん入った時だけでなく、少ない時もどのようにしてモラルを上げていくかです。いかに生産していくかです。

 自分の時間を消費するのではなくて、生産に向けていくと言うことです。これはもの作りのような分かりやすいものではなくて、サービスの分野に属します

 日曜日の方が多そうです。予想としては14万人です。実際は11万人でした。

バンダナを忘れてしまった

 今日も暑くなりそうです。どこかでタオルを入手しないといけません。どこも寄れません。

SNSのポイントは日記みたい

 浅野さんとかツッチーみたいな人間、少しでも前に進めようとする人間の日記を公開することで、分かる部分はあります。書いていないヒトにはかなりの苦痛です。書き始めましょうか。

 それをうまく先に進めるためのファシリテーターが必要です。

 ポータルにSNSを入れ込む余地を作っておきます。これは隠しキャラです。これも含めて、ポータルを超アナログに作ります。だから、単純なポータルではありません。

西ゲートにずっといれば、修・破・離ができる

 どこかでまた変わらないといけません。一回で修・破・離ができることはありません。修だけです。思いを受け取るだけです。

 天理教にしてもガールスカウトにしても高校にしても、こういう組織の人間とどういう関係にしていくのかと言うのもファシリテートの仕事です。

 西ゲートは団体がいないと少ないです。

ジェラシーなくしてメールなし

環境学習設備もなるべくシンプルにしましょう

 そうでないと皆に分からないです。ただし、裏には複雑性をしのばせます。

SNSをつけましょう

2005年07月30日 | 7.生活
SNSをつけましょう

 ポータルの表向きの顔と裏の顔をつけます。個人認証しているから、第一段階は終わっているので、それぞれの日記みたいなものをやるようにしましょう

 一つにはお客様との関係に持っていくためです。B-B-Cでお客様とパートナーの関係にしていきます。それ以前にお客様とのソーシャル的な感じを作り上げます。

 ソーシャルという意味では今の社会との関係はつながってくるし、だからT-GALsもこの中に入れればいいです。

録音する時に頭の中を考えましょう

 そのためには、録音をポーズしたり、話したりする動作を繰り返します。

 仲間が増えているのは心強いです。

ICレコーダーを忘れた

 夜の入力はできていません。パソコンはこのノートにしましょう

 今日、ICレコーダーを忘れたので、全然入力できませんでした。

愛環には関係者しか乗っていません

 今日はコモン3へ行きます。そのために朝もループを逆周りにします。明日はコモン2で、来週は愛・地球広場で中リとガールスカウトです。

成功したシステムは顔が見えていた

2005年07月29日 | 5.その他
万歩計がなくなったと思った

 見つかりました。なくなったときの思いを活かしましょう。チェーンだけは必要です。

成功したシステムは顔が見えていた

 ネットワークにしても、KDDIの森山さんがいた

 T-COM-Dにしても、他のシステムにしても誰かの顔が見えていました

 今回は顔が見えていません。土屋さんも佐藤さんも横河の佐藤さんも一緒です。相手の顔が見えないと決断がつきません。

 そのかわりに最後まで付き合ってもらいます

OZからメールがきたけど、何となく苦しそうです。

 だから、今は出さない方がよいです。とりあえず、ボランティア情報とT-GALsの情報だけを渡します。

 リトアニア館の前で写した3人の女性をT-GALsとします。

顧客を使うのは分かりやすいから

 クリエイターと言うのは分かりにくいのは確かです。

 我々ができるのは作ることの楽しみであり、買うことの楽しみです。車を買うということは効率ではありません。こんな楽しいことを効率ではできません。

八代まで行かなくてもポイントは押さえらる

 だから、今日は正解です。XMLの方はよく分かりません。データベースは避けたいです。

出張の時にはパソコンは不要

 何しろ、疲れます。考えるだけにしたいです。だから、パソコンとケータイは持っていきません。

 リトアニアを17日に持っていきましょう。

自分に向かって日記を書きましょう。

パートナーを孤立させないでほしい

2005年07月28日 | 5.その他
Mu-Boxから得た経験は大きい

 与えられるものではなく、環境を変えないといけません。それについてくれるヒトは少ないです。一番のついて来れない人間はGMです。彼の論理では新しい改革はできません。

日本人はコメつくりだから、変化を求めない

 これは間違っています。同じ物を作っていればいいのではなく、世界に対して発進しないとダメです。新しい物作りをしていかないといけない。メーカーとしてではなく、お互いに自分の能力を出していくかです。

与えられたものを消費するのではなく、自分で作り出す

 だから、組織の一員として、与えられたことをやるのではなくて、それぞれが専門家になっていかないといけません。これは単なる分化ではありません。

 TGでもって、やっていくための知恵が国を成り立たせます。

 要は消費していて楽しいかどうかです

 300万円のものとか、600万円のものを買うのが楽しいかどうかです。通常楽しいわけがありません。それを使った生活が楽しいのです。そういう幻想です。

 経済と環境とのトレードオンする生活。消費が基本ではないのです。経済と言っても結局は消費と生産との関係です。それにサービスができてからおかしくなっています。

システム設計で根底から覆る

 それを経験したヒトはさほど多くはいません。それを何度も繰り返している人間は更に少ないです。

今日は早く東京に行きたかった

 昼一番で行ってもよかったのに、18時になってしまっています。普通、5時から会議を入れるか!

 プロがやるべきことをやっていればいいのです

パートナーを孤立させないでほしい

 機能として、単純なものを単純に作って欲しいと言うことです。そうしないと、今後の世界では儲かりません。スピード感です。

わけのわからない人にしゃべってもしょうがない

2005年07月27日 | 1.私
わけのわからない人にしゃべってもしょうがない

 今のMu-Boxではないけど、わけのわからないものと、全然知らない人としゃべってもしょうがない。そんな人が約2名います。

SASAさんは34歳

 パートナーとは10年以上の付き合いだから、新人の時に20歳だとすると、32歳ぐらいです。やはり、WATさんは40歳を超えています。

コメ作りの本は合わないですね

 作家の顔が見え見えです。色々なことをやってきたかもしれないけど、それらがあまりにも調べましたみたいな感じです。言いたいことを持って端的にいればいいです。

 本当に日本はコメつくりなのか.作ることが本当にそんなに重要なのか

GMをみていると、お客様に奉仕することしか考えていない。

 それもかなりがステレオタイプです。決め付けです。相手により、時代により変わることがあることが信じられないみたいです。

 私はあくまでもパートナーを狙います。そうでない限りは自分たちの先が見えてきません。

 奉仕して、お金がもらえればこんないいことはありません。エジプトのピラミッドを作った奴隷のように。そんな単純なものではありません。作ればいいというものではないということと同じです。

どのようにして、パートナーとの関係を作り上げるか

 また、クリエイトしていくのか。それがなければ単なる押し付けです。

ネットワークの本質的な分析

 政治的なことの決着の時にも、あの二人は役に立ちません。仕事をしません。

ネットワークとポータルの曼荼羅

2005年07月25日 | 5.その他
今日から三週間体制

 休みは三週間後です。だから、歩くのが基本です。

まとめたいことがあるので、本は15冊でいきます

 30冊だとまとめる時間がなくなります。

浅野さんを検索すると40ぐらいあります

 色々なところで色々なことを仕掛けています。文章は長いです。有名人です。

 聞いてくれる人がいると言うのはすごい。

 行くことを迷ったセミナーで浅野さんと出くわした。彼女は前日に知って、急遽入り込んだと言ってました。その上、帰りの電車などで1時間以上も話せることができるとは思っていませんでした。偶然はどこまでも偶然です。

8月3日の資料のあらすじを作ります

 これが22日の資料につながっていきます。何を狙っているかをハッキリさせましょう。

今日はWATさんの機嫌がよかった

 奥さんと同じでこういうときは気をつけないといけません。まあ、リフレッシュはできたのでしょう。

IIさんはダイビングで気分転換ができたとのこと

 その意味では、私もWATさんでできたのかもしれません。

皆の思いを我々の思いに、思いをカタチに

 思いを継続して、そして我々の思いをみんなの思いに

あとは変わると言うこと

 変わる起点にしましょう。そこが継続のところです。思いを継続ではなく、カタチから。思うから変わるへ

ネットワークとポータルの曼荼羅

 特にポータルはどのように説明すればいいのか。どうすれば全域を分かってもらえるのか。

 あとは色々な視点です。

 前の資料を細かくするのではなく、前に進める。

消費者は買う買わないしかない

 その点、生活者は参画できる。だから、賢い消費者というのは、買う買わないだけです。どういう生活をするのか。相手とも汲もうとしません

万歩計をつけましょう

 記録はしなくていいから。

TGALからつながる世界

2005年07月24日 | 2.数学
TGALからつながる世界

 プロをどのようにして配置するか。どのようなプロになってもらうか。ファシリテーターの持つ役割。

 萩さんがファシリテーターとは知らなかった。内容をまとめる人かと思っていた。しゃべりすぎですね。内容をまとめるのは萩さんです。

富山に行くことで資料を作り出す

 販売店にとって、本部にとって、店舗にとって何をすればいいのか、何が出来るとのか、特に本部側で行うことを中心にして作り出します。単なるシナリオだけでなく、システムであることを見せましょう。

 目的の店舗の活性化との関係もあると言うのがワタシの思いです

昨日の土曜日は10万人、やはり減っている

 来週がどうなるかです。

ラテを頼んだら、モカが出てきた。30円得をしました。


組織化ではなく、シンプルにする

2005年07月23日 | 2.数学
役割は全体をシンプルにすること

 まとめる人と企画する人と運営する人とPRする人と理念を語る人。それらで市民を組織化することです。といっても、今のままではダメだから、一緒に考えませんか。

 今からでも変われますよ。

組織化ではなく、シンプルにする

 見えるようにすることです。全体が見えることと自分の役割が見えることにして、そこから一歩ずつ出てもらいます。その中に秦さんも入れます。市役所も入れます.どういう関係にするのか。

 新しい間に入れるものをどのように作るかです。当然、ボランティアリーダーに当てはまる人もその中に作り出さないと.作ってもらえるようにします。

パチンコは500円を限度に

 こんなことよりも他の方でお金を使いましょう。お金はたまりません。それはそうです。全然締めていませんから。逆からすると奥さんは貯まるはずです。

専門家をいかに組織化するか

 そうは言ってもファシリテートすればいいのです。そのための仕組みつくり。後はそれで自分たちがダイナミックに動いていけばいいです。

偶然は恐ろしいものですね

 浅野さんと金城学院大学で会いました。終わった後に、追いかけてきて、そのまま1時間ぐらい話しました。終わった。自分の中のネタがなくなる位、一生懸命に話しました。

 お陰もあってかなり帰宅時間が延びてしまいました。

パソコンとインスピレーションを合体

2005年07月22日 | 5.その他
8月22日の会議のシミュレーション

 各分野から、どのような結論をつけていけばいいのかのシラバスを出させます。企画も広報も皆でアイデアを出して、各分科会で次のセッションにしていきます。

パソコンとインスピレーションを合体

 ずっと持ち歩きます。あとはデジムービーの3つを一つのものと見ます。その他はイヤホンです。バッテリーが二つ。

 メモ帳があれば、十分です。会社にもこれで行きます。考えるために本を持たずにこれでいきます。

「女王の教室」を広げよう

2005年07月21日 | 7.生活
議事録は曼荼羅をベースとする

 それなら、私でも書けます。

何かをやりだしたら、やっていくという場

 ただし、一人一人が専門家にならないといけません。ファシリテーションでもなんでもいいです。あるジャンルの専門家でもいいです。図書館もその中に入ります」。

通勤は曜日を決めて、歩くことにする

 金曜日は朝早いからクルマです。電車が決まっています

「女王の教室」を広げよう

 馬場ちゃんに頑張ってもらわないと。それにしても未唯に似ている。

明日は明後日の準備をします

 同時に8月22日向けてのシナリオ作りをインスピレーションで行います。だから、今日はパソコンを持ってきていません。曼荼羅で書きます。

ボスニア・ヘルチェゴビアでも生け花が出てきた

 かなり有名みたいです。こういう文化がないのでしょうか。花ではなく、飾りなのでしょう。