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今日から入院

今日から入院

 今日から、入院です。個室なので、色々なものを装備させました。テレビは見放題です。今日から、飯がないみたいです。しまったな。朝、しっかり食べておけばよかった。この5日間で何をするかというと、文字を読めるようにします。今は読み飛ばしています。じっくり、読みます。

 奥さんとは、ほとんど口をきいていません。この五日間。あの5千円以来です。その日は、奥さんは病室に泊まるそうです。よく、そんなことができるなあ。

 手術の説明が終わりました。全身麻酔は嫌ですね。明日の1時くらいから、3時間ぐらいの手術です。その間、奥さんは居ていてください。そんなだいそれたモノなのか。

環境問題は経済的には対処できない

 環境問題は、経済的には対処できない。それは将来のリスクを割り引いて考えていくから。

 国もほかの国家の出方を伺っていて、本気で対処しない。人類共通、世界最大の問題に向き合わない。知識人は政治体制・経済体制では対処できないと諦める。やはり、世界政府が一番上にないとダメです。

幸福の問題

 それを幸福の問題とか死の問題とかと合わせて考えています。目の前にイリュージョンをフォーカスするということです。死という、大きな問題に対して、目先の幸福というものにとらわれてしまう。

 そこで必要なものは知性でしょう。あとは想像力です。この訓練を信じて考えるところから始めることが、個人にとってはわかりやすいです。

死ぬ直前の回想

 死ぬ直前になって、仕事・仕事で追われた来たとか、金儲けに追われてきたとか、それを後悔するよりも、本来、自分が何をしたかったかを想定してやる方が人間的でしょう。

 今、自分が生きていると思っている、この自分の心は実は幻想だ。そういうことを徹底的に理解すれば、生きていても、もはや、死んでいるのと大差ない。だから、死は怖くない。

手術前の準備

 六日ぶりのシャワー。少し、熱が上がっているので心配ですけど。
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いい加減な身体

いい加減な身体

 本当にいい加減な身体です。やっと出てきました。なかなか、吸収できないです。時間だけが経っていきます。それもビクビクしながら。

オリンパスのICレコーダー

 オリンパスのVoiceTrekは私のソニーからすると、5年ぐらい前のバージョンです。まあ、3千円台だからいいでしょう。ブログ入力しているときに、代替させます。
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5.仕事 5.6 販売店から変革

5.6.1 販売店ヒアリング
 5.6.1.1 社会モデル提示
  ①販売店システムにサファイア適用 ②経営者層の要望の仮説 ③社会との関係を示す ④社会モデルとの差異が要望
 5.6.1.2 対象販売店
  ①ニーズの最前線の販協会役員 ②ヒアリング対象者から推奨 ③経営者層としての意見 ④先を見た意見を引き出す
 5.6.1.3 ヒアリング
  ①20年後も居るジュニア中心 ②チェーンを辿って20社ヒアリング ③自らの要望を示したのは3社 ④社会モデルには合意
 5.6.1.4 あいまいな合意
  ①お客様との関係は懸念事項 ②店舗活性化の意識はない ③独自のシステム展開はムリ ④様子を見て行動するパターン
5.6.2 販売店要望
 5.6.2.1 社会変化に対応
  ①クライシスも含めた危機管理 ②簡単に使えるツールが欲しい ③情報をイントラ内で活用 ④お客様ネットとの接続
 5.6.2.2 店舗の活性化
  ①スタッフの分化が前提 ②いい町への意識の拡大 ③安全・安心の発信を保証 ④店舗コミュニティの情報共有
 5.6.2.3 ありモノ活用
  ①インターネットは安くて、早い ②スケジュールなどはクラウド活用 ③自社での映像にYouTubeを活用 ④フェースブックで女子部会
 5.6.2.4 カタチから入る
  ①要望はないので、カタチから入る ②クラウドベースのコラボ導入 ③ライブラリを具体化 ④データ外付けカルテを提供
5.6.3 要望の解析
 5.6.3.1 担当者の意識
  ①要望も対応する意識はない ②自分の枠内での行動が基準 ③メーカーの方針・システムに従う ④経営者の意識次第で変わる
 5.6.3.2 経営者の意識
  ①社会状況の分析には反応 ②メーカーからのアピールはない ③お客様環境の変化には敏感 ④お客様とのつながりに危機感
 5.6.3.3 インタープリター
  ①販売店要望を聞く人・組織 ②メーカーで実現する人・組織 ③組織を超えた人・組織 ④最終的に社会を動かす組織
 5.6.3.4 意識変革ツール
  ①大容量通信が可能 ②ポータルがディレクトリ ③サーバーの配置 ④販売店ニーズでやってみる
5.6.4 要望実現への道
 5.6.4.1 概念をアピール
  ①システムを活用する意識 ②根源的な理解がベース ③ヒアリングからアピール ④システム担当者でシステム構築
 5.6.4.2 次期ネット展開
  ①ネットで可能になることが増える ②各社が考え、アイデアを出す ③仕組みを変えるモノを提供 ④各社ごとの構想を実現
 5.6.4.3 インフラと接続
  ①社会動静を見ていく ②つながるの動きに対応 ③ネットワーク要件が決め手 ④インフラでつながる
 5.6.4.4 具体的な活用
  ①ガイドを分かり易く説明 ②メニュー化して、個別に実装 ③ポータルで事例の展開 ④活用例を作成して、提案
 5.6.④.1 ネットワーク
  ①インフラ統合 ②無線環境整備 ③大容量データ活用 ④クラウド対応
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5.仕事 5.6 販売店から変革

5.6.1 販売店ヒアリング
 5.6.1.1 社会モデル提示
  ①販売店システムにサファイア適用 ②経営者層の要望の仮説 ③社会との関係を示す ④社会モデルとの差異が要望
 5.6.1.2 対象販売店
  ①ニーズの最前線の販協会役員 ②ヒアリング対象者から推奨 ③経営者層としての意見 ④先を見た意見を引き出す
 5.6.1.3 ヒアリング
  ①20年後も居るジュニア中心 ②チェーンを辿って20社ヒアリング ③自らの要望を示したのは3社 ④社会モデルには合意
 5.6.1.4 あいまいな合意
  ①お客様との関係は懸念事項 ②店舗活性化の意識はない ③独自のシステム展開はムリ ④様子を見て行動するパターン
5.6.2 販売店要望
 5.6.2.1 社会変化に対応
  ①クライシスも含めた危機管理 ②簡単に使えるツールが欲しい ③情報をイントラ内で活用 ④お客様ネットとの接続
 5.6.2.2 店舗の活性化
  ①スタッフの分化が前提 ②いい町への意識の拡大 ③安全・安心の発信を保証 ④店舗コミュニティの情報共有
 5.6.2.3 ありモノ活用
  ①インターネットは安くて、早い ②スケジュールなどはクラウド活用 ③自社での映像にYouTubeを活用 ④フェースブックで女子部会
 5.6.2.4 カタチから入る
  ①要望はないので、カタチから入る ②クラウドベースのコラボ導入 ③ライブラリを具体化 ④データ外付けカルテを提供
5.6.3 要望の解析
 5.6.3.1 担当者の意識
  ①要望も対応する意識はない ②自分の枠内での行動が基準 ③メーカーの方針・システムに従う ④経営者の意識次第で変わる
 5.6.3.2 経営者の意識
  ①社会状況の分析には反応 ②メーカーからのアピールはない ③お客様環境の変化には敏感 ④お客様とのつながりに危機感
 5.6.3.3 インタープリター
  ①販売店要望を聞く人・組織 ②メーカーで実現する人・組織 ③組織を超えた人・組織 ④最終的に社会を動かす組織
 5.6.3.4 意識変革ツール
  ①大容量通信が可能 ②ポータルがディレクトリ ③サーバーの配置 ④販売店ニーズでやってみる
5.6.4 要望実現への道
 5.6.4.1 概念をアピール
  ①システムを活用する意識 ②根源的な理解がベース ③ヒアリングからアピール ④システム担当者でシステム構築
 5.6.4.2 次期ネット展開
  ①ネットで可能になることが増える ②各社が考え、アイデアを出す ③仕組みを変えるモノを提供 ④各社ごとの構想を実現
 5.6.4.3 インフラと接続
  ①社会動静を見ていく ②つながるの動きに対応 ③ネットワーク要件が決め手 ④インフラでつながる
 5.6.4.4 具体的な活用
  ①ガイドを分かり易く説明 ②メニュー化して、個別に実装 ③ポータルで事例の展開 ④活用例を作成して、提案
 5.6.④.1 ネットワーク
  ①インフラ統合 ②無線環境整備 ③大容量データ活用 ④クラウド対応
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5.仕事 5.5 サファイア革命

5.5.1 ポータル機能
 5.5.1.1 ポータル接続
  ①つながるのが当たり前の社会 ②受け手が誰とつながるかを指定 ③スタッフの多様な面に対応 ④ライブラリのメッセージ通知
 5.5.1.2 事務局
  ①メーカーにおいて展開する拠点 ②経営者の成功体験 ③システム活用方法 ④社会からの支援をまとめる
 5.5.1.3 パートナー
  ①サファイア循環を回していく ②全体をイメージし、部分を動かす ③グローバルのインタープリター ④ローカルのファシリテーター
 5.5.1.4 経営者意識
  ①市民との接点の販売店を変える ②メーカーに依存せず、地域で自律 ③コラボからスタッフの意識改革 ④新しいニーズを切り拓く
5.5.2 コラボレーション
 5.5.2.1 店舗で話し合い
  ①スタッフの時間・場所の制約なし ②お客様ニーズで意見交換の場 ③Yes/Noで簡易コミュニケーション ④結果を本社・メーカーにアピール
 5.5.2.2 意見を発信
  ①お客様の意見を聴く ②自分の意見として、アピール ③アピール・アンケートは市民合意 ④安心・安全に発信できる環境
 5.5.2.3 思いの共有
  ①お客様からの要望・ノウハウ ②スタッフ・店舗の思い ③多くのスタッフのコラボで集約 ④本社ライブラリへ蓄積
 5.5.2.4 スタッフの意識
  ①自分でマーケティングを考える ②ポータルなどのツールを武器化 ③本社の方向への提案 ④意識変革をお客様にアピール
5.5.3 ネットワーク
 5.5.3.1 つながるベース
  ①お客様・メーカーと容易な接続 ②同一環境保証でシステム対応 ③ポータルでの情報共有 ④販売店個々の要望にも対応
 5.5.3.2 ありモノ対応
  ①YouTube、Ustreamでの映像配信 ②Googleなどのソーシャルウェブ ③チャッターなどのコラボツール ④タブレット・スマホなどの機器
 5.5.3.3 スタッフの武器
  ①スタッフの可能性を向上 ②ソーシャルウェブを自ら加工 ③ライブラリとコラボが最大の武器 ④ネットの進化で性能向上
 5.5.3.4 ネット会社
  ①高速回線のキャリア選択 ②無線LAN・モバイルの設定 ③販売店ネットの保証 ④販売店をありモノ支援
5.5.4 ライブラリ配置
 5.5.4.1 プル型接続
  ①ポータルでリンク接続 ②各種機能のクラウドと接続 ③スタッフの第一画面 ④サーバーの配置
 5.5.4.2 自社情報の拡充
  ①ライブラリのナレッジ化 ②メッセージとコンテンツと検索 ③大量の事例、映像の利用状況把握 ④チャッター・LINEのバックアップ
 5.5.4.3 メーカー情報
  ①衛星配信から地上通信 ②ポータルで個人の権限確認 ③データ系は各種PC経由で反映 ④コンテンツ系はプル型配信
 5.5.4.4 大容量データ
  ①画像・映像をセンター配置 ②利用者のコメント追加 ③アーカイブ・ランキング情報 ④タブレットでお客様に提供
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5.仕事 5.4 販売店の拡大

5.4.1 メーカーとの関係
 5.4.1.1 B-B-C
  ①メーカーは販売店を支援 ②販売店本部は店舗を支援 ③スタッフがお客様との接点に専念 ④お客様を三者で包囲
 5.4.1.2 プロファイル
  ①ネットでお客様発信を捉える ②スタッフ分のお客様情報抜出 ③お客様状況を把握し、行動 ④人間関係のつながりを強化
 5.4.1.3 メーカー連携
  ①商品情報はメッセージ付プッシュ ②お客様から集約した情報の展開 ③販売店主体でプル型共有 ④店舗での集合知を活用
 5.4.1.4 ネットのお客様
  ①お客様コメントをメーカー蓄積 ②ソーシャル・リアル情報の活用 ③メーカーでお客様状況を分析 ④販売のスタッフに直接提供
5.4.2 お客様とつながる
 5.4.2.1 スタッフ単位
  ①メーカーは2千万人が対象 ②スタッフでは300人を対象 ③スタッフがお客様を完全把握 ④お客様のナレッジを展開
 5.4.2.2 お客様ポータル
  ①お客様からの信頼が前提 ②お客様自らから発信 ③OneToOneで情報提供 ④お客様同士のつながり
 5.4.2.3 ソーシャルウェブ
  ①市民ツールとポータルの連携 ②ブログ・チャッター・LINE ③スタッフ・店長間の情報共有 ④スタッフ間のコラボ
 5.4.2.4 お客様状況把握
  ①お客様情報の外付け ②スタッフが保有する情報を追加 ③担当お客様個々の情報活用 ④お客様に情報プッシュ
5.4.3 社会とつながる
 5.4.3.1 使うことを支援
  ②イントラをお客様にオープン ①インターネットとセキュア接続 ③LINEなどでお客様ポータル連携 ④お客様が使うことでの要望把握
 5.4.3.2 三段ループ
  ①本社・店舗間ループがベース ②お客様・スタッフ間はソーシャル ③メーカー・販売店は情報共有循環 ④三段ループのコラボ・ライブラリ
 5.4.3.3 社会コミュニティ
  ①社会コミュニティを育成 ②ソーシャルウェブで支援 ③社会ライブラリを提供 ④お客様間のコラボで市民の分化
 5.4.3.4 NPOと協働作業
  ①社会コミュニティへ関与 ②マーケティング変革の一環 ③いい町・いい社会を作る ④企業のお金と組織を活用
5.4.4 社会の中の販売店
 5.4.4.1 将来ビジョン
  ①会社の経営方針をどう解釈するか ②自然と産業の環は静脈系システム ③新しい市民の環はいい社会 ④社会発展の責任は社会変革
 5.4.4.2 町一番のお店
  ①行政と企業でコンパクト化実現 ②NPOを中核にした市民協働 ③市民コミュニティを育成する ④スタッフに何ができるのか
 5.4.4.3 車社会の変化
  ①情報の共有から思いの共有へ ②お客様にとっての車の意味 ③市民生活を軸に環境問題を解決 ④車自体の変化に対応
 5.4.4.4 社会変革に寄与
  ①危機意識を明確にする ②クルマ社会のあるべき姿を描く ③社会変革を実行していく議論 ④サファイア革命につなげる
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3.社会 3.6 地域活性化

3.6.1 市民がつながる
 3.6.1.1 ソーシャルウェブ
  ①教育・医療のノウハウ共有 ②ソーシャルメディア活用 ③企業コンテンツとつなげる ④地域で事例を作りだす
 3.6.1.2 先人の夢を継ぐ
  ①ジョブスのスマートな夢 ②グーグルの知への入口の夢 ③フェースブックの情報共有の夢 ④夢はコミュニティ化から市民革命
 3.6.1.3 知識と意識
  ①市民コミュニティでつながる ②コラボと情報共有で意識の向上 ③集合知として、知識をまとめる ④ライブラリから個人の分化
 3.6.1.4 地域と共存
  ①組織のコミュニティとつながる ②地域の活性化で成果 ③地域には存亡を掛けた仕事 ④共存するエリアを拡大
3.6.2 地域から変える
 3.6.2.1 個人が変質
  ①ムスリムの戒律とか公共意識 ②クライシスから危機感 ③国に依存せず、自立する意識 ④ゆっくりと変質するシナリオ
 3.6.2.2 グループの知恵
  ①同一価値観のグループが前提 ②安心・安全な環境で知恵を共有 ③コラボ・ライブラリで行動決定 ④グループを多層化した構成
 3.6.2.3 発展途上国
  ①発展途上国はケータイ保有率大   ②環境立国は地域安定が前提 ③エコツーリズムは自然との共生 ④複合民族でのコミュニケーション
 3.6.2.4 市民主体社会
  ①市民主体の意味は自分たちでやる ②仲間内で理解を求める ③コミュニティで将来を見る ④目標は新しい民主主義
3.6.3 社会問題に対応
 3.6.3.1 地域の環境問題
  ①地域で対応できる環境社会 ②2050年のコンパクトライフ ③地域での情報共有の市民生活 ④共有概念で作るものは減らす
 3.6.3.2 エネルギー問題
  ①地域でエネルギー集約 ②スマートグリッドを事業化 ③ハイブリッドシステムを運用 ④地域を幸せにするシェア
 3.6.3.3 生活者の意識
  ①まやかしECO商品は買わない ②生活者として、使うことに集中 ③生活の中でを使い切る ④消費者対応の企業の変革
 3.6.3.4 人口減少問題
  ①まやかしECO商品は買わない ②生活者として、使うことに集中 ③生活の中でを使い切る ④消費者対応の企業の変革
3.6.4 シェアする社会
 3.6.4.1 情報シェア
  ①公共の概念を入れ、ローコスト化 ②個人から組織への発信 ③個人の興味を発揮させ、分化 ④バーチャルコミュニティでカバー
 3.6.4.2 マスコミシェア
  ①ソーシャルネットで連係 ②市民・グループ間の情報共有 ③従来マスコミとも連携 ④危機意識の共有
 3.6.4.3 グループシェア
  ①市民グループ事業と連携 ②売るから使うことに生活切替 ③使用者状況をオープンし、支援 ④メーカーの支援体制の変革
 3.6.4.4 行政シェア
  ①一貫した情報のための理念 ②適切な方針を示す ③市民グループへ迎合 ④市民との協働
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パートナーは神出鬼没

パートナーは神出鬼没

 それにしても、パートナーは神出鬼没です。行動は読めないから、読まないようにしている。全然、気にしていないけど、本当に微妙です。

 昨日の夜はあきらめたら、耐えられる。構ってはいられない。

 モスバーガーの豚角煮ライスバーガーがなくなっています。残念です。クラムチャウダーとの関係が絶妙だったのに。

岡崎図書館の8冊

 火曜日から入院なので、OCRする余地がないから、とりあえず、8冊に絞った。

 302.3『現代スペインを知るための60章』

 302.3『現代ドイツを知るための62章』

 104『〈ひと〉の現象学』

 007.1『国家とインターネット』

 007.5『Evernoteを使いたおす方法』「いつか使うかも」を入れておく備忘録

 209.7『仏独共同通史 第一次世界大戦 上』

 210.0『「反」日本史』名門大学入試問題で知る

 936『How Starbucks Saved My Life』
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5.仕事 5.3 販売店の循環

5.3.1 私の役割
 5.3.1.1 ミッション
  ①先を見て、考える ②サファイア循環を提示 ③販売店で実証した知恵の横展開 ④地域コミュニティベースに展開
 5.3.1.2 循環を観察
  ①アイデアボックスで意見集約 ②ライブラリを多層化し、活用 ③本部・店舗の循環を作り出す ④スタッフツールの武器化
 5.3.1.3 大きな情報共有
  ①循環の中での情報共有の意味 ②お客様のメッセージも収集 ③組織のスマートサーバも対象 ④スタッフに情報集約、展開
 5.3.1.4 支援を連鎖
  ①お客様・販売店・メーカのコラボ ②ネット上で多様なライブラリ配置 ③ソーシャルウェブでポータル支援 ④各種支援をつないでいく
5.3.2 店舗の環境
 5.3.2.1 グループを作る
  ①コミュニティと位置付け ②近傍系とのグループ定義 ③スタッフ間をつなぐ ④グループでの活動を保障
 5.3.2.2 要望を分類する
  ①お客様要望を蓄積 ②テーマ化し、スタッフ間コラボ ③要望を吸い上げる ④メーカーにも伝える
 5.3.2.3 知恵をまとめる
  ①販売店の知恵はお客様との接点 ②個人を分化して、変化に対応 ③ポータルで事例展開 ④情報共有テーマとしてまとめる
 5.3.2.4 提案する
  ①お客様にフロー環境で即応する ②お客様から提案をまとめる ③本社にテーマとして集める ④情報共有で販売店全体の力
5.3.3 インフラ再構成
 5.3.3.1 従来のサーバー
  ①イントラ内に各部署で設置 ②内製アプリで対応 ③維持する負荷大 ④ありモノの活用を志向
 5.3.3.2 クラウド接続
  ①インターネット技術の活用 ②クラウドでの環境整備 ④スタッフ自身で解決させる ③ソーシャルでセキュリティ保証
 5.3.3.3 サファイア構成
  ①本社回線ネック解消で設計 ②販売店・メーカーを等距離配置 ③エクストラネットでセキュリティ ④販売店システムに閉じた世界
 5.3.3.4 オープンネット
  ①販売店同一環境を設定 ②セキュリティを保証 ③社会に対して、オープン環境 ④システムを作らない世界をめざす
5.3.4 組織の再編成
 5.3.4.1 本社の方針
  ①経営者が販売の未来を考える ②店舗・スタッフに意志徹底 ③スタッフを信頼していない ④スタッフ側からの変革を志向
 5.3.4.2 店舗で活用
  ①スタッフが前面に出る ②お客様との新しいつながり ③ライブラリをプッシュ型で受信 ④ストックとフロー情報でイメージ
 5.3.4.3 企画の役割
  ①販売店は業務ライブラリをまとめ ②図書館は社会ライブラリを対象 ③社会全体は歴史ライブラリ ④ライブラリを社会全体に広げる
 5.3.4.4 システム部門
  ①名古屋組織での意識が低い ②ポータルはフロー情報の共有 ③ライブラリはストック情報を対象 ④重層化した構造の制御
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5.仕事 5.2 サファイアの発見

5.2.1 ローカルで考え
 5.2.1.1 役割を考える
  ①個人が考えることが基本 ②組織は考えることを保証する ③自律的に動き出す ④ローカルで共有意識を作り出す
 5.2.1.2 やるべきこと
  ①組織での所与をこなす ②何のためにいるのかを常に自問 ③やるべきことをミッションにする ④近辺で循環させる
 5.2.1.3 一緒に考える
  ①お客様の状況を観察する ②原因を追求して、皆に図る ③自分自身で、答えを出す ④皆とコラボして、一緒に考える
 5.2.1.4 現場でまとめる
  ①現場では色々な現象が起こる ②現象に対応して、答えを変える ③皆が考えた結果をつなげる ④答えを多様にして、対応する
5.2.2 ローカルで実現
 5.2.2.1 お客様を考える
  ①売るから使うへ変わっていく ②過去の成功体験が万能ではない ③自工程完結ではなく、周辺に拡大 ④変わることで、お客様の信頼
 5.2.2.2 お客様との接点
  ①現場は店舗でもスタッフでもない ②スタッフとお客様の間にある ③お客様のフロー状況も把握する ④ソーシャルウェブで多くの接点
 5.2.2.3 大きな視点
  ①メーカーシステムに頼らない ②数学・歴史など幅広い知識を活用 ③社会からの視点で考える癖 ④変わる準備をシステムから行う
 5.2.2.4 自己研鑽
  ①お客様接点での個人の分化 ②個人のノウハウとしてまとめる ③スタッフ間でのノウハウを活用 ④自己研鑽で知恵を出す訓練
5.2.3 グローバルで企画
 5.2.3.1 組織の役割
  ①効率的なモノ作りのための組織 ②組織は人を支配する ③自分のためだけに考える人たち ④組織が循環の制約になっている
 5.2.3.2 組織を超えた
  ①電算部で組織のやり方を習得 ②研究開発部で組織を超えた ③現場のアイデアとタイアップ ④日本の集団性まで考えが及ぶ
 5.2.3.3 循環を意識
  ①サファイア構造で循環を作る ②システムから本部へファシリティ ③本部から店舗へエンパワーメント ④店舗から企画へインタープリティ
 5.2.3.4 ローカルへ展開
  ①ローカルの情報伝達 ②プッシュ型ポータル ③プル型ライブラリ ④ローカルで考えることを支援
5.2.4 グローバルの力
 5.2.4.1 モノつくり
  ①産業立国できたが、競争力ダウン ②モノつくりがエネルギー発生源 ③新しいもの好きの国民が支え ④作って儲ける限界に来ている
 5.2.4.2 多様性を示す
  ①情報共有で商品情報を渡す ②多様な手段でお客様につなぐ ③バリエーションをこなす ④現場での作り込みで対応
 5.2.4.3 方向を示す
  ①消費から生活者への支援にシフト ②社会の明確な方向を指し示す ③社会に対応して販売店を変える ④メーカーを変える
 5.2.4.4 周辺から変革
  ①周辺(店舗)から変革が始まる ②ローカルを活性化で実績 ③ローカルの変革を支援 ④グローバルに反映させる
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