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設変システムのヘッドロジック

  朝見た夢はリアルだった。45年前の設変システムの中核のヘッドロジック。設計変更時に影響範囲をオンラインで抽出するもの。集合関係の演算を可能にした。アイデアをロジックにした。日本語とかオンラインが出たばかりでSYSTEM360で遊んでいた。
  考えていれば、すべてのものが集まってくる感覚を持っていた。システム、人、ニーズ、そして時代。それらをロジックに埋め込んだ。時を超えた瞬間が楽しみ。私にとっての仕事。
  ヘッドロジックで感じたのは「数学は万能」。アインシュタインのエネルギー方程式。E=mc**2。
  ヘッドロジックは個が全体の及ぼし影響を示している。個が全体を作り出すためには個が持つエネルギーを高めること。この中に不変なものを見いだすこと。不変なものは存在していること。放り込まれたという事実。存在を力に変える。それが未来方程式になる。
  アニメソングがレコ大を取るのかな? 今年を代表するのはアニメなのかな? 折角、生活を変えさせるために遣わされたのに。
  マンガはエヴァとハルヒしか見ていない。エヴァのレイが17歳の清宮レイにつながっている。ハルヒはニーチェの永遠回帰につながっている。キミハラは何に繋がる?
  10.7「すべてを知る」のロジック。すべてとは→知るとは→知るために→知ってどうする。「知りたい」→「存在のなぞ」→「知の生活」→「私の宇宙」となる。こじつけが激しい。
  この構成を見ると選抜より非選抜の方が見つけやすい。選抜は風情と配置で確認できる。後方の当てっこに集中しよう。ところで星野は何しているのか?
  紅白の後列の配置は四期が真ん中を占めている。北川、清宮など。やはり、コミュニティ発想。
  スタバの「マイストアパスポート」が始まった。行った店のスタンプがたまる。楽しいけど、今行ける店舗が少ない。名古屋の時は出張で色々な場所に行けた。ドイツ鉄道では駅ごとにスタバがあった。日付も入るので楽しい。図書館も作らないかな。ついでにスーパー。コンビニはいらない。
  ついに伊達巻に挑戦。はんぺんが多すぎて、だまになって濾せなかった。みりん、はちみつまで入れたのに砂糖を忘れてしまった。7分弱火で焼いて、ひっくり返して30秒。大きなホットケーキみたい。すのこがないので伊達巻の形にならなかった。はちみつ、マーガリンで食べよう。
  レコ大はアニメソングだろうから、自分たちで楽しめばいい。どっち道、ひいきの歌しか聞かない。地上波の時系列の一方通行は意味をなさなくなっている。
  第9章「変革」は第3章「社会」の続き。組織の考えが継続できなくなった所から始まる。課題は蓄積する一方。環境問題について方向を見いだせない。歴史編で見たように多様化とグローバル化が押し寄せている。日本の最大の欠陥は国という単位。あまりにも固定的。変化できない。そこで変革への道を探る。
  ローカル主体で動ける循環を仕事で見つけた。地域の活動をグローバルが支援するサファイア循環。思考と行動の単位を分離する。
  部屋に居るけど、手が凍ってきた。
  やはり、手袋がいる。今日は夜中の3時までの長丁場。しーちゃんはレコ大と紅白の間に1~3時のANNを挟んでいる。本当に忙しいみたい。
  五時半から出番まで四時間近く待たされた。その間に五冊片付けた。ヘップバーンのようないくちゃんが見れたので良しとしよう。
  『シルクロード』は「ムハンマドの説教」と「アラブとユダヤの結束」を抽出。


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紅白は乃木坂46だけを観る

  スタバの店舗スタンプ集めで赤池。無印のお盆の上にスタバのお盆。
  赤池のスタバは居心地が悪い。
  これなら、全員観ることができる! 紅白は乃木坂46だけを観る。
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ベッドの上の「こたつ」

  スタバがずっと、満員。ほとんどが女性。今日から図書館がお休み。勉強が半分を占める。三回覗いて、席を確保。
  第10章の項目から再確認。ベッドの上にコタツ体制もできた。無印良品の二千円でできた。
  第10章は「個と全体」。全体を超えるものとして宇宙。個と宇宙がつながることで変革が起こる。
  歴史と数学、哲学で個―全体―超の関係を確認。変革のために分化・統合のプロセスを検証。すべてを知って、私の戻る。
  ベッドの上の「こたつ」生活。どうしても寝転んでしまう。
  それと回りに色々なものを配置することになる。みかん、ヤクルト、ティッシュ、タブレット。
  実家があった時は常にこたつだった。
  となると、10.7「すべてを知る」が肝になる考え。存在という答えに対する問いとなる。


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知に至る道

  知でしか人類を救える道はない。メディアが示しているのは逆。コメントを与えたのにろくなもんではない。知に至る道を探そうとしていない。知に至る道を示すのが第六章。「本・図書館」を「知」に改めた。
  感染症が何を示そうとしているのか。第一次世界大戦にアメリカが参戦した。戦死よりも感染症で亡くなった兵士の方が多かった。アメリカから欧州に向かった船は地獄。アフリカからアメリカに向かった奴隷船。米国・欧州・アフリカのトライアングルで感染症の波がやって来た。コロンブス変換を思い出させる。
  知に至る道はアフリカから始まるかもしれない。
  個が覚醒して、存在の力で自立する。その過程で家族制度、教育制度も変革する。
  家族は人類史そのもの。ネアンデルタールの家族がジブラルタルの洞窟で最後を迎えた風景。家族が次の段階を迎えている。個の知で存在する。放り込まれた答から問いを求める。
  寒さで潜り込んだ布団の内。暗いけど温かい。タブレットはダークモード。
  知の世界を内に作り上げる。そこから外に向かう。そして、宇宙から見渡す。私は何処にいる。本当の自由。


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本来の時間の進み方

  本来の時間の進み方って、こうだったのかを感じている。経験論とか現象学はこういうところから生まれたのか。
  この感覚からすると永遠回帰が全うな気がしてくる。説明がつかない。別に説明する気もないけど。それにしても時間の進みかたが異常になっている。何かわざとらしい。この日本語表現はありなのか。
  本当に四期は面白い。せーらとさあちゃんが才能を出してきた。選抜の枠に収まらない。新しい枠を作り出していく。いくちゃんがレミゼのオークションを受けた時のように秋元の枠からはみ出していく。コミュニティが進化していく。組織を個人が超える。
  プレゼンテーションの制約をはずして表現にする。
  いよいよ、五台体制にしていく。デスクトップはバックアップにする。思考中心、アウトプット中心にしていく。
  メインを縦型にすれば、机である必要はない。暖房を考えると布団ベースにすれば効率がいい。surfaceが壊れたのはこれを見越したから。さすがMSですね。
  タブレットのカメラはやぐい。五千円だとこんなものなのか。ある意味、丁度いいかもしれない。
  この部屋の中にはUSBの充電器の口は10個以上ある。タブレット付属以外はダイソーで購入。エイデンよりも見た目がいい。
  豊田市図書館の1冊
   490.2『医学史』--西洋から東洋・日本まで


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豊田市図書館の6冊

  ハーバーマスの市民社会論が近いかもしれない。個の覚醒が前提だけど。
  豊田市図書館の6冊
   209.5『ケンブリッジ世界近現代史事典【上】
   209.5『ケンブリッジ世界近現代史事典【下】
   332.06『改革か革命か』人間・経済・システムをめぐる対話
   316.85『アメリカ黒人史』
   210.6『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
   302.27『pen BOOKS アラブは美しい。』


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組織を否定しない

  来週のANN はレコ大と紅白の間の深夜の1時から3時までなんだ。しーだから勤まるんだ。
  エンジン技術から電池技術への移行だけでなく、生活そのものを変革しないといけない。アップルは過去に一度行っている。
  トヨタはプリウス開発時にチャンスがあった。エンジン屋が電池屋になった。コイルをどう巻けばいいのかから開発していった。
  変革のチャンスは三代目に潰された。貴重な時間が組織安泰に費やされた。
  組織を否定するのではなく、個のコントロールの元に置く。社会のエネルギー源として活用する。
  「仕事」なら全てが許されるという価値判断。その前提が間違っている。「ものつくり」も同様。作らないのが一番の創造。高々、人間が作れるものは原爆ぐらい。嬉々として作り上げる。1905年以前には戻れない。
  2030年の主役はTOYOTAではない。製造業という組立作業は市民およびコミュニティが行う。コンポーネント屋だけになる。容易に組み合わせれば、使う方が主導権がわたる。エンジンというチューニングが難しいものから制御が容易な電池になれば。
  すべての技術が市民の手にわたる。ものは分化する。統合するのは個々のニーズ。人間も分化する。
  あと、二千円しかない。奥さんにスーパーのフライドチキン二本(300円)頼んだ。奥さんの誕生日のケーキはセブンイレブンの三個(1000円)。以前はスタバのガトーショコラだった。あまり喜ばないし、販売がクリスマス明けに変わった。
  バスは5000円のフリーを購入している。豊田市はこれを活用すべき。車を止めた人に提供する。その数が多くなれば、環境が変わる。道路に車がぎっしり、そこに乗っている人の数はぽつん。道路という駐車場の掛ける金をフリーに変えれば、道路に人が溢れる。
  部屋が寒すぎる。マイナスですね。防寒着を着るか、布団の中にいるか、の選択肢
  本に出会う。不思議な感覚。知りたい心が生まれる過程。図書館が身近かにあるかどうか。
  高校の時は通信の数学問題を解く場所だった。ビリオンというま名前が載ったり、小さなカップが送られてきたりした。深夜放送の時代。数学問題がゲームだった。本は古いものとの印象。
  大学時代は古河図書館。夏にいい風が通りすぎていった。教養部は封鎖されていたので図書館に通っていた。封鎖解除と聞いて、見に出掛けた。なぜか歴史に興味を持った。あのドイツが全体主義に陥った戦間期。二年の夏休みの勝手なテーマ。図書館だから『マイン・カンプ』も読めた。
  数学教室の図書室。数学だけの世界。50年前なのにコピー機があり、製本が可能だった。月千円の学費。『リーマン面の概念』
  電算部時代はトヨタ会館の図書館。少しは新しい本があった。電算技術はすべて実践でまかなう。IBMのSEの知識を頼りにアイデアをIBM360で試行錯誤。途中から日本語も可能になった。
  裾野に図書館はなかった。研究所の図書室は部屋で借りれたので、持ち込みの場所。あの十年は図書館レス。
  豊田市に帰った。高校の時に通っていた図書館。本は古く、3冊しか借りられない。新館に期待。15冊借りられることに感激。返本ボランティアに応募。


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新明解を館内閲覧

  図書館で新明解を館内閲覧。アイドル:限り無き崇拝の対象となるもの
NDCで棚から本を探すのは大変。下から二段のラベルは読めない。座り込めば読めるけど、立ち上がるのが一苦労。そこで図書館員に頼むことにした。LAPLでは当たり前だった。
休み前に『近現代史事典』を借りましょう。歴史を事典で見る視点を与えてくれた。歴史の項目は独立している。受け手が歴史を作り上げる。
新明解は紙の制約を受け過ぎ。文字数をけちっている。日本的ですね。俳句とか弁当の世界。新明解Webで制約を破ることが必要。
今日の猫舌は桃子。水曜日は19時から夜中の3時まで続く。かたまりすぎ。
豊田市図書館の5冊
379.7『独学大全』―絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法
220『シルクロード 悠久の天地全史 上』文明と欲望の十字路
220『シルクロード 悠久の天地全史 下』文明と欲望の十字路
134.97『哲学探究』
104『哲学トレーニングブック』考えることが自由に至るために


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「仕事」を「組織」に組み替え

  会社とか社長にとらわれない「組織」の役割。全体からの行動、エネルギー源とする。あくまでも主体ではなく、支援するものとする。
行政は「組織」に含まれる。コミュニティとは異なる位置付け。
選抜の四期の5人がフロントで「I see」を歌う。これが最大の強み。組織を超えたコミュニティのあり方。レイちゃんの奔放さが活きてくる。
「家でもマスク」。いよいよ家族制度廃止への第一歩。個の覚醒が前提。
「子どもに手紙を書かせる」。教育制度の崩壊。未唯宇宙のシナリオを現象から確認する。見えない意図が見えてくる。多様化とグローバル化に対応して、人類が生き残るか。
四期の構成。選抜の5人。肉薄する4人。新四期の5人。残るのは矢久保と北川。凄いのは大学受験でロケを休んでいた時に清宮がロケ土産を買うと自然に言い出した。その時にコミュニティを感じた。頑張る北川が求心力になっている。
最後のジンジャーブレッドラテ。今日でジンジャーを使いきる。みのりさん、お勧め。
書き心地を求めて、KDMへ。1.0のJETSTREAMの三色ペンにした。400円ですんだ。


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BABYMETALといくしー

  名鉄の路線バスは乗り心地が悪い。
レジで年寄り扱いをされるのは面白い。
紙は出し惜しみしない。神についても同じ。
今日、BABYMetal.地上波はどう訴えるか、楽しみ。
いくしーも今日。いくちゃんが自己肯定が低くなりがちなしーちゃんに自信を認めさせるため。それを見えたら、次のステップに行くのでしょう。
松屋の豚汁。持ち帰りは100円。二つ買って、里芋を加えたら、どんぶり一杯になった。これで十分。
太平洋戦争と国民性
はんぺんを買ってきてもらった。伊達巻きを作ろう。
やっぱり、すぅは凄い!
だから、順番を変えたんだ。いくちゃんソロぐらいしか、対抗できない。
しーちゃん、これで自分を認められる!


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