goo

メールは嫌い

メールの替わりにはがきにします

 メールは嫌いです。嫌いはすべて反対しましょう。

 一度家に帰って入力をしましょうか。それよりも出力をしないといけません。

中国は問題意識が足りない

 中国にしても全然問題意識が足りません。まあ、無理でしょう。自分で作りましょう。まあ、3日もあればできるでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ゆっくり考えられる時間

発信すること

 マルチメディアは発信するためにある。それが一番です。

 見たままをそのままできるからマルチメディアです。受信者がそのまま発信者になってしまうのがマルチメディアです。今まで、ある特定煮の組織だけに許されていたことが開放された。

異なるのは機能的なものの考え方

 私にとってはすべてが出来ていなくてもいいです。中途半端でもいいです。機能的に出来ていればそれを組み合わせれば対応できます。

 ニーズがインフラを作り上げていきます。これはインフラの考え方が必要です。

 今の時点ですべてがわかっているということはありえないです。合ったとしてもその時点でそれがバランスできるかどうかはニーズとの折り合いです。だから、すべてを作ることはいいことではありません。だけど、ベースを変えることは悪いことです。

ゆっくり考えられる時間

 考えられる時間を週に何回も持たないといけません。そうでないとやりきれないです。だけど、ネットワークとポータルは真剣に考えます。

 それ以上に真剣に考えないといけないのは自分の発信です。

 何しろ、会社からは努力しても給料を下げられる時代です。だから、会社に依存しません。だから、やはり3分の1です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

会社のスピード感のなさが頭にくる

どうでもいいことをやっている

 日本政府も同じです。無駄なことをやっている。それでどんどん時間を過ぎていっています。本来は循環型社会に対応していかないといけないのに、怠けています。あまりにも優柔不断です。

 私はトポロジストです。その原点に戻ります。

連休中は、部屋の片付け

 あとは入力です。万博ボランティアがないので、何となく気が抜けています。

 月曜日は早めに行って、リトアニアを調査しましょう。。

4月に変えたことの反省

 新しい発信の仕方についてやります。

 本を止めることは出来ません。

会社のスピード感のなさが頭にくる

 いったん決めたことはそれをやるだけのことです。何回でもしつっこく、人のせいにしていないで。

 電算部Tから天才と呼ばれました。どういう意味か知らないけど。現時点では天才です。全体の設計できるのは他にはいません。

ネットワークは7月までに作り出す

 誰が何と言おうとも。誰も何とも言わないでしょうけど。他の連中はろくなモンでないので、自分で作り出します。

 どっちみち、室長以外はノーチェックです。

札幌までの飛行機で4冊読了

 後はリトアニア語の本だけです。これで我慢しましょう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

女性のために行動することができる

ボランティアの目的は均一ではない

 持ち場を離れようともどうしようといいです。それが次につながればいいのです。均一であろうとするとどうしても効率を求めます。自分のことは自分でやるという元々のスタンスがなくなります。

 それが失われたことが今の社会を作り出してしまったのです。循環型社会の構築の阻害になっています。循環型社会を考える時には自分のことは自分でやるようなこととある人のためにはやるような局所性が必要です。

女性のために行動することができる

 こんなことは効率ではありません。だから奉仕なんです。税金を納める代わりにそれらをやるということです。これは図書館と一緒です。図書館から得たからそれを返すのです。

 元々、報酬というのがアウトソーシングです。それをもとにして買うということ。買わなくてもいいではないですか。自分でやれば。

 どうでもいいことをすべてスポイルして、自分のことを5月中にまとめます。次の万博の準備のために。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

中学校の同級会

中学校の同級会

 同級会に行ってきたけど、自分の中に非連続性を感じています。なんか別の世界みたいです。実感を伴いません。共通の話題もないし、知っているような知らないような感じです。

 話にしても過去のことには興味はありません。将来のことしか頭にはありません。過去への懐かしさはありません。

 中学生の時は自分は内に入っていた。本気に話したことはありません。ずっと自分の中にいました。完全に死へのトラウマです。

 かなり、疲れているみたいです。昨日はあのまま帰って寝たという感じです。

 他の人は40年前のことをあんなに覚えているのか。マリチャンと言われては誰だか全然分かりません。過去のことを未練がないというよりも覚えていません。中学生の頃、誰と遊んだかも。高校生の時も。

中学の文集

 修学旅行の夜行列車での家の火への寂しさは未だに感じています。あの風景は覚えています。

 だけど、他の人の文章を読もうとは思いません。写真にしても神谷雅子さん以外は興味がありません。

自分の中の風景を覚えています

 聖心町の坂道の風景とか夜行列車の家の明かりとかです。そこに友達の顔はありません。思い出せないと言うよりも思い出そうとしないのかもしれません。特定の個人しか分からないです。

 皆の私への思い出からすると、勉強できたというか、勉強していたということらしいです。中学の時はあまり勉強していたという感じはない。

皆と異なる存在

 卒業して40年、あまりにも皆と異なるかもしれません。そんな気がしました

 先生とは過去のことよりよりも、今の豊田市の教育の問題を語りたかったけど、そんな雰囲気ではありません。

 別に責めるつもりはないけど、あなたたちは本当に責任を果たしたのでしょうか。なんか、途中で去っていきました。

図書館の新刊書は私のため

 私にだけ本が残っています。これだけ幅が広いとこれは有難いです。根こそぎ持っていっても文句は言われないでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

活用技術が遅れている

活用技術が遅れている

 万博もインフラが先行して活用技術が遅れています。見えないものはどうしても不利です。そういう世界をどうしていくかです。

 技術に未来を感じません。なぜでしょうか。コミュニケーションのための道具は人間そのものです。何かもっと大きなつながりみたいなものでやっていくしかないです。道具ではどうにもなりません。コンテンツです。

中学校の同級会

 今日、中学校の同級会があるけど、そんな気がしません。みんな55歳以上。年寄です。

図書館協議会

 明日までに図書館協議会への申し込み資料は書かないといけません。ギリギリです。

今日は10万人超

 未だに雨に降られていません。降りそうなときもあるし、晴れ晴れとした時もあります。

 今日の万博は出足がいいです。もしかすると10万人行くかもしれません。

金を掛けた以上はそれを生かそう

 会社も同じだけど、金を掛けた以上はそれを生かさないといけません。何かをやらないといけないのは確かです。

 そのための道具をマイナスで考えては何も出来ません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

変な感じで仕事が増えている

変な感じで仕事が増えている

 ちょっと嫌です。Mu-TVを渡辺さんに渡したいけど、あの不機嫌さにはどうしようもないです。あとはいい加減な連中ばかりです。

メールが来ない

 中野さんからメールが来ないし、ビデオジャーナリストからも来ません。寂しいです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

次期は販売店と連動

A4一枚ではなく、3行で表現する

 色々なことをシンプルにさせるために、A4一枚ではなく3行ぐらいにします。後は自然に空間論で作られます。だから余分なことは言いません。

部長は小物っぽいです。

 法務大臣のときに彼は死刑のハンコウを押すタイプです。

 B級とプロは合いません。

今日は出張のつもり

 パソコンも本も持ってきていません。ただ、何もない状態で、ゼロからシンプルに考えるだけです。それが私に残った唯一の武器です。

ToDoリストを作ります

 パソコンは家にはもって帰らないようにしましょう。むしろ、会社には持っていかないようにしたほうがいいかもしれません。会社のメール用だけにします。

 手ぶらにしますが、中は武装します。

 方法はさほどないです。そこから選ぶだけです。

次期は販売店と連動

 仲間を求めます。基幹系は中核から変えません。周辺から中核を攻めます。複雑性の論理を使います。

 次期の設計は「未唯への手紙最終章」に入れる。大胆に発想します。

私はウォッチャー

 参加者ではありません。給料が減ることに対しては気にはしてません。問題はBクラスです。それもよく分からない論理が通ることです。

あなたは何のプロですか

 プロは重なってこそ力を与えます。その意味で、F3Eまで戻れるかどうかです。F3Eは一人一テーマで、自分が何ができるかが求められました。

 それを組み合わせて、製品が企画され、実験され、世の中に出て行きました。Oにしても自分一人で何ができるかです。

 電算部を待っていては何も出来ないことが分かりました。だから、動き始めます。

私は夢を語ることができる

 全体のことからあなたはこれができる人であると認めることが出来ます。私ができるのは認めることだけです。

基幹系の分散化のイメージがない

 デルにして、すべて集中管理して、無人でできるようにしてしまいます。サポートセンターも伏見ではなくて、大連です。そうすれば、中国に進出することが出来ます。

 サーバを置くところが分散しているかどうかです。それを分散しなければいけないという論点はなくなります。オペレーションはすべて統一させます。後はネットワークでどこがどうつながるかの問題です。その方程式さえ解ければいいんです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

循環型社会を作ることを始める

循環型社会を作ることを始める

 決めました。循環型社会を作るためにネットワークとコンテンツ、パブリック、ボランティアという3つの要素を内側から解析すると同時に、今始めると言うことです。そこでは歳は関係ありません。

 現にボランティアのリーダーにしても、60歳を越えた人は多くいます。その中には単なる記念でやっている人もいるけど、そうでない人も多いです。

私のスタンス

 彼らの中に新しい思想を入れるための人間、そのものではない人間が私のスタンスです。多様でないといけません。

ボランティアは一期一会と修・破・離

 非常に日本的だけど、これは真理です。多様な人が自分の意識と知恵でもって、相手の立場に立って行動するということです。

 それを社会の行動の要素とする。

おもてなしと使命と役割

 効率的にやるという警備会社、その中間にいるアテンダント、おもてなしと言う言葉と使命と役割

 ボランティアは端にいて、2割の人を相手にするのではなく、中間のアテンダントを仲間にします。彼女らには彼女らのことをやってもらうと同時に、それを我々のおもてなしの心を一緒に共有すると言うことです。

考えることをベースにする

 スタバにしてももっとゆっくりと考える場所にします。ノートも今使い出すときです。

会社を超えた発想

 パブリックとかボランティアとかというのは、完全に会社の概念を超えたものです。これは重要なことです。

 ちなみに会社の枠を外れたのは東富士の時です。だから、販売店でお客様との接点で働きたいということが発想できたのです。そのために自分の存在を賭けたのです。普通はそこまで出来ないでしょう。組織の中にいる人間ならば。

名古屋の論理はたいしたものではない

 自分と販売店本部との間しか思いが行きません。お客様との間までは全然届きません。それぞれ商売したところでしか行っていません。Localなところばかりで、Globalなところは全然です。

Mu-Ⅱは思ったよりもすごい

 6千台とか7千台のサーバーをコントロールしてしまう。こういう発想で基幹系を作り直せばいいのです。そのためにはパートナーが必要です。

 DMのターミナル事業部の力を認めているのは私ぐらいです。GMは無理です。渡辺さんは考えてはいけません。Mu-Ⅱの展開での私の役割は彼らの力を信じることです。

 それと彼らを褒めるということです。彼らは彼らの夢を追っています。渡辺さんは渡辺さんの夢を追っています

付き合いで割り切る

 夢を追っている人間とは付き合えるけど、そうでない人間とは付き合えない。この割り切り4月から行います。

 今日からカウントダウンです。

 前向きにすべての人の能力を信じます。DMにしても、ボランティアにしても。

やっても評価が下がるなら、3分の1にする

 生きてきた理由の方に完全にシフトします。仕事とか仲間とかは私にとっては捨てることが出来ます。本当にろくでもない組織です。こんな組織を守る必要はありません。一方的に捨てます。

 会社ではBクラスの仕事をします。それ以外はAクラスの仕事をします。自由にやらせてもらいます。嫌なものはイヤです。怒る時には怒ります。何しろBですから。

明日はノーパソコンデー

 持っていきません。オレンジのノート一つです。パソコンは不要です。パソコンを持っている人間の傲慢さが嫌でしょうがないです。

 真理はすべてシンプルである。だから、オレンジノートで充分です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

数学と物理の関係は従属関係だった

なぜ私がしないといけないのか

 昨日の作業にしても、なぜ私がしないといけないのかということに対する答えは私しか持っていないような気がします。

 あとは言われた通りにやっています。私にしてもすべて推論です。仮説です。インフラをやると言うのは必須です。だから答だけを述べるつもりはありません。

 そういう世界を目指せばなるということだけです。目指すかどうかはそれぞれの人の思いです。

Mu-Boxは2009年までしか考えてない

 その中には2007年の次期システムを含まれています。それを彼らに言ってもしょうがないです。本当にそのとおりになるかどうかはその時にならないと分からないです。一つ言えるのではそれを目指さない限りそのとおりにはならないと言うことだけです。

 一つの可能性をイメージとして述べているだけです。想像力です。その時になってみなの思いが集中すれば、そうなります。何しろ、TGALの世界なんだから、ActLocallyが主体なのだから。思いがなければ、それだけのことです。

それがうまくいけば、居てよかったと思える

 インフラを先行させていると言うことは、他で真似されればされるほど、勢いがつくのと差が拡大します。なにしろ、トータルコストの差が製品・サービスに反映できます。

数学と物理の関係は従属関係だった

 数学は物理の道具でした。

 だけど、リーマンからは先回りしたインフラになりました。アインシュタインが思考したときの道具はすべて揃っていました。数学はベースを作るものです。

 天文学のところから数学の基礎を作り直すこともあります。数学はそれ自体でインフラを作り上げます。ゼロから。

ボランティアのリーダーは楽しい

 一期一会の人たちと思いでつながって、それで別れる。組織である以上は誰を仲間にして、自分たちの目的をいかに達成するか、それを次にどうつなげるか。それぞれが自分の成果を確認して次へ行くためのステップへいく。

 ほんの3時間ぐらいの体験でリーダーと認めてくれたことに感謝しないといけません。それも親しみを込めて。私にもそんな能力があったのかと思います。生きている理由を見つけるためだけに行動している私としては有難いことです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ