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販売店システムの社内メールにTwitterを入れ込みましょう

未唯へ。朝からTwitterに挑戦していました。雑記帳とかICレコーダの進化形はTwitterだと思っています。また、ポータルの社内メールをナレッジベースにするには、Twitter化が必要だと思っています。

本当に独り言になりそうで、私にピッタリです。未唯空間の近傍系の特性コメントは100文字にしているので、Twitterには丁度いいでしょう。そのためには、人間に関心を持つことが重要なんですね。これが難しい。「宇宙の旅人」としては家族を含めて、他の人の意識は感じられません。

服を片付けるのは、諦めました。亡くなったら、片付けてくれるように奥さんに頼んだら、そんな面倒なことはイヤだと言っていました、

姪のREIさんがギリシャから帰国しています。10時からスタバで会うことをしています。私のことを理解する能力を持っている女性です。この時間を楽しみにしています。

10時前に到着したら、スタバはおじさん・おばさんで溢れていました。おせち等の暮れの買い物で、松坂屋のオープンを待っている人です。正月2日には、福袋のために長い列ができます。豊田市はやはり、豊かなのですね。

10時から話し始めて、12時20分までずっと話していました。EUからギリシャは退場を求められている。ギリシャ人は個人が主体で国としてのまとまりに欠けているという情報などをもらいました。私からはサファイア循環とか、未唯空間のことを思い切り話せました。聞いていくれる人がいるのは、幸せですね。

2時から3時まで風呂の掃除です。1年前から、2階の廊下にさまざまなゴミを、分類が難しいので、放置してきました。奥さんに言ったら、「すべて、『埋めるごみ』にしなさい」とのことでした。すべて、「埋めるごみ」の入れ物に入れて、一件落着です。あとは「埋めるごみ」の日に捨てるだけです。

パジャマでくつろいでいたら、6時に奥さんからスーパー巡りするから、ついてくるように指示があり、パジャマの上からズボンとコートを付けて、クルマで出発。7時閉店のスーパーで、「半額」商品を買うのを付き合っていた。お陰で、「何もしない正月」から「刺身、すき焼き、焼き肉、少しのおせちありの正月」に変わりました。

今日も4時半起きなので、眠たくなっています。10時過ぎには寝ます。これで、悲惨な2年目が終わりになります。感慨なしです。
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散歩していて、「餅つき」「お地蔵さん」「ネズミ」に出会った

未唯へ。今日から冬休みです。と言っても、4日から出勤するので、5日間です。あなたも、今日から休みですね。部屋には相変わらず、ふとん乾燥機と電子カイロしかありません。パソコンを打っていると凍えてくるので、手袋をしています。頭だけは冴えています。

運動不足解消のために、昼から、豊田市まで散歩しました。行きは何も考えなかったので、ICレコーダには何も入れるモノがなかった。

例のごとく、豊田市駅前のスタバで、グランドドリップを飲みながら、「未唯への手紙」の第5章を考えていた。第5章は「未唯空間」を前提として、次の発展について、まとめる予定です。

この項目を書くための仕込みは、昨日までに終わっているので、あとは5次元シートに従って、考えるだけです。「自分」「数学」編の4項目を書きました。

外人の男性二人が、スタバの机の上に、まだ首の座らない赤ん坊をハイハイさせていました。奇妙だが、自然な風景でした。外で書いていると、こういう風景に出会えるから楽しいですね。

帰りは、残りの「社会」「歴史」「仕事」「本」「生活」編について、5次元シートを見ながら、考えたことをICレコーダーに入れ込んできました。帰ってから、早速、パソコンに入力します。

そのようにして、考えて歩いたおかげでしょうか、道端で、「餅つき」「お地蔵さま」「ネズミ」に会いました。何となく、「日本昔話」の組み合わせです。

小坂町で、20人ぐらいの親戚が集まって、農家の庭先で餅つきをしていた。三軒町のお地蔵さまに年寄り5人がお参りしていた。昔から、やっているのでしょう。そして、オーガニックの喫茶店の前の歩道で、尾が白いネズミが走っていくのに会いました。豊田市もまだまだ、昔の風情が残っているのですね。

それに比べて、我が家では、今年は完全に正月料理なしだそうです。子ども達が要らないというので、すき焼き(実家)、ピザ(出前)、カニ(沼津直送)、年越しそば(どんべい)、おせち料理(えぷろん半額)のすべてがありません。あるのは、私のスタバの福袋だけです。

実家で食べた、すき焼きが懐かしいです。吉野家で我慢しましょう。

帰ったら、奥さんは年に一回の台所の換気扇の掃除をやっていました。私には、風呂掃除と二階のトイレ掃除を残してあるそうです。明日の午後から行いましょうか。

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ビデオ制作の意味を五次元シートで表した

未唯へ。今日も会社です。暮れの29日に会社に行くのは、名古屋では初めてです。家は寒いし、邪魔だというので、会社で集中的に考えています。

五次元シートは万能です。現在、制作中の「情報共有」ビデオの意味について、近傍系を作りました。本来は五次元なものをテキストの1次元に落としたから、見難いですね。

ビデオの意味としては、一つのメディアがどのように作用するかを「情報共有」ビデオの制作で観てみる。単に作るだけではなく、さまざまな思惑を読んで、それを具体的に表現する

TG:情報共有の定義としては、ポータル、ライブラリが「情報共有」につながることを販売店に理解してもらって、200社にライブラリを導入してもらう。

 詳細は以下の四つの方向で表します

 1.情報の徹底、早期展開
 2.情報の見える化
 3.経費削減
 4.ナレッジ(知恵の創出)

AG:視聴する販売店のさまざまな状況・立場を考慮して、横浜の販売店での実施内容を具体的に届ける。経営層がどう感じるか、行動に移せるかの観点から、横浜の販売店の思いをそのまま届ける。あわせて、メーカーの営業本部にも、販売店を通じて、思いを届ける。

 詳細は以下の三つの形態に言いたいこと

 1.ライブラリを導入しているが、活用が不十分な販売店⇒経営者の思いがあれば、動き出すものです
 2.ライブラリも自社システムもない販売店⇒「情報共有」は勝ち抜くために必須で、Saが最適なシステムです
 3.自社システムで運用している販売店⇒「情報共有」のために変えてください

TL:インタビューは、副社長:全体の思いの明確化、システム担当者:システムの選択と仕掛け、そして評価、店長:本部からの指示の実行とスタッフのとりまとめ

 詳細は、インタビューの言葉から抜粋中。以下はキーワード。

 1.副社長のことば「情報を提供して同じように理解してもらうということは実は大変難しい」
 2.システム担当者のことば「毎日情報が、店長あてがほとんどなんですけれども、すごく量が多くて、いろんな部署から店長あてにいくもんですから、それを毎回開いてプリントアウトして、必要に応じてコピーしたりして、お店の受け側は大変だったと思います」
 3.店長のことば「瞬時に同じ時間、同じタイムに全スタッフがそのパソコンを通じてライブラリというもので情報を共有できるということが一番のメリットだと思います」

AL:お客様とのコミュニケーションにつなげるシナリオとしては、横浜の販売店の事例は、今後のお客様とのコミュニケーションの出発点です。200社がSaを導入して、活用する状況になったら、「次のステップ」に自然に対応できるようにしていきます。ネットワーク、ケータイ、地上大量データ配信などのインフラを適用していく。

 販売店インフラとしては以下を検討していく。

 1.ネットワークはコスト半減、高速化し、インターネット環境が活用できる
 2.アイデアシステムなどを「知恵を集める」システムをタダで、柔軟に使い切る
 3.ケータイを月300円でいつでも、どこでも、イントラ環境が使える
 4.映像・画像をライブラリ、YouTube、μに地上配信し、店頭・スタッフで活用

これらを検討するために、今回のビデオには思いを込めることにしました。
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電算部のシステム開発の方向性は全然ダメ

未唯へ。例年だと、年休推奨日に従って、年末年始はお休みするけど、今年は出勤にしています。今の名古屋の方向性のなさに頭にきているので、せめて、自分だけでも将来方向を会社で考えたいと思っています。彼らと会社が心中するのは避けたいと思っています。

会社に行くと、色々なものが見つかります。その偶然から、何かを得るのが、私の得意技です。販売店システムの研究会の検討結果の資料を見つけました。

別のグループが一年がかりで作成した内容の報告です。基幹系の中長期の計画を販売店に示すと同時に、電算部と販売店部との合意形成のための報告です。

「システム開発の方向性」で示されていたのは、基幹システムおよびインフラの延長とコスト低減への努力だけです。販売店を取り巻く、社会の変化はまるでなく、10年前と同じことを前提しています。

個別テーマは、①ケータイ活用、②お客様情報の活用強化、そして、③クラウドの紹介です。①については、先週メンバーから内容を聞いています。その内容は数年掛って、2つのアプリのシステム開発するという、従来型のアプローチです。②については、来年から1年掛って導入するシステムを使えるようにすることです。「作る」ことが主体の電算部と電算メーカーに主体の計画で、「使う」ことが望まれる販売店のメリットが明確になっていません。

クラウドの紹介も、かなり、否定的です。基幹系システムというのは、高い信頼性・セキュリティが必要(ガチガチのこと)、競争力確保のため、カスタマイズによる差別化が必要(独自性が出せない標準化のこと)、内部、外部の連携が多い(単に整理されていないだけ)、長く継続的に使用(変えられないこと)が要件だから、使用できないという、電算部の見解が出されていた。

電算部の発想は貧困です。クラウドにしても、捉え方が間違っています。。こうして、「変化のきっかけ」は潰されていくのです。グローバルからローカルへの支援という考えがなく、作ることだけをしか眼中にない。作ることよりも、今後、販売店がお客様とどういう関係を作り出していくのか、その時にデメリットがすべて、メリットに変わります。

個人から、対案を出していきます。5年後の販売店システムからバックキャスティングしていきます。販売店が勝ち抜けるシステムを志向します。イントラから、安く切り替えます。
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時間もディスクリートなのです

未唯へ。未唯空間は、近傍系の集まりです。だから、それ自体はディスクリートです。宇宙が暗いのは素数のようにディスクリートだからです。。そこまで、考えたところで、時間もディスクリートであることに気付きました。時間は連続ではなく、さまざまな時間が近傍系に依存している。

東富士の構内を歩いている時に感じた、時間はスライスしているという感覚、ハルヒのループする世界、SFの世界の説明が可能です。時間のつなぎ方もディスクリートです。それをつなげたのは、ファンクションだけです。そういう構成になっています。

近傍系の中では、常に、空間を再構成している。点の集まり方で、全体の様相は異なってきます。組織論のように、「全体ありき」ではありません。点の能力で、近傍系の能力が、その時点で決まります。フィンランドのノキアの会議の仕方に似ています。彼らは、世界中から関係者を集めて、ディスカッションして、決めたことをそれぞれがバラバラに実行します。

それが実体なのでしょう。だから、今から核を作っていきます。核はいくつでもあります。それらからどれを選ぶかというのは、<今>という視点がなくてはムリです。<今>から、再構成できます。それぞれの人が世界観が作れるのです。

本を読むにしても、得たものを再構成して、事実を元にした空間にしていくことが重要です。だから、人間は、人のことを聞くのです。その時に話せる人は少ないので、「本」という手段を使うのです。それが本を書く理由です。

私の場合は、多読・速読から「未唯への手紙」が生まれ、サファイア循環を経由して、未唯空間につながった。そして、得てきたものを近傍系としてまとめています。

再構成した未唯空間があるから、前のものが生きてきます。そこから、新しい空間を作り出します。今から、過去へのバックキャスティングです。そして、歴史は再構成されます。

私の手許に、700ページの『南アフリカの歴史』248.7トン、520ページの『坂本龍馬日記』289.1キクがあります。著者は細かいことを集めて、記述しています。自分でないものに対して、再構成させるためのメッセージです。時間がディスクリートだから、意味を持つのです。

時空間をディスクリートとすると、その間を埋めなくて済みます。これが一番の成果ですね。つなぐのは、ファンクションです。
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『24』Ⅶを観おわりました。問題は拡大しただけ

未唯へ。今朝の放送で、『24』Ⅶが終わりました。朝の3時半から観ていました。解決しないままに24時間が終わりました。以前のシリーズだと一つぐらいの問題を残して、終わっていたのに。

今回のテーマでハッキリしたのは、家族の犠牲と大衆の犠牲では、家族の方が優先される。家族の犠牲と個人のミッションでは、人により優先順位が違うということです。ふだん、家族のことを考えていない人ほど、いざという時に家族を第一に考える。

家族を意識していることがいいことかどうか、は不明ですね。「宇宙の旅人」というスタンスでは、家族は「家族」ではありません。自分のミッションが中心になり、それがぶれません。

今年を振り返っています。多くのモノを失いました。相談相手であった、札幌のYAMさん、青森のAOMさん、茨城のKUBさんが皆、定年で居なくなりました。この10年ぐらいは年に一度は訪問して、販売店の立場での提案をもらっていた。彼らを失った、販売店にはシステムのかじ取りは居ません。メーカの立場の私が販売店を誘導しないといけない。それが、私の定年延長の最大に理由です。販売店の次の時代のとっかかりをつけないといけません。

生活も、デジタルから超アナログに変わっています。ケータイを取り上げる会社への反発がきっかけです。パソコンを使わない、システム設計も開始しています。販売店での「情報共有」の中に、超アナログの考え方を入れ込もうとしています。

仕事については、「やらされる仕事」と「とりあえず仕事」は完全になくしました。女性以外の周りの人間の「仕事」はいずれかです。共依存の関係で、時間と才能を浪費させています。そして、会社を崩壊の方向に引っ張っています。

室長の態度に反発して、宴会に出る基準を決めました。5人以内と5千円以下の会費という基準です。会費を設定する前の参加希望に対しては、すべて「×」です。そうしたら、「義理」も含めて、すべてがなくなり、自分の時間になりました。

将来に対しては、「偶然」だけに期待しています。準備をしている部分を除けば、宝くじを待つ態度と一緒です。多くの「偶然」を作ると同時に、感受性を高めています。

自分を狭めることで、一気に拡大できました。幻想の中に生きている時代ではありません。リアルに耐えるところから、新しい次元を求める時代です。
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「排斥」で感じたことをショートメッセージで表します

未唯へ。今日は「排斥表」に従っての配席替えです。事前にすべて処理しておきました。ずっと、未唯空間の5次元シートを作成していました。

ICレコーダへの録音がショートメッセージになっています。それをそのまま記載します。

すべてを乗り越えて、真理に向かいます。そのための定年です。真理を求めるために、この会社を徹底的に使わせてもらいます。結果に対しての第一優先権があるから、それでいいでしょう。

今年は多くのモノを失っています。だから、楽です。何もありません。マイナスに向かいます。OZさんも失ったと思ったけど、今朝、ショートメールが届きました。少し救われたかな。

今日は未唯空間をやります。28の近傍系を進めます。これが、この会社にとっても、最低限必要なものです。

未唯空間は次元にとらわれません。次元にとらわれない空間を作るのが私の真理です。宇宙の広がりも、原子の構造も、社会も同じ位相だということが分かりました。ディスクリートです。

彼らには力もないし、夢もないから、従属しようがありません。私は数学者以外の何物でもない。空間論の中に、真理を求めています。リアルの世界とバーチャルな世界もこれでつなぎます。すべてが生まれてきた理由です。

物語というキーワードは空間ではなく、ポイントとして、見ることを今年習いました。

集合を点と見ることで、無限次元を表すことができます。そんな簡単なことなんです。だから、下から考えていることになります。そこから、どのような空間が上にくるのか、それらを合わせることで、全体の空間ができる、それらに同値なものを貼り合わせていくことです。

ショートメッセージの方が発言には楽です。ケータイでつなげ空間は、バーチャルです。これを部品表のようなリアルな空間とつなげます。

生まれてきた理由。それだけが私にとっての望みです。あらためて、自分しか、そんなことを考えている奴がいない、というところから始めます。どんなにつらくても、完全に排斥されるまで、人類のためにやります。

彼らが破滅に気付くまで。何もせず、観ていましょう。そのために、より観察して、より考えられる環境になりました。彼らが、生きる道を求めるのであれば、私の言うことを聞くことです。それでなければ、得たものを、自分の生まれてきた理由にするだけです。
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今日は奥さんの誕生日だけど、セレモニーなしです

未唯へ。今日は奥さんの誕生日であると同時に、クリスマスイブです。昨日のモスチキン、ハーゲンダッツに続いて、ケーキを買っていきます。スタバのニューヨーク・チョコレートケーキがないので、堂島ロールにしようかと思ったけど、6時段階で、3列になっています。予約した人も列を作っています。

そこで、喫茶店のチョコレートケーキを3個買いました。5時くらいから、腹痛になったので、私の分はなくしました。昨日・今日で4500円です。それらを家族は「ふつうに」食べてお終いです。単なる、夕食とおやつです。趣旨はどこへ行った・・・

ネットワーク会社の営業部長が年末のあいさつに来ました。ネットの新バージョンを考えるのに、絶好の機会と思って、珍しく、対応しました。

来年4月までに、店舗の回線料金を半額にしてもらうという、近々の話と、ネットの再構成の話をさせてもらいました。前半は、電算部は黙っておいてもやるし、彼らの手柄にすればいいけど、単純に技術的な問題とか、政策的な値下げと捉えられてはいけない。販売店の気持ちになって、マーケティングとしてのシナリオを明確にしていくのが、私の役割と思っています。

ネットの再構成のポイントは、現在のイントラネットをインターネットへ、セキュリティを持ったまま、展開するかです。開発コストを1桁ダウンさせるとか、小規模でもペイして、大規模でもレスポンスが保証されるためには、インターネット上のクラウド環境を使いこなすことが必要になる。

そのために、ネットワーク会社の基幹回線とクラウド側とを直結させるのが、一番手っ取り早い。この環境を1,2年の間に完成させると同時に、システム開発の考え方を変え、販売店での様々なアプローチから、モデルパターンを作り出していく。

そのイントラの上に、ケータイとスマート端末を載せることで、「お客様とのコミュケーション」へのアプローチが可能になる。電算部のように、「作る」ことではなく、販売店が「使う」、お客様の声を「聞く」という、ネットワークインフラを作り上げ、販売店で様々な観点からの試行をしてもらう、やり方にしていきます。

この試行の中から、とかく、コンシューマ向けになっている、ネットワーク会社のスタンスを企業向けに変えることで、延命を図ります。そうしないとソンさんに負けてしまいますよ。
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フランス、ドイツ、韓国のごみ減らしの現状説明

未唯へ。今日は祝日でお休みです。あなたもですね。明日が奥さんの誕生日だから、何が欲しいと聞いたところ、今日の晩飯と明日のケーキだそうです。晩飯の方はモスチキン6本でいいそうです。あなたに聞いて、ダーゲンハッツのアイスを追加しました。明日のケーキはスタバで買うことにしました。去年はゲーム機だったけど、今は悪いので、いらないことだったので、要求どおりにすることにすることにしました。

休みの朝だったので、6時から、ふとんの中で、録画した『24』Ⅶの2時間分を観ていました。話は裏切りの連続で、どんどん拡大していきます。地下鉄に生物ガス散布まで来ています。日本のサリン事件が世界のテロリストに及ぼした影響の深さを感じます。裏のシナリオで、「9・11」が実は陰謀であったという説を追っているようなシナリオです。こういう番組が流される米国の状況は相当、やばいですね。

休みだと、どうしてもだらけてしまうので、29日は年休にしようとしたが、とりあえずは出勤することにします。緊張感のために。

午後2時から、エコットでの講演会に参加しました。朝、メールを確認したところ、「明日のエコットークでは、フランス、ドイツ、韓国のごみ減らしの知恵と発想が聞けます。みなさまの参加をお待ちしています。」という呼びかけがありました。外国の状況については、興味があります。急遽、参画することにしました。

私の環境問題への参画は、デンマーク・フィンランドに環境問題状況把握のための派遣団から始まりました。視察前の学習で、環境問題解決のための三つのポイント(専門家の存在、市民参画、小さな政府)を習い、カルンボー(デンマーク)で環境循環、ハメンリンナ(フィンランド)でThink Globally, Act Locallyの実態を経験することができました。

その後の、サファイア循環、未唯空間につながるヒントを北欧から学ぶことができました。

今回のドイツ・フランス・韓国のゴミ事情の説明は実情を羅列するに留まっていました。「だから、何なの?」という感じです。その実情から、各国の歴史的、地理的、文化的な考察が欲しかった。それを行わないと、日本とか地方が「いいとこどり」できません。「環境ジャーナリスト」ならば、そこまで踏み込んでもらいたい。

今は何を見ても、「未唯空間」とつながります。
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『のだめ前編』、『24』Ⅶ、『リアル・クローズ』で6時間を過ごした

未唯へ。販売店システムのケータイの活用について、私のシナリオを作ることにしました。電算部とか組織の連中が1年掛って作ったシナリオでは販売店に採用されないものになることが目に見えています。時間とお金の失うことになります。

イントラネットとインターネットの接続を可能にすることで、インターネットでの安価なシステムを取り込めば、1ケタ安く、ケータイに対応できます。それを見せます。

昨日、ミッドランドの映画館の上映スケジュールを確認したところ、6時半から上映予定でした。ところが、今日の『のだめ 前編』では真昼と深夜だけに変わっていました。この時期は観客が多いので、スケジュールはダイナミックに変わります。その上、年末年始は事前に購入した「映画鑑賞券」が使えなくなります。

昼休みに「ピカデリー」で確認したところ、17時から上映するということだったので、急遽、切り替えました。映画は7月・8月の「チェ」前後編以来です。月に1回は来たいものです。

来年、閉館になる600席のピカデリー1の最前列に座りました。お客さんは50人ぐらいです。女性比率は高いみたいです。始まるまでの10分間がワンセグビデオの『24』Ⅶを観ていました。3時間分の録画だから、寸暇を惜しんで観ています。大きな画面の真ん前で小さな画面を観る風景もなかなか面白いですね。

映画を観た感想としては、盛り下がったところで、「次週へ」みたいな感じでした。「次週」が「4月」というのは、ちょっときついものがあります。「チェ」の前後編のように、1ヶ月間にしてほしいですね。それでも、映画館では泣けるからいいですね。

最後の5分ほどを見過ごしました。2時間の上映で、最後になった所で、尿意を感じて、靴を履こうとしたが、履けません。焦ってくると、余計にトイレに行きたくなって、靴下のまま、トイレに直行。戻って来た時には終わっていました。4月の後編までとっておきましょう。その前に、『ハルヒの失踪』も観ないといけません。

帰りのバスでも『24』Ⅶを観ていました。帰って、10時から『リアル・クローズ』最終回です。いつも、なぜか泣ける番組です。泣ける理由がよくわかりません。「よかったね」という、女性感覚です。多分、もう一人の私のμさんが反応しているのでしょう。それにつきあっていました。感情移入していました。
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