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要約が完了しました

コンパクトにしよう

 途中をすっ飛ばして、結論に向かいます。時間つぶしはソロソロいいでしょう。ICレコーダーの方に、シフトを掛けます。ポータル検討も。これだけやれば。

 明日はバックもなしです。小さい方のバックに、キンドルペーパーとノートを入れます。第7章を簡潔に要約します。今更、それほど、変えようがない。

 今日は単純化しています。バックも軽いものにしています。雷雨になると困るから、一応、クルマで来ました。帰りはスタバに寄ります。

 突然のお誘いだったけど、集中豪雨で流れてしまった。これが最大の影響です。

 集中豪雨で周りはザワザワしていたが、私は気にならない。

 ドイツのケルンでのトラブルでも、ドイツ国鉄相手に交渉も出来たし、連絡手段あくも、やり遂げる自信はあります。

 それと、ダメなときはダメで、じっと我慢する力もあります。

要約が完了しました

 一度、データを揃えましょう。反映はその後です。

未唯空間第6章の要約

 6.8.4 情報で社会変革

  6.8.4.1 情報に溢れる

   情報は溢れている。得ようとすれば、何でも得られる。必要な情報をプッシュ型で伝えることで、最低レベルを保証する。目的は、市民のナレッジレベルあげて、発言できるようにする。グループでモノを考えられるようにすることです。

  6.8.4.2 情報を中継

   書く人と読む人・グループの情報を中継します。両方の状況を見えるようにします。情報共有の付加価値を付けると同時に、本から始まる、社会変革のシナリオを作成する。次はどうなるか、の語り合いから、新しい歴史観を創出する。

  6.8.4.3 個人から発信

   読んだ本を人に薦めるのに、こんな本があります、という次元から自分の意見レベルにアップする。日本人の体質を変えていく。拡大するライブラリで、ソーシャル行動を決定する。発信する勇気を支援する。発信が集合知につながる。

  6.8.4.4 情報センター

   市民の状況ライブラリをもとに、関心のある情報を送付すると同時に、知識レベルを上げていく。知のデジタル化を生かす。個人環境と接続して、Facebookなどを活用して、グループの連携を可能にする。個人ライブラリ・タイムラインにつながる。

未唯空間第7章の要約

 7.8.4 無為に生きる

  7.8.4.1 自分という存在

   孤立と孤独から出発して、ここまでオープンにしてやってきた。どうにか暮らしてきている。独我論でいけば、私は正しいから、離脱できます。当初の生まれてきた理由に決着をつけるために、自分の時間は自分で決めていく。

  7.8.4.2 すべてを知る

   数学を契機に知ることを突き詰めた。電算部では大量情報からエッセンスを抜き出し、研究所ではシステム設計技術で空間を作り出す、販売では、マーケティングから社会変革を考え出した。数学とか歴史学はアイデアの塊です。それらの偶然からすべてを知ることを出来たのは幸せです。

  7.8.4.3 変革のために

   未唯空間から、社会変革のシナリオを作り上げた。かなりの精度です。その実現は私のミッションではありません。本来、やる人がやればいい。分かろうとする人には分かります。時代で支援してくれるはずです。私は問われれば応えます。内なる世界で完成させていきます。

  7.8.4.4 存在の無

   存在と無から始まった旅も採集に差し掛かっている。存在と無から、内なる世界が生まれた。哲学は存在の概念が中心課題です。死を外側と内側の世界の境界線上にある。その感覚から、存在の無に向かっている。存在の無は無為の世界です。これで、最初に戻ります。
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