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未唯のシドニー

シティライブラリ

 シティライブラリーの矢印があると同時にスタバがありました。街の中に案内板があったのが不思議です。

 シティライブラリーはショップの上です。4階建ての3階です。400万都市ならば、独立でもいい気がします。かなり設備が古いです。1フロワーでは無理です。

 水鳥以外に実際のハトもいました。水鳥の方が大きな顔をしています。

シドニー水族館

 一番人気はニモです。

 こんなに水槽の中で一杯入って喧嘩しないものです。

 水族館で今回の家族旅行の日程は終わりました。図書館は期待はずれです。何か閉鎖的というか、パブリックの文化にはなっていません。今後は人種的には更に難しくなるでしょう。英語だけの本でいい世界ではなくなるから。お金もさほど掛けていないから。

街を歩く

 コペンハーゲンは歩いているだけでも楽しかった。あの時には5時間ぐらいは歩きました。地下鉄にも乗ったけど、歩くのが楽しい街でした。ここはまだそんな感じではありません。

 何か作られた感じです。というよりも市民の感性で作られていない、統治の延長線上にある感じです。コペンハーゲンは自転車などの市民の意図が流れています。それと女性への親しみかもしれません。May I help you?の世界です。なかなか難しいです。

 女性の役割が見えてこないからかもしれません。日本人は下支えしている感じです。そんな雰囲気です。

これの書き起こしがいつになる

 帰りの飛行機では無理ですね。そのままパソコンに入れる方法になりそうです。むしろ、図書館で買ったノートを使って頭の中の整理。本を書ける体制に変えていきます。

自分がどうしていくのか

 今回の旅行でハッキリしたのは家族として、自分の役割、自分がどうしていくのかがハッキリしました。自分一人でやれるようにしていかないといけません。

 だから、いつも2対1で考えないといけません。奥さんはノブがいる以上は子どもと一緒に生きるでしょうから。

シドニーの街

 変にパブリックが拡大している感じです。ついでにパブリックが入ってもいいことになっています。

 その上でノット・パブリックとかスタッフ・オンリーを拡大させています。

 奥さんはしょぼい水族館のために、また動物園に行かなかったと言うことで、ほとんど無駄な一日を過ごしたと言っています。どっちみち、買い物が気になっていたのだからしょうがないでしょう。やはり、合わないですね。

未唯のシドニー

 無料の植物園で2時間も居られる親子も珍しいです。それも19歳の娘です。

 3時から仕事をしようとホテルに戻ったら、未唯のプラダの財布のためにつかまってしまいました。完全に振り回されています。

 これは最後の旅行だからいいでしょう。最後の最後の晩飯がマクドナルドですから。

 未唯が撮った写真は動物・鳥とか花です。それだけで300枚以上あります。

 プリンス・アンのパーティが州総督であるみたいで、CC2番台の車がズラーと並んでいます。

 案外簡単に終わってしまうものなんですね。こういうものも。そんな気がします。だからいいのでしょうけど。精一杯やったような気もします。

3月一杯は忙しい

 それに慣れるかどうかです。だけど、例の計画を推し進めないといけません。

 明日は資料作成に振り当てます。飛行機ではしゃべられないから、言葉にするしかないです。ノートをベースにやるしかないかもしれません。

 明後日はメールのチェックです。日常生活はすぐ始まるけど、すぐに富山出張とか、韓国・中国出張があるし、万博も始まります。それで今月は終わりです。

 その中でここに書いたことを自分の方針の中に入れ込むかどうか。一つずつをいかに片付けるかどうかです。当然、仕事も含めて。渡辺さんからのプレッシャーはどんどん増えてくるでしょうけど。

 とりあえず、明日飛行機に乗るまでは手を抜かずにおきましょう。飛行機に乗ったら、自分の時間です。

絵をいかに使うか

 あのノートを使うこととタブレットPCをやはり使い出さないといけません。家で考えをまとめる時に使いましょう。いつでも今のものと変えられるようにシステム化しましょう。

 絵をいかに使うかです。色々なものを絵で表現しましょう。

 今回の旅行でデジタルカメラとデジタルムービーのバッテリーが持つことが分かったから、もっと有効に使いましょう

自分のスタイルを作り出す

 今回のことで家庭も含めて私は特殊だと言うことです。だけど、これが標準です。これについてはアジアの旅行で確認します。

 ボランティアについてもこれを使っていきます。

現地の人とのふれあいはなかった


 英語が出来たとしても多分なかったでしょう。それはどだい無理です。現地の日本人とは語るつもりはありません。帰りの飛行機でもって、この間のようにハンガリー人と出会うようなこともありません。

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州立図書館

自分のためのストーリー

 誰かに話すためのストーリー作りではない。

 人には絵で説明しましょう。そのためにはA4サイズのノートが必要です。

 折角だから、自分のリプレセンテーションとして、タブレットを復活させましょうか。OneNoteの文化を復活させましょうか。あれは色が使えるから楽しいです。

アドレートは34度

 南極に近いけど暑そうです。

 確実に一日空いたから、玲子さんに案内を頼めばよかった。その時には州立図書館で会えばいいです。いろいろな情報が聞けます。

未唯と奥さん

 8時には朝食に出てくるのでしょう。まだ、7時46分だから分からないけど。

 丁度来た頃に、私は出かけます。

説明してくる世界と感じる世界

 説明を聞いたほうが楽だけど、くどいのはイヤです。特に日本人のガイドは裏がある。

 だけど、分からないことが多いので、通訳レベルが一番いいです。本当の意味でよく知っているから。だけど、通訳は高いです。

 オーストラリアに16年も住んでいる人が多いから、皆何となく偏っています。自分のポリシーを持っているといえばそれまでですが。

オーストラリアでの生涯学習

 調べる方法まで開発しないといけません。ヒューマンのレベルまでの情報は本当に手に入れにくいです。

 インターネットのおかげでそれらしいことは可能になりました。

 日本が少子化の中で、観光で生きていくとしたら、オーストラリアぐらいの覚悟はしないといけない。彼らの覚悟は並大抵のものではありません。

卒業旅行に来る、日本の女性は皆同じような背丈です。時々、名古屋嬢がいます。

シドニー病院を偵察

 でホスピタルのボランティアを募集しています。9時から3時までで、キヨスクはボランティアで営業されています。病院の中にカフェがあります。

州立図書館

 30分前に着いてしまいました。見つけたけど開いていません。この周りにやはり、浮浪者がいます。警備員がわざわざ出てきて、開館時間を告げていきました。なかなか教育されています。

 写真がなくて本当にもったいないです。

 SUNのTシャツとプラムツリーのかばんでどう見てもIT関係者と見られるでしょう。

 州立図書館のショップでは、安く、本を売っています。。

 裏の公園に昨日のハイビジョンがありました。

 すごいごみの量です。ごみの近くに水鳥が溢れています。普通にいます。くちばしの長い水鳥が日本のからすの役割なのでしょう。態度もそんな感じです。

 ロサンゼルス図書館のように学生が並んでいるのではなくて、どちかというとホームレスです。ロサンゼルスは2000年の2月でした。あれから、5年でシドニーに来ています。

タウンウォッチは特殊技能

 色々なものを見つけるのは。本当に得意です。その対象物に未唯などが興味があるかというとほとんどありません。図書館も含めて。

 この趣味は観光と異なり、ほとんど理解されないでしょう。だけど、ものすごく大変だと勝手に思い込んでいます。

 シルバーサービス用のタクシーを見つけました。

 寿司は1ロール1.6A$です。回転寿司を寿司・トレインといっています。ほとんどが軍艦巻きです。かなり高いです。これなら、ロールのほうがいいですね。

バッテリーの持ちは良好

 このICレコーダもデジタルカメラもかなりバッテリーがもちます。次の時にはバッテリーを気にせずにいけます。

 そのかわりに大量情報ををどう処理するかです。パソコンに入れるだけではしょうがありません。

図書館の内部

 学生が集まってきていないのが、この州立図書館の弱点かもしれません。今は夏休みなのかもしれません。あとから、ピープルウォッチングで確認しましょう。その他ではガバメントウォッチングなどもあります。ウォッチングするだけでなく、中に入り込みます。そこが違います。

 部屋がカードがないと開きません。だから、オープンではないです。あまりにもスタッフオンリーが多すぎます。

 本が端っこにあって、人間が真ん中にあります。ここの図書館の見せ所です。片一方で伝統を追いながら、片一方でアクティビティを追っています。表面が格好いいが写真が取れないのは残念です。

小学生一行の後を付けた

 ある建物に入っていきました。色々な人種が一緒に行動しています。同じ制服を着ているのが不思議ぐらいです。

 そこは州議会場でした。こんな近いところに州議会があり、こうも簡単に入れるものなんですね。一応、セキュリティチェックは受けましたが。

入り込む技術

 英語が分からないのに図書館とか病院とか州議会とかに入り込む人はそうはいないでしょう。

 図書館とか病院にショップを作り、そこにボランティアを入れるという発想です。図書館もボランティアのカードがあって、勝手に入っていきます。奥さんとか未唯がお土産屋に入るのと同じ感覚で入り込んでいます。

 どの施設にもカフェがあり、食べ物があります。オーストラリアの人は本当に好きですね。

 次は市役所です。咎められたときにはI'm just looking nowで切り抜けています。

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未唯と奥さん

未唯と奥さん

 ゴールドコーストの海辺で何かを集めています。この雄大さを感じる風景の中で、ローカルに動いています。これは写真に収めました。

シドニーの公園に大きな液晶画面を出して、皆に放映しています。これは45年前の社宅の風景です。

 オーストラリアは来週末はメルボルンでF1です。今週は女子ゴルフです。

 ホテルのテレビはノキアです。今でも作っているのか。赤井とも書いてあります。もう少し、まともな製品を使えばいいのに

明日は朝から、夕方の6時まで完全にフリー

 こういう家族旅行も珍しいです。6時に会えるかどうか分からないけど。明日の図書館で一人でも心に残る人が見つかればいいけど。

 明日はシドニーに留学したつもりで行きます。ここは隣の人が何人なのかわからないところです。アジア系とか中近東系とか。
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ゴールドコーストの風景

未唯の精神分析

 今日、未唯を見ていて思ったのですが、彼女には何かコンプレックスがあるのではないか。そんな気がします。心理学者ならば、私はそれを解消するでしょう。だけど、それをしません。

 未唯にはもっと単純な好奇心を持って欲しいです。今、一番重要なのはその単純な好奇心。それで自分が動けるということです。これは私にも言えます。

 未唯の卒業旅行は多分日本ですね。あまり海外には行きたがらないでしょう。格好つけて、新婚旅行に来ることは考えられるけど。

ゴールドコーストの日の出

 5時20分ぐらいならば、日の出が見られそうです。海から上がってくる太陽を見られるのは、そうそう見られるものではありません。その上、太陽からこちらに向けて波が寄せてきます。

 そんなときにも、地雷探知機みたいなもので地面の中の金属を探しています。ゴールドコーストでの観光のための条件つくりは生半可なものではありません。税関でもそうです。

土ホタルは日本的なもの

 地元の人とか欧州人にはあまり馴染まないかもしれません。これは、日本人が好きなオーロラみたいなものです。

 彼らはゴールドコーストそのものが好きなるでしょう。海のこのエネルギーは太陽と同じように地球を循環させるものです。音だけでもすごいです。

ゴールドコーストの環境

 成り行きに任せるのではなくて、ちゃんとそのための人がいます。床を掃いて、ごみを片付けて。観光地の人にはこれは見てもらいたいものです。

 我々のエネルギーもあまりにも人工的になって、環境を守るような人とどのように作るかです。それらを全て有料にした時にそれらのフィードバックが難しいから、新しい働き方が出てくるかもしれません。

土曜日で海辺のレストランが休み

 日本とは逆です。一番人が来るのがウィークエンドです。

 新婚さんはどちらかと言うと亭主関白風です。なぜか、朝食が和食です。「俺は和食を好む」と言いたいのでしょう

ICレコーダーは満杯

 一日、フリーとなったのでICレコーダーのフォルダー3をつぶしました。メモるのは2番を中心して、やれるところまでやります。シドニーからはそちらのモードに移ります。

ゴールドコーストの風景

 やはり、コンベンションセンターがありました。

 レクサスは1500万円だそうです。何しろ、壊れないと言うことが評価されています。

 ホテルのプールでも塩水に入ると疲れます。泳ぐのには慣れていません。もっぱら、水中歩行です。

 土曜日だから、あまりロビーには人がいません。

 水曜日の午後に出れば、日曜日には帰ることが出来ます。会社でも2日ぐらいの休暇でも可能です。

 ヘルシンキのホテルのロビーでも中国人の団体とかをウォッチしていました。部屋よりもロビーのほうが好きです。お酒とか女性とかでナイトの時間を使えれば、また感覚が変わってくるでしょう。それを私に望むのは難しいです。いくら早く来ても気にならない。いくらでも待つことが出来ます。このスタンスは海外旅行には向いています。

奥さんと未唯は予定時間ぎりぎりまで来ません。

 フィンランドへ行った時は、予定時間前に皆集まっていました。ジュリさんはしっかりしていました。あのレベルまで未唯がなるかどうかはわかりません。

日本語が通じないところに行きたい

 ヘルシンキでも図書館を調べたり、色々なことを調べていました。一人でも好奇心さえあればできました。

 3日も4日もいると、このまま英語がしゃべれるのではないかと思えてくる。それが楽しかった。

 外人とのアイコンタクトを相手が女性だと知らないうちにやっています。

OZさんのオーストラリアの新婚旅行はいかがなものであったのか

 一度聞いてみたいです。どこへ行って何をしたのか。そのときにどちらが主体だったのか

 我家ほど変わっているところはないでしょう。何しろ、集合写真が一枚もないのだから。家族旅行では考えられないです。それぞれがコアラと抱っこした有料写真しかありません

おばさん軍団が大勢います。このホテルの2階でパーティーかもしれません。

 完全に街を制圧しています。金を持っているし、声は中国人よりもでかい。

 帰ったら、5千人を派遣した会社の名前を調べましょうか。

ゴールドコーストでも、スタバはものすごく安心感があります。
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未唯は楽しんでいるか

図書館を真ん中に持ってくる発想

 こういうところで文化的にするには、図書館をもっと真ん中に持ってこれば、楽しくなると思います。それぞれの国からきたヒトが寄贈していく習慣さえつければ、色々な本が揃います。

 図書館の本を借りるための貸し出しカードは本を提供することでできるようにすればいいです。

未唯は楽しんでいるか

 未唯のケータイへのバッテリーがうまくチャージできません。それでまたふてくされています。

 皆が未唯だと思えばかなりのことが出来ます。だけど、私の周りの女性は皆奥さんに似てきます。これは偶然ではなくて、私の責任なのでしょう。

 サンダルがないと不便だけど、サンダルを買うのも面倒です。どれを買ってもあとから後悔しそうです。だから、なるべき安いものを買います。

 後半は未唯のサービスから自分自身を考えるほうに回ります。最終日の飛行機は完全に仕事モードに切り替えます。旅行よりも次の日の図書館のほうが気になっています。これは私の悪さです。

JTBだけで一日700人

 すごい量の日本人です。

奥さんは勝手に進んでいく

 奥さんは付いていかないと出来ないのではなくて、自分ひとりで勝手に進んでいきます。私も一人でいけます。空港乗り継ぎでは本当に独断専行でした。

 シーワールドへ行こうと思ったけど、奥さんたちは疲れているので、個人行動にします。タウンウォッチとピープルウォッチ。自分だけないので難しいです。

世界のビュッフェ

 多様なものをいかにコンパクトにするかのために懐石の心を入れ込んだほうがいいです。

9時に電話しましょう

 それが限界です。部屋にいるかどうか家族が同じように楽しむというのは幻想です。本当に一人一人です。このことを一番の本質にしないといけません。

 幻想の上に成り立つものは数学と同じで、何も成果をもたらしません。むしろ、それは悪です。

 家族に引っ張られるか、家族に依存する生活は私には無理です。一緒にするにはあまりにも目的、価値観が異なっています。一番の違いは興味の対象です。これはどうにもならないです。奥さんたちのほうが世の中に合っているけど。

寝る時も死ぬ時も一人

 寝ることは死ぬことの準備段階です。

 やはり、一人が一番いいです。

おいしいものを食べたいという要望

 さほど続くものではありません。すぐに飽きてしまうし、腹が一杯になってしまいます。

ウォッチング

 早朝に清掃車が遊歩道を洗い流しています。ベンチは濡れているけど、いろいろな努力をしています。

 ヘルシンキのホテルではないけど、ラウンジで一日すごすというやり方もあります。ヒトは勝手に通り過ぎていきます。それとエアコンが効いています。

 回転寿司があるけど、2ドル50セントから始まって、6ドル60セントと高いです。

 各州ごとにスタバのマグがあります。ただ、名前しかないから日本みたいにカラフルではありません。

 中国人と大阪のおばさんはなぜ、あんなにやかましいのか

未唯は何をやりたいのか

 動物とか鳥などを見ているときが一番張り切ります。生き生きしているから、やはりそちらの方面ですね。

 未唯が途中から元気がなくなりました。ずっと、怒こったような顔をしています。アレで本当に皆と卒業旅行ができるのか。

オーストラリアの政策は巧み

 これほどでかいものを作って、これだけ来るとは。それも外人も含めて。日本の40倍のところに3000万人でもちゃんとやっていけるのです。工夫次第では。その工夫と言っても、コアラを抱かせるとか、土ホタルとかといったものです。

 昨日も今日もホテルに年寄りが集まっています。これはオーストラリアのスタイルなのでしょうか。こうも暑いと集まるものなのでしょうか。それよりも高齢化社会を感じます。それもオープンな世界の。

飛行機のテレビではよく知っている映画をやっています。

 ニューヨークの恋人です。メグ・ライアンです。

 それとブリジットジョーンズの日記です。

中国出張時はバッテリーも含めて持って行きましょうか。

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「特別な存在」である

また一人です

 これで老後の過ごし方も大体決まりました。これはこれでいいです。この場所はどう見ても遊園地です。それもガラ空きの遊園地です。ここは全て無料というか、込み込みです。

オーストラリアの一番東端

 水平線を見ましょう。そこまでのオプションツアーは170ドル×3で510ドル(約5万円)です。気前よく出してくれると言うことです。入場料などを考えると妥当ではないけど、まあそんなものでしょう。

 オーストラリアは高いですね。バブルのようです。何となく、イギリスを思い出させる感じです。あの時も一つずつが高いと感じていました。ハンバーガーも高いです。何しろ、10ドルする時もあります。900円ですよ。これだけビーフの国でありながら。

「特別な存在」である必要はない

 こういう旅行もそうですけど、「特別な存在」である必要はないと思っています。「特別な存在」という差別化には幻滅します。

 オーストラリアに来たことならではのことにはまだ出会っていません。先ほどの今後の生き方みたいなものが出来ただけでも十分かもしれません。未唯がそれでいいのであればそれでいいです。

 本当に3人とも趣味が合っていませんし、それを抑えることをしていません。私が一番抑えています。特に未唯の趣味がよく分からないです。

「シャルレ」という団体

 多分、名前からすると化粧品関係なのでしょうか

未唯には乗れないですね

 ジュリさんみたいな人がいると乗れますが、未唯ではなかなか乗れないです。乗してくれないです。待っていてもなかなか来ないし、私は15分ぐらい前からスタンバイしているから、余計に苛立ってきます。

私自身へのお土産

 スタバのカップと州立図書館のトートバックの予定です。当然、あまるので、未唯のお土産にしましょう。

 やはり、ゴールドコーストには図書館はありません。かなり遠いところにありますが、時間的な余裕がありません。フロントのミッシェルの奥さんは日本人でそこで本を借りているそうです。
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中部国際空港に3時間前に到着

中部国際空港の賑わい

 最大のパビリオンである、中部国際空港の賑わいを見ていると万博も同じように推移するのかと思われます

 主旨みたいなものはどこかへ行って、単なる物見胡散になって、飽きたらおしまいみたいなやり方です。そして、名古屋以外はまるで関心がなく、テレビだけが反応している状態です。

本がない一週間

 どこまで耐えられるかもテーマです。あまり文化的になるつもりはありません。完全に読書中毒です。

 本を読むことは私にとっては旅みたいです。そこに着くまでのリアルな旅に耐えられるかどうか。本の旅ははしょることが出来ます。また、色々なところに飛んでいけます。飛び越えられます

 だけど、リアルな旅は1地点から次の地点に行くためには時間がかかります。物理的にいなければいけません。バスもそうです。

中部国際空港に3時間前に到着

 荷物を預けている間に、未唯と奥さんは何時の間にか上に上がっています。先行きが思いやられます。

 あまりにも早く着きすぎました。まあ、しょうがないです。こういうときに何をするかです。この1週間はこんな時間が多いでしょうから。今の間に慣れておかないといけません。

 とりあえずは自分を見えるようにしましょう。どこまで見えるのか。本当に幸せと言えば幸せだけど、なにしろ、基準がないので、世の中の皆と比べてもしょうがないなどと思っています。

 ここは何かしら狭いです。ゆったりできるのはビジネスラウンジなのでしょう。あとから空いていると言う1階の食堂を見に行きます。4階は何しろ混んでいます。例のとろろの定食屋はどこへ行ったかです。

 今は未唯と奥さんとは別々の行動です。多分、こんなのが多いと思います。知らないうちにどんどんどこかに行ってしまいます。その組み合わせにしておけば、奥さんは安定するし、未唯も安定します。

 とろろの店はなくなっています。1階の定食屋でしかありません。よくこんな空港で2時間も3時間もつぶせるものです。彼女らはどこにはまり込んでいるのか。

オーストラリア旅行中に

 旅行中に書こうと思っているけど、なかなか慣れないので、まずはICレコーダーの中身を本に書くことから始めましょう

 デジカメを未唯に取られてしまったので、写したいものがあるけど、写すことが出来ません。朝の散歩には確保するようにしましょう。どっちみち、未唯は起きてこないだろうから。

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電算部はプロではない

電算部はプロではない

 自分たちに関することは黙って作り上げればいいのです。むしろ、それが本当に受けるかどうかを知りたかったのに、全然そのコメントがありません。世の中のこともどこまで知っているかです。

手袋の左がない

 どこへ落としたのか。なんで、こうも片一方がなくなるのでしょうか。やはり、ペアでつなげておかないといけません。

 防寒具は一冬しか持ちません。ただし、4月からは変えます。

3月25日以降の生活

 今回は思いで作りもあるけど、自分にとって3月25日以降の生活をどうしていくかです。いつ死んでもいいようにしていかないと。

 それと新しい社会に連れて行かないといけません。そのために身体も今からでも直していかないと

販売店を巻き込んだ管理の仕方

 これはボランティアです。自分たちをいかに守るかです。管理者を置くと言うものではありません。

未唯が一番

 未唯と一緒のときは未唯のことを考えます。それ以外のときは自分のことを考えます。奥さんと一緒の時、これはありません。あのヒトにとっては私は邪魔でしょうから。

空港便

 元町からの空港便は多いから、明日は豊田市から乗ることにしましょう

 3月の決算があるから駆け込みでの海外出張が増えているみたいです。予算消化です。7時5分発でさえ、18人ぐらいになりそうです。まだまだ歩いてくるのでもっと増えるかもしれません。そのうち、4人がタバコとを吸っています。ろくなモンではないです。

販売店にイメージを提供

 あのポータルだけならば、T-COM-Dを改良するだけでも販売店にイメージを提供することはできる。そのぐらいの軽さを持っています。

寒いですね

 今日はマイナス2度です。寒いです。本当に冷えます。明日から1週間は夏です。ホッとしましょう。ちょうど花粉の時になれば幸いです。

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ポータルの検証

本当に調子が悪い

 ちょっと動くとお腹が痛くなるし、かなり動くと熱が上がってくるし、戻すのにも大変です。今日の夜中の3時ぐらいには、今度は寒すぎて体温も35.5℃です。そのまま、ダメかと思いました。

 こういうときは太陽の温かさに勝るものはありません。安らぎます。だから、夏のオーストラリアでゆったりとします。

ポータルの検証

 どうにか今日一日でポータルのところの検証を終わりました。帰ってきたから完成させます。だから、皆に宿題を渡します。

 ベンダーに振ってもアイデアは出てきません。ポータルが我々にとって何が楽しみなのかというところです。販売店にとって楽しいだけならば、我々は適当にやればいいです。

 そんなものはパワーエッジ20台を並べれば出来てしまいます。1台50台としても1千万円です。何なら、100台でもいいです。

 Mu-Ⅱにいくらでもあるのだから、発想を変えないといけません。だけど、管理は集中するつもりはありません。だからこそ、道具を選ばないといけません。

 反映は帰ってきてから。今日はカジュアルな格好を用意します。バックのナカに詰め込みます。
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図書館返本ボランティア

駐輪場が満車。なぜでしょうか。

図書館返本ボランティア

 なんやかんやで2時間かかってしまいました。今日は不正解です。途中で頭が痛くなってきた

 外人の若い男性、それも決して時間が余っているから来ているような連中が増えています。アジア系で日本語を勉強したりとか、極真空手を知りたいとかで図書館に調べに来ています。

 それに対して、図書館は対応できていません。相変わらずのレファレンスのなさです。

「命の次に大切なお金」

 この言い方自体は間違っています。そんなものではありません。生きてきたこと自体がもっと重要なはずです。
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