goo

 酒が飲めないと人生の半分損してる

珍しく 単独で載っていた お酒好きなんだ そういえば 親子さんに酒が飲めないと人生の半分損してるとか言われた覚えがある その時に私は数学を知らないと それ以上かもしれません そういったことを言った覚えがある
存在するから無がある 存在しなければ無はない 無がなければ存在しない
まゆたんと福神になっていた 30枚シングル #早川聖来 #田村真佑

奥さんへの買い物依頼
じゃがいも2個          118
玉ねぎ2個   98
豚ロース      399
スライスチーズ           169
酢豚            380
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東富士で課長研修の時に作った言葉

今思うと 東富士で課長研修の時に作った言葉 みんなの思いを自分の思いに 思いをカタチに これってコミュニティの根本原則 だったんだ
奥さんが北海道の未唯のところから戻ってきたので早速買い物を依頼しました ちょっと買っただけなのに3200円超えてます 本当に高い
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

デジタルによる所有的共有

デジタルによって所有的共有が可能になった 重たい 所有から軽い所有へ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

構成詳細08 クルマ社会

クルマ社会

8.1所有制度

8.1.1車を所有:移動手段を保有する必要はない

車を売るための仕様
何のために作るのか
移動手段を所有必要はない
なぜ、所有するのか

・車は移動するためにインフラを占有する
・車は所有することは正しくない
・所有が目的になってしまった
・無駄が経済をなす
・車である理由はない

8.1.2車を売る:車を売ることの意味

社会的コストの不平等
保険を含めた所有コスト
消費は美徳
消費の究極が戦争状態

・消費資本主義は正当な社会的コストの押し付け
・売る限界に来た
・インフラを占有
・格差が経済をなす
・売れてはいない

8.1.3クルマの意思:車に意思を持たせたかった

車が意識を持つ
単なる消費物
車は移動に目覚める
クルマに希望を持たせる

・公共の意思を持つ車を作りたかった
・車の存在理由が問われている
・作るより使う
・始まりは車が意識を持ったらどうなる
・メーカーは車を目的としなかった
・差別化するための機能

8.1.4メーカーの意識:車から地域を変えていく

作ることは無責任責任
使いきる責任
車は社会インフラ
総合的交通体系に組み込む

・クルマを使うことで社会的コストを削減した
・総合交通体型を持つ地域ができる
・本来やるべきこと
・社会を変えることが企業の役割
・車のあり方を追求

8.2地域に拠点

8.2.1中間の存在:地域を中間の存在にする

企業が地方に拠点を持つ
中間としての役割を果たす
市民と企業の中間の存在
地域に貢献する

・地域を中間の存在にする
・市民情報を得た
・知識と意識で市民を巻き込んでいく
・企業と地域の中間
・中間の実体を見せようとした
・網の目の情報網羅

8.2.2サービスする:市民に寄り添ってサービスする

お客様を超えた市民に対応
ひとりに向かい合う
コミュニティを意識する
知識と意識のバックボーン

・行政は市民サービスに徹する。
・市民の要望を把握
・ひとりに対応できる環境整備
・サービスに徹しきれない
・企業の思惑との違い
・ひとりに寄り添う

8.2.3地域展開:地域の拠点で市民とともに地域を変えていく

地域にある意味
実体にあったサービス提供
共有するメリット
市民とともにあう

・企業は地域拠点でリソースを展開
・ウーバー感覚で市民との共有環境を作る
・市民をまとめる
・地域というファクターを活かす
・アピール・アンケートの活用
・地域で車をどう活かせるか

8.2.4地域環境整備:市民のための地域インフラを展開

私のために用意されたツール
システムで地域に展開
企業リソースを見せつける
サファイアは環境ツール

・地域環境
・ネットワーク
・ポータルを整備
・ライブラリをクラウドで提供する
・自社で活用

8.3地域を支援

8.3.1拠点を生かす:アンケートで市民の要望を収集

拠点である責任を果たす
地域をまとめあげる
市民に寄り添う存在
個の覚醒に関与する
・その場で生き抜くことが分散の基本
・人が動くのではなく、配置と循環で動かす
・地域にある意味
・思いを聞くための手段
・個人の覚醒を可能にする

8.3,2アプローチ:アピールで市民への働きかけ

市民への働きかけ
ソーシャルメディアの活用
市民の思いを集約する
個の目的を支援する・個の目的達成
・リモートでの接触で思いを集める
・共有意識で行動を決める
・個の覚醒を促す
・アジテーションになる
・思いの原点とする現象

8.3.3市民を支援:市民に寄り添うパートナー

人・もの・力で支援する
パートナーである認識
内から組織の壁を破る
個の自立を支援

・地域の方針に従い
・国とか家族への依存脱却を促す
・個の覚醒と自立を支援する
・地域に入り込む
・人と人との関係に手繰り寄せる
・組織の壁を破るのは容易

8.3.4地域を超える:共有ツールで地域を超えて広げる

地域と企業をつなぐ
組織の力を使いこなす
活性化で地域をつなぐ
破壊を創造に繋げる

・地域のコミュニケーション
・ツールの共有化を図る
・クライシスに迅速に対応
・基本空間を共用
・地域と企業をつなぐ
・頼られる存在

8.4意識の拡大

8.4.1個の意識:個の覚醒で全体に意識を広げる

市民の覚醒を促す
個の目的を明確にする
個の覚醒から全体を見る目
先を見通す 

・部品表構造を個の目的から積み上げる
・逆ピラミッドが出来上がった
・個にアプローチ
・個の覚醒の雰囲気づくり
・中間の存在を支援

8.4.2共有の意識:個の意識を地域で共有

所有から共有に向かう
地域のコミュニティが拠点
コミュニティで共有の意識
行政はサービスに撤する

・個の目的を共有の意識でつなげる
・全体を変革させる仕組み作り
・所有の弊害を認識する
・近傍への働きかけの可能性
・共有による動きの変化

8.4.3活用意識:合意による行動で地域に展開

地域でのユニット行動
多数決の否定
地域に近傍を作り出す
地域全てが対象

・作るから使うへ意識を変えていく
・活用技術を開発
・同意に基づく行動で展開
・地域を使い切る覚悟
・多数決とは依存に繋がる
・案件ごとに合意するやり方
・ユニットの形成

8.4.4参画意識:参画することで共有を体現

市民主体を促す
消費者から生活者
市民主体でインフラを再構築
自らの手で作り出す

・個をベースに共有に参加していく
・地域インフラを活用技術で自ら作り上げる
・行政でなく、市民が主役
・市民が行動を決める
・市民が変革して初めて実現

8.5個から共有

8.5.1共有環境:知識と意識を共有する場を確認

知とは個の目的達成を目指す
情報リテラシー向上
共有システムとインフラ構築
知識と意識のベース

・環境を作るのはグローバルの役割
・自立した市民をシステム化
・知のインフラを構成
・地域に行動のデータベース

8.5.2情報共有:地域の理念でつながる強み

情報共有インフラ
達成手段の確保
個の目的から地域の目的
理念を表明

・個の目的実現には個の確立、
・共有でつながる個を生かす仕組みが必要
・つながる弱み
・つながらない強み
・まとめる超の存在
・個ー中間ー全体ー超の構成

8.5.3コミュニティ:個と全体をコメントでつなげる

コメント力の向上
内に向けてのメッセージ
個と全体がつなげる
近傍へ展開

・コミュニティが中間の存在
・メッセージ発信からコメント文化を作る
・安易な発信から深化
・考える生活をペース
・近傍へ展開
・コメント力という文化を発展

8.5.4地域から遡る:個の分化で地域をまとめる

分化統合環境の整備
知の生活のベース
個による分化から地域の統合
好き嫌いの統合

・個の分化からのメッセージは多様な形をとる
・地域でまとめてカタチにする
・バラバラにする技術
・中間の場の役割
・地域でまとめる技術

8.6地域の配置

8.6.1 LANとWAN:多様性を組み合わせる構造を生かす

上位と下位に層別
腰部分に機能集中
下位で個の多様性を生かす
上位で展開を容易にする

・地域は二層構造を持つ
・下位で多様性を発揮
・上位でグローバルに組合わさる
・インターネットはトポロジー

8.6,2先行する企業:企業はサービスクラウドを提供

新しい企業形態
インフラただ乗り
企業に道を開く役割
クラウドサービスを提供

・先行する企業は地域インフラにただ乗り
・グローバルインフラ提供の義務。
・GAFAの世界

8,6.3個人環境:内なる空間をつないで飛び出る

内なる世界に個人環境をつくる
グローバルを個に集約
私の世界を作り出す
私の宇宙に展開

・ソーシャルツールで個人環境は作れる
・ライブラリを空間に集め、宇宙で吐き出す
・周縁の充実・

8.6.4配置構造:内と外をつなぐ配置構造

個と全体の配置
内の世界のコンパクト性
外の世界への伝播
役割に基づく多層構造

・内と外の関係、個と全体の関係を構築
・基本空間との位相を把握
・構造を捉える

8.7共有環境

8.7.1個人環境:個がすべての環境を共有とつなぐ

個で生きられる世界
非日常を生き抜く
日々を表現し、伝播していく
デジタルは共有ベース

・個の目的を日々の生活のやり遂げる
・共有する対象をネット環境でアプローチ

8.7.2ソーシャル:個の目的達成で社会を生きる

ソーシャルを武器にする
全てに私はいる
答えを求めない問いを発信
生きるための情報展開

・私はここにいるというメッセージ
・自分に対して発信する
・思いのベースを伝える。
・情報の使い方
・目標を設定

8.7,3メディア:個をつなぐためのメディア機能

個をつなぐ機能を提供
個による情報処理
メッセージはメディアを不問
伝播手段の多様化

・どのように共有していくか
・互いに想起した内なる世界をつなげていく
・ひとりに対応
・クラウドで対応
・ひとりの確立

8.7.4シェアする:ひとりに対応して使い込む

徹底的に使うシェアード
個の意識に基づくナレッジ
孤立からシェアを始める
孤立に対応

・グローバルなツールをローカルな需要に合わせる
・ひとりの思いに対応させる
・所有を避ける
・シェアード
・孤立に対応

8.8共有社会

8.8.1公共意識:公共図書館は本を共有するインフラ

本も車も共有
共有を具現化
インフラは社会コスト
地域インフラは平等のベース

・本は買うものでなく借りるもの
・コンテンツを共有する
・文化は共有
・何が重要か
・移動すること目的

8.8.2コンパクト化:コンパクトシティは所有しないインフラ

コンパクトにする
所有は境界を生み出す
境界を持たないスタイル
全てにイノベーション

・所有するから境界が生まれる
・個はモノを持たない
・有限な存在には不要
・相乗りする
 ウーバー的な仕組み提案

8.8.3共有手段:公共交通は移動コストミニマム

共有化でコスト適正化
多様な手段を配置
総合交通を共有で表現
外部エネルギー導入

・インフラは共用でクルマも共有。
・コストとエネルギーを最小にする
・軽く生きる。
・移動する手段
・モビリティ形態

8.8.4車から始まる:シェアサービスという車のあり方

車からシェア社会
社会の価値観の変革
シェア社会を提案
サファイア循環社会

・共有社会を車の地域共同利用から始める
・サファイア社会で平等な社会を作り出す
・シェアのカタチ
・移動を欲しない社会

 1.2.1存在の力:今ここに存在することを問い続ける
存在のなぞに挑むには勇気がいる
存在を考えるから生きられる
他者は考えることは避けている
無から巡って存在にたどり着く 
・哲学的とは存在から考えること
・生きることは考えること
・考えることは生きること
・考えれば啓示が得られる
・啓示に従えば歴史を変えることができる
・存在しなくなるのになぜ考えるのか
・無とは関係ないところに存在はある
・なぜ考えるのかは自分の目的だから
・いかにして目的を達成するか

 1.2.2偶然の力:与えられた偶然を生かす
偶然が指し示すものに従う
偶然は私のために作られている
偶然を読み解くために行動する
行動が正しければ偶然の頻度は上がる
・生まれてきた偶然ほど必然はない
・底知れない偶然がそこにはある
・与えられた現象から未来を読み取る
・偶然は大いなる意思から与えられる
・日本に生まれたことに意味はあるのか
・あまりにもイレギュラーな空間
・自分の中では論理は不要になる
・他者への説明不要はありがたい

 1.2.3もう一人の私:内なる分化で自分を見る
彼女の期待に応えられない
彼女に要求はしない
やはり、自分一人しかいない
行動に対する責任は問わない
・もう一人の私がいる
・LAPLに連れて行かれた
・客観的に見れるし、話し相手になる
・私の代わりに行動してくれる
・他者との接点の絶対的存在者はいる
・最終兵器は唯一のよりどころ
・自分をさらに分化することができる

 1.2.4夢を求める:個の目的として夢を語る
私の限界は考える範囲の限界
夢は個の存在を超える
夢は目的になりうる
夢を持つものを追いかける
・技術者は個の夢を持ち 夢を達成しようとする
・夢を持たないものは持つものを支援する
・当時の東富士研究所の風土そのもの
・目的があってこそ夢がある
・皆の夢を自分の夢に 自分の夢を皆の夢に
・夢をカタチに モットーにした
・社会の現象はあまりも夢がない
・部品表で目的は組織の逆ピラミッドに気づいた

 1.3.1今ここにいる:今ここは存在者の自覚
どこでも行けるはずなのに動いていない
今ここだけで全てを知る
私の周りに存在者はいない
前も後ろもない存在者
・生まれてきて 考えている
・とりあえず 私が存在していることにしておく
・ダ・ザインとして生きるしかない
・どこにいたのか?これがわからない
・どこへ行くのか?前も後ろも無なんだ
・ここは何処?私がいるところが中心
・ダザインが最適の言葉(ハイデカー)
・今ここは瞬間なのになぜか永い
・私の特殊性を感じてしまう

 デイアフタートゥモロー 2023 どこでやってるのオッペンハイマーにしても どこでやってるの 名古屋出ることもできないので 豊田市駅前でやってくれないと意味がない だから 昨日は見たくもない ミッション インポッシブルで最前列で寝てた 財布を席に落として後から取りに行った
 1.3.2宇宙の旅人:宇宙にひとり漂っている
広大な宇宙に漂っている
宇宙にひとりなのに寂しさはない
所有するものは何もない
行く先もなく漂う心地よさ
・前も後もないのにここにいる
・宇宙の旅人として心を軽く 地球に寄ってみた
・ここで何をするをするのか
・行動せずに見るだけの存在
・あまりにも中途半端な世界を見せられている
・私に見せるために現象が発生している
・歴史的事柄も同様に行っている
・現象を分析してるのは単なる好奇心から
・宇宙の旅人は池田晶子さんから拾ってきた

 1.3.3他者の世界:他者の世界を見ているだけ
他者の世界は何かを示しているのか
今は組織が支配している
報告は必要とされていない
何のために見せられているのか
・他者の世界を見ているだけ
・組織が支配して、循環しない世界がある
・他者の世界は中途半端です
・こんな中途半端な世界に送り込んだ意図は不明
・様子を見ながら見識を得ている
・仕事上のことは全て自分のために用いた
・それにしても、あまりにも中途半端
・もう少しマシになってからでも良かったのに
・もしかすると これが最終段階だからなのか
・未来を提案するために送り込んできたと思ってる

 1.3.4意味を知る:私のいる意味を知りたい
結果は一応残しておこう
未来から今を見るために未来を知る
全てを知るとは自分を離れること
知るための手段は与えられている
・私がいる意味を追ってしまう
・与えられたものから推察するしかない
・人類にはそれなりの何かを伝えていく
・私がいることで歴史が変わってきている
・晩年の感染症 ウクライナ戦争 環境破壊
・核の脅威 早川聖来の卒業が意味するもの
・本当に社会はあるのか

 1.4.1私は私の世界:私は私の世界に生きる
私の世界を表現する
私の世界だけに生きる
私の世界を成り立たせる
宇宙の端とつながるパス
・内なる世界に私の世界を作り出した
・他者は幻想とする
・私の世界しかないかもしれない
・夢を求め、私を表現する
・ここから外の外へ出て行く
・未唯空間で表現する
・すべてを中に取り込む
・無限次元の中の任意の3次元を領有

 1.4.2存在を問う:存在の謎に挑む勇気
存在は答えだから問えない
存在者としての振る舞う
存在だけで世界は成り立つ
私は正しいという認識
・考えるために存在している
・存在は答えである
・そんなことになるとは思っていなかった
・存在の謎は哲学の最大の謎
・内なる世界で問うのは自由である
・存在の謎が全ての発端
・存在が問えない以上籠もるしかない

 1.4.3他者の世界:他者の世界との境界はない
内なる世界から他者をぼんやり見ている
他者の存在が信じられない
他者の心が認識できない
境界は存在しない
・私が存在しているから社会は在る
・他者は無であり 他者との境界はない
・コンパクトの概念が生まれた
・私の知りうる範囲までが世界
・私がなければ世界はない
・たとえあったとしても認知されない
・他者の世界の現象だけを見ていく

 1.4.4超から見る:個と超で他者の世界を挟む
超を認識し、他者を挟み込む
他者の世界を内なる世界に取り込む
内の核と外の端をつなぐ
内からでしか超は認識できない
・存在と無はコンパクト性を持つ
・個が全体を超えた視点を持つ
・個は社会の枠を超えていく
・核と端をつなぐイメージは多様体
・外の外と私がつながる
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

構成詳細05 組織

組織


5.1組織の実体


5.1.1 3つの部門:組織を知るために用意されたこと


組織を知るための研修
社会変革の考えとツールを提示
組織を知るために作られた
トヨタも用意された


・他者の世界の強み・弱みを知る
・他者の世界に対抗する手段を把握
・捉えきれたのか
・狙っていたものを掴みとれたか
・考えることに集中していた
・トヨタもそのために作られた


5.1.2組織の内部:組織の利用価値が高いもの


組織の強味と弱点を認識
システムと全体把握
組織を生かすアイデア
組織を超えるやり方


・全体に対するプロの手口
・システムは環境を作り出すから全体の捉え方
・組織の弱点を認識
・組織を超える方法
・内部から見ると分かりやすい
・効率的な組織を活用するため


5.1.3個の目的:目的を持つ個人を支援する風土


組織を使いこなす方法
実体がわかれば容易
個の目的がキーとなる
個の目的から組織の目的を作る


・個の夢は全体の目的より上位にある
・個の目的達成を組織の目的とする
・組織の夢の限界
・個の夢とは目的だった
・個の夢の実現
・技術者から学んだ最大のこと


5.1.4数学は使える:数学のおかげで仕事は楽しみ


数学を使えば仕事は簡単
目的を実現する手段
武器としての数学と哲学
夢を描くのを仕事にした


・真理を求めて数学を目指した
・新たな数学の構築
・数学で割り切る
・すべてが中途半端な世界が見えてくる


5.2個の目的


5.2.1個の達成:目的を達成する仕組みつくり


個の目的は夢になる
技術者には対応する部品開発
個が目的で組織を超える
逆ピラミッドで発見した


・技術者から学んだのは個が目的を持つ重要さ
・夢を持つものに従う環境を作り出す
・多様な目的、個の夢を描く
・個の目的をカタチに
・みんなの夢を自分の夢に
・自分の夢をみんなの夢


5.2.2大量情報処理:大量情報処理技術を展開


社会は大容量から成る
思考に勝るものはない
組織で大規模処理が武器
個人のツールになる時代の先駆


・全体を捉える方法を最初に学んだ
・部品表構造を社会に展開すれば未来が見れる
・ロジックを見出す
・システム360からマックまで
・最大のデータベース技術
・コンテンツの蓄積活用


5.2.3社会構造を把握:部品表モデルで社会全体を把握


社会は大容量から成る
思考に勝るものはない
組織で大規模処理が武器
個人のツールになる時代の先駆


・中間の存在から全体を見ること
・概要と詳細は同一
・次元の圧縮は有用な方法
・データベースでの表現
・ヘッドが中間の存在
・全体を表現するやり方
・前回を超えるものが存在する


5.2.4作るより使う:作る技術より使う技術を展開


作るのは目的ではない
使うのが目的
ものつくりの楽しさを超える
有限の存在を自覚


・仕事では作る楽しさと虚しさを感じた
・活用技術として徹底的に使うことに努めた
・作るのは単純で面白い
・使うのは複雑で奥深い
・作るは有限で、使うは無限


5.3循環させる


5.3.1地域で思考:ローカルで思考することが始まり


持続するための循環
地域を活性化する
個が地域で思考から始める
大きな循環と小さな循環


・循環の意味
・地域から始まる大きな循環
・ローカルの役割を果たす
・変革は端から核へ流れる


5.3.2地域で行動:ローカル活性化で小さな循環


小さな循環は地域を活性化
大きな循環で全体を巻き込む
内なる世界で行動する
外なる世界へ外延する


・行動の条件
・小さな循環の条件
・現場を動かす
・端から循環を始める
・エネルギーを維持して伝播


5.3.3全体を考える:グローバル相手に大きな循環


大きな循環は全体エネルギー
組織的思考で全体を回す
ローカルがグローバルを動かす
グローバルはローカルを支援


・部分を支援する
・自分の循環と地球との循環の伝播
・小さな循環が大きな循環を動かす


5.3.4地域を支援:循環を保持して地域を支援


大きな循環は全体エネルギー
組織的思考で全体を回す
ローカルがグローバルを動かす
グローバルはローカルを支援


・組織と存在のバランス
・大からエネルギー供給
・循環を維持するエネルギー


5.4組織の論理


5.4.1社会構造:上位と下位と中間の社会構造


部品表構造を社会に適用
中間が実体となる
個と全体の構造
下位の多様性を生かす


・私の社会構造
・各々の中間が目的を持つ
・すべての点が中心になる
・すべての点が上位と下位をもつ
・安定した構造を決める
・個をいかす中間の役割
・組織の組み替え
・全体が見渡せる風景


5.4.2地域の統合:地域は中間の存に在の役割がある


中間である地域中心の構造
地域に拠点を設置
地域に共有システムを導入
コミュニティの機能を示す


・地域はコミュニティでカバーしていく
・知識と意識で共有する拠点
・行政は支援のみ
・コミュニティが核になる
・地域に貢献
・知識と意識のコミュニティ
・運営の力量


5.4.3サービス提供:市民に寄り添ってサービスする


行政は市民の要望に対応
サービスするための存在
使う社会はサービスが基本
地域で使いきる社会


・行政はサービスで市民に寄り添う
・スタバのようにひとりに対応する
・市民から要望
・市民の要望に対応
・高度サービス
・少ない伝播エネルギー


5.4.4情報を制御:地域のシステム制御で意思決定


地域の共有環境をつくる
情報インフラと活用
中間が情報を制御
市民が意思決定できる環境


・中間の存在を拠点に情報の循環を行う
・多数決によらない意思決定を可能にする
・知のインフラ
・知がベースになる
・共有における情報の役割


5.5知を生かす


5.5.1ネットワーク:個と全体を接続するネットワーク


知をつなぐネットワーク
知識と意識の情報センター
コメント文化とライブラリ
個と全体のつながり方


・情報センターと市民のポータルをつなぐ
・地域インフラで互いの見える化を図る
・個を生かすネットワーク
・伝播よりも生成
・コンテンツ中心
・利用環境


5.5.2メッセージ:メッセージによる情報の分化と統合


個主体のコメント文化を育成
情報のメッセージ化に対応
個の分化と統合のプロセス
個の意思による発信


・情報を分化するとメッセージになる
・情報を統合してコメント文化を作り上げる
・情報をコンパクト化
・より小さな情報を生かす
・個を活かす環境
・統合するリテラシー


5.5.3合意で行動:合意した単位での行動


情報がなしえる合意形成
何者にも邪魔されない
多数決を否定した合意
合意に基づく行動


・多数決で行動は強制となる
・内なる意見を集約して合意した上で行動する
・適切なコメント文化
・沈黙はしない
・合意による行動
・国家よりも個の目的を優先


5.5,4メディア:コンテンツを提供するメディア


コンテンツを提供するメディア
個と公共のライブラリ連携
文化に著作権はない
内なる世界を作り出す


・メディアはコンテンツを伝播する手段と見なす
・個にメッセージを渡して統合させる
・内なる世界に伝播
・個別コンテンツを創成
・双方向性
・メディアは単なる場を提供


5.6人を生かす


5.6.1寄り添う存在:内にいて寄り添う存在


内部の人間から崩す
存在に目覚める
存在の力を直接に伝播
組織が無力になる


・パートナーは寄り添う存在として行動
・活用技術を磨いて、組織の壁を内部から崩す
・内に人がいなくなったらどうする
・支配する者の孤独と孤立
・人である限りは攻略できる
・人でないときの虚しさ


5.6.2思いを処理:思いを聞いて思いを叶える


個の思いを大切にする
思いを聞き、まとめあげる
個の思いを全体に向ける
一種のアジテーション


・パートナーは他者の思いを聞く
・内でまとめて、思いを実現する
・思いを問う
・個の思いを大切にする
・個の思いをさせする
・みんなの想いを叶える努力
・潰されないために劫を作る


5.6.3組織を崩す:組織の目的を内部から崩す


組織を内部から変える
組織は人から成る
組織の限界を示す
組織の力を変革に向かわせる


・組織を構成するのは個
・個が目的で動くことで組織は逆転させる
・新しいつながりをつくる
・配置を浸透させる
・移動をいかになくして行くか
・内部に劫を持てばつぶれない


5.6.4核と端の接続:端から核に一気に攻め上がる


核と端をつなぐパス
内の内と外の外をつながる
組織を回り込む活動
社会変革の始まり


・存在の力で新た構造を示す
・核と端がつながり、全体を挟み込む
・全てが主役になる
・核と端をつなぐ道
・一人一人を変えて行く
・新しい数学の道筋
・あくまでも彼らの仕組み


5.7地域インフラ


5.7.1地域に拠点:市民の手で地域インフラ再構成


個とつながり、多様性を持つ
地域で企業は生き残りを賭ける
地域インフラを再構成
個と融合した形態


・コミュニティを地域の拠点に仕上げる
・組織はコミュニティを支援する
・地域を作り直す
・地域を越えて行く
・個から作り上げる
・組織は活用


5.7.2拠点を活用:地域の拠点のコミュニティ


企業と市民の中間の場
行政はサービスに徹する
コミュニティを組み込む
ソフト面で地域インフラ


・中間の場は行政との協働
・クラウドなどの支援を加工
・クライシス対応
・地域を主導する
・表現する場作り
・コミュニティで行動する
・コミュニティは戻れるところ
・一人一人に対応


5.7.3シェアの実験:地域の理念の基づく共有社会


車を含め、所有の限界
所有から共有に変える
個と社会の共有関係
シェアの実験を開始


・個の力を生かして、市民主体社会にする
・シェアの理念の徹底が必要になる
・儲かるシェアの創出
・個の目的を達成する
・集約としての組織の目的
・組織の目的の最終はサービス


5.7.4総合交通:車は皆が使う総合交通体系


地域の的確な移動が目的
車は公共の産物
移動から交通を見直す
人類の生き残りを賭ける


・車はインフラがあって機能する社会的な道具
・自動車は公共であり、使うものの認識
・地域の移動を変革
・車は中途半端な存在
・移動手段の確保
・総合的なアプローチ


5.8共有社会


5.8.1組織が先行:社会は企業と地域から変化


企業が共有社会を先導する
企業の生き残り戦略
役割に基づき、先行的実験
クラウドで使う方向に切り替え


・全体で考えるという組織の見方
・個の目的実現が全体を変えていく発想
・理念を展開
・企業が地域を変える
・常に全体を見る


5.8.2所有から脱却:社会は所有から共有に変わる


インフラの共有
Uber的発想で対象拡大
地域で共有を全体に展開
上位構造を試す


・集中して効率化からその場で生き抜く。
・所有から共有して目的のために使っていく
・共有基盤の構築
・インフラの共有
・インフラの適正化


5.8.3クルマを共有:車を地域でシェアする形態


地域で共有するコスト削減
地域で事後保証する制度
共有にして、社会を変える
生活者発想で生き抜く


・社会コストは個の目的実現のために使用する
・消費者から生活者になれば良い町作り
・クルマを再定義
・地域で共有する
・使えるクルマ追及


5.8.4クルマ社会:車所有は不要の環境社会


ククルマを共有する正義
共有する文化を創造
車社会で共有を根付かせる
車および企業の覚醒は後追い


・クルマの使い方を変える
・環境社会に入っていく
・差別化から移動手段に戻す
・社会の常識を変える
・クルマを共有する
・市民が本気になる


 奥さんへの買い物依頼
  スペアリブ 520
スペアリブソース 199
たこ 168
トマトジュース 100
マミー 100
コロッケ 100


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

成詳細概要 組織

5.1仕事を経験


5.1.1 3つの部門:他者の世界の強み・弱みを知らせ、対抗する手段を与えるための仕事
 電算部門:部品表の仕組み システム設計 データベース解析 能力アップ
 技術部門:自由に考える 夢をカタチに 技術者思考 プロの仕事
 販売部門:社会とのつながり 情報共有社会 販売店と信頼関係 名古屋は考えない
 組織そのもの:生まれてきた意味 組織の枠を超える 内なる世界 外なる世界


5.1.2 組織の内部:全体に対するプロの手口、システムは環境を作り出すから全体の捉え方
 組織の実体:単一の目的をもつ 全体しかない 従うものを優遇 均一性を要求
 プロのあり方:アイデアと粘り 解はある 明確に説明できる 組織は使うもの
 システム技術:新しい考え方 サーバー活用 集中から分散 全体を分解する
 全体を捉える:分野を超える データで表現 ヘッドロジック 多様な表現


5.1.3 個の目的:個の夢とは目的であり、全体の目的より上位にある。個の目的達成が組織の目的
 個の夢を扱う:企画を提示 夢を聞く 夢を表現する 自分のためになる
 個が夢をもつ:大きな夢をもつ 夢に従う風土 哲学を入れ込む 危機感を煽る
 夢を組み入れる:未知の領域を示す 新しいカタチ 自分で構築 見せる化
 組織の役割:何がしたいか 提案する 全体を知る 自然になす


5.1.4 数学は使える:真理を求めて数学を目指した。死なりにそれなりに対応できた。新たな数学の構築
 仕事は容易:シミュレーション シンプルに考える 創造的に解く 新技術を適用
 仕事を楽しむ:自分自身で構築 時代を見据える 自分の目的優先 環境を進化させる
 作るから使う:仕事をなくす仕事 使うが一番 時代を先行させる
 組織を超える:全体を見ていく 自分の目的を達成 自分の世界を構成 組織を使い切る


5.2得たこと


5.2.1 目的達成:技術者から学んだのは個が目的を持つ重要さ。夢を持つものに従う環境を作り出す。
 組織を使う:使うためにある 目的の頂点 金と時間 使いでがある
 環境をつくる:組織を越える 明確な要望 大容量データ処理 自分で作り出す
 他者と連携:技術が接点になる 資金と組織を提供 要望にかなえる Win-Winの関係
 夢に従う:寄り添う心 クライシス対応 夢を与える 世界を作り出す


5.2.2 大量情報処理:全体を捉える方法を最初に学んだ。部品表構造を社会に展開すれば未来が見れる。
 データ処理技術:部品表データ お客様データ データベース ロジックを見い出す
 社会構造へ展開:上位の組合わせ 下位の構成 中間が実体 ヘッドから思考
 プレゼン技術:仕様が横軸 項目間の関係 原因と結果の関係 多面的な見方
 AI技術:詳細から概要 問われれば応える 膨大な情報 スマホが窓口


5.2.3 社会構造を把握:中間の存在から全体を見ること。概要と詳細は同一から次元の圧縮は有用な方法
 中間の存在:部位コード 項目の独立性 バリエーション展開 アッセンブリ
 上位と下位:ピラミッド 逆ピラミッド 使用部位 構成部品
 次元の圧縮:仕様表現 概要と詳細に分離 ヘッドの組合わせ 全体展開
 ヘッドロジック:配置であること 販売店の役割 コミュニティ役割 図書館クラウド


5.2.4 作るより使う:仕事では作る楽しさと虚しさを感じた。活用技術として徹底的に使うことに努めた
 作る楽しさ:モノ作りの論理 自己満足の世界 自己勝手な操作 マンハッタン計画
 作る虚しさ:システム構築 ビットを立てるだけ 使う人が見えない サービス高度化
 使うよろこび:生活者感覚 移動する目的 クルマ社会の不都合 使われていない
 徹底的に使う:思いの共有 クルマを使う 移動する 多様な手段


5.3循環の論理


5.3.1 地域で思考
 循環の始まり:配置と循環 組織は固定的 配置は流動的 会社は組織
 部分から全体へ:一瞬にすべてがある 部分は全体より大 全体の安定化 DNA的体系
 行動より思考:現象を思考する 原因に遡る 思考は可能性 行動は決めつけ
 地域と結びつく:自然に動ける 役割をもつ サファイアの意識 内と外の関係


5.3.2 地域で行動
 現象を捉える:さまざまな現象 それぞれの意味 観察から仮説 多様性を生かす
 現場の知恵:接点をもつ 自己研鑽 ナレッジ習得 フィードバック
 小さな循環:ローカルで考える ユニットで行動 互いの状況把握 ソーシャル連携
 勇気づける:現場発想 成功体験 継承していく 思いを発信


5.3.3 全体を考える
 全体をスパイラル:循環を認識 リモート制御 拠点の役割 生活者を支援
 組織的な動き:効率的に動かす ローカルを支援 ローカルを生かす モノつくりに徹する
 大きな循環:サファイア機能 循環エネルギー 配置で意味づけ 最後まで企画
 現場を支える:共有ツールの活用 ポータル設置 ライブラリ保有 現場だけが動ける


5.3.4 地域を支援
 循環を維持:その場で生きる 制約を排除 内なる力を発揮 外から支援
 組織を活用:効率優先 モノつくり ハードよりソフト 伝播力
 モノつくり:イノベーション 活用技術 様相を一変するツール エネルギーに変換
 作るから使う:コストミニマム モノつくりを変質 使う楽しさ 儲けるの定義


5.4組織の論理




5.4.1社会構造:私の社会構造は各々の中間が目的を持ち、すべての中心になり、上位と下位をもつ。
全体構造:技術者の意識 市民の目的 閉じた世界 自由に動ける
 中間を設定:目的を理解 ピラミッド交差 使用部位 集合関係で操作
 上位構造:共有単位 横断した見方 仕様表現 バリエーション把握
 下位構造:個の組合わせ 工程管理 コスト管理 アッセンブリ


5.4.2 地域の拠点:地域はコミュニティでカバーしていく。知識と意識で共有する拠点。行政は支援のみ。
 拠点を配置:未来を考える 資本投下 思いを発する 市民とつながる
 コミュニティ形成:行政と協働 生活者意識 スタッフ連携 スタッフを守る
 中間の役割:知識と意識の蓄積 ナレッジ 事例収集 図書館と連携
 情報共有の核:シェア拡散 情報共有センター アウトリーチ メーカーと連携


5.4.3サービス提供:行政はサービスで市民に寄り添う。公平ではなく、スタバのようにひとりに対応する。
 市民に寄り添う:地域に配置 寄り添う姿 思考から行動 柔軟なユニット
 ひとりに対応:個のニーズを把握 好き嫌いで展開 サービスイン ユニットで対応
 状況把握:プロファイル 日常生活を把握 夢で求心力 提案をフィード
 徹底的に使う:信頼関係 接触 アイデアを出す 活動を保証


5.4.4 情報の循環:中間の存在を拠点に情報の循環を行い、多数決によらない意思決定を可能にする
 市民に情報提供:全体を考える 先を見る 知恵を生む 地域に拡大
 知の入口を設定:フロー情報 ストック情報 メッセージ化 全体を見える化
 意思決定手段:コラボ環境 ナレッジの蓄積 スタッフ内の共有 市民への行動
 システム環境:データベース スマホ 的確な回答 学習形態


5.5知の循環


5.5.1 ネットワーク:情報センターと市民のポータルを地域インフラでつなぐ。互いの見える化を図る。
 地域インフラ:個人環境 オープンネット 双方向通信 クラウド
 情報センター:IT整備 コラボ メッセージ提供 スマホに集約
 サーバ配置:コメント文化 知識と意識 コンテンツ 内と外をつなぐ
 ポータル機能:アプリ 無線LAN環境 セキュリティ セキュリティ


5.5.2 メッセージ:情報を分化するとメッセージになる。情報を統合してコメント文化を作り上げる
 情報を分化:主張する 思いを表現 共鳴する まとめる
 コメント文化:反応する 付け加える 選択する 発信する
 特異点除去:パートナー 壁を越える フィルター 内なる世界に蓄積
 情報を統合:リアルタイム トレンド ライブラリ 要望のまとめ


5.5.3 合意で行動:多数決で行動は強制となる。内なる意見を集約して合意した上で行動する。
 コラボ環境:バーチャル関係 多様な意見 アピール アンケート
 意見集約:発信する 要約する 代表の意識 プレゼン
 合意する:行動する条件 多数決を超える 行動する単位 動員の革命
 行動する:企画に反映 活用技術に反映 提案する 意識変革


5.5.4 メディア:メディアはコンテンツを伝播する手段と見なす。個にメッセージを渡して統合させる。
 コンテンツ:内からの表現 著作権を超える スマホで対応 感覚で操作
 ライブラリ:問えば応える 所有から共有 体系化 フローとストック
 リアルタイム:ナレッジワーカー キーワード表現 その場で決める フォロー
 個で加工:好き嫌い 受け手でまとめ ランキング 目的で選択


5.6人的活用


5.6.1 寄り添う存在:パートナーは寄り添う存在として活用技術を磨いて、組織の壁を内部から崩す。
 存在の意識:寄り添う姿 そこにいる理由 スジャータの存在 サファイア習得
 システムを共有:要件の明確化 ツールを熟知 設計開発能力 サファイア理解
 活用技術でつなぐ:ステップ理論 挟み込み クラウド活用 サファイア活用
 組織の壁をスルー:能力を実証 拘りを発揮 組織の弱点を衝く 組織から個の力


5.6.2 思いを処理:パートナーは他者の思い、つまり目的を聞いて、内でまとめて、思いを実現する。
 思いを聞く:社会モデルを適用 先を見ていく 社会のあり方 要望を精査
 思いをまとめる:社会モデルに配置 先から見ていく クルマはどうなる 先を見た提案
 方向を示す:社会モデルの説明 上層部を説得 要望を取り込む アジテーション
 思いを展開:社会モデルに合意 地域で実践 組織を超える インタープリター


5.6.3 組織を崩す:組織を構成するのは個。個が目的で動くことで組織は逆転し、新しいつながりとなる。
 組織の内に入る:内なる世界 意思の力を確認 環境を示す 隙間に入り込む
 組織に働き掛け:このままでいいのか 内なる世界から提案 組織のあり方 現場の発想
 組織を動かす:社会と対比 変革のシナリオ 組織の限界 危機感を明確にする
 組織は変わる:要望を咀嚼 先を考えて行動 社会を動かす 内なる世界に戻る


5.6.4 核と端の接続:存在の力で新た構造を示す。核と端がつながり、全体を挟み込む。全てが主役になる。
 数学モデルを設定:未来を予測 核と端をつなぐ 全体を見渡す 存在の力がベース
 端と核の回路を開く:核と周縁で挟む 壁をすり抜ける 核を潰さないために 外の外は味方
 社会を変革:事例展開 変革ツール ライブラリを配置 双方向ツール
 外なる視点:市民の意識 地域の拠点 マーケティング そこにいる意味




5.7インフラ


5.7.1 地域に拠点:コミュニティを地域の拠点に仕上げる。組織はコミュニティを支援する。
 効率的分配:循環エネルギー 人と金 シェア意識 企業改革
 組織的行動:存在理由 地域に提案 コミュニティ支援 市民主体の企画
 地域を支援:ファシリテーション 生活者を支援 情報共有を意識 市民の覚醒
 地域をつくる:市民主体の行動 インフラ構築 コンパクト化 行政に圧力


5.7.2 拠点を活用:中間の場の機能としては行政との協働、クラウドなどの支援を加工、クライシス対応。
 中間の場:未来のカタチ シェアの論理 つながり 勇気づける
 行政と協働:市民とつながり 地域を占有 スマート接続 情報を展開
 クラウドを活用:地域の欲求 コミュニティ連携 図書館連携 情報センター
 クライシス対応:市民の状況把握 危機マニュアル 居てよかった 災害時の拠点


5.7.3 シェアの実践:個の力を生かして、市民主体社会にするにはシェアの理念の徹底が必要になる。
 個の力を育成:下流から循環 個の力 ホロン的な組織 ソーシャル機能
 市民主体社会:地域毎のやり方 要望の実現 地域の理念 市民活動を支援
 理念を掲げる:車社会の弊害 小さな存在 所有から共有 コンパクト化
 シェア社会:社会的コスト 車を見直す シェアで考える クライシス対応


5.7.4 総合交通:車はインフラがあって機能する社会的な道具。自動車は公共であり、使うものの認識。
 移動する意味:移動する意味 所有権を見直す 公共でつなぐ 柔軟なインフラ
 使うに徹する:環境社会に向かう 地域の呪縛 自律的な関係 シェアから自立
 自動運転の役割:移動負荷大 地域に合わせる 自転車道 道路の駐車場化
 総合交通体系:電気自動車は公共 公共交通体系 フル稼働 直接民主制


5.8共有社会


5.8.1 組織が先行:全体で考えるという組織の見方から個の目的実現が全体を変えていく発想に変える。
 全体を見渡す:車メーカーの役割 組織存続のため 組織のアプローチ グーグルの先
 都市で実験:クライシス対応 全体に位置づけ 情報共有の社会 クラウドで試行
 金と人と時間:成功体験 市民に全体を見せる 利潤から地域貢献 拠点の活用
 Uberワールド:新しさの追求 パートナーの役割 偶然を行動に活かす ジャンヌ・ダルク


5.8.2 所有から脱却:集中して効率化からその場で生き抜く。所有から共有して目的のために使っていく。
 その場で生きる:集中から分散 多様性を活かす 地域で自立 制約を超える
 ネット社会:クラウドの提供 分化した市民 ソーシャルでつなぐ 事務局で支援
 全体の効率向上:公共図書館 パートナー コミュニティ 生活者
 シェア社会構造:下位構造 地域の要望吸い上げ サファイア循環 上位構造


5.8.3 クルマを共有:社会コストは個の目的実現のために使用する。消費者から生活者になれば良い町作り。
 社会コストは平等:エネルギー活用 総合交通 情報技術 平等の意識
 生活者発想:利用状況を把握 買うから使う コンテンツ 移動
 地域に還元:地域エネルギー コンパクト化 地域で管理 グリーン雇用
 地域でシェア:組織の目的 スマホのアプリ シェア車開発 いい町つくり


5.8.4 クルマ社会:クルマの使い方を変えることから環境社会に入っていく。差別化から移動手段に戻す。
 車所有は不要:道路の利用権 クルマは誰のモノ 道路は皆のモノ 所有は負荷
 相乗り文化:クルマを活用 情報共有の意味 移動ニーズを減少 自動車専用道路
 ファミリーカー:生活負荷の軽減 個のニーズ優先 コミュニティで運行 ファミリーの消滅
 環境社会に適応:情報技術活用 個を生かす社会 いい社会の実現 環境社会の定義
 未唯宇宙が拡散を始めている 本来の姿
 一枚の拾い画から始まった世界は終わろうとしている #早川聖来


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

目次概要詳細 クルマ社会

 クルマ社会


 所有制度:移動には共有手段のインフラが必要。車を所有するのは不合理で不必要
  車を所有 移動にはインフラが前提。手段は共有
  車を売る 車をつくって売るだけがメーカーの仕事
  クルマの意思 車に意思を持たせて全体制御する仕組み
  メーカーの意識 車を使って、移動を総合的に保証
 地域を支援:個の覚醒を促し、自立を支援し、地域の活性化のために全体が支援する
  拠点を生かす 個の覚醒を促すアピール・アンケート
  アプローチ 市民の思いをまとめ、行政に働きかけ
 市民を支援 家族の束縛を越えて、個の自立を促す
  地域を超える 地域のつながりを全体に展開
 意識の拡大:個の意識を確保し、地域で活用する意識を育て、地域で共有していく
  個の意識 個であることから存在の力を引き出す
  共有の意識 個であることを助けるコミュニティ
  活用意識 個から始まる自立したユニット活動
  参画意識 協働で組織を徹底して使いきる
 個から共有:コミュニティに意識と知識を蓄積し、情報共有から地域の統合を図る
  共有環境 個が共有できる地域インフラをつくる
  情報共有 個を生かすためのつながる仕組み作り
  コミュニティ 個と全体をつなぎ、個の目的達成を図る
  地域から遡る 地域の統合を個の統合につなげる
 地域の配置:地域は下層を個主体の多様性、上層をグローバル対応の二層構造にする
  LANとWAN グローバル性と多様性を有する構造
  先行する企業 地域インフラに乗っかり、サービス提供
  個人環境 個人の空間と宇宙を作り上げる
  配置構造 個と全体をつなげ、互いに伝播する
 共有環境:車を共有するために個人環境と共有環境をソーシャルでつなぎ合わせる
  個人環境 日常を他者とのストレスなしに過ごす
  ソーシャル 外とのつながりはソーシャルに任せる
  メディア 個人の思いを処理し、他者に伝播する
  シェアする 地域で徹底的に使う孤立者を支援する
 共有社会:クルマを公共にすることで個と地域の境がない平等な社会をめざす
  公共意識 有限の意識から所有せずに共有する
  コンパクト化 境界を持たないコンパクト空間を生きる
  共有手段 共有でコストとエネルギーを最低にする
  車から始まる 車でサファイア社会を示す


 20分×3回レポートを作成してる YouTubeは初めて。北川とさくたんの大学生コンビ。スタバでもそうだけど隣で一生懸命勉強してる女子大生がいると仕事がはかどります。そういう時は正面から消してみない だけど YouTube ならば 正面から見せてくれるから ありがたい
 ちょっと気になったのは北川はもう4年ですよね 。4年の時に教養部みたいな歴史とか数学とかの教科書なんてあったっけ。
 どこかで見たような言葉


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

組織の目的はメンバーへのサービス

 組織の目的は組織の維持ではなく、メンバーへのサービスに変えないと組織自体が否定される #乃木坂 #早川聖来
未唯宇宙をまとめる楽しみは現実の事柄とシンクロすること。私にヒントを与えるために現象が発生する。コロナ、ウクライナ、早川聖来、皆同じ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

目次概要詳細 組織

 組織

 組織の実体:私のために用意された組織の実体を知り、個の目的という突破口を得た
  3つの部門 組織とは何かを知らせるために用意
  組織の内部 組織は個の存在の力を生かせるか
  個の目的 組織にあって個が目的を持つ意味
  数学は使える 数学を使えば目的の達成は容易
 個の目的:個の目的達成のために組織を使う。社会構造は作るから使うに変える
  目的達成 個の目的のために組織を使わせてもらう
  大量情報処理 情報処理は詳細と概要を行き来する技術
  社会構造を把握 部品表は中間の存在で全体を把握する
  作るより使う 有限の世界で使うことの重要さを認識
 循環させる:部分を活かすために全体が支援する。思考と行動を循環させていく
  地域で思考 地域から始まる循環が全体を構成する
  地域で行動 地域での行動を全体が支援する役割
  全体を考える 組織が地域をサービスすることで循環
  地域を支援 地域の活動を組織的に支援する
 組織の論理:全体の効率化という組織の論理を市民に寄り添うサービスに変えていく
  社会構造 上位のグローバル性、下位の多様性を持つ
  地域の拠点 コミュニティが中間の機能を果たす
  サービス提供 行政、企業の役割はサービス提供
  情報を制御 情報の共有をもとにしたシステム構造
 知を生かす:個の目的達成を支援する循環を作り、知を生かして合意で行動する
  ネットワーク コミュニティに情報センターを設置
  メッセージ 情報を分化させ、コメント文化を構築
  合意で行動 多数決を否定し、合意するもので行動
  メディア コンテンツを含めたメディアを配置する
人を生かす:組織は人からなる。存在の力で組織を人を生かして内部から崩していく
  寄り添う存在 存在の力で組織をスルーしてつながる
  思いを処理 個の思いをまとめて、伝播し、展開する
  組織を崩す 組織にいる人に働き掛け、内部から崩す
  核と端の接続 数学理論のパスを実際に切り開く
 地域インフラ:地域インフラを個の目的達成のために共用して総合的に組み上げる
地域に拠点 組織の支援で、コミュニティを展開
拠点を活用 拠点を中間の場として共有の場とする
  シェアの実験 市民主体の共有の場を展開
  総合交通 車を含めた地域インフラとしての交通
 共有社会:存在を生かす共有社会を作り出し、クルマ社会から所有をなくす
  組織が先行 共有のインフラを使ったサービス提供
  所有から脱却 無限の幻想からサービスでの共有に移行
  クルマを共有 先行として地域で車の共有化を図る
  クルマ社会 共有のクルマで環境社会を目指す

 時は常に動いている。密度が異なるだけ。しっかり前を掴んでいこう #早川聖来
 『資本主義の次に来る世界』は家族制度の崩壊。家族という連続性を断てば 所有する必要はなくなる。個は有限なり、所有は不可。
 待望のストロベリーフラペチーノ。
 タリーズがなくなっていた 2階フロア 全体がなくなってます
 豊田市図書館の4冊
  404『「複雑系」入門』カオス、フラクタルから生命の謎まで
893.61『フィンランド語の世界を読む』
847.7『ドイツ語の世界を読む』ドイツ語を歩いて、知って、深める
289.3『アレクサンドロス大王ンの歴史』
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

構成WSクルマ社会

8.1車
車を所有:車は移動するためにインフラを占有する。車は所有することは正しくない。
車を売る:消費資本主義は正当な社会的コストの一方的な押し付けできた。売る限界に来た。
クルマの意思:公共の意思を持つ車を作りたかった。車の存在理由が問われている。作るより使う。
メーカーの意識:クルマを使うことで社会的コストを削減した総合交通体型を持つ地域ができる。
8.2地域の拠点
中間の存在:地域を中間の存在にするために市民情報を得て、知識と意識で市民を巻き込んでいく。
 サービスする:行政は市民サービスに徹する。市民の要望を把握して、ひとりに対応できる環境整備。
地域に対応:企業は地域拠点でリソースを展開して、ウーバー感覚で市民との共有環境を作る。
地域環境整備:地域環境として、ネットワーク、ポータルを整備、ライブラリをクラウドで提供する。
8.3地域を支援
拠点配置:その場で生き抜くことが分散の基本。人が動くのではなく、配置と循環で動かす。
アプローチ:個の目的達成のためにリモートでの接触で思いを集めて、共有意識で行動を決める。
市民を支援:地域の方針に従い、国とか家族への依存脱却を促し、個の覚醒と自立を支援する。
地域間の連携:地域のコミュニケーションのためにツールの共有化を図る。クライシスに迅速に対応。
8.4意識の熟成
個の意識:部品表構造を個の目的から積み上げることで逆ピラミッドが出来上がった。
共有の意識:個の目的を共有の意識でつなげることで全体を変革させる。その仕組み作り。
活用意識:作るから使うへ意識を変えていく。活用技術を開発し、同意に基づく行動で展開。
参画意識:個をベースに共有に参加していく。地域インフラを活用技術で自ら作り上げる。
8.5地域で共有
共有環境:環境を作るのはグローバルの役割
情報共有:個の目的実現には個の確立、情報共有でつながる個を生かす仕組みが必要となる。
コミュニティ:コミュニティが中間の存在として、メッセージ発信からコメント文化を作り上げる。
地域の統合:個の分化からのメッセージは多様な形をとる。地域でまとめてカタチにする。
8.6地域に展開
LANとWAN:地域は二層構造を持つ。下位で多様性を発揮し、上位でグローバルに組合わさる。
先行する企業:先行する企業は地域インフラにただ乗りしている。グローバルインフラ提供の義務。
個人環境:ソーシャルツールで個人環境は作れる。ライブラリを空間に集め、宇宙で吐き出す。
配置構造:居ながらにして、内と外の関係、個と全体の関係を構築。基本空間との位相を把握。
8.7共有環境
個人環境:個の目的を日々の生活のやり遂げる。共有する対象をネット環境でアプローチする。
伝播させる:私はここにいるというメッセージを自分に対して発信する。思いのベースを伝える。
メディア:どのように共有していくか。互いに想起した内なる世界をつなげていく。
シェアする:グローバルなツールをローカルな需要に合わせる。ひとりの思いに対応させる。
8.8共有社会
公共意識:本は買うものでなく借りるものからコンテンツを共有するもの。文化は共有。
コンパクト化:所有するから境界が生まれる。個はモノを持たない。有限な存在には不要。
共有手段:インフラは共用でクルマも共有。コストとエネルギーを最小にする。軽く生きる。
車から始まる:共有社会を車の地域共同利用から始める。サファイア社会で平等な社会を作り出す。


 ふつうじゃん


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ