第一章「私」のコメント欄

　1.1　生きている
　1.1.1　存在と無：答えからの出発。存在があるから無がある。
　1.1.2　孤立と孤独：私のための世界。孤立が基本になる。
　1.1.3　問いと答え：どう生きるかの問いに対する答えはない。自分が納得すればいい。
　1.1.4　本質を探る：数学を使えば、未来から今が見える。
　1.2　考えている
　1.2.1　考える：答えは啓示なのか。考えることと生きることの循環。
　1.2.2　偶然を生かす：生きていくことに偶然はない。生まれてきた以上の偶然がない。私という感覚。一瞬なのにこの期間しかないのか。
　1.2.3　もう一人の私：内なる世界からの視線。
　1.2.4　夢を求める：希望はあるのか。それは希望なのか。組織には希望はない。
　1.3　存在している
　1.3.1　存在する：存在は個人のこと。願うは他者のこと。
　1.3.2　宇宙の旅人：実体は宇宙にある。そこから見ると同時に宇宙を取り込んでいる。
　1.3.3　観察者：なぜ、そこにあるのか。不思議の世界。変革を求めることに意味はあるのか。
　1.3.4　預言する：単に言うだけのことは言う。それを誇ることもない。なんの意味を持たない。
　1.4　内なる世界
　1.4.1　私の世界：私の世界は私のもの。見せる相手がいない。何のためとか考えられない。答えが先にある世界。
　1.4.2　存在がつくる：存在の認識で作られる。依存も見せることできない世界。一瞬だけなのに、まだ認識している。全てが引っくり返されるw。
　1.4.3　他者との境界：私と他者との繋がりはコンパクト。境界がない。意識によって異なる。
　1.4.4　他者を挟む：何もない世界だけど先の先に超を置いてみる。そこは馴染みのある世界。内から繋がることができる。
　1.5　外なる世界
　1.5.1　取っ掛かり：やはり、関係のない世界。観るだけにしよう。
　1.5.2　現象を把握：女性を接点に現象を集めた。
　1.5.3　現象を解明：哲学に勇気付けられて現象を未唯空間に集約。先を見ていくことにした。
　1.5.4　社会を解釈：三つの軸。全体よりも部分、外向きでなく、内向け、行動よりも思考。
　1.6　未唯空間
　1.6.1　私の空間：なぜ、部品表システムを担当したか、わかった。シナリオは作られていた。それを発見できた。
　1.6.2　項目に集約：社会の位相を示す。部品表のアナロジーはすべてを表現する。
　1.6.3　論理空間：論理そのもの扱えるものは少ない。表現できないものは存在しない。
　1.6.4　論理表現：論考は論理をキーセンテンスで追っていく。
　1.7　未唯宇宙
　1.7.1　宇宙に出る：未唯宇宙は外向きの世界。現象の意味を探る。
　1.7.2　宇宙を表現：未唯宇宙は無限次元。未唯空間はその内の三次元の出来事。
　1.7.3　配置の世界：個から全体を見ていく。そのために超とつながることになる。
　1.7.4　知の世界：すべてを共有にする。最初から共有がベース。人類は先が見えずに所有に駆け込んだ。
　1.8　全てを知る
　1.8.1　全てとは：個の核から宇宙の端を繋げることですべてを把握できる。私がすべてになる。存在とはそういうもの。
　1.8.2　知るとは：知るとは無に気づくこと。孤独を突き詰める。こんな悲しいことがあるんだ。共有できるものはいない。
　1.8.3　預言する：人類にあえて助言するとしたら、個として生きるしか希望はないということ。
　1.8.4　変革の出発点：個の覚醒からの再構成

思考も行動もできない国民

結局、思考も行動もできない国民。国民である限りは希望はない。個の覚醒から自立した市民へ。家族から自立。

ワクチンは大きなトラップ

　ワクチンには大きなトラップを感じている。そこまでのものは必要ない。うな丼一つで充分でしょう。見え見えなんだから。どこで回収するのか。

ゲバラは夜行急行で広島に行った

　平和を望むなら、ミャンマーへ行けばいい。広島に行きたければゲバラのようにホテルを抜け出して、夜行急行でいけばいい。
　思考が先に進むことを妨げている。「私の世界」が示すものは存在と無しかない。

豊田市図書館の2冊

　豊田市図書館の2冊
　　292.5『インドを旅する55章』
　　193.1『100語でわかる旧約聖書』

中近東の配置

　テレビのクイズ番組に中近東の地図が出てこない。首都とか宗派とか地政学を出題させればいいのに。相変わらず、日本の歴史物語。意図は見え見え。
　水素は輸入される。その辺の空気から作られんじゃないのか。液化ガスの一部。電気、石油以外のインフラを誰が作るのか？　誰かが作ったインフラの乗っかることしか考えていない。
　Fire10はfire7の倍の面積。大きさはSurfaceGo2と同じ。通常は1.5万でプライムで1万。一ヶ月の我慢で手に入る。
　Office fireでコメント欄とOneDriveを使った活用方法を見つけた。fire 10の大きさだからできる。

連合艦隊は出港したが、いつでも戻れる

　豊田市図書館の2冊
　　311.7『ポピュリズムとファシズム』21世紀の全体主義のゆくえ
　　290『2021▽2022　エピソードで読む世界の国243』
　1941年11月8日、連合艦隊出港。「にいたかやま」発信までやめられる。
　どんどん、物理的視野が狭くなってきている。見えなくなるんじゃないかという不安と期待。

Microsoft365personalをダウンロード

　PC化されたFire10の使い方。未唯宇宙という目標。Inspirationを再構築してみようか。あえてMSofficeバージョンにこだわった。言葉を産み出す。
　4.1.1全体主義の意味がやっとわかってきた。歴史として認識して、二度と繰り返さないこと。何度も繰り返されている。未来に対応させるには組織のあり方を変えるしかない。沈黙の螺旋とサイレントマジョリティの考えを直すしか対応できない。国家に依存していれば必ず起こる。
　次は4.1.1共産主義。ファッシズムとはひとつの考え、ひとつのパーティーが全体を支配すること。多元化することが唯一の答え。EUのThink Globally, Act Locallyに立ち返る。国家の基本は決めても実行手段は地域で決めて、実行する。中国の侵略に対抗するのは多元化。多様な地域に任せる。
　感染症を歴史的にどう見るのか。五輪を中止させるための警告と見る。そうであれば開催することは正義ではない。
　8年前に五輪開催が決まった時に過ったのは、多分できないということだった。これ以上の集中が何をもたらすのか。思いに反して時は過ぎていった。半年前に待ったがかかった。投資が終わっている。なぜ、この時期に止めるのか。別の思惑があったようです。環境社会をないがしろにしている。このままいったら、一瞬で終わる。その後遺症で日本は環境社会に移行できない。この力を試すためのストップ。それらは警告。するしないかは個の問題。すべては私の世界での出来事。
　競技をしない競技場。いつかは武道館。いつかは国立競技場。
　「配達中」だから、家で待っていたけど、中々鳴らない。ネットで確認したら、「配達完了」になっていた。玄関に配置となっていた。置くだけなんだ。
　Microsoft365personal がダウンロードできない。二時間半格闘しているが動かない。MSの範疇みたい。プロダクトコードを入れても動かない。電話対応をしていないのでらちが明かない。

全体主義は過去のことではない

　豊田市図書館の1冊
　　519.04『未来から見た私たちの痕跡』
　4.1.1全体主義。歴史から観ると過去のことではない。個が覚醒しないと現実になる。意思の力から存在の力への移行。
　なぜか、スタバなのにauWi-Fiにつながっている。何もしていないのに。
　ここは死後の世界、私は幽霊。寒いのでブレーカーを着ます。誰からも見られない。
　やはり、「ありがとう、わたし」買ってしまった。ひめたんが戻ってきた。
　ひめたんの本で思い出した。14thで選択されなかった時にいくちゃんたちが運営に抗議をした。アンダーの東北シリーズで久保ちゃんが参加の意思を決めた。15th選抜の時に周りのメンバーが祝福した。

Amazon primedayでfire10セット

　Amazonprimedayでfire10セット25000円が19000円。二時から格闘。現金着払いは出来ないようで未だに終了しない。カードは面倒だけどエイデンまで行けないのでネットの宅配になる。コンビニまでカードを買いに行くしかない。
　よく考えると、primeの年会費が6000円。値引き金額と同じ。早めに切ろう。
　こうなるとYouTubeのprimeが気になる。本当にCMが邪魔。