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豊田市図書館の30冊

豊田市図書館の30冊

 367.68『「若者」とは誰か』アイデンティティの30年

 210.6『愛国・革命・民主』日本史から世界を考える

 069.02『大人のための博物館ガイド』知的空間の楽しみ方

 130『1日で学び直す哲学』常識を打ち破る思考力をつける

 334.3『世界がもし100億人になったなら』

 007.3『ウェブ社会のゆくえ』〈多孔化〉した現実のなかで

 255『インディアスの破壊についての簡潔な報告』

 493.72『生きる力』森田正馬の15の提言

 017『学校経営と学校図書館』

 141.6『微笑みのたくらみ』笑顔の裏に隠された「信頼」「嘘」「政治」「ビジネス」「性」を読む

 913.06『小説ヤマト運輸』

 837『天声人語2013夏』英文対照[朝日新聞]

 016.21『ぼくは、図書館がすき』漆原宏写真集

 336『100人までの企業のための組織風土をまるごと変える技術』組織風土改革ナビゲーター

 366.02『うちの職場は隠れブラックかも』会社に「?」を感じたら、迷わないこと!

 371.42『いじめの深層を科学する』

 332.1『アベノミクスの幻想』日本経済に「魔法の杖」はない

 361.78『都市の誕生』古代から現代までの世界の都市文化を読む

 304『批評キーワード』文化と社会を読む

 199『一神教の起源』旧約聖書の「神」はどこから来たのか

 150.4『僕らの新しい道徳』

 023.8『GHQ焚書図書開封8』日米百年戦争 ペリー来航からワシントン会議

 543.5『プロメテウスの罠』福島原発事故、渾身の調査報道

 369『ビギナーズ地域福祉』住民が地域の問題をすくいあげ、仲間やボランティアを巻き込みながら、コミュニティワーカーや社会福祉協議会が支え役となって、問題解決の仕組みをつくっていく地域福祉。

 498.05『国民衛生の動向 2013/2014』厚生の指標 増刊

 501.6『日本の再生可能エネルギー』地図で読む 地図とランキングで都道府県&市区町村の再生可能エネルギーの「今」と「未来」が一目でわかる

 816.6『あなたの人生を変える一筆箋活用術』あなたの「ひと言」が幸せをまねく

 401『科学者が人間であること』

 540.95『電気料金はなぜ上がるのか』

 480.76『水族館に奇跡が起こる7つのヒミツ』中村元の集客倍増の仕掛け
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今度は悪玉コレステロール

パートナーからの相談

 パートナーからの相談に乗ることで、自分の問題意識をハッキリさせています。

 パートナーのレポートの一枚目の内容を徹底解明して、未唯空間で判断します。

  企業を取り巻く環境の変化(外部環境・マクロ環境) ⇒ 影響(人・モノ・金) ⇒ 企業の課題 ⇒ 自辞職場の課題(部・室・グループ) ⇒ 企業の使命 ⇒ 自職場の使命・役割

 環境社会に向かっていくのは確かです。有限な世界です。商品も2005年がピークだった。その時のクルマのあり方、生活の仕方、そして、個人の意識の問題。メーカーとして作ることからサービスの高度化へ向かわないといけない。

 作るのであれば、意思の力で済んだけど、サービスとなると、存在の力が決め手になる。存在の力の世界に向かいます。環境社会の哲学です。

 大きな観点は、共有とかコンパクトになった社会において、企業がどういう役割をしていくのか。作ることに固執しているだけでいいのか。単に売るということでは、責任逃れです。

 会社にいる人間は、企業の中で考えるのではなく、企業を超えて考える。そして、行動する。そうなると、どうしても超国家です。Think Globally, Act Locallyで、超国家と市民が結びつく。EUでは、そのための実験を行っている。それを活かすことです。考えるベースは、全体よりも部分の方が大きいという真理です。

 販売店の優位性は、お客様と直接、接続できて、意見が聴ける。メーカーだと、1:2000万がスタッフなら、1;300になります。当然、新しいマーケティングに向かわないといけない。

 スタバが高度サービス化で何をしているかというと、生涯学習に寄与しています。図書館も同じようにやっています。販売店も生涯学習に寄与して、市民と一緒に育っていく環境、育っていく環境を作り上げることです。

 クルマに関することなら、今のクルマでいいのか、生活者としてのライフサイクルにどう関係づけていくのか、地域の交通インフラの見直しなどを市民と一緒に考えて、メーカーとして、できるものを探していく。

 方針さえ決まれば、全てが全てが関係します。あとは偶然に任せて、その方向に意味すれば、自ずから進んでいきます。その時に必要なことは、パートナーを求めること、それとプロを探し出して、プロと一緒に仕事することです。

要約の推敲

 「哲学における、概念と客観性の統一」この言葉はどこから出てきたのか。自分編の要約の推敲をしていたら、こんなことが書かれていた。推敲しながら、順番の妥当性も確認しています。それ以前に定義されたもの以外は使わないという覚悟です。それにしても、言葉が飛んでいます。

未唯へ

 TOMさんのオレンジ色は珍しいですね。持っているんだ。やはり、ウグイス色の方がいい。

今度は悪玉コレステロール

 10時から診療所で、産業医からの面接。大腸の指摘辺りで予測していったら、悪玉コレトロールの数字が悪いとのことでした。今までは、指摘がなかった言葉が出てきました。食事のバランスが悪いと、何かの数字が悪くなるみたいです。

 身体のことは外なる世界で対応します。

 ヘモグロビンは、あたらしい数値で、7.1です。戻っています。6月初めは5.7でした。

パートナーの職場の課題

 パートナーが職場の課題として考えているのは確かです。それにアプローチするのは当然でしょう。堂々と提案しましょう。そのためには、自分が何ができるのか、そのためのミッションは何か? 一枚目のミッションとつなげればいい。

 パートナーから「やっぱり変」のメールが来た。レスポンスは要求されていないが、一応、応えました。

 事例として、まとめて、レポートのネタにして、室に問題提起していきませんか。問題点を皆にも分かるようにすることで、仲間を作っていく。物事を考え出した時に、起ることはすべて、あなたを支援するものです。問題意識が明確になり、解決策につながります。そう信じて、ずっと、「仕事」をやってきました。昨日、Rからの依頼に対する、あなたの思いを聞いていて、希望が見えました。言葉にするのは難しいですね。何しろ、室が変なのは確かです。 それを感じていない人ばかりであることも確かです。」
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