どうにか、今日、間に合った。内容はブログと本で補完する。肝心なのは具体的な実現のための4.6をどうまとめるかです。
4.1 歴史への関心
4.1.1 ナチ成立の疑問
4.1.1.1 ナチが成立した理由
4.1.1.2 ドイツ歴史教科書
4.1.1.3 沈黙の螺旋
4.1.1.4 個人の発想が世界を支配
4.1.2 全体主義の実態
4.1.2.1 ロシアの独裁者
4.1.2.2 現代中国の輝ける星
4.1.2.3 現代中国は分裂寸前
4.1.2.4 中国の将来を描く
4.1.3 グローバリズム
4.1.3.1 日本のグローバル化
4.1.3.2 グローバル化の過程
4.1.3.3 米・露・中の関係は微妙
4.1.3.4 アメリカ支配
4.1.4 テロの世界
4.1.4.1 イスラム原理主義
4.1.4.2 ジハードとテロリズム
4.1.4.3 ローカルの反発
4.1.4.4 根本的な解決策はGmL
4.2 歴史の分析
4.2.1 歴史を学ぶ
4.2.1.1 ローカル・グローバルの歴史
4.2.1.2 サファイア循環で考える
4.2.1.3 『21世紀の歴史』
4.2.1.4 『ヨーロッパの100年』
4.2.2 国の歴史
4.2.2.1 フィンランドの歴史
4.2.2.2 トルコの歴史
4.2.2.3 ギリシャの歴史
4.2.2.4 韓国の歴史
4.2.3 歴史の捉え方
4.2.3.1 歴史は案外、簡単かも
4.2.3.2 歴史で予測する
4.2.3.3 歴史の中の偶然
4.2.3.4 歴史観
4.2.4 将来から見る
4.2.4.1 未来予想
4.2.4.2 地球規模で考える
4.2.4.3 未来は作るもの
4.2.4.3 グローバルという見方
4.3 歴史の行方
4.3.1 歴史の中の個人
4.3.1.1 個人が考えること
4.3.1.2 革命家チェの場合
4.3.1.3 グループと歴史
4.3.1.4 マスメディアの威力
4.3.2 国というまとまり
4.3.2.1 国の変遷は多様
4.3.2.2 日本という国のイメージ
4.3.2.3 大国の論理と小国の勇気
4.3.2.4 連携の論理
4.3.3 グローバリズムの限界
4.3.3.1 LmGからGmLへの過渡期
4.3.3.2 TLAGは独裁の始まり
4.3.3.3 LmGからGmLはローカル発想次第
4.3.3.4 グローバルの先は破壊のみ
4.3.4 グローバリズムの突破口
4.3.4.1 アメリカの中間層
4.3.4.2 歴史の変節点
4.3.4.3 新しい政治原理
4.3.4.4 サファイアは戦争がない世界を創る
4.4 平和への道
4.4.1 歴史の中の役割
4.4.1.1 私は循環を見ていく
4.4.1.2 日本は平和を目指す
4.4.1.3 世界はバランスをとる
4.4.1.4 ライブラリをイメージする
4.4.2 サファイア循環で解明
4.4.2.1 サファイア循環で解明
4.4.2.2 欧米の変革
4.4.2.3 自動車産業の変革
4.4.2.4 新しいインフラ構築
4.4.3 未来の歴史
4.4.3.1 歴史の新しいシナリオ
4.4.3.2 北欧モデル
4.4.3.3 理数系で歴史をつくる
4.4.3.4 数学で歴史をつくる
4.4.4 平和のための循環
4.4.4.1 平和のための循環
4.4.4.2 アピール
4.4.4.3 変革
4.4.4.4 歴史は動くのか
4.1 歴史への関心
4.1.1 ナチ成立の疑問
4.1.1.1 ナチが成立した理由
4.1.1.2 ドイツ歴史教科書
4.1.1.3 沈黙の螺旋
4.1.1.4 個人の発想が世界を支配
4.1.2 全体主義の実態
4.1.2.1 ロシアの独裁者
4.1.2.2 現代中国の輝ける星
4.1.2.3 現代中国は分裂寸前
4.1.2.4 中国の将来を描く
4.1.3 グローバリズム
4.1.3.1 日本のグローバル化
4.1.3.2 グローバル化の過程
4.1.3.3 米・露・中の関係は微妙
4.1.3.4 アメリカ支配
4.1.4 テロの世界
4.1.4.1 イスラム原理主義
4.1.4.2 ジハードとテロリズム
4.1.4.3 ローカルの反発
4.1.4.4 根本的な解決策はGmL
4.2 歴史の分析
4.2.1 歴史を学ぶ
4.2.1.1 ローカル・グローバルの歴史
4.2.1.2 サファイア循環で考える
4.2.1.3 『21世紀の歴史』
4.2.1.4 『ヨーロッパの100年』
4.2.2 国の歴史
4.2.2.1 フィンランドの歴史
4.2.2.2 トルコの歴史
4.2.2.3 ギリシャの歴史
4.2.2.4 韓国の歴史
4.2.3 歴史の捉え方
4.2.3.1 歴史は案外、簡単かも
4.2.3.2 歴史で予測する
4.2.3.3 歴史の中の偶然
4.2.3.4 歴史観
4.2.4 将来から見る
4.2.4.1 未来予想
4.2.4.2 地球規模で考える
4.2.4.3 未来は作るもの
4.2.4.3 グローバルという見方
4.3 歴史の行方
4.3.1 歴史の中の個人
4.3.1.1 個人が考えること
4.3.1.2 革命家チェの場合
4.3.1.3 グループと歴史
4.3.1.4 マスメディアの威力
4.3.2 国というまとまり
4.3.2.1 国の変遷は多様
4.3.2.2 日本という国のイメージ
4.3.2.3 大国の論理と小国の勇気
4.3.2.4 連携の論理
4.3.3 グローバリズムの限界
4.3.3.1 LmGからGmLへの過渡期
4.3.3.2 TLAGは独裁の始まり
4.3.3.3 LmGからGmLはローカル発想次第
4.3.3.4 グローバルの先は破壊のみ
4.3.4 グローバリズムの突破口
4.3.4.1 アメリカの中間層
4.3.4.2 歴史の変節点
4.3.4.3 新しい政治原理
4.3.4.4 サファイアは戦争がない世界を創る
4.4 平和への道
4.4.1 歴史の中の役割
4.4.1.1 私は循環を見ていく
4.4.1.2 日本は平和を目指す
4.4.1.3 世界はバランスをとる
4.4.1.4 ライブラリをイメージする
4.4.2 サファイア循環で解明
4.4.2.1 サファイア循環で解明
4.4.2.2 欧米の変革
4.4.2.3 自動車産業の変革
4.4.2.4 新しいインフラ構築
4.4.3 未来の歴史
4.4.3.1 歴史の新しいシナリオ
4.4.3.2 北欧モデル
4.4.3.3 理数系で歴史をつくる
4.4.3.4 数学で歴史をつくる
4.4.4 平和のための循環
4.4.4.1 平和のための循環
4.4.4.2 アピール
4.4.4.3 変革
4.4.4.4 歴史は動くのか