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この宇宙も生まれ変わった?

 この宇宙も生まれ変わった?
トンネル効果によって生まれ変わったミクロな宇宙は, ダークエネルギーと似た, 空 間を加速膨張させるエネルギーに満ちたものになるといいます。 しかもダークエネルギーよりも圧倒的に大きなエネルギーをもち, 猛烈ないきおいで空間が膨張していきます。 これは, 宇宙誕生時におきたとされる 「インフレーション 」と同様のものです。
インフレーションはいずれ終わりをむかえ、新たな宇宙の歴史がスタ ートします。 ただし、 生まれ変わった宇宙は、私たちの宇宙とは, 素粒子の種類や質量, 素粒子の間にはたらく力など,さまざまな面でことなっていると考えられます。 そのような宇宙で恒星や銀河, 生命が誕生す るのかはわかりません。この仮説が正しいのなら、私たちが今いるこの宇宙も、 生まれ変わりを経たあとかもしれません。
そんなことよりもすごいのは 観察者が存在するようになったということ つまり私の存在
 存在は世の中の パルスにすぎないけど 無は存在があって初めて 無になりうる 存在がなければ単に無いだけ うちも壮大な歴史も無いだけ 存在と無は等価かもしれない 私と宇宙の全歴史
 梅ではなくまゆたんがキャプテンになってたら 乃木坂の歴史は変わっていただろう 特に 4期のメンバー
 「八日目の蝉」の意味するところ を感じる #早川聖来 #seiratalk #早川聖来のなぞ
 チェチェンから始まった プーチンの野望 チェチェンで終わる ロシアの孤立化
 理不尽が嫌い 好き嫌いで判断したい そんな貴女に最適なホビーは哲学です 愛を与え 愛を受け入れた貴女に最適です まずは池田晶子さん辺りから始めたらいかがですか 図書館があなたを待ってます #早川聖来
奥さんへの買い物依頼
食パン8枚   148
うなぎまぶし  558
とうもろこし   138
手羽元         265
トマトジュース 178
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この500mlのグラスは気に入っている

 この500mlのグラスは気に入っているを 一気飲みする時にちょうどいい #スタバ風景
社会学者の不在 これだけの現象が起きてるのにそれを分析して社会に説明する人間がいない 池田晶子さんの『考える日々』みたいな分析が必要な時です 日本は完全に方向を失っている #社会学者の不在
 ブラックホールは新たな 宇宙を生み出す?
 ブラックホールは、途方もない ブ 未来に消滅すると考えられて います 。東京大学ビッグバン宇宙国際研究センターの横山順一教授らは、さらに興味深 い予言をしています。 「ブラックホ ールが消滅する際に、 そこから“新たな宇宙” が生まれる可能性がある」というのです。
 ブラックホールが “蒸発” する直前には, ブラックホールのごく近くの領域が、ビッグバンのころのように超高温になると考えられます。 すると,その領域の空間がブラックホールの内側に向けて膨張していき, 新たな宇宙をつくりだす可能性があるというのです。
 ただし、不思議なことに, ブラックホールの消滅を外から見ている観測者からは、何も残らないように見えるといいます。つまり、私たちの 宇宙とは、つながりが切れた,新たな宇宙が生まれるのです。
こんなOCR作業スタバでできるとは vFlatはやはり凄い!
 なかなかいい表情が続きますね 今日はショールーム待機 #早川聖来 #seiratalk
 うなぎだ 高い! やめておこう
・すき家「特うな丼」(1,470円)
・吉野家「鰻重」(1,185円)
・松屋「松屋のうな丼トリプル」(2,180円)
 今しか考える時がないからと言ってそんなに真面目にすることはない 今って 不思議な概念 あまりにも でっち上げられている
 それにしてもせーらこそ不確かで確かなものはない 地上の全てのものよりもそこにいる #早川聖来
 法治国家の法とは個人を守るもの 全権委任法は法ではない 無法である
 奥さんへの買い物依頼
カップヌードルカレー2個          278
豚小間         146
あんパン      100
ポテサラ       100
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近現代のイスラームと家族

 近現代のイスラームと家族
ムスリム(イスラーム教徒)の家族をめぐる法は、一九世紀 末から二〇世紀前半にかけて大きく変容した。西洋の影響を 受け、近代法の制定が進むなかで、家族法についても各国/ 地域ごとにイスラーム法の法典化が進められるようになった のである。それは、学説の集成として発展したイスラーム法学の変容をもたらしただけでなく、近代的な意味での「家 族」が制度化されていく過程でもあった。
イスラーム法とは、聖典クルアーンに由来して形成され、 一〇世紀頃までに整えられた規範体系で、複数の法学派ごと に儀礼行為や商取引、婚姻、刑罰、訴訟など幅広い分野を対 象として、ムスリムの行動指針を示している。なかでも、結婚や離婚、扶養などの家族関連の規定は、古い時代の裁判記 録が残されている地域もあり、 実定法としても機能していた ことがわかっている。イスラーム法において、結婚は契約で あり、夫が妻に婚資や扶養料を支払う対価として、妻は夫の 用意した住居で夫に従うことが求められる。女性にも財産権 が認められたが、相続は同じ親等であれば男性の半分の配分 とされた。ただし、妻が婚資や相続などで得た財産は、彼女自身のもので処分権もあり、女性自らが財産をめぐる訴訟を
起こした事例も珍しくない。子は実子のみで養子は認められず、子の後見は父の義務であったが、離別や死別の際には母 が監護権を優先するとされた。
それぞれの法規定は、法学派ごとに少しずつ異なる学説を伴った。スンナ派では四つの法学派が併存し、シーア派にも 複数の法学派がある。たとえば、離婚の要件や監護者の条件 などに、多くの細かい相違がみられる。法的な規範だけでな く、その実践の形態や内容も、時代や地域によって一様では なかった。オスマン朝(一二九九一一九二二年)においては、ス ンナ派のハナフィー学派が公式学派として採用されたが、その時代の慣行や慣習を取り込み柔軟に運用されていた。
二〇世紀初頭、ムスリム諸国の家族法は、イスラーム法の規定を取捨選択して法典化された。一九一七年の「オスマン 家族権利法」がその嚆矢であり、ハナフィー学派の規定を採用しつつも、イスラーム法で許容されていた一夫多妻を制限 するなど、近代的な改革を施した。同法は、スイス民法由来のトルコ民法(二〇〇六年)によってトルコでは姿を消したが、 シリアやレバノン、イスラエルなどの旧オスマン朝の領土で はその後も存続した。また、エジプトでは一九二〇年を皮切 りに、複数の家族関連法が制定された。 ハナフィー派法学を 継承しつつ、一部にマーリク学派など他学派の学説を混在さ せ、女性の離婚権を改善するなどの試みがなされた。長らく法学派ごとに継承されてきたイスラーム法は、その性質を大 きく変化させたといえる。
では、家族法の法典化は、ムスリム社会の家族にいかなる 影響を与えたのだろうか。そもそも当時はまだ、家族という まとまりが意識されるようになって日が浅かった。文化人 類学者のタラル・アサドは、ムスリム社会における「家族 family」という概念が、近代の産物であることを論じている。 アサドは、一九世紀末に活動したエジプトのムハンマド・ア ブドゥによるイスラーム法廷の改革や、カースィム・アミー ンの著作『女性の解放』(一八九九年)に示された「単婚の核家 族」という理想の家族像を例に、新しい時代の要請への呼応 としての家族概念を説明した(『世俗の形成――キリスト教、 スラム、近代』みすず書房、二〇〇六年)。
しかも、人々が家族を示す言葉から想起するのは、核家族 や拡大家族、あるいはより広く血縁を有する一族などさまざ まであった。近代エジプトの社会経済史を研究する長沢栄治 が示すように、アラビア語で家族を示す言葉は、アーイラ、 ウスラ、アフル、アールなど複数あるが、それぞれに厳密な 定義や固定的な用法はない。ウスラの語が核家族や世帯を示 すようになり、アーイラの語がより広い家族・親族をも示す 傾向をもつようになったが、それらは互換的に使用されるこ ともある。家族とは、伸縮自在な概念であり、その実態も多 様であった(『近代エジプト家族の社会史』東京大学出版会、二〇一
九年)。
家族法の法典化によって、国家が家族に介入しうるように なった。このことが、家族に現代的な意義をもたらすと同時 に、新たな問題を作り出すことにもつながったのではないだ ろうか。元来のイスラーム法は、夫と妻、父と子、母と子な 個人それぞれの間の権利義務を規定するものであって、家 族という単位は明示されず、特定の家族形態が議論されるこ ともなかった。家族法の法典化によって、家族は国家を構成 する最小単位となり、婚姻や出生を登録することで国家に把 握され、管理される存在となったのである。
チュニジアでは、国家主導の立法による「身分関係法」が 独立直後の一九五六年に成立し、そこでは男性父系血族の絆 の解体と核家族化が目指された。同法は主にマーリク学派に 依拠しつつも、一夫多妻や男性からの一方的離婚を禁止し、 女性の権利を拡大したことで有名である。しかし一方で、そ こで示された新しい家族像は、夫を「家長」とする核家族で あり、それは国家によって把握されるべきものとなった。
なお、ムスリム諸国といっても多様であり、宗教ごとに異 なる家族法が制定され、ムスリムにのみイスラーム法由来の 家族法が法典化された国もある。各国の家族法の歴史と現代 における展開については、森田豊子・小野仁美編『結婚と離 婚』 イスラーム・ジ ダー・スタディーズ-> (明石書店、二〇一 九年)に詳しい紹介があるので、参照してほしい。
 それにしてもvFlatはすごい 60年前からの夢を叶えてくれている
 存在者とは 人類の存在のようなものではなく私という 得体の知れないもの を指している #存在者
 トークで4期をよろしく という「メッセージ」を送ってきた #早川聖来 #seiratalk
 笑顔より この顔の方が好きかもしれない #早川聖来 #seiratalk
 私の世界では 論理性は必要ない というか 論理が支配してない世界 全てが現象として 湧き上がる そして消えていく 前後がない世界では 原因と結果はない #私は私の世界
 宇宙の終わりを待つ #スタバ風景
 豊田市図書館の3冊
  111『存在とは何か』〈私〉という神秘
209『岩波講座 世界歴史15』主権国家と革命 一五~一八世紀
443.9『宇宙の終わり』星も銀河も永遠ではない 超絵解本 絵と図でよくわかる
 奥さんへの買い物依頼
  マヨネーズ 238
卵パック   148
カツオタタキ       291
西瓜ブロック       380
さんま蒲焼  198
ジンジャーエール   158
野菜生活   169
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本当に修飾語の多いこと

本当にいるのかな
 あくまでも自分が納得すれば十分 それもその時だけ 何しろ有限な存在だから #有限の存在
 どうしても137億9000万年が先に来てしまう その歴史の流れと今の流れのあまりにも違いありえないほどの遅さ もしかすると 同じところで 循環してるんじゃないかと思わせるほどの遅さ #時の遅さ
 詳細を知ることで概要を知る その作業は地道ですね 思考無くしては成り立たない世界 最後に残った仕様の検討はこれに当てます #詳細は概要
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本当に修飾語の多いこと

本当にいるのかな
 あくまでも自分が納得すれば十分 それもその時だけ 何しろ有限な存在だから #有限の存在
 どうしても137億9000万年が先に来てしまう その歴史の流れと今の流れのあまりにも違いありえないほどの遅さ もしかすると 同じところで 循環してるんじゃないかと思わせるほどの遅さ #時の遅さ
 詳細を知ることで概要を知る その作業は地道ですね 思考無くしては成り立たない世界 最後に残った仕様の検討はこれに当てます #詳細は概要
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因果関係はつながらない

 因果関係はつながらない むしろ つなげない
 個は有限なのになぜ所有しようとするのか 所有するために家族とか 国家に依存する それらに無限を求めるのは無意味 #所有から共有
 メッセージがコンテンツに繋がるのは瞬間だけ メッセージは 原子核のように分散し 様々なところで発火する
 共有することで目的が果たせる 所有には際限がない 目的にはなりえない
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女性未婚率25%

 女性未婚率25% これを超えたら 家族制度に変革が起こります ひとりが正しい 正義 女性の自立が個の自立を促す #おひとりさま天国 #早川聖来
 珍しく アイスのコップ トールサイズ #スタバ風景
 スタバのアイスコーヒーグラスの謎のコーティング 何かを貼れるように #スタバ風景
 個が目的を持つことでそれを助けようとする ファンが発生する 邪魔するものはファンではない #乃木坂はコミュニティ
 豊田市図書館の3冊
  134.96『ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思想まで』
414『1+3次元の世界』局面から多様体・時空へ ローレンツ-ミンコフスキーの幾何学
316.8『白人がマイノリティになる日』
 奥さんへの買い物依頼
  アルトバイエルン   299
納豆       79
食パン8枚  108
冷凍たこ焼き       248
サクレモン  98
フロート2個       156
レモンミルク       108
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人間は何とも不安定なもの

 人間は何とも不安定な そして 方向を持たないものなのか
 奥さんへの買い物依頼
  お茶       148
水  78
とうもろこし       158
牧場の朝   108
家族の潤い マスカット     88
もも肉     358
カツオタタキ       480
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人間は何とも不安定なもの

 人間は何とも不安定な そして 方向を持たないものなのか
 奥さんへの買い物依頼
  お茶       148
水  78
とうもろこし       158
牧場の朝   108
家族の潤い マスカット     88
もも肉     358
カツオタタキ       480
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品番抽出 生活

 生活


7.1生きている


7.1.1 存在の力:根底を掘るのが哲学的思考。存在そのものがかかっているので儺にも怖いものはない。
 組織の力:依存しない 本と語る 存在の力がベース 生きる勇気
 哲学的になる:考える時間 哲学的見方 社会に還元 未唯空間に反映
 啓示に従う:行動より考えよ! 歴史は変わる! 全てを知りたい 生きる動機
 問いに応える:答のない問い 自ら発しない 未唯宇宙に反映 トレース可能


7.1.2 他者問題:他者は存在しないと言いながら気にしてる。この世界で人類が生き残れるシナリオ。
 他者は存在しない:関与しない 本質を抜き出す 他者はいらない 理解されない
 他者を気にする:理念を示す 未唯空間にまとめ 社会は変わる シナリオを描く
 生き残るには:組織から攻撃 存在の力 存在をかける 根底から変える
 社会のシナリオ:現象を捉える 理論化 数学モデル 未来の仮説


7.1.3 発信する:他者がいないから発信する相手はいない。自分に発信し、人類の未来に発信している。
 感じたこと:モノを感じる 忘れるために書く 意味を考える 言葉をつくる
 考えたこと:ICレコーダ 書き起こす 未唯への手紙 ツイッター
 自分に発信:生きている証 言い切る 未唯的な女性 トレースできる
 人類に発信:数学的思考 先が見える 今、何をすべきか 生き残るには


7.1.4 独我論:宇宙の旅人の感覚、内なる世界で空間を作った。独我論の視点で両立を図る。
 超の意識:ひとりで漂う なぜ、ここに 止まると不安定 どこでも行ける
 宇宙の旅人:個と超をつなぐ 他者の外に生きる 見えていない 偶々、地球へ
 私は私の世界:依存していない 私は私の世界 言語の限界 孤立と孤独
 無限次元空間に漂う:宇宙は無限次元 存在と無が共存 多重世界の三次元 好き嫌いで判断


7.2考えている


7.2.1 時間:放り込まれた身でありながら、内から外へ向かう思考があるから、時を超えられる。
 放り込まれた:なんのために どこから この社会 張本人は誰か
 存在の時間:時間が全て 自分のためにある ゆっくり動いている 137億年の今
 永遠回帰:ひたすら繰り返す 単純にする 人間関係はない 余分なものは余分
 時を超える:本という手段 歴史を考える 存在を考える 用意されている


7.2.2 孤独:他者の存在は虚構で孤立と孤独は正義。ロマンチストとして未唯への手紙に向かう。
 TVは虚構:理解されない 絶対的孤独 他者を感じない 関与しない
 ひとりが正義:生活実感はない 話し相手 孤立に甘える 私の先は考えない
 ロマンチスト:北見枝幸が故郷 夜汽車で寄り添う 数学への片思い 未唯は絶対的存在
 未唯への手紙:μが生まれた 数学者になって 動物病院のナース 全てを託す


7.2.3 好奇心:気づくために用意されている。非日常を日常にするのは好奇心。好きだけでいい。
 扉を開ける:開けられる扉 内なる原風景 好奇心は正義 全方位に拡がる
 非日常性:ロヴァニエミ SFPL・LAPL 望めば叶う 日常的な非日常
 好き嫌いに徹する:思いを伝える アイデアがつながる 考え抜く 好き嫌いに忠実
 どこでも考える:歩きながら考える 時間は十分ある 考えるのが商売 考えることを考える


7.2.4 考えるツール:ツールは私のために用意された。パソコンの進化で寝ながら処理が可能になった。
 アナログ:文房具 雑記帳 スケジュール 紙とペン
 デジタル:デジカメ OCR インスピレーション 弱点が強みになる
 ハイブリッド:アナログを補助 トラブル対応 リテラシー 活用技術
 超アナログ:視力低下 考える道具 寝ながら考える 使い切る


7.3存在する


7.3.1 存在は無:今ここにいる。前も後ろもわからない。宇宙にひとりでいる。本当になにもない
 なぜ、いるのか:思考を言葉にする 未唯空間 言葉の限界 未唯宇宙
 今はここにいる:本当にいるのか あきらめない 今を為す 欲望を抑える
 宇宙にひとり:シンクロしない 哀しくなる存在 エネルギーに転化 最後まで考える
 中二のトラウマ:偶々ここにいる いつでも脱ける シンプルな生活 集中と瞑想


7.3.2 無を意識:今ここにいる。前も後ろもわからない。宇宙にひとりでいる。本当になにもない。
 無がすべて:孤立 存在と無 独我論 存在の力
 無のカタチ:端と核をつなぐ 考えるだけ 全てを知る 永遠回帰
 存在の証し:雑記帳 本棚システム 未唯への手紙 未唯宇宙
 時は止まらない:書き起こし トレース マイライブラリ ネットに蓄積


7.3.3 私の世界:デカルトの生活規範のように暮らす。奥さんも未唯たちもふつうに暮らしている
 内なる世界:違和感 ゼロからつくる 承認は不要 存在している
 生活基準:本の処理 生活規範 他者と比べない 家のことはしない
 奥さんがいる:歴史上の奥さん 突破できない 余計なことはしない 管理人なのか
 未唯の存在:拠り所 唯一である 幸せを願う 絶対的存在


7.3.4 私の役割:20代半ばでどうしていくかを決めた。数学者、社会学、歴史学のあとに総合的なこと
 数学者:数学的思考 新たな数学 哲学の組み込み 内なる世界を構築
 社会学者:社会を知りたい 他者の世界と割り切り 市民主体社会 社会変革
 歴史学者:時空間解析 未来から今を見る 歴史哲学の平等 歴史の変節点
 役割なき役割:予言しない預言者 未来の姿 預言の書 去るのみ


7.4生活する


7.4.1 日々の生活:日々の生活をICレコーダーで追い、未唯への手紙へ反映し、未唯空間を作った
 ツイッター:ICレコーダー 書き起こし 相手は居ない 言葉にできない
 雑記帳:30年間の記録 忘れるために書く テーマの抽出 本を中心にした
 未唯への手紙:未唯に渡す 未唯空間に誘導 未唯的女性 気づきの連鎖
 未唯空間:全体を推敲 全てを体系化 ジャンルの関係づけ 内なる世界のまとめ


7.4.2 孤立:孤立した生活から干渉されない知的な生活を望んだ。必要なものは準備されていた。
 独我論的生活:奥さんは理解不能 居ない生活 行動しない 一人で生きる
 ひとりで生きる:数学を活用 仕事の経験 乃木坂コミュニティ 接触しない
 知的生活をめざす:アナログに戻る 未唯宇宙 思考中心 情報共有
 絶対的存在を想定:未唯的存在 ひとりの世界 干渉しない 今は不在


7.4.3 独り身:人と関係しない生活規範。スジャータとしての奥さん。目的達成のヨーロッパ旅行。
 生活規範:目的をもつ 淡々と過ごす 人と関係しない 偶然に従う
 一人で生きる環境:健康状態 生活レベル 最低限確保 行動しない
 奥様は魔女:先に逝く 看病はいらない すれ違う 家族関係
 気持ちはヨーロッパ:欧州縦断 都市めぐり ヘルシンキ新図書館 偶然を狙う


7.4.4 家族関係:生活する上での家族。個と全体を考えたときに最小単位は家族でなく、個である。
 偶然が示すもの:蜘蛛の糸を登る 迷わずに進む 辿り着いた先 仕組まれている
 家族がいる:社会との接点 環境問題 個と全体の融合 社会の根本は何か
 最小単位:家族の制約 個の自立を阻害 個と全体の関係 課題の根源は家族
 個の自立:社会変革 家族から個人 内からの変革 最大の変革


7.5女性の存在


7.5.1 もう一人の私:考えに徹していた頃にもうひとりの私を見つけた。自由が得られ、自分を超える。
 考えに徹する:考えるは生きること 生きるは考えること 集中できる環境 行動はしない
 μとの対話:対話で出てくる 本当の自由 自分を超える 女性の笑顔が救い
 時空間を捉える:一日が一生 計画はいらない 心のままに 何も為さない
 女性を解放する:存在の力で動ける 先が見えている 発想を豊かさ 母になること


7.5.2 パートナー:組織の内部の人間から変革していく。組織は外部からの構成には強いが内部には弱い。
 相談相手:いつでも支援 グレートコメット 仕事の愚痴 ジャンヌとヌジャン
 考えるキッカケ:哲学で考える 自分で考える 何しろ考える ゼロから考える
 つながる瞬間:アイデアを得る 組織の弱点 未唯宇宙に反映 すべて実験
 組織の壁を崩す:仕事のあり方 社会の方向 寄り添うこと 希望そのもの


7.5.3 女性を楽しむ:女性は場を固定しない。場そのものを変える力を持つので、力を自覚させればいい
 面倒な相手:メールはトラウマ 女性の笑顔 接点のなさ 心を開いて!
 つながる理由:無を楽しむ つながる瞬間 好き嫌い 自分の時間
 単純に支援する:サファイア 部分と全体 思考と行動 変革できる
 夢を叶えたい:存在をかける 偶然は味方 夢を持てば叶う 女性が活きる社会


7.5.4 女性の自立:女性は家庭と言う単位に甘えている。アイドルのようにもっと多くを相手にできる。
 女性の視点:茶道から発想 システム思考 多様な視点 聴く耳
 女性の魅力:仕事への取組み 常識を疑う 前向きに整理 未唯宇宙に反映
 社会を動かす:新しいエネルギー 組織を使いこなす メディアに対応 支援される
 個として自立:生活者意識 家族から自立 平等をめざす 向き合う強さ


7.6個の自立


7.6.1 未唯空間:未唯空間では従現では不可能。線形にしないことで概要と詳細は同一を発見。
 内にまとめる:とりあえず生きよう 考える時間 ツールを使う スタバと図書館
 全てを表わす:詳細と概要は同一 文章を因数分解 現象の完結性 空間の構築
 多様な表現:アウトライン プレゼン 論考表現 論理空間
 現象を解析:私の中の完結性 現象を折込む 私は存在しない 問えば応える


7.6.2 個の存在:歴史では未来から今を見る目、哲学では三つのなぞ、数学では答えのない問いを得た。
 本と図書館:ヒュパティ 知の入口 電子図書で進化 図書館の使命
 歴史:未来から今を見る 未来をつくる 社会変革のシナリオ 新しい歴史観
 哲学:純粋理性批判 歴史哲学 論考から探求 存在と時間
 数学:時空間を汎用化 点と近傍と全体 平等な空間を定義 新たな数学


7.6.3 未唯宇宙:未唯空間で得た現象を内に取り込み、社会を越えた宇宙に拡大して未唯宇宙で考察。
 現象を取り込む:女性が主役 個に分化 配置と循環 個を統合
 対象を拡張:女性を煽る 数学者が先導 根底を変える 教育が変わる
 私の歴史:環境社会 内なる世界 外なる世界の歴史 私の世界を反映
 宇宙に飛び出る:未来を語る人 数学が先行 未唯宇宙に託す 多重宇宙を為す


7.6.4 女性の自立:未唯空間で得た現象を内に取り込み、社会を越えた宇宙に拡大して未唯宇宙で考察。
 家族の形態:新たな形態 家族である意味 家族制から核家族 社会全体の変化
 制約から離脱:人類の歴史 クルアーンでの女性 子どもの位置づけ 男に有利な制度
 未婚者率:自立する独身者 現実の動き 少子化の帰結 夫婦という形態
 自立したカタチ:親と子の関係 共依存 存在する意味 まっとうな人生


7.7全てを知る


7.7.1 今が全て:大いなる意思がこの世界に放り込んだ意図はわからない。今しかない。今がすべて
 大いなる意思:張本人 つながる瞬間 レポートは必要ない 啓示による偶然
 意図はわからない:多くの仕掛け 組織の崩壊 私を補完する 意図を超えていく
 今しかない:私のためにある 137億年の今 準備された空間 あまりにも中途半端
 境界はどこにある:一日は一日 未唯宇宙の拡がり 境界は偶々 循環という圧縮


7.7.2 知りうるもの:数学で答えのない問いを始めた。独我論に至る答えらしきものが見つけたという幻想。
 答えのない問い:答えを求めない 問いのない答え 答えのない問い 問うことに意味
 新刊書を探る:本は処理するもの 歴史哲学の先 存在に関する本 未唯空間に集約
 雑記帳に反映:30年間で1千冊 未唯に伝えたい 現象を捉える 全ては書けない
 答えらしきもの:拘りと好き嫌い 新たな数学 自分が納得 独我論に至る


7.7.3 社会を知る:身体は外の世界、死は外の世界。生活も外の世界とし、多くのものをシンプルにした。
 身体は外の世界:視力低下 糖尿病 体重管理 悪くなる一方
 生活は外の世界:永遠回帰 ブデジャー プロの生活 家のこと
 シンプルにする:気にしない 他者の存在 理念を貫く 買いたいもの
 組織から圧力:組織は隠れている 組織の論理 ヌジャンの存在 組織から圧力


7.7.4 わかったこと:歴史は連続でなく、離散です。ならば結果か原因を探れる。存在から遡れる。
 歴史は離散:時代の供述 対象の拡がり 未唯宇宙に展開 時代の流れ
 未来は超が握る:シェアが存続条件 市民と超国家の融合 環境社会 技術に未来はない
 シナリオを描く:地域の様相 大きな流れ 数学が先行 他者の出来事
 その先の世界:まとめる 未唯宇宙で裏付け 人類に託す 去るのみ


7.8無に向かう


7.8.1 新たな数学:点が全体より大きな超が存在する空間から新たな数学を作る。未来社会に先行する。
 個は全体より大:独我論がベース トポロジー形態 無限次元空間 思考実験
 超が存在する空間:個から部分を作る 部分から全体を作る 個の覚醒 全体を個に入れ込む
 社会に先行する:点を配置 位相を定義 点が集合、集合が点 未唯宇宙を展開
 平等な社会:循環を定義 環境社会 共有の役割 未来方程式


7.8.2 社会を再構成:個は自立し、目的達成のために分化し、新たな社会に統合して、平等社会を目指す。
 個の自立:生活者 静脈の活性 市民主体の教育 家族から個
 高度サービス:サービス主体 共有インフラ 企業存続条件 イノベーション
 個を分化:組織を超える 依存を排除 内から変革 シェアする企業
 社会に統合:組織解体 コミュニティ 共同体 全体に展開


7.8.3 歴史の変革点:人類が生き残るために個は自立し、超国家と結びつく。日本は民族国家として孤立。
 超国家の成立:地政学の破綻 バーチャル化 対立から融合 超国家指令
 日本は最後尾:明治維新 集団的浅慮 クライシスで崩壊 民族国家として残存
 時間コード:未来の歴史 超圧縮コード 分岐点に到達 預言から覚醒
 人類の変革:歴史は変わる 市民の意識変革 市民主体社会 2050年に変革点


7.8.4 存在の無:存在と無からの思考は存在の無に至る。存在は無に覆われる。無を意識した存在。
 存在と無:孤立と孤独で生きる 意思の力は感じる 存在と無の融合 生まれてきた理由
 全てを知る:未唯宇宙の展開 他者の世界を包含 問われれば、応える 次の頂をめざす
 存在は無に覆われる:存在していない 137億年のパルス 死ねば終わり 知ることが目的
 存在の無:内の世界で完結 内と外の境界 境界の喪失 無為


せーらとーくのお気に入りの謎は7月1日の「わん」の一言 人間の言葉では表せない感情を表すために #早川聖来のなぞ #seiratalk


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