未唯への手紙

未唯への手紙

10月からのスマホのある生活

2017年12月31日 | 7.生活
10月からのスマホのある生活

 出掛けるのにスマホを忘れた。10月に入手以降、初めてカナ。この中にいろんなものを蓄えた」未唯空間、本棚システム、そして直接入力としてのFB、乃木坂のすべての情報。つまり、ラジオ、Twitter、YouTube、リアルタイム情報。

 それらが一気に最前線に飛び出した。

 そして今日忘れた。内なる世界とって、何が必要なのか。それを考えることを促されたのでしょう。

内なる世界で重要なこと

 内なる世界で一番重要なことは何なのか。他者の世界を観察することで。何を内に取り込むか。最大の観察対象はいくちゃんでしょう。夢を叶える存在だから。

 4300冊の本を収束する必要があるのか。

ハルヒの世界

 自分しかない世界を味わってるのは何故なのか。このタイミングで「ハルヒの世界」が入ってきたのは偶然なのか。感覚的に近いものがあります。ハルヒはいいよね。存在を気にかけてくれる連中がいるんだから。

部屋を少し整理した

 部屋の中をさばくったら 靴下がなぜかいっぱい出てきた。今は内なる世界に戻す時なのか。それにしても他者の世界は ひどすぎる。方向を持たない。あれだけの答えを示してるのに、アホみたい。

モレスキンのスケジュール帳

 結局赤のモレスキンのスケジュール帳は埋まらなかった 今年はなかったことにしようか 137億9000万年分の1だから ということで 黒の2018のモレスキンを引っ張り出してきた

年末年始

 ノブは帰っていった、ということは外食はないな。年に一度のすき焼きが正月はあるかな。未唯に食欲がないからまあ無理でしょうね。となるとすき焼きは吉野家頼りかな。

 手元には池田晶子さんの『考える日々』全編があります。98年の日々です。これは救いですね。私の唯一の味方と言っていいでしょう。私をわかってくれる人が20年前にいたということの証です。

 もう一人いました。図書館が長期休みに入るから珍しく、YAの本棚を漁ってた。あそこは棚が低いから探すのにちょうどいい。そこで見つけたのは『ご冗談でしょう、ファインマンさん』。昔読んだ本です。大学で「ファインマン物理学」で馴染みがあったから借りました。この本は爽快です。正月にお薦めです。

未唯宇宙が見えなくなってる

2017年12月30日 | 1.私
未唯宇宙が見えなくなってる

 未唯宇宙が見えなくなってる。未来から今に送るエネルギーに頼るしかない。未来は第10章で述べている。

 他者への説明はいらない。自分で納得できるものであればいい。凸凹は当たり前の世界。未来を全ての項目に反映させる。

仕様にアプローチ

 仕様・目次・構成・品番、あまりにも次元が違い過ぎます。これは多重空間というよりもそれら次元の異なるものが渾然一体となった空間なんでしょう 。トポロジーを超えた新しい数学でしか表現できない。

 ここで仕様が出てきた。仕様の対象は目次と構成になる。完全に横断的な存在です。この発想は部品表ならではで、この時のために用意されていたんでしょう。

第10章からの遡り

 第10章から遡りとするとキーワードは「独我論」「宇宙の旅人」「存在と無」「知るということ、つまり知の世界」「分化と統合」「配置」「137億年の歴史」「新しい数学」「歴史哲学」「社会変革」「私の世界と他者の世界」。まずはその辺のキーワードですね。

レコード大賞は乃木坂 いくちゃん

 レコード大賞は5時半から始まってるけど、8時半からで十分です。だから地上波はダメなんです。バラバラにすべきです。NHKのようにタイムスケジュールを明確にする。

 後から「未唯」という名前を勝手につけた60歳の人が踊っていた。

 そんなことよりもかなちゃんがインフルエンサーで裏センターを立派にはたせるかです。今度こそは目立たせたい。

NDC319は国際間の「戦争」と「平和」

2017年12月29日 | 4.歴史
世界はなぜ争うのか
国際秩序
ポスト西洋世界はどこに向かうのか
大収斂
国際政治ハンドブック
国際協調の先駆者たち
国際政治の構造と展開
パブリック・ディプロマシー戦略
国際政治(中)
国際行政論
ニュースがわかる! 「世界紛争地図」の読み方
国際政治
国際政治学
英連邦
行政経営のリ・デザイン
「Gゼロ後の世界
世界政治を読み解く
平和構築・入門
ネクスト・ルネサンス
ネットワーク・ヘゲモニー
自治体の姉妹都市交流
グローバル社会の国際関係論
ネットワーク・ヘゲモノー
「感情」の地政学
グローバリゼーション
ワケありな紛争
「三つの帝国」の時代
民主国家★専制国家
国家の崩壊
大国政治の悲劇
大国政治の悲劇
ネットワークパワー

00 国際関係史

01 嫌韓問題の解き方
01 共和の夢 膨張の野望
01 希望の日米同盟
01 ハンドブック 近代日本外交史
01 外務官僚たちの太平洋戦争
01 新アメリカ論
01 戦後70年 保守のアジア観
01 東アジアの危機
01 日本の外交史講義
01 シベリア鉄道紀行史
01 複雑性の世界

02 最後の「天朝」
02 ASEANを知るための50章
02 二つのコリア
02 中国グローバル化の深層
02 米中 世紀の競争
02 戦間期国際政治史
02 アジアにおける地域協力の可能性
02 中国が世界をリードするとき
02 アジア力の世紀
02 危機の国際政治史1873~2012
02 国際秩序
02 国際政治史
02 アフリカを食い荒らす中国
02 冷戦

03 欧州複合危機
03 ヨーロッパ国際関係史
03 EUと東アジア共同体

04 秩序の砂塵化を超えて
04 グローバル・ジャスティス
04 これから世界はどうなるか
04 グローバル対話社会
04 アンチ・ネオコンの論理

05 ルーズベルトの開発責任
05 ヘンリー・スティムソンと「アメリカの世紀」
05 スマート・パワー
05 オバマ外交で沈没する日本

08 深まるアジアのパワーバランス 連携する日米豪印
08 徳川家が見た戦争
08 永遠平和のために
08 対立深まる南シナ海 進む日米越比協力
08 20世紀の平和思想
08 チェムスキーが語る戦争のからくり
08 戦争思想2015
08 核を乗り越える
08 再起する日本
08 平和を考えるための100冊+α
08 安全保障とは何か
08 平和構築入門
08 進む対中包囲網、交代する指導者たち
08 アジアの安全保障
08 核のアメリカ
08 グローバリゼーションと人間の安全保障
08 永遠平和のために
08 人間の安全保障 持続可能な発展-未来世代のために
09 介入のとき

21 「ならず者国家」はなぜ生き残ったのか

22 中国外交史
22 中国第二の大陸 アフリカ
22 中国は東アジアをどう変えるか
22 中国はいかに国境を書き換えてきたか
22 中国の「反日」は終わらない

27 石油・武器・麻薬
27 イスラエルとユダヤ人に関するノート

29 コーカサス国際関係の十字路

34 アウシュヴィッツのコーヒー
34 ヨーロッパのなかのドイツ

38 コールダー・ウォー
38 プーチンはアジアをめざす
38 独ソ戦争はこうして始まった
38 スターリン、ヒトラーと日ソ独伊連合構想

53 米中戦争前後
53 ローズヴェルトとスターリン
53 PIVOT アメリカのアジア・シフト
53 PIVOT アメリカのアアシフト
53 トランプが日米関係を壊す
53 困難な選択
53 冷戦の起源
53 米中百年戦争
53 キッシンジャー回顧録 中国
53 20世紀アメリカと戦争
53 脱米潮流

55 反米大陸

NDC304は「未来」がキーワード

2017年12月29日 | 4.歴史
文藝春秋オピニオン2018年の論点
誰が何を論じているのか
あなたの脳にはクセがある
日本の覚醒のために
パンツをはいたサル
たとえ世界が終わっても
問題は英国ではない、EUなのだ
天声人語 2016年1月-6月
グローバル以後
日本の現場
低欲望社会
低欲望社会
可能なる革命
世界「最終」戦争論
未来のために何をなすべきか
フォト・ジャーナリストの眼
私たちはどこへいこうとしているのか
社会を変える23章
文藝春秋オピニオン2016年の論点100
戦争はさせない
天声人語
ポスト資本主義
100年予測
新・100年予測 ヨーロッパ炎上
続・100年予測
新・100年予測
日本の大問題「10年後」を考える
「瑞穂の国」の資本主義
ぼくらの民主主義
2050年の世界
テクノロジーが雇用の75%を奪う
秩序の喪失
未来予測を嗤え
社会はどう壊れていて、いかに取り戻すのか
アル・ゴア 未来を語る
もじれる社会
大衆の反逆
知らないと恥をかく世界の大問題5
三酔人経綸問答
災後のメディア空間
危機とサバイバル
人口が減り、教育レベルが落ち、仕事がなくなる日本
フェアな未来へ
文藝春秋2014年の論点100
リー・クアンユー、世界を語る
劣化国家
街場の憂国論
ワーク・デザイン
ニッポンが変わる、女が変わる
本当はもっとよくなるニッポンの未来
批評キーワード辞典
大停滞の時代を超えて
強靭化の思想
これから、どうする
2030年の日本
地球環境データブック
日本の宿命
日本の危機
知の逆転
公智と実学
なぜ大企業が突然つぶれるのか
この国はいつから米中の奴隷国家になったのか
盛衰
日本の現場
未来恐怖
2050年の世界
2033年地図で読む未来世界
失われた30年
ふしぎな社会 おかしな行政
《非常事態》を生きる
もう一歩先の世界へ
民主主義を成功させよう
日本の未来について話そう
日本創生
世界の運命
激動予測
創造的破壊
現代文明論講義
漂える想念
地球文明の危機
未来を変えるちょっとしたヒント
日本再生論
2020
日本の針路
「深堀り」政経塾
日本の未来社会
100年予測
時代の風を読む
大変!
大転換
場と共創
2009年日本はこうなる
未来への鍵
21世紀の歴史
極端な未来
地域をデザインする
人類を救う「レンタルの思想」
imidas時事&トレンド
アース・デモクラシー
いま、連帯をもとめて
「現代」という環境
地球環境データブック
この国の未来へ
自分ブランド化計画3
地球市民になるための学び方
日本にとって大事な話
日本の論点2006時事数字
地球型社会
成長の限界 人類の選択
未来ビジネスを読む
地球市民になるための学び方
地球市民になるための学び方
われわれはどこへ行くのか ヴァイツザッカー
世界がもし100人の村だったら③たべもの編
養老孟司あなたの脳にはクセがある
良い社会を創る
今後の20年間に解決すべき20の地球規模の問題

NDC007は「ネット」と「ソーシャル」

2017年12月29日 | 3.社会
01 ユーザーがつくる知のかたち
01 社会のなかの共存
01 人工知能って、そんなことまでできるんですか?
01 ネット社会の「正義」とは何か
01 集合知とは何か
01 システムと情報

02 IT全史
02 インフォメーション情報技術の人類史
02 デジタルアーカイブ白書2005

03 21世紀 ICT企業の経営戦略
03 情報社会の<哲学>
03 暴露の世紀
03 インターネット・バイ・デザイン
03 IoTという衝撃
03 ツイッターの心理学
03 SOFT SKILLS
03 <インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則
03 ツイッターの心理学
03 2030年のIoT
03 大人のためのメディア論講義
03 ソーシャルメディア論
03 IoTビジネスモデル革命
03 ネットコミュニティの設計と力
03 ソーシャルメディアの罠
03 よくわかる社会情報学
03 第三の産業革命
03 超高齢社会の未来 IT立国日本の挑戦
03 デジタルは人間を奪うのか
03 第五の権力
03 ウェブとはすなわち現実世界の未来図である
03 顧客を売り場に直送する
03 情報倫理
03 インターネットの法律問題
03 ウェブ社会のゆくえ
03 すごい提案の組み立て方
03 ウェブ文明論
03 モバイル社会の未来
03 デザインするテクノロジー
03 ウェブはグループで進化する
03 つながり進化論
03 インターネット・デモクラシー
03 アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略
03 IT時代の震災と核被害
03 ドラゴンフライエフェクト
03 クラウドが変える世界
03 韓国における情報化と縁故主義の変容
03 あなたがメディア!
03 逆パノプティコン社会の到来
03 ソーシャルメディア維新
03 バイラル・ループ
03 「情報社会」とは何か?
03 ネット・バカ
03 ツイッターノミクス
03 ライフログのすすめ
03 ネットの高い壁
03 ケータイで人はどうなる
03 情報人類学の射程
03 インターネットが死んだ日
03 クラウド大全
03 クラウド・コンピューティング
03 日本消滅
03 インフォコモンズ
03 デジタル時代のアナログ力
03 情報教育事典
03 「元気村」はこう創る
03 ウェブ社会の思想
03 メディアエコロジーと社会
03 ウェブが創る新しい郷土
03 Google最強のブランド戦略
03 グーグル・アマゾン化する社会
03 ユビキタスでつくる情報社会基盤
03 きみが つなぐ みらい
03 モバイル社会白書2006
03 インターネット社会の10年
03 デジタルメディア時代の《方法序説》
03 社会情報学ハンドブック
03 情報社会を理解するためのキーワード1
03 高度情報化社会のガバナンス
03 オンライン社会の情報社会学

04 環境知能のすすめ

05 「超」集中法
05 検索の新地平
05 デジタル・アーカイブの最前線
05 アーカイブ立国宣言
05 知的生産の技術とセンス
05 誰が「知」を独占するのか
05 アーカイブのつくりかた
05 クラウド「超」仕事法
05 からくりインターネット
05 ドイツにおける学術情報流通

06 スマホにまんぞくしていますか?

11 サイバネティクス全史

13 AIが神になる日
13 人工知能が変える仕事の未来
13 「人工知能」の今の未来の話
13 人工知能とは
13 スマートマシンがやってくる
13 新・思考のための道具

35 プラットフォーラムの教科書
35 Yahoo! JAPAN全仕事
35 ザ・プラットフォーム
35 アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略
35 ジョナサン・アイブ
35 グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる
35 シリコンバレー最強の仕組み
35 ITロードマップ2014年版
35 アップルの破壊的イノベーション
35 現場で実践! 若手を育てる47のテクニック
35 アップル驚異のエクスペリエンス
35 ビッグデータの衝撃
35 最新ネット企業の新技術と戦略がよ~くわかる本
35 グーグル秘録
35 アーキテクチャの生態系
35 プラネット・グーグル
35 インターネットビジネス業界最新事情
35 ウェブを変える10の破壊的トレンド
35 グーグル革命の衝撃
35 YouTubeはなぜ成功したのか
35 クリエイティブ・シティ
35 Web2.0が殺すもの
35 これから情報・通信市場で何が起こるのか
35 IT起業必勝法

58 情報アクセスの新たな展開

63 組み込みソフトの開発現場につける薬

64 Squeak入門

NDC361は「メディア」と「コミュニティ」

2017年12月29日 | 3.社会
社会学入門
社会学のエッセンス
モバイル・ライブズ
「今、ここ」から考える社会学
社会学講義
映画は社会学する
現代人の国際社会学・入門
よくわかる国際社会学
ライフスタイルとライフコース
現代社会論
14歳からの社会学
社会(学)を読む
コラテラル・ダメージ
リスク化する日本社会
幸福論
社会学入門
社会学をつかむ
グローバル化時代の新しい社会学
橋爪大三郎の社会学講義2
Do! ソシオロジー
よくわかる社会学
よくわかるコミュニティ心理学
モダニティの社会学 読書と会話 
社会学

01 新市民革命入門
01 社会哲学講義

02 よくわかる社会学史
02 意味とシステム

03 流動化する民主主義
03 協力がつくる会社
03 社会的孤立
03 「日本」の売り方
03 ネットワーク思考のすすめ

04 よく分かるコミュニティ心理学
04 計画化と公共性
04 インド人の「力」
04 メディアは社会を変えるのか
04 メディア文化研究への招待
04 なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか
04 クローズアップ「メディア」
04 よくわかるメディアスタディーズ
04 無縁社会のゆくえ
04 メディアとコミュニケーションの文化史
04 メディアの臨界
04 ケータイの2000年代
04 よくわかるコミュニティ心理学
04 リスクの社会心理学
04 命題コレクション 社会学
04 現代コミュニティ心理学
04 社会学
04 社会心理学
04 よくわかる異文化コミュニケーション
04 人を助けるとはどういうことなのか
04 悪魔の反論術
04 自由からの逃走
04 自己と他者の社会学

05 〈文化〉を捉え直す
05 戦後サブカル年代記
05 タングニの日本生活記
05 多文化世界
05 原子爆弾とジョーカなき世界
05 メディアと流行の心理
05 メタ複製技術時代の文化と政治
05 グローバリゼーション
05 グローバル社会と情報的世界観
05 フラット化する世界
05 無のグローバル化

06 群衆と権力

07 コミュニティ事典 目次
07 コミュニティ事典
07 よくわかる環境社会学
07 場所でつながる/場所とつながる
07 現代日本の地域格差
07 地方消滅の罠
07 「地元」の文化力
07 都市のリアル
07 地域社会改造論
07 コミュニティを再考する
07 地方にこもる若者たち
07 ローカリズム原論
07 つながりのコミュニティ
07 地域社会形成の思想と論理
07 生態学から読み解く環・境・学
07 地域メディアが地域を変える
07 コミュニティを問いなおせ
07 65億人の地球環境

08 「機会不均衡」論

09 統計は暴走する
09 図表でみる世界の社会問題4
09 地域力の再発見
09 世界の社会問題3

16 ライフストーリー論

23 社会の社会
23 社会の道徳
23 社会の社会
23 社会的分化論

42 曲げないドイツ人 決めない日本人
42 イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる
42 ヨーロッパ各国気質
42 こんなにちがう中国各省気質
42 日本人は何故大人しい?
42 中国人とはいかに思考し、どう動く人たちか
42 新評論 スウェーデン人
42 文化が衝突するとき
42 わが県の実力番付

44 群衆の智慧
44 グループ・ダイナミックス
44 「多様な意見」はなぜ正しいのか

45 入門メディア/コミュニケーション
45 躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア
45 なぜアマゾンは1円で本が読めるのか
45 心をつなげる
45 どんな場面でもそつなく振る舞える
45 コミュニケーション学がわかるブックガイド
45 メディア学小辞典
45 メディア文化論
45 トヨタ公聴会から学ぶ異文化コミュニケーション
45 よくわかるコミュニケーション学
45 メディアと日本人
45 メディア用語基本事典
45 大学生からの「取材学」
45 マクルーハンの光景
45 エッセンシャル・マクルーハン
45 世界のしくみが見える「メディア論」
45 ケータイのある風景
45 倫理としてのメディア
45 「うまくいく人」の頭のいい話し方
45 ブログ世界を変える個人メディア
45 多文化共生時代のコミュニケーション力
45 メディア・リテラシーへの招待
45 グローバル・ヴィレッジ
45 通勤電車ではじめる英語
45 質問力トレーニング

47 現代日本人の意識構造

63 家族社会学

78 視覚都市の地政学
78 豊田とトヨタ
78 都市の誕生
78 よくわかる都市社会学

83 家族社会学を学ぶひとのために
83 グローバル・スーパーリッチ

84 大企業サラリーマン生き方の研究

85 チャブ 弱者を敵視する社会

NDC302は各国の社会事情

2017年12月29日 | 4.歴史
01 日本の未来を考えよう
01 愛国心

02 地図で見る中国ハンドブック
02 アジアの終わり
02 中国メディア戦争
02 中東の現場を歩く
02 シリア・レバノンを知るための64章
02 サウジアラビアを知るための63章
02 内モンゴルを知るための60章
02 社会人のために現代中国講義
02 現代韓国を知るための60章
02 現代中国を読み解く
02 インド
02 10年目の真実 9・11からアラブの春へ
02 問答有用
02 現代イラクを知るための60章
02 ロシア極東
02 アラブ革命への視角
02 カンボジアを知るための62章
02 イスラムを生きる人びと
02 レバノン 混迷のモザイク国家
02 革命と独裁のアラブ
02 知ってほしいアフガニスタン
02 ガザの悲劇は終わっていない

03 ユニオンジャックの矢
03 「西洋」の終わり
03 地図で見るロシアハンドブック
03 ヨーロッパから民主主義が消える
03 イスラム化するヨーロッパ
03 イタリアを知るための62章
03 現代ドイツを知るための62章
03 現代スペインを知るための60章
03 現代ロシアを知るための60章
03 なぜ、フランスは一目置かれるのか
03 しがらみ革命

04 アフリカ社会を学ぶ人のために
04 ルポ資源大陸アフリカ
04 エジプト 岐路に立つ大国
04 ガーナを知るための47章
04 アフリカの大疑問

05 ドミニカ共和国を知るための60章
05 2020年石油超大国になるアメリカ
05 経済成長って、本当に必要なの?

06 エクアドルを知るための60章

21 韓国崩壊
21 心で知る、韓国

22 現代中国入門
22 チャイニーズドリーム
22 2023年の中国
22 はじめて出会う中国
22 21世紀の中国 政治・社会篇
22 変わる中国を読む50のキーワード
22 ほんとうの中国の話をしよう
22 モンゴルを知るための65章
22 現代中国を知るための40章
22 中国人一億人電脳調査

23 シンガポールを知るための65章
23 タイを知るための72章
23 東南アジアを知るための50章
23 シンガポールを知るための65章
23 ラオスを知るための60章

24 フィリピン
24 フィリピンを知るための64章
24 現代インドネシアを知るための60章

25 バングラデシュを知るための66章
25 インドから考える
25 開発なき成長の限界
25 インド2020

27 知立国家 イスラエル
27 アラブ人の世界観
27 シリアからの叫び
27 中東崩壊
27 中東の絶望、そのリアル
27 地図で見るアラブ世界ハンドブック
27 パレスチナを知るための60章
27 トルコ 中東情勢のカギをにぎる国
27 報道されない中東の真実
27 イスラーム世界の挫折と再生
27 シリア・レバロンを知るための64章
27 現代アラブを知るための56章
27 混迷するシリア
27 「アラブの春」の正体
27 イスラエルを知るための60章
27 トルコを知るための53章
27 そして戦争は終わらない
27 激動のトルコ
27 サウジアラビアを知るための65章
27 イラン人は神の国イランをどう考えているか
27 バグダッド・バーニング

29 カザフスタンを知るための60章

33 スコットランドを知るための65章
33 アイルランドを知るための70章

34 EU盟主・ドイツの失墜
34 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

35 フランス人の不思議な頭の中

36 マドリードとカスティーリャを知るための60章
36 アンダルシアを知るための53章
36 ポルトガルを知るための55章

38 ベラルーシを知るための50章
38 フィンランド 育ちと暮らしのダイアリー
38 白兔で知るロシア
38 限りなく完璧に近い人々
38 社会人のための現代ロシア講義
38 ラトヴィアを知るための47章
38 アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章
38 ノルウェーを知るための60章
38 エストニアを知るための59章
38 デンマーク流「幸せの国」のつくりかた
38 よみがえれ!夢の国アイスランド
38 デンマークを知るための68章
38 北欧
38 ロシア連邦がよ~くわかる本
38 メイフィンランドという生き方
38 ノーマライゼーションが生まれた国・デンマーク
38 デンマークという国

39 バルカンを知るための66章
39 クロアチアを知るための60章

42 エジプト革命
42 変わるエジプト、変わらないエジプト
42 現代エジプトを知るための60章

44 マリを知るための58章
44 ニジェール

45 ケニアを知るための55章
45 ウガンダを知るための53章

48 ナミビアを知るための53章
48 ボツワナを知るための52章

51 現代カナダを知るための57章

53 沈まぬアメリカ
53 新時代アメリカ社会を知るための60章
53 かつての超大国アメリカ
53 合衆国再生
53 アメリカ〈帝国〉の失われた覇権

57 コスタリカを知るための60章
57 ニカラグアを知るための55章

59 カリブ海世界を知るための70章

62 ブラジルの人と社会

67 ボリビアを知るための73章

74 ミクロネシアを知るための60章

76 ハワイを知るための60章

10.私の物語

2017年12月28日 | 1.私
10.1 他者の世界

 10.1.1 他者がいる
  10.1.1-1 多くの人がいる
  10.1.1-2 外の世界とする
  10.1.1-3 内から見ていく
  10.1.1-4 個人を生かすには

 10.1.2 共に生きる
  10.1.2-1 情報共有で変わる
  10.1.2-2 情報を伝える
  10.1.2-3 知恵を活かす
  10.1.2-4 皆が集まる

 10.1.3 存在の意識
  10.1.3-1 依存している
  10.1.3-2 ハイアラキー
  10.1.3-3 個人の自立
  10.1.3-4 個人がつながる

 10.1.4 中間の場
  10.1.4-1 個から変わる
  10.1.4-2 場を設定
  10.1.4-3 状況を把握
  10.1.4-4 まとめる

10.2 哲学の世界

 10.2.1 哲学者
  10.2.1-1 ソクラテス、デカルト
  10.2.1-2 カント、ヘーゲル
  10.2.1-3 ハイデガー
  10.2.1-4 哲学から得たもの

 10.2.2 歴史哲学を継ぐ
  10.2.2-1 ヘーゲル哲学
  10.2.2-2 啓示を得る
  10.2.2-3 存在の力
  10.2.2-4 平等な社会

 10.2.3 存在の確認
  10.2.3-1 資本主義の限界
  10.2.3-2 個の力を活用
  10.2.3-3 環境問題
  10.2.3-4 多くの人が生きる

 10.2.4 変革のシナリオ
  10.2.4-1 意思の力の世界
  10.2.4-2 家庭から個人
  10.2.4-3 生残り戦略
  10.2.4-4 高度サービス

10.3 数学の世界

 10.3.1 存在は無
  10.3.1-1 確かにある
  10.3.1-2 無限次元空間
  10.3.1-3 宇宙から見る
  10.3.1-4 無が全て

 10.3.2 集合は点
  10.3.2-1 集合は点、点は集合
  10.3.2-2 全体は個と同じ
  10.3.2-3 中間の存在
  10.3.2-4 中間のみが実体

 10.3.3 超国家は個人
  10.3.3-1 国民国家から離脱
  10.3.3-2 新しい数学で理論化
  10.3.3-3 EUは超国家
  10.3.3-4 個人に対応する

 10.3.4 個人から見る
  10.3.4-1 点としての意識
  10.3.4-2 個人は超国家
  10.3.4-3 教育・仕事・家庭
  10.3.4-4 社会を見ていく

10.4 歴史認識

 10.4.1 人間の歴史
  10.4.1-1 宗教者
  10.4.1-2 カリスマ
  10.4.1-3 革命家
  10.4.1-4 ルサンチマン

 10.4.2 進化の準備
  10.4.1-1 政治形態の追求
  10.4.2-2 数学が示すもの
  10.4.2-3 ツールの進化
  10.4.2-4 個人を武装化

 10.4.3 今に生きる
  10.4.3-1 <今>生きている
  10.4.3-2 歴史からみる
  10.4.3-3 時間は加速する
  10.4.3-4 今から始める

 10.4.4 宇宙から見る
  10.4.4-1 宇宙の歴史
  10.4.4-2 多重宇宙
  10.4.4-3 人類を試す
  10.4.4-4 一つの到達点

10.5 私の分化

 10.5.1 分化のプロセス
  10.5.1-1 めざめる
  10.5.1-2 自立する
  10.5.1-3 つながる
  10.5.1-4 幸せを求める

 10.5.2 配置の考え方
  10.5.2-1 配置で見る
  10.5.2-2 要望する
  10.5.2-3 支援する
  10.5.2-4 組織の覚醒

 10.5.3 伝播する
  10.5.3-1 循環を意識
  10.5.3-2 チェーン
  10.5.3-3 さまざあな融合
  10.5.3-4 近傍を形成

 10.5.4 境界を越える
  10.5.4-1 コンパクト性
  10.5.4-2 市民活動
  10.5.4-3 行政の活用
  10.5.4-4 マーケティング

10.6 私の統合

 10.6.1 拠点つくり
  10.6.1-1 企業活動拠点
  10.6.1-2 コラボ環境
  10.6.1-3 ソーシャル展開
  10.6.1-4 活用技術開発

 10.6.2 未唯宇宙に展開
  10.6.2-1 統合の目標
  10.6.2-2 空間から宇宙へ
  10.6.2-3 他者を巻き込む
  10.6.2-4 他者で実験

 10.6.3 本質を見定める
  10.6.3-1 配置を実践
  10.6.3-2 シェアインフラ
  10.6.3-3 世界の状況
  10.6.3-4 平和を為す

 10.6.4 周辺から中核
  10.6.4-1 開かれた周辺
  10.6.4-2 中核は特異点
  10.6.4-3 個人から世界
  10.6.4-4 家庭・教育・仕事

10.7 全てを知る

 10.7.1 未唯空間で表現
  10.7.1-1 存在と無
  10.7.1-2 私は私の世界
  10.7.1-3 空間を表現
  10.7.1-4 シンプルな生活

 10.7.2 未唯宇宙に展開
  10.7.2-1 配置の観点
  10.7.2-2 覚醒した世界
  10.7.2-3 位相構造
  10.7.2-4 宇宙に飛び出す

 10.7.3 知ってどうする
  10.7.3-1 知り得たこと
  10.7.3-2 <今>存在する
  10.7.3-3 知ることの意味
  10.7.3-4 存在の力

 10.7.4 先に進める
  10.7.4-1 存在を知る
  10.7.4-2 問われれば応える
  10.7.4-3 山を下りる
  10.7.4-4 次の頂き

10.8 私の世界

 10.8.1 独我論に生きる
  10.8.1-1 用意された偶然
  10.8.1-2 数学・歴史・哲学
  10.8.1-3 境界がなくなる
  10.8.1-4 独我論は語らない

 10.8.2 宇宙に旅立つ
  10.8.2-1 内なる世界
  10.8.2-2 他者の世界
  10.8.2-3 多重宇宙
  10.8.2-4 未唯宇宙

 10.8.3 存在の無に至る
  10.8.3-1 孤立と孤独
  10.8.3-2 存在の無
  10.8.3-3 真理は私そのもの
  10.8.3-4 私は存在する

 10.8.4 どうでもいい
  10.8.4-1 大いなる意思
  10.8.4-2 生まれてきて
  10.8.4-3 存在と時間
  10.8.4-4 自己肯定

何を知り得たのか

2017年12月27日 | 1.私
10.7「全てを知りたい」

 知ってどうするの。ウィトゲンシュタインみたいに小学生の先生になるの。歴史の先行きを知って、それを見るために生き残る。分かってるものが現実になるのを見てもしょうがない。現実はしょうもない形しか思い浮かばない。

何を知り得たのか

 <今>があること、今しかないこと <私>があること 私しかいない

10.1.4「先に進める」

 <今>しかないのに<先>があるのかよ。ニーチェは山を降りて次の頂きまで行けたのかよ。たぶん降りただけでしょう。それが鉄人の在り方。

 池田晶子さんは次へ行けました。この地球の、この時代もたまたま寄っただけの宇宙の旅人だから。この感覚が正しいように思えてしょうがない。

図書館でリアル検索

 最終日の豊田市図書館でリアル検索でNDCの番号に従って棚を見ていった。6段の棚の上位3段しか、私には見えない。下位を見るためには、座り込まないと無理。取得年はラベルに書かれているのでさらに困難。検索は放棄した。

 やはりデジタルの方で探しましょう。4000冊もあるんだから。

豊田市図書館の16冊

2017年12月27日 | 6.本
134.97『ウィトゲンシュタイン』

134.97『ウィトゲンシュタイン「論考」を読む』

134.97『ウィトゲンシュタインと「独我論」』

289.1『生きること学ぶこと』

289.3『ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)』

289.3『ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)』

010.23『白夜の国の図書館』

104『無敵のソクラテス』

104『考える日々 全編』

304『21世紀の歴史』

104『新哲学対話』

913.6『第三次世界大戦1』

913.6『第三次世界大戦2』

913.6『第三次世界大戦3』

913.6『第三次世界大戦4』

913.6『第三次世界大戦5』