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ひめたんが本を出す

 駅前スタバ、元町のパッツンが元気に挨拶してくれた。今日も応援。声を出すスタッフはありがたい。
 会話したくて、ドリップからラテに変更。と言うことで、入力は図書館になります。
 道は混雑している。バスが20分遅れ。町もそれなりに混んでいる。接触しない!
 ひめたんが本を出す。病んでいた頃のひめたんをリアルタイムで感じていた。いくちゃんとのショールームは心に残るもの。オジラジも感じていたが何もできなかった。ひめたん自身で克服して、心理分析する。本を久しぶりに買おうかな。いくちゃんの写真集以来。
 永作も今年で50歳か。ribbonは知らないけど、そのあとの高校生役から見ていた。
 帰って、持ち物を確認したら、スタバのマグがない。ある風景が浮かんできた。いつもの習慣でマグを返却台に置いている。それが自分のマグなのかは見えない。確認にスタバに電話。話す前にマグですか、と言ってきた。よかった、あった。
 豊田市図書館の6冊
  230.45『テンプル騎士団全史』
  204『大図鑑 コードの秘密』世界に隠されたメッセージを読み解く
  024『世界書店紀行』
  019.12『難しい本をどう読むか』
  520.1『空間五感』世界の建築・都市デザイン
  372『第四次産業革命と教育の未来』ポストコロナ時代のICT教育
 脚立があるなら脚寝があってもいい。高いところのモノをとる脚立。低いところのモノをとる脚寝。寝ながら横に進むこともできる。


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待望のスペアリブ

 待望のスペアリブ。奥さんがやかましいから机に移動。のぎおびも始まるので。
 400g500円のスペアリブは完食。次は1ヶ月先。
 なぜ、先から見ない! 国家も国民も! 国家という単位で先がないなら。それなら、市民が目的をもち、先にいけばいいだけ。TOKYO2020は去年のこと。
 日本政府の「下衆の勘繰り」とミャンマー国軍の「雑草刈り」は同じ発想
 なぜ、感染症からの通告を環境問題に繋げないのか。消費者から生活者に変えることが必要とされている。環境問題を技術任せにすることとワクチンに頼ることは同じ発想で効果はいたちごっこ。根本を変える絶好のチャンスを逃すことになる。


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待望のスペアリブ

 待望のスペアリブ。奥さんがやかましいから机に移動。のぎおびも始まるので。
 400g500円のスペアリブは完食。次は1ヶ月先。
 なぜ、先から見ない! 国家も国民も! 国家という単位で先がないなら。それなら、市民が目的をもち、先にいけばいいだけ。TOKYO2020は去年のこと。
 日本政府の「下衆の勘繰り」とミャンマー国軍の「雑草刈り」は同じ発想
 なぜ、感染症からの通告を環境問題に繋げないのか。消費者から生活者に変えることが必要とされている。環境問題を技術任せにすることとワクチンに頼ることは同じ発想で効果はいたちごっこ。根本を変える絶好のチャンスを逃すことになる。


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やんちゃん防衛はセイラ

 今日のANNは新内+久保と言うことで、昼食はひきわり納豆+餅にします。小粒かひきわりかの論争。
 やはり、やんちゃん防衛をセイラに任せた。のぎおび。
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無の概念は存在があるから発する

 いくちゃんのバレー。凄い。乃木坂メンバーの半数がピアノ経験があるが、披露したのは真夏だけ。いくちゃんがいるので披露できない。いくちゃんのバレー披露で四期が特技披露がしやすくなった。セイラのバレー、カッキーの緻密作業、お掛けのギター、ゆりとレイの英会話。披露する場としてのラジオ番組への進出。まいちゅんが開拓し、れなちが高めた場所を四期が進んでいる。8人がレギュラーを持っている。個の時代を開いている。乃木坂に持ち帰るというコンセンサスを持っている。
 「無から有をつくれるか」という問い。この問いは有から発している。答えから発している。だから、存在は問いではなく、答えそのもの。
 無の概念は存在があるから発する。存在があるから無がある。存在は無のなかに埋もれる。時間という無に生まれる。だから、存在は無にあこがれる。無が前提になる。
 先から見ているいくちゃんはやりたいことをすべてやる。そのために努力する。一回の主演のために一ヶ月の準備。華麗なボクサーのようなもの。明後日を見ながらの努力。そのあとを進む四期生。あやめとさくらが慕っている。希望が持てる。そして、三期のしおりが引き継ぐ。しーちゃんが本格的にミュージカルに取り掛かったときの乃木坂から介抱される。そして、戻ってくる。
 今野さんは宝塚のようなコミュニティをめざす。飛び出す場所であり、戻ってこれる場所。皆が喜んでくれるのが喜びと思ってくれる世界。ファンにはファンであってよかったと思える場所。場としてのコミュニティ。
 図書館の使い方を変えるためにカードを新しくした。主に座席予約に使う。スタバとのフリップフラップ。
 よく見ると、よく見なくてもボロボロのカード。
 自衛隊は最後の砦? 最初の防波堤でしょう。自衛隊だけ残って、何をする。
 豊田市消防局で聞いたこと。ここだけ頑強では意味がない。市民を守るためにある。
 今日の夕食は何にしようか。ナンにしよう。無印のナンの粉を取り出したが、作るのに50分かかるということで、冷凍チャーハンに切り替え。本当においしい。
 待望のスペアリブが手に入った。472円でソースが148円。合わせて620円。税込プラスで670円。贅沢の極み。
 奥さんの動きを見ていると、火曜日のフィールにスペアリブを安売りしているみたい。えぷろんに比べるとフィールのスペアリブは肉が厚い。
 豊田市図書館の6冊
  227『イスラーム文明とは何か』現代科学技術と文化の礎
  019.9『司書が書く 図書館員のおすすめ本』
  548.2『コンピューティング史』人間は情報をいかに取り扱ってきたか
  209.3『絵と物語でたどる古代史②』ギリシア
  361.8『多様性との対話』ダイバーシティ推進が見えなくするもの
  209.5『怒りの時代』世界を覆い続ける憤怒の近現代史
 8時前からエポニーヌ待機。


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AKBと民主主義の凋落が確定

 やはり、名古屋。ふつうではない。
 かくして、AKBと民主主義の凋落が確定したとさ。トランプ選挙とミャンマー選挙が続いた。多数決はつくられる。行動を規定しない。
 多数決を操作したものは多数決を疑う♠️♣️♦️
 個を重くして、ものを軽くする世界。メーカーに主導権はない。市民主体で生活コストを削減する。


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消費者から生活者へ

 消費者から生活者へ。生活者なら出掛ける必要も飲酒も必要ない。出掛けるのを我慢は消費することが経済と同様。名古屋の錦三礼賛。クラウンを売るために錦三で飲み食い。東富士からは違和感のみ。なんだ、コイツら。
 名古屋の論理は無視して、実際の活動をしている地域の人に目を向けた。名古屋の無能のお陰でインフラがない状態になっていた。札幌、青森、茨城、熊本。
 数学の楽しさ。無から有を作り出す。無にもパラメーターは存在する。不変な部分。揺らぎを意味あるものに変えていく。不変、インバリアントを四方さんに三年の春に教わった。夏休みの課題はインバリアントを決め、自分の数学を作り出す。自分の数学、これほど解放感がある言葉はない。神そのもの。
 数学の楽しさはすべてを対象にできること。法則を異なる対象物に当てはめる。具体的なものから抽象的にしたから、その逆も容易。ウィトゲンショタインはラッセルに習って、哲学している。基礎論でなく、位相幾何学にすれば、答えは違っていた。
 全体と個の関係を変えたのが数学の最大の功績。全体を支える個という捉え方から個に内包するものは全体よりも大きなものと変わってきた。位相幾何学はそれを可能にした。これを社会に当てはめると個人は国よりも大きいとなる。これが真理。
 これだけだと位相幾何学は安定しない。そこで全体を超える〈超〉を創出する。個は超とつながる。日本の天皇制、ムハンマド、憲法などの発想と似ている。一番は人間と宇宙の関係。全体を個と超で挟み込むことで安定する。人は一人では生きられないことの本当の意味。


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いくちゃんと生田絵梨花

 1.1 存在と無が同居。存在は答えで無は問い。存在から無が生まれる
 いくちゃんと生田絵梨花
 家族制度、教育制度、仕事のあり方を変えるとは場所でいうと、家と学校と会社をなくすということ。
 内なる世界を作り上げたものが外の世界に出ることができる世界。
 追い込む先を決めないで追い込むのは正当ではない。家に追い込むのは不当。悪の温床。内なる世界は追い込む先ではなく、正当に生きる場所。それが答えの騒動。何も見えていない。
 名古屋の人が好きなもの。SKE48・松井珠理奈、愛知県・大村県知事、河村市長と共に名古屋市内をパレード。
 1.2「考える」:考えるで気にいった言葉があります。考えることは生きること。考えているときだけ存在している。
 何となく、シーちゃんがスーちゃんみたいになってきた。
 偶然は必然。偶然のなかに意図を感じる。大いなる意思からの企み。感染症のなかにもそれは存在している。何を伝えたいのか。それにしてもあまりのも幼稚。受ける方のがさらにピント外れ。モーゼの十戒のように明確に示せばいいのに。つるむな!個を持て!


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河村=松井珠理奈の構図

 放り込まれたものにナビゲーターが必要という夢を見ていた。図書館にライブラリアンが必要なように。このシステムを思い切り使うために。
 河村優勢で松井珠理奈が頂点の意味が見えてきた。名古屋では普通の感覚ではない。どう見てもおかしいものが名古屋での基準は異なる。錯覚のもとで行き永らえる。


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日本は思考停止している

 なにも気にしていない。日本は思考停止している。明後日どころか明日も見ていない。
 なんのための137億9千万年だったのか。
 松山のリレートスの絵がこびりついている。思考停止している。
 眼鏡を外して1ヶ月。0.1以下の生活。やはり、見たいものはなにもない。見たいと思わないと見られない。視線が気にならない。無視すると無視される、と同じこと。
 世界史の棚の前に座り込んで本をチェックしているときの解放感。図書館は本来、こうあるのが正しい。読まれてなんぼ。思考対象となるために作られた。
 本屋のナイトツアー。泊まり込んで、本の前に布団を敷いて読み明かす。
 電子書籍になって、ナイトツアーが可能になったが、誰もしていない。本は蓄積するためにある。蔵書は差別化の為。車も移動するためでなく、所有するために存在している。移動するためなら車は最悪なツール。一トンもするものを持ち歩かないといけない。事故は起こすし、ガソリンもいる。身一つで移動できない。邪魔でしょうがない。
 眼鏡がほしいとちょっと思った。パッツンの笑顔。一年ぶりにこんなところで会った。メガネを忘れたのをちょっと後悔。
 ロンドンは騒ぎたいだけ。日本は何をしたいのか。
 世界のために何をするかで選んだのなら、状況が変わったら、本来の主旨を活かせる国にしていかないと。今、すべきことはアジアに平和を! 明治維新で中央集権になり、アジアに侵略しに行ったときのように平和を求めていく。お金をばらまくのではなく、平和のメリットをばらまく。キーは多元化。多様化を認める政策。
 中国とミャンマーに共通するのは単一化。漢民族、ビルマ民族での統一。そのための武装化。それはナチのように圧迫と拡張を要求する。破綻をもたらす。地域の多様化を反映させることで皆が幸せになることが可能になる。超の世界。
 やはり、他者は存在していない。先に行こう。
 実現させるためのシナリオではない。では、何のためのもの。ひとつの到達点。ウィトゲンショタインの論功の前書きのようなもの。決して、わかってもらおうとは思わない。
 バッハが厚木にコーンパイプひとつで降り立つ。
 今日は暖かいと思ったけど椅子に座っていると足腰が寒い。毛布を引っ張り出した。
 しーちゃんが関西のTVにひとりで出ているらしい。テレビにradikoが欲しい。アーカイブならYouTube で見える。結局はネットになっていく。プッシュからプルへ。
 来月のキッチン用品は何にしよう。毎月、3000円以内で無印のキッチン用品を買っている。一つ一つに工夫がされている。角形フライパンかな。ゆで卵つぶしにしておこうか。一番の楽しみ。
 ローラーだけの椅子が欲しい。図書館に持ち込んで棚の一段目と二段目を検索して回る。立ち上がることが楽になる装置も欲しい。
 今の名古屋を代表するのは金の鯱、河村市長、松井珠理奈。


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