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販売店ネットワークのファシリテーター

ネットワークを使って設計しているのは、もしかすると私だけかもしれません。

 ネットワークの意味を知っているのも。
 だから、全体を一つにします。それも従来のやり方ではなくて。

今日はどう見ても早く帰ってきます。

 豊田市によってスタバで休んで帰りましょうか
 そうしないと、時間がもったいないかもしれない。考えるのにちょうどいいかもしれません。
 31日でスタバも空いているでしょうから。本を読みながら考え事をするにはいいかも。
 雨が降ったら、元町から帰るよりも、豊田市から帰るルートをつくり出します

いよいよ、TDCをなくすネットワークというよりも、販売店ネットワークの構築に向けて、開始します。

 そこにTDCがいるか、いないかではなくて、販売店の部分と会社の部分を明確に分けて、販売店の部分を柔軟にすると、新しい、そこでの事業をさせるということです。

販売店ネットワークを全体とした絵を作り出します。そこでの事業計画です。

 今まで曖昧だったものを明確にしていく。
 ブラックボックスは全てなくす。
 全体がどのように進化していくのか、そこにお客様を取り込むところまで販売店ネットワークとしていきます。

TV会議システムをTDCがやるのではなくて、メーカー・キャリアに直接に参加してもらいます。

 そこが企画して事業をすればいいです。
 これはT-GALsと同じ発想です。

販売店ネットワークに必要なのはファシリテーターです。

募集は市民会議側で行います

 呼びかけも含めて。入ってきた人を最初にやるのはT-GALsの広報部隊にします。
 まずは、どういう状況になっているのかのレクチャーを行います。
 その上で思いをぶつけます。それで各部会に参画してもらいます。
 まとめたものはパートナー会議で豊田市にぶつけます。
 豊田市との関係というよりも環境に関して、きっかけ作りをどのようにしていくのか、また企画をどうしていくのか、実際の運営に携わりたい人、もっと人を増やしたい人、これ自体を有名にしたい人たちの思いをかなえます。
 特に環境に関することでActLocallyにやっていかないと、自民党になってしまいます。

その意味では企画グループで、場所を図書館にしてもいいわけです。

 色々なところと連携していかないと。ひとつのセクションだけではありません。
 市民から見ると市役所の部局は意味を持ちません。
 必要な人が必ず集まってくるようにします。

もろ、4つの関係をやっていきます。そういう意味では中リと一緒になるかもしれません。

 中リと異なるのは、我々はローカルだということです。
 中リのバックには豊田市民はいません。彼らは多分、線です。

環境に対して、マジでない市民が居るのでしょうか、というのが反論です。

 市役所の方は名前だけです。我々は生活そのものです。

多分、今回の企画で一番違うのは、みんなの思いをかなえてあげましょう。

 そのために、思いを聞きます。
 だから、やるのも企画だけでなくて、運営も広報もやるし、理念についてももっとみんなの意見を聞きます。
 それで初めて参画できます。こちらの体制ができます。
 それに対して、専門家とか市との関係はどうしていくかというのは、パートナー会議です。
 市とやるのはパートナー会議、そこでは圧力は使いません。あくまでもパートナーです。

実際にパートナー会議というのは

 使う人とか作る人とか、買う人とか売る人という関係から、パートナーというのは脱したものという気がします。
 お互いに歩み寄っていくということです。
 市民と市がパートナーできるとしたらすごいことです。今まで言葉だけはあったけど、実態はなかったものです。
 それを本気に作っていこうというのがパートナー会議ならばすごいです。

若い子を立てて、おじさん・おばさんはサポーターに回ればいいです。自分の役割はその部分です。

スタバではトールドリップを基本にします。本の量によってはグランドドリップです。

 朝ならば、マフィンで十分です。

やはり、私の情報源は本です。それも毎回真剣勝負です。

 毎回、自分を作り変えます。
 だから、どうしても環境問題には行かざるを得ないです。
 あれだけの本が世の中に出ているというのは

パートナー会議をパートナーシップ会議に変えましょう。

グランド・ワークレーは以下のキーワードを元に活動を展開している

 人・・・コミュニティに貢献する人づくり
 生涯学習の場つくり・・・若者への期待
 場所・・・人々と土地を結びつける
 反映・・・人々が職を得られるようにする
 環境と経済の同行を図る

中リ自体はトラストと考えたほうがいいです

 最終的には住民による運営組織の設定、住民主体の発想をしていくときに、そこは持続可能的な地域再生につながる

豊田が難しいのは、地域再生がないからです。その必要長いからです。

 そのつもりになっています。

本来は地域再生の意味が強いパートナーシップを豊田市に設定できるのか

 これはある意味では、今後を占います。

運営グループの中に能力再生グループを作って、ファシリテーターから色々な能力を築き上げていきます。

10月6日の会議には新しいネットワークの構想案を出します。

 今のはブラックボックスが多すぎます。
 月曜日のミーティングで決められたらダメです。

情報提供を鉄壁に行うのも広報の役割です。ニュースレターもウェブサイトも学校や地域に対する活動日記も広報です。

発信は全て手書きでビデオです。あとは写真で、なるべく大きくします。

 子どもの写真も絵もその中に入れ込みます。
 そういう意味では超アナログです。そのための武器はあります。

普通の営業ならば、地域再生となるから、いくらでも人手があるから、それを雇って使うということになります。

 それに対して、豊田の場合は働きながらやるという答えになります。だから、次の形を狙っています。
 これが成功するかどうかです。

自分の経験を語るといっても、それほど皆は経験していません。

 その点では本はいいです。本で感銘したことを人に語ることで、本の読み方が分かります。
 いろいろな経験を伝えることができます。
 ファシリテーションにしても、要するにどういうことなのかを説明することができます。全てを自分で経験しなくともいいのです。
 本を仲介すればいいのです。その気になればいくらでもバリエーションがあります。

行政以上にないがしろになりそうな住民の主体性を引き出すこと

 時間とエネルギーを知ることです
 よりよい暮らしのために自ら動くということが最も効果的に、自ら作るということを実感させる

住民へのヒアリングとか学校へのヒアリングはこれは企画部隊です。

行政主導の地域再生がいわゆる箱ものを作るハード中心であったのに対し、住民主体のパートナーシップによる地域再生はソフト作りが主体になった。

 しかし、ソフトの活動は表面的に見づらく、時間を要するものであり、活動の評価を外部的に行うことは容易ではない。

資源はローカルに。知恵と技術はグローバルに

 地域内資源循環型社会と他の地域とは交流がない、閉鎖的なコミュニティを作ろうというものではなく、むしろ、持続可能性を実現する知恵や技術は地域や国境を越えて広がることが望ましい。

今日はまた、プラムツリーの小田さんに会いました。

 喜びの派手なこと
 声がそれらしいとは思っていました。

税金とか運営がNPOの、または自分たちのコミュニティの弊害になっているのであれば、まずはそこから片付けないといけない。

 環境を作るということです。
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ゼロから、笑顔とあいさつから考える

結局、私にとっては対象が違うだけで、環境でも数学でも仕事でも同じです。

 だから、どこまで活動が保証できるかというと未定です。
 だから、環境の人に任せます。思い切りやりたい人に任せます。

この4日間はそれぞれの楽しみ方をします。

 今日はその意味では普通です。
 明日は出張です。
 その次は合宿で、そのまま年休に入り込みます。
 リバースを賭けます。明日はネットワークのところに集中します。
 ちなみに、今日はポータルです。

ポータルのところはどんなカタチにするかです。

 特に相手を分けないといけません。
 実際の関係をもっと具体的なものにしていかないといけません。
 要するに、見せる化のところに特化させます。
 機能として、提供するというところはまだ分かっていません。
 この機能がいかにわかりにくいのかということは分かりました。そこから出発するのか? それとも元々のところから出発するのかの二元です。
 どっちみち、ネットワークと関係があるので、それもハッキリさせないといけません。
 といっても自分の案で進めるしかありません。

この間の4つのしたのは正解です。

 特に理念はハッキリするポイントは企画の部分です。
 皆はごちゃごちゃになっていたから
 理念といってもあくまでも建物に関するものです。抽象的なことをするつもりはありません。
 しかし、それはきっかけです。
 単なる箱モノとみずに、いかに魅力的なものにしていくのかというのが我々の仕事です。
 箱モノを作って、運営するのは彼らの仕事です。

環境行政課というのが、彼らの仕事です。

 我々のターゲットは環境行政だけではありません。もっと市を横断したものです。
 そういうものにしていかないと意味がなくなってきます。そのための市民参加です。
 市民参加しないと、それぞれの課毎になってしまいます。

小さな政府がいるのではなくて、大きな意志がいるのです。

 TGALではALするためには、より多くの人とつながらないといけまsん。

池田さんたちに渡すものを考えましょう。もっと大きな声で言えるような中身です。

 押し付けはしないけど、彼女たちは分かってくれるでしょう。
 T-GALsは主役になれます。それだけは保証します。
 だから、この前の説明するだけでは、市民会議に参画した人が納得しません。それぞれの問題提起を行うのは、パートナーとしての豊田市に対してどうするか
  後は専門家と中部リサイクルとの関係

市民での企画というのは、本当に自分たちがやりたいことがそこで実現できる。

 ある種の商売ができるとなれば、参画する人は多くいます。
 それともっと優しい関係にすることです。

環境での運営をしようとしたときに、税法上の問題とかが出てくるのか

 その類のところこそ、機能を作り出す専門家が必要です。

今は様々な専門技術があります。

 当然、それでもって仕事をしないといけない。
 仕事をするだけではダメです。社会が成り立っていかないです。
 それをいかにこの時代に使っていくかです。ワタシのそうです。
 自分が得た知見や自信を単に車を売るためだけにやっていては循環社会になりえません。
 逆に戻す方の力を使います。それでバランスが取れるのです。最終的にはバランス感覚の問題です。

月曜日も17万人を超えています。これで17万人が当たり前の世界が続くのでしょう。

 券を持っている人だから、この東海3県の人びとです。
 後は自分たちだけで楽しむ万博です。そのなかで何を得てくるかです。

今回もゼロから考える、笑顔とあいさつから考えて、行動できて、ある程度の影響力が出来たことは評価できます

 やはり、ゼロから考えないといけません。
 そのときに何が一番重要なのかということです。
 それはそんなに難しいことでなくてもいいです。基本のことを行えば.
 そこで皆が自分で考えていける社会から、どう手伝うかという、お客様の反応を見て、何を提供しようかという今までの自分の経験が生きてきます。
 その意味ではまだまだゼロではありません。
 まるっきりあたらしい人、学生とかに対してどのような経験をさせていくかです。自分の中の様々な経験を積み重ねていくかです。

しかし、あのスキャナーはかなり面白いです。

 適当にやっても認知度が高いです。
 ワードにすれば、配置も覚えられるので、非常に楽です。
 複数ページをやる方法も覚えました。
 レイアウトなどの機能も使えるようにしましょう。

金曜日は9月8日までのことをターゲットにしましょう。

 市がどのようなパートナー関係を結ぶかです。
 あくまでもパートナーとしてやっていくということです。
 4つのパートナーをどのようにつなげていくのか。パートナー会議が主ではなく、T-GALsを主にします。それをつなぐのがファシリテーターの中リです。

一つはネットワークすることです。あの中で.

 そのためには色々なネットワークを持った人が、専門家が集まってくることです。
 今は環境政策課のネットワークだけだけど、我々が更に大きなネットワークになる可能性を持っています。
 何しろ、一般市民ですから。そこが強みです。思いだけでいくことが出来ます。

今回のリーダは私を除いては皆女性というのは面白い話です。

 こういうときには男が出てくるのだけど、どうも女性の方がしっかりしている
 一つにはT-GALsが女性だということが大きく影響しています。この発想でやってしまえばいいです。
 女性のネットワークはすごいです。

私はまとまった文章が書けません。その都度、その都度変わるから。

 ゼロから考えると毎回変わります。
 これを武器にしましょう。

ヒットラーも最初は皆、道化役者だと思っていました。あたかもチャップリンのように。

 だけど、クリスタルナハトで変わります。
 皆が加害者になれば、変わります。
 そのときに誰を標的にするのか。相手が単純であればあるほどいいです。

何か女性二人を中心としたシステム

 これはどう見てもシステムですね。
 今までコンピュータというのもあったけど、女性を中心としたシステムを作ろうとしています。
 これは完全にシステム思考です。

市民の中核団体が出来たのですから、いかにパートナーを本格的につなげていくかです。

 やるのは本気です。
 このまま任せていてはしょうがありません。
 その本気な人をどんどん見つけてくる。それを行うのは広報部会です。
 これをどんどん発展させていかないといけない。

プチ・専門図書館構想

 新しい形での移動図書

広報活動は多様でないといけません。受け入れもここで行います。

 中での研修とか研究活動の体系を作っていかないといけません。
 子どもの絵を書いてもらって、それをスキャナーでPDF化して、展示したり、送ったりするやり方も面白そう。
 そういう意味ではライブラリーを作ってしまうやり方です。それが調べ学習につながるといいなあ。
 コンピュータにしても見せるためよりも発信するために使う。そのためにはスキャナーとかデジカメ、デジムービーを使いこなしましょう。

岡崎市立石根小学校

絵を書いてもらうときも心理学的な絵のほうがいい。

 人と家と木みたいな、何かを意味しているもので、どのようにバランスを保っているかなどのコメントを出します。
 その後に来てもらい、振り返りをしてもらいます。
 自分の絵が乗るということが重要です。
 コンピューターグラフィックスよりも、はるかに面白いかも知れません。コンピュータグラフィックスで本当に心が描けるようなものはありません。
 そのためには、大学へも応援を求めましょう。心理学とか社会学とか教育学などの教材とはかなりダブります。l

SDメモリーを持っていって変換させます。

なぜ、ドイツがナチ化したかが分からなかったけど、今回の選挙でそれが分かりそうです

 この問題意識は大学のときに発生したものです。
 古川図書館でもこの関連の本を探したものです。
 だから、しっかりウォッチします。
 その意味で、今回の選挙は楽しみです。これを見るために生まれてきたのかもしれません。

その前から、コミュニケーションを破壊していったのか

 そういうことも全て残します。
 特に男性の中年層がいかにして堕落していったのか
 あとはエリート層の動きです。
 歴史を居ながらにして、リアルに解析できる
 それとウェブで色々な情報を蓄積できます。これはすごいことです。

今、栄でバスを待っているけど、隣の列の女性が4人ともケータイで遊んでいます。

 これもナチ化したときの傾向です。
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T-GALsのミッションは何?

一日一日を大切にするために振り返りの道具として、曜日を入れ込む作業をしています

 例によって、時間つぶしかもしれません

診療所には行きたくありません。

 去年の11月を思い出すから。
 精神的に不安定になって原因はそこにありました。
 それを彼らは分かってはいません。言うつもりも在りません。

今日は奥さんと未唯ちゃんは万博です。

 無事に2枚の券になって入ることが出来たのか
 まあ、どうにかするでしょう。

そろそろポータルを考えないといけません.明日はそれを考えましょう

 NTTコムウェアと話しながら

ケータイでコミュニケーションは成り立ちません。

 コミュニケーションはそんなものでは在りません。
 コミュニケーションはつながりです。つながりはもっと多様的です。

3日の難しさは何をまとめるかです。

 相手の思惑と市民の思惑から成り立ちます。
 市民の思惑だけではどうしようもないところがあります。
 その部分を自分たちが規制することは難しいです。
 両方の立場に立たないといけません。

ボランティアもソーシャルも夢ではなく、マジで正面から向かい合います。

 その意味ではSNSを実際に求めていきます。
 相手の憶測無くして成り立ちます。それが一番大きいです
 だから、実態を近づけるということです。自分のスタンスを相手に理解させるということです。

ポータルはゼロから始めます。

 それと販売店ヒアリングからです。
 それまでに全体の系を作らないといけません。独立した系を、TDCがなくてもい成り立つ系を作らないといけません。

言うべきことをまとめた.例のヤツを作りましょうか

若干、頭がフラッとします。

 ちょっと気をつけないといけません。
 今日は全然仕事をしていません。明日は頭を使いましょう。

私みたいにミッションがあれば、これをやるのは当たり前だけど、T-GALsの彼女らはミッションは何なのでしょうか

 この辺はしっかりと聞きたいところです。
 最終的には彼女らの仕事にしたいと思います。

夢がある人に従う.これが我々のルールです。
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今日は18万人

今日はやはり、18万人ですね。10時半でピークがなくなりました。

見ていると、5時から入る人のほうが朝よりも多くなるかもしれません。
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警備員がやかましい

4時40分過ぎに起きて、準備していたけど、出かける前のトイレで、なかなか出なくて、中途半端で出てきました

 こんなことまでは計算ができません
 だから、今は急いで歩いています。間に合うかどうか
 やっと、出ました。間に合わないかと思いました。本当にギリギリです。疲れました。

昨日は14万超えていたから、今日は17万人は超えるでしょう。

 ただし、西ゲートからどれだけ入るかです、入れるかです。
 数的には先週よりも少ないかもしれません。
 北ゲートの混雑ぶりは異常です。リニモにはさほど人はいなかったけど。

今の仕事は全て、中途半端になっています。だって、中途半端にやっているから。

また、ひげを剃るのを忘れました。昨日の夜は暑かったです。

せっかく挨拶をやっているのに、警備員がやかましい。

 なかなか、雰囲気が作れません。
 10時53分にやっと空いてきました。

市の秘書課の女性もやってきました。いろいろな専門家が集まっています。

 プロというのは自分の枠を越えないといけません。
 その私の概念がだんだん増えてきています。
 動いていくときは、このように動いていくのですね。知らなかったです。
 本当に面白い世界ですね。

あの人も美人です。何か女性の知り合いがどんどん広がっています。私の趣味もありますが。

 そういう人は私の外見をほとんど無視しています。
 中を見ています。中にも二つある私としては複雑なところですけど。
 質問として、NPOをやっているんでないかというものもあります。
 社内NPOをやっています。これは膨大なお金を使っています。
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販売店ネットワーク会社

1店舗1万円として、とりあえず7000万円、5000万円をTDCに払えばいいのです。

 それ以外のところは各社ごとにやってもらいます。
 というよりも、全面的にサポートさせます。
 当然、そこでの商売の権利も移ります。
 TDCがやらない以上はやるところを探さないといけません。

一応、パートナーとしてはJTとしておきます。

しかし、販売の怖さを知っている白木さんがなぜ出てこないのか

 彼らには販売のことはわかりません。

販売店ネットワークを作ります。

 会社の部分とは分けます。
 といっても、その中にイントラは入れ込みます。
 会社とは一点でつなぎます。TDC用に
 本社の回線もそんなくだらないことをせずに、一端そこで全てを吸収します。そうすれば、回線の妥当性を吟味できます。そのままの線をつなげば過ぎます。
 これをどうしていくかを専用線業者と行えばいいです。何しろ、会社が入ってこないだけ楽です。
 インターネットに抜けるところも、JTなどの方がはるかに能力があります。

白木さんを社長にした、新しい販売店ネットワーク会社を作ってもらえばいいです。

 そこで、旧TDCと接続させる。
 何しろ、U-Dixみたいに販売店に関係ないものを作って、その費用まで払わされたらたまりません。
 何しろ、明朗会計になっていません。

この4年間の思いを

 いつもゼロから作っているから強いですね。

窓の外はせみの声から、もはや虫の声になっています。

 気温は昨日が25度で今日は27度で上がっています。
 秋になっているけど、すがすがしさを感じません。

いよいよ、明日です。大作戦! これは一人だけではありません。思いです。

 20回目にして、やっと修・破・離の境地になっています。

カラーがダメになったから、今後は白黒で両面に挑戦します。

 携帯に便利ならばいいんです。

数学者である以上はゼロから発想します。だから、TDCのようなブラックボックスが存在するのは許せません。

何か、スイカが食べたい。買ってきましょうか

 検査が終わったときの過食の傾向は常にあります。
 セレモニーだから、この辺でやめておきます。
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T-GALsのお母さん役

上を下を指導するという組織と下が上を盛り立てる組織

 後者がファシリテーターです。

一人一人が自己実現したり、ボランティアの思いを使っていくのだから組織とは異なります。

だから、池田さんの役割はファシリテーターの機能のうち、何を言っているのかということをまとめるところとか、説明するところを分担してもらいたい。

 要するに理解力です。
 楠本さんは合いの手です。いかに聞くかです。賛同する必要はありません。

T-GALsのお母さん役が出てきたので、大丈夫です。

二日は休みにして、靴下を買いましょう。

 二日の朝はのんびり出て行きます。あまり無理をしてはいけません。
 何しろ、何年ぶりに東名高速を運転するわけですから。

それと溜まっている本を片付けないといけません。久しぶりに読書の日にします。

T-GALsの運用に関しては、他との関係を自分たちでやることをベースにして行います。

 だから、人頼みにしてしません。
 やってくれるところはどんどん手伝ってもらいます。

広報のところでひとつ大きいのは活動をどう知らせていくか

 キャッチフレーズを作っていく
 ハメンリンナではないけど、やはり、こういう活動をしているということをどんどん表に出していかないと。
 社内のことをやっていても、自信ができてきません。だから、最後のところを変えます。

今は4つを単に並べているだけですけど、その関係を明確にしましょう。なにが先にきて、何を行うのか

 どれが下支えをするのか
 運営にしても単に4つあるということではなく、人とものと組織を決めないといけない。
 それをなるべく、ブレークダウンしましょう。
 それを支えるのは我々の市民参画の心です。単に経営理論ではありません。そういう新しいタイプのものを作っていこうと皆が言っています。

私は本当に根からの数学者だと思います。そうでなければ、こんなことはやってはいられないです。

元町工場前の温度は25度

 ここまでは20分弱ですね。きちっと歩けば。10分・10分ですね。

今日は健康診断です。どんな数字が出るのか

 全然、体重は量っていません。わからないです。
 あまり、節食している感じはしていません。昨日の夜は食べていないのは確かです。
 まあ、これだけ精一杯生きているからいいでしょう。しょうがないです。

結局は挨拶と笑顔がボランティアだと気づきました。

 修・破・離で気づきました。
 これはすごいことです。
 破のための実験を行いました。挨拶して渡す場合と単に渡すときの反応の違いみたいなもの
 相手への影響力が違います。
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自分のカウンセリング

もったいないとか、Think Globally、Ac tLocallyとか

あの時点では、もう一人の私が男性の方にダイエットするようにいってきた

 そのターゲットが小塚さんでした。だから、私が口利いてあげるからみたいなところで、男性の私が説得された
 だけど、「なんで、あんたのために私がやらないといけないの」という一言で、その女性が引いてしまい、男性のほうが傷を負ってしまった。
 完全に途方にくれてしまった。
 男性の私は生きるのが面倒くさくなってしまった。

変なカウンセリングよりも自分のカウンセリングのほうが、しっかりしています。

 なぜならば、自分の中のことだから。人よりもはるかにわかっています。
 そのために二人いて、お互いを理解しようとしています。

この間の市民会議にしても入る前は怖くてたまりません。

 年とった方の自分が特に怖がっています。
 まだ、スイッチできていません。
 何を言うかといえば、何も考えていません。いつもゼロです。いつそれがばれるのではないかと、怖いのです。
 だけど、もう一人のほうは反応するのです。
 池田さんたちの笑顔でスイッチが切り替わります。
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クリスタルナハトを起こさせない

クリスタルナハトが起こってしまったら、破滅です。

 ドイツのように一国の破滅ではありません。それならば、他の国が救ってくれます。
 本来、環境問題にしても日本が救うべきところが悪の起点になってしまうのです。
 周辺の国でそんなことができるわけは在りません。連合国軍ができません。
 だから、全体の破滅になります。
 本来、環境の破壊に対する連合国の一番の中核になるべき日本が戦いに挑まなくて、完全に敵の手に落ちるわけです。
 悪の張本人は当然ながら、アメリカです。

ハッキリ言って、店舗の力を信じていません。

 彼らは自分たちの範囲でしか見ていません。
 本当の意味で店舗のことを知っているかというのは、私が言いたいです。

社会システムの方が店舗を超えないといけません。

 今の店舗だったら、簡単に超えることが出来ます。
 だから、社会システム側から攻めます。
 それを決めたから強いです。

あの連中がいるところでやっても意味がありません。

 だから、私のステンスをThinkGloballyからActLocallyに変換させます。
 本来、ActLocallyをする人が見えていれば、私はThinkGloballyに徹することができるが、いない以上、また中間に防波堤がある以上、上と下をつなげないといけません。

だから、今週は夏休みのことをやります。

 資料を片付けること
 26日のマシンが替わることの対応で、ディスク1本を空けます。
 この際だから、完全バックアップ用に買うことも考えられます。

やはり、修・破・離からすると今週しかありません。

 9月11日はかなりおかしな日になるでしょう。
 最終日は絶対におかしくなります。

ナチのやり方はまずは頭のいい連中(と思っている)を引付けることです。

 それを無力化することです。
 できれば自分たちの味方にしてしまうことです。
 今回と同じです。
 そして、ある一定に所にいったら、クリスタルナハトで戻れなくしてしまう。
 つまり、加害者にすることで、報復を恐れて戻れなくしてしまう。

分析すべきはなぜあんなものを生んでしまったのかの意味です。その裏側です。

5ヶ月やって解ったのは、我々はチラシがなくても思いがあればいい。

 その思いを表現するのは、笑顔と挨拶です。この一点に絞ります。
 とことんやりましょう。
 そのためには人数が必要です。だから、ガールスカウトが揃う今が最後のチャンスです。

とりあえず、一つ一つにキャッチフレーズをつけましょう。みんなの思いを発揮するために。

 もったいない
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パンフレットがなくても、我々は仕事ができる

また、めまいが発生しています。昨日の夜から

 何しろ、寝ないといけません。寝るのが一番です。

靴を替えました。そこがかなり薄くなっています。

 今日は雨が降りそうだから本当はイヤだけど。

クリスタルナハト以前ならば戻れるけど、それを超えては戻れません。

 それまでに阻止しないと
 新しい社会を作っていかないと。

ハッキリ言ってパンフレットがなくても、我々は仕事ができると思っています。

 これはあくまでも小道具です。主役ではないです。
 我々がココにいることが主役です。

来週のガールスカウトの時に笑顔と挨拶で行きましょう。

 前列と中列と後列の3つに分けます。
 前列でマップ、中列でレストランガイド、そして後列でエコガイドマップ
 仕事を単純にすることで、挨拶と笑顔に集中させます。

何しろ、今日は平衡バランスが崩れそうだから、あまり頭を使わないようにします。

 早く帰りましょう。
 今週一杯は何しろ頑張らないといけません。やり通さないといけません。
 特に土日のボランティアは自分としての集大成をガールスカウトとやりたいです。
 おもてなしの原点に返って、挨拶と笑顔で仕切らさせていただきます

挨拶は「おはよう」「いらっしゃいませ」に徹します

 本当は頭を下げたいところだけど、そんな余裕はお客様になさそうです。
 ガールスカウトがどこまで乗ってくれるかです。
 何しろ、「おはようございます」を皆に大きな声で語り掛けましょう。
 ワタシの場合はどうしても目を見てしまうけど、それは普通の人では無理です

そういう意味では、万博ボランティアとしては「修・破・離」の離のフェーズです。

会社の販売店に変革を期待するのは無理です。

 経営者があのレベルではろくなもんではありません。
 だから、止めます。
 だから、60歳までしか関係ないです。その後はお互いにどうなるかは知りません。

「翼を下さい」が吹奏楽の最後の曲というのは選曲ミスです

 もっと、盛り上げないと、ブラスバンドらしくないです。

店舗の活性化には後10年はかかります。

 その頃には会社は廃れています。

明日の朝は桃にします。こちらでおにぎり一つを食べます。

「おはようございます」「いらっしゃいませ」「マップをどうぞ」を元気よく、3時間続ける

販売店の店舗の活性化は10年は無理です。

 その間に地域システムを進めます。
 その時点では会社はいません。

皆一緒です。それがわかっていないのです。

 だから、ネットワークの5年前に戻します。
 会社がやっていることを評価しないのであれば、そんな連中にネットワークを渡すわけにはいきません。勝手に自分たちのことをやっていればいいです。
 全然全体のことを考えていません。

今は体力の限界を超えた仕事をしようとしています。

 もう一人の自分が気力でやっています。その時には私はついていくだけです。
 だけど、彼女が抜けたときには一気に落ちてきます。だから、恐いのです。

10年後に対しての責任はもてないし、やるつもりもありません。

 だから、ポータルの開発は止めましょう。
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