未唯へ
久しぶりに、無伴奏チェロ曲を掛けています。
やはり、音楽も必要ですね。声は聞きたくないので、トリスタンとイゾルテよりもチェロ曲です。
今度は右足首が痛いです。冷え性と水虫が同時発生です。先週は左足全体がつって、動けなかった。順繰りに症状が出てきています。それは確かです。
パートナーの企画
パートナーは昨日、部長報告資料をGが見てくれないと、私に文句を言ってきた。文句の先が筋違いというところもあるけど、元々、一回やったときに、Gからこれでいいといったものが、室長からロジックを変えさせられました。
ロジックのチェックを朝、40分ぐらいか掛けて、一緒にやっていた。それで十分です。問題は課題を明確にして、それを解決するだけです。
ロジックをチェックする時に、私は書き方を述べません。パートナーの中でいかにロジックを簡単にして、相手の立場で見えるようにしていくかです。そうでないと、一つずつは意味を持たない。自分のロジックを文章に落すことの訓練です。
結局、再度、室長から言葉だけを変えさせらたみたいです。自分のロジックに自信を持ってください。それをキッチリやっていくのが、企画です。何しろ、パートナーでしかできないことをやっているのだから。
内なる図書館
6.8「内なる図書館」の出だしは「本がある意味」に変えます。内なる図書館の本来の意味です。
生活編は「ひとりぼっち」から始まります。だから、結論は見えています。
キャリア会社の管理レベル
ネットワークのキャリアの管理をみて、名古屋の組織はダメですね。希望が持てない。何も生まれない。
ネットワーク会社だけなく、キャリア会社も管理能力が低いです。全国的な展開を図るのであれば、先に、情報の一元化と見える化を先に行わないのか。
ローカルの発生源からダイレクトに発信させて、それをまとめるぐらいはシステム屋なら当たり前でしょう。これはこの会社の体質がそのまま出ている。
室の体質
販売店に顔出しすることには意味がない。顔よりもアイデアを出せ。弱い組織は、新しいものを作るために、つぶしてしていきましょう多くの人がそう考えているはずです。本当にしょうもない。
3年後、15年後の企画
今は、2年前に企画したことが起こっています。今、設計していることは3年後および、15年後です。
そのために、本質的に考えていきます。未来からの発言として、聞いてください。
未唯空間はやはり、空間です
存在する意味から考えていきます。仕事にしても、あまりにも考えていない。考えていないのが当たり前で、それが堂々とまかり通っている。
生まてきた理由というのが冗談みたいに聞こえるかもしれないけど、本気です。そうでないと、存在する理由がない。哲学者も同じ理由で腹立たしく思っているのでしょうね。ニーチェのルサンチマン。
自分を何様だと思っている、という言い方は彼らはするのでしょうね。だけど、あまりにもひどすぎる。テレビを観ていても、そういうことを述べるところはない。夜中までディスカッションといっても、自説を述べているだけです。そんな考えれば当たり前なのに、全然当たり前のことは言っていない。
今の政治が駄目というのは当たり前です。それに対して、どうしていくのかという以前に、自分は何なのか、生きている理由は何なのか、それを問えば、答えは出てきます。人とは関係ない話なんです。
私の存在理由
最低でも、商品の役割は変えないといけない。それが私の存在の意味です。商品が走ることだけに、人間の欲の対象になっている。個人の責任にしているけど、ここまで膨張させたらダメです。あとは本当に滅びるしかない。
やっていることが全然できていない。その意識もないし、一人でやっていく意識もない。他人に対して、適当なことをやって、適当な意識をつけて、拡大させるだけです。生活を更に無目的にしていきます。無限です。
生活の基本は無です
全てを否定するのではなく、全てが存在しないものとしていきます。この差は大きいです。
何もない。全てを外へ放り出します。内の中は自分のものです。私のすんでいる場所は無限次元だと言うことをもっと、認識しないといけない。だから、どの方向にもいけるし、人からは見えない。自分のままに生きていける。
無限次元は何しろ、人からは見えないから、どこからでも表れます。無であることはいいコトです。考え始めると、ツールが集まってくるし、偶然が集まってきます。
意図するとこういうことは起きない。無理に曲げる必要はない。考えていれば、答えが近づいてきます。逆に言うと、近づいてきたものが正解です。価値判断ができます。
サファイアシステムの考案
ネットワーク会社、キャリア会社にはローカル・グローバルをつなぐシステムが必要です。今はそれを作る絶好の機会です。だけど、彼らにはイメージがないからできない。
パートナーなら、できる可能性を持っています。今の名古屋のシステムをやっているよりも、サファイアのシステムを開発した方がいいかもしれない。女性が独立することは日本では難しいでしょう。
ローカルとグローバルで管理レベルを上げる仕組みはいいネタです。どこでも使えます。サファイア循環の考え方、そのものを入れていけばいいです。
ローカルとグローバルに分けると同時に、考える部分と行動する部分に分けて、循環させて、データベースに反映できる簡単なクラウドシステムができます。ちょっと、設計してみましょうか。何となく、リッチマンですね。となると、プアウーマンはパートナーですか。
久しぶりに、無伴奏チェロ曲を掛けています。
やはり、音楽も必要ですね。声は聞きたくないので、トリスタンとイゾルテよりもチェロ曲です。
今度は右足首が痛いです。冷え性と水虫が同時発生です。先週は左足全体がつって、動けなかった。順繰りに症状が出てきています。それは確かです。
パートナーの企画
パートナーは昨日、部長報告資料をGが見てくれないと、私に文句を言ってきた。文句の先が筋違いというところもあるけど、元々、一回やったときに、Gからこれでいいといったものが、室長からロジックを変えさせられました。
ロジックのチェックを朝、40分ぐらいか掛けて、一緒にやっていた。それで十分です。問題は課題を明確にして、それを解決するだけです。
ロジックをチェックする時に、私は書き方を述べません。パートナーの中でいかにロジックを簡単にして、相手の立場で見えるようにしていくかです。そうでないと、一つずつは意味を持たない。自分のロジックを文章に落すことの訓練です。
結局、再度、室長から言葉だけを変えさせらたみたいです。自分のロジックに自信を持ってください。それをキッチリやっていくのが、企画です。何しろ、パートナーでしかできないことをやっているのだから。
内なる図書館
6.8「内なる図書館」の出だしは「本がある意味」に変えます。内なる図書館の本来の意味です。
生活編は「ひとりぼっち」から始まります。だから、結論は見えています。
キャリア会社の管理レベル
ネットワークのキャリアの管理をみて、名古屋の組織はダメですね。希望が持てない。何も生まれない。
ネットワーク会社だけなく、キャリア会社も管理能力が低いです。全国的な展開を図るのであれば、先に、情報の一元化と見える化を先に行わないのか。
ローカルの発生源からダイレクトに発信させて、それをまとめるぐらいはシステム屋なら当たり前でしょう。これはこの会社の体質がそのまま出ている。
室の体質
販売店に顔出しすることには意味がない。顔よりもアイデアを出せ。弱い組織は、新しいものを作るために、つぶしてしていきましょう多くの人がそう考えているはずです。本当にしょうもない。
3年後、15年後の企画
今は、2年前に企画したことが起こっています。今、設計していることは3年後および、15年後です。
そのために、本質的に考えていきます。未来からの発言として、聞いてください。
未唯空間はやはり、空間です
存在する意味から考えていきます。仕事にしても、あまりにも考えていない。考えていないのが当たり前で、それが堂々とまかり通っている。
生まてきた理由というのが冗談みたいに聞こえるかもしれないけど、本気です。そうでないと、存在する理由がない。哲学者も同じ理由で腹立たしく思っているのでしょうね。ニーチェのルサンチマン。
自分を何様だと思っている、という言い方は彼らはするのでしょうね。だけど、あまりにもひどすぎる。テレビを観ていても、そういうことを述べるところはない。夜中までディスカッションといっても、自説を述べているだけです。そんな考えれば当たり前なのに、全然当たり前のことは言っていない。
今の政治が駄目というのは当たり前です。それに対して、どうしていくのかという以前に、自分は何なのか、生きている理由は何なのか、それを問えば、答えは出てきます。人とは関係ない話なんです。
私の存在理由
最低でも、商品の役割は変えないといけない。それが私の存在の意味です。商品が走ることだけに、人間の欲の対象になっている。個人の責任にしているけど、ここまで膨張させたらダメです。あとは本当に滅びるしかない。
やっていることが全然できていない。その意識もないし、一人でやっていく意識もない。他人に対して、適当なことをやって、適当な意識をつけて、拡大させるだけです。生活を更に無目的にしていきます。無限です。
生活の基本は無です
全てを否定するのではなく、全てが存在しないものとしていきます。この差は大きいです。
何もない。全てを外へ放り出します。内の中は自分のものです。私のすんでいる場所は無限次元だと言うことをもっと、認識しないといけない。だから、どの方向にもいけるし、人からは見えない。自分のままに生きていける。
無限次元は何しろ、人からは見えないから、どこからでも表れます。無であることはいいコトです。考え始めると、ツールが集まってくるし、偶然が集まってきます。
意図するとこういうことは起きない。無理に曲げる必要はない。考えていれば、答えが近づいてきます。逆に言うと、近づいてきたものが正解です。価値判断ができます。
サファイアシステムの考案
ネットワーク会社、キャリア会社にはローカル・グローバルをつなぐシステムが必要です。今はそれを作る絶好の機会です。だけど、彼らにはイメージがないからできない。
パートナーなら、できる可能性を持っています。今の名古屋のシステムをやっているよりも、サファイアのシステムを開発した方がいいかもしれない。女性が独立することは日本では難しいでしょう。
ローカルとグローバルで管理レベルを上げる仕組みはいいネタです。どこでも使えます。サファイア循環の考え方、そのものを入れていけばいいです。
ローカルとグローバルに分けると同時に、考える部分と行動する部分に分けて、循環させて、データベースに反映できる簡単なクラウドシステムができます。ちょっと、設計してみましょうか。何となく、リッチマンですね。となると、プアウーマンはパートナーですか。