牧草地となっていた場所を畑にすることで昨年の秋から準備を始め、苦土石灰、堆肥、EMボカシ、クンタン等を撒く度に繰り返しトクラターで耕していた。
畑の一部には、既にラッキョウと玉ネギが植え付けてある。
昨日は、その畑のメインとなるジャガイモを植えた。
最近、雪混じりの寒い日が続いたため昨年よりも数日遅い植え付けとなった。
今までは種芋の切った面を土に伏せていたが、南房総で有機農業に取り組んでいる「鳥飼うなうさん」のブログで、上向きに置いた方が良いことを知ったので、早速その方法を採用してみた。
30cm間隔に置いた種芋にクンタンを一握り被せてから鍬を使って土を被せ、一畝毎にそれを繰り返した。。
「うなう」さんは管理機を使って畝立てしているようなので、来年からは畝幅をもっと広く取り管理機を活用できるようにしたいと考えている。
今までは畑が少なかったので畝幅をあまり取らなかったが、休耕田や新たな転作田も畑にすることにしたので、余裕を持った作付けが可能となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b9/cf22e103846416d3c2a36130327d4c64.jpg)
昨年は原野化していた休耕田を耕し予想もせぬ美味しい里芋を収穫できたので、今年も「柳の下のドジョウ」を狙うつもりでいる。
畑の一部には、既にラッキョウと玉ネギが植え付けてある。
昨日は、その畑のメインとなるジャガイモを植えた。
最近、雪混じりの寒い日が続いたため昨年よりも数日遅い植え付けとなった。
今までは種芋の切った面を土に伏せていたが、南房総で有機農業に取り組んでいる「鳥飼うなうさん」のブログで、上向きに置いた方が良いことを知ったので、早速その方法を採用してみた。
30cm間隔に置いた種芋にクンタンを一握り被せてから鍬を使って土を被せ、一畝毎にそれを繰り返した。。
「うなう」さんは管理機を使って畝立てしているようなので、来年からは畝幅をもっと広く取り管理機を活用できるようにしたいと考えている。
今までは畑が少なかったので畝幅をあまり取らなかったが、休耕田や新たな転作田も畑にすることにしたので、余裕を持った作付けが可能となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b9/cf22e103846416d3c2a36130327d4c64.jpg)
昨年は原野化していた休耕田を耕し予想もせぬ美味しい里芋を収穫できたので、今年も「柳の下のドジョウ」を狙うつもりでいる。