畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

トンボに誘われて

2016-05-30 05:03:27 | 自然

 昨日の朝は朝食前の緑ナス(ヒスイナス)の植え付けが仕事が始まった。
スベルべママは張り切って草刈り機で畑周りの草刈りを張り切ってしている。

 みんなが見て驚くが同級生が「スベルべのカーちゃんて機械を使いこなすなんてすごい!」
なんて驚くが「これくらいできなきゃ、スベルべのカーちゃんは務まらないの」なんて煙に巻く。

 さて、そのスベルべママが朝食の準備に帰ったあと、一人で近くの堤防に。
農天市場の近くの川の傍にはワラビが出ているのですよ。



 すると、とんぼの大群が見えた。


 この辺りで呼ぶ「オハグロとんぼ」かなー。
細い体に黒い羽根が特徴の小型のトンボです。



 草藪の中で足を進めるたびにトンボたちは舞い上がる。
まるで、とんぼに遊ばれているような感じです。



 そして、ほら足元にはワラビが見えますよ。
河川改修に伴う築堤工事の際にワラビの根が持ち込まれたようです。



 多いときは一回でこの何倍も採れます。
この朝は誰かさんが入った後だったのか少なかったですね。

 昨日はこの後、午前中は畑で「ワインパーティー」でした。
多忙な中で仕事を片付けて参加するという慌ただしさで、美味しいワインと料理の写真は撮る間も無かった。

 そして、夕方は風呂がリニューアル工事のために使えず温泉に行き、
帰宅してすぐに友人に誘われていた「北山たけし歌謡ショー」を見に行くという慌ただしさ。

 帰宅すると郵便受けに荷物の不在連絡票が入っている。
しまったー、美味しいビールを受け取りそこなったー。今日は早めに連絡し受け取りましょう。
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ズッキーニの開花

2016-05-29 04:36:31 | 野菜

 ズッキーニの花が開きました。
遠目でも分かる、黄色で大きな花です。



 花の中心には雌しべの特徴の大きなふくらみが見えます。
ただし、人と同じで雌は早熟で開花は早いが雄花、雄は幼く開花は遅れる。

 このままでも結実はするが満足な実にはなりません。
先端がすぼんだ奇形果になってしまうので雄花の開花が待たれるところです。



 ズッキーニの畝は150本分ほど準備してあります。
交配を避け、黄色種はここから少し離して植えてある。



 ズッキーニの向こうはイタリアナスの「ヴィオレッタ・デ・フィレンツェ」です。
これは100本余り植える予定で、もう予定の半分以上は植え終わりました。

 その向こうにはトマトが100本、そして「熊取のおっちゃん」さんから頂いた「山本ナス」。
これも100本ほど植える予定ですが、「熊取のおっちゃん」さんがほれ込んだ味が期待です。



 大きな畝の中には堆肥が溝割した中にたっぷりと入っています。
開花し、実が成熟するころには根も張って、堆肥の養分を吸い上げ始めることでしょう。

 この辺りでのズッキーニ栽培のパイオニアと自負しているスベルべ。
一度に150本植えるのではなく、少しずつ収穫時期をずらすべく、今だ種も播き続けています。
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蜂のムサシにやられた

2016-05-28 05:12:06 | 

 夜の雨が小雨に変わった昨日の午前は山の畑へ草刈りに。
用途別に二種類の草刈り機を準備。丸い円盤は外周にナイロンコードが出ています。



 左はツーストロークエンジンでこちらにナイロンひもを装着。
フォーストロークエンジンには普通の鉄製の丸刃を装着しています。



 除草薬は嫌いで使わないので、雑草は伸び放題。
「雪消えが早かったので、今年は草刈りの回数が増える」なんて不満の声もちらほら。



 明日はここで例年のグループが「ワインパーティー」を開催します。
草刈りはそのための会場作りも兼ての作業でした。



 草刈りの途中で畑への侵入者の足跡を発見。
この大きな足跡はカモシカの足跡ですね。どうも手伝いに来たのでは無いらしい。



 マックスの柿の木も青々と葉を茂らせています。
いよいよ春から初夏へと向かう季節が感じられるようになってきました。

 さて、タイトルの「蜂のムサシ」ですが、午後の仕事として下の畑の草刈りを始めてやられた。
左手の甲に衝撃を感じ、刃先で小石でも飛ばしてそれが当たったのかと一瞬思った。

 でも、草むらを見ると何匹かのアシナガ蜂。
手袋を外すと左手の甲、握りこぶしの頂点に当たる部分にくっきりと刺された跡。

 刺された中心は1ミリほどの注射跡のように真っ赤になっている。
痛みをこらえて仕事を再開したが、徐々に痛みが増して草刈りは止めました。

 昨夜は自宅で友達との飲み会を開催し、したたかに酒をいただきました。
今朝目覚めると、左手に猛烈なかゆみ。いやー、ムサシ君敵ながら強力な武器だったなー。
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遅ればせながら里芋を植えました

2016-05-27 05:11:33 | 野菜

 苗に追われるのは、実物野菜ばかりではない。
仮植えしていた里芋も芽を出しはじめ植え付け待ったなしの状態。

 今年はその後の管理を考えて省力化を実施。
雑草を極力防ぐために畑全面に黒色マルチを張ったのでした。



 もちろん、黒マルチの下には深い溝を掘り、堆肥をたっぷり施しています。
里芋も連作を嫌うと言いますが、潅水を考えて小さな川の傍のこの畑に作り続けています。



 芽出しを終えた種里芋です。
上手くいったならば、種芋から子芋が生まれ、その子芋が孫芋を生みます。



 例によって、マルチの穴開け器で穴をあけ、そして土を器具で掘り出す。
ちょっと土が乾いてさらさらと崩れて植え付け作業は難航しました。



 狭い独立した里芋畑の脇には倒れ掛かった「ブルーベリー」の木。
今度、時間を作って近くに杭を打ち引っ張ってあげましょうね。



 そして、一度は倒壊してしまった柿の木です。
が、立ち上がらせる前に自力で復活し、素晴らしい生命力を見せてくれています。

 七転び八起きでもないけれど、見習うべき生命力。
今年はいわゆる生り年に当たるらしく、多くの花が見えますよ。



 そして、これも一本だけ雪害による倒壊から逃れていた梅の木。
これも結構多い身の数が見えますから、楽しみですよー。

 狭いながらも楽しい我が家。じゃなかったわが畑。
山の畑、農天市場の畑がそれぞれ30a。で、こんな小さな畑も別途二カ所、いや三カ所かな。
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「祝」サツマイモ初植え

2016-05-26 04:33:47 | 野菜

 自前の芋床、温床ではサツマイモの苗が伸びている。
雨の予報を前に、満を持してという感じで苗を切った。



 午前中はやはり雨に期待してのナスやズッキーニなどの苗植え。
午後は前日作った里芋用の畑に里芋類を120株植え、夕方近くに山の畑へ。

 遠く、ポツンとスベルべママの姿が見えます。
「私、テントウムシダマシを取る」なんて行っちゃいました。



 まー、100本足らずの苗だったら一人でもすぐに終えちゃいますからね。
先ずは藪に入って「タニウツギ」の枝を切り取り33センチの定規棒を作成。

 そして、今度は定規棒を頼りにカッターでマルチの表面に切り込みを入れます。
畝の長さは手前から向こうに向けて少しずつ短くなっている。

 

 長い畝は数えると59本分の畝でした。
両端の隙間部分もあるから約20メートルの長い畝でしたね。



 最初のサツマイモ植えに少し戸惑い、一本ずつ植えては根元に土をかけた。
でも、能率を考えてまずは苗を連続して差し込んで、それから土で根元を抑えることに。



 こんな風に畝に差し込んだサツマイモの苗を根元に土をかけてギュッと抑える。
これによって苗は土に密着し、そしてマルチの高熱から根元を守ることになります。

 一畝平均55本として55×43=2365本かー。
それに降雨後に畝立てするつもりの畝が500本ぶん。合計2800本くらいになるのかな今年は。

 「祝」サツマイモ初植え、なーんてタイトルにしましたが戦いはこれから。
ま、焦らずに植えましょうか。サツマイモなんて6月中に植えたら十分に間に合いますから。
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