畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

独り酒を酌む

2017-01-18 04:41:23 | 食べ物

 奥方は冷蔵庫に収納品の一覧表を貼っていた。

でも、やはりどうも自分好みの食べ物も欲しくなって買い物に。

 ひょいと目についたのがこの鯛の頭。

どうも「天然物」なんて字を見ると手が伸びちゃうんですよ。

 

 「薩摩地鶏」なんて字を見てまたくらくらくらーっと。

砂肝とレバーを煮つけてみました。うーん、このおいしそうな湯気!

 

 ほんとはね、これを探しに行ったのでしたよ。

大根と煮合わせる材料を見て、やはり年齢相応にブリよりもこちら鮭のアラをチョイス、正解!

 

 さて、今更健康を云々したって仕方ないけれど、ま親の遺言。

バランスの良い食事が肝心とばかりにホウレン草のお浸しも。

 

 なくてはならないお薬「百薬の長」です。

毎年いただく、朝日山の「元旦絞り」で度数は生酒でもあり18度。

 かくして、一人ぼっちの食卓は始まりましたが、実はお酒がフライング。

美味しそうな自分の料理の匂いについふらふらと一杯始めてしまったのでした。

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大雪崩の記憶

2017-01-17 04:56:29 | 自然

 ヘリコプターからの航空写真をスキャナーで取り込んだものです。

右下に「北堀之内」駅の駅舎と跨線橋が見えます。

 駅のまっすぐ上が、河岸段丘の特徴で真っ平らな我が家の山の畑。

その我が家の畑の少し左手の山頂から一気に雪が崩れ落ちたのです。

 これは雪崩の翌朝かも知れませんし、別の日かもしれず記憶に薄い。

でも、こんな風に山頂から大量の雪が一気に崩れ落ちたことは間違いありません。

 

 電柱と電柱の上部を結ぶ、ビームと呼ぶ鉄製の部品の上部に雪がついています。

手前の下り線はもちろんの事、向こう側の上り線を越え、ホームさえ埋めたのでした。

 

 スコップで切り落とした雪を「モーターカーロータリー除雪車」で飛ばします。

こんな作業を何回も繰り返し、ようやく電車を通せるようになったのでした。

 

 別の角度からの航空写真です。

この昭和56年1月31日の雪崩から、36年が経ちました。

 その後、線路の傍に鉄製の雪崩防止柵が設置され今に至っています。

この雪崩の巣のような斜面はスベルべの独活とゼンマイの畑でもあります。

 豊かな自然も時にはこんな風に牙をむくこともあるのですね。

でも、それも含めて自然です。そんな自然の中で今まで暮らしてきたのです。

 

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昔の雪はこんなでした

2017-01-16 11:37:34 | 自然

 昭和56年ころの光景でしょう。

ピンクの毛糸の上着は下の娘で、向こうに上の娘と妻の姿が。

 

 我が家の二階から見た隣家です。

言えの一階部分はほとんど雪に埋もれてしまっていますね。

 

 向こうのコンクリートブロック造二階建ての建物はほとんど雪に埋もれています。

もっとも、この時は誰も住んでいない空き家であり、心配はありませんでしたが。

 

 ちょっと気取って撮った夜の駅前通りです。

駅構内の照明が、裏の山を照らし出し少し幻想的な雰囲気です。

 そして、この夜の後だったと思いますが、この駅構内を大規模な雪崩が襲うことに。

次回に、参考までにその際の光景もお見せしましょう。

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屋根の雪を下す

2017-01-16 06:46:21 | 暮らし

 昨日駅のホーム除雪の仕事を終え、パートナーと示し合わせて屋根雪下ろしに。

一人暮らしのお年寄りのお家で、今回のドカ雪にはさぞや寂しい思いをされていたことと思います。

 

 でも、降り続いたり、吹雪の際は仕事がやりずらい。

昨日は大雪警報も解除され、何とか晴れ間も見えたので決断したのでした。


 やや重い道具だけれど、作業性は抜群のステンレス製スノーダンプが活躍。

6~70センチの雪でしたが、何とか一回の操作で屋根の表面近くまで下ろせます。

 

  除雪、雪下ろしをほぼ終えた大屋根。

次には、一階部分の周り、突き出た小屋根を下して終わります。

 

 あちらに見える屋根も厚く積もった雪で大変な様子。

あまり多く積もると、屋根の重さで家の中の引き戸が開かなくなったりします。

 

 家の主からお茶の差し入れがありました。

寒くても、力のいる疲れる仕事でのども乾くからありがたいですね。

 仕事を終え、その後3人の一人暮らしのご家庭を訪ねて帰りました。

「どうですか、雪で困っていませんか?風邪は引いていませんか?」皆さんお元気で安心。

(パソコンが不調で写真が中々取り込めず、何年か前の写真を使っています。)

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越後の本気雪

2017-01-15 21:32:12 | 自然

 ニュースで既にご存知かと思いますが、雪が本気を出してきましたよ。

今冬初と言うか、稀に見るような低温の寒気団が南下すると一気に猛烈な冬が到来。

 

 前日、花金に帰らなかった、いや帰れなかった通勤者の自動車はご覧の通り。

これが、越後の本気雪。降り出したらたちまち車なんて埋め尽くしてしまいまうのです。

 

  右の車は、朝一に駐車場に来た車。お昼前にはもうこんな状態。

そして、その左に雪だるま状態、前夜から停まっている自動車です。

 

  少し前の光景を思い出してください。

あんなに雪の少なかった駅のホームも、たちまちこんな状態になってしまうのです。

 

 とうとう電車は走らなくなってしまった。

JRのОBとしては少し寂しいところだけれど、この程度の雪で止まってしまうとは・・・・。

 合理化の行く末を見る思いです。

先日、蕨駅で悲しい事故がありました。防犯カメラで見守るだけではなくて、駅員がいたら、

なんて寂しく切ない思いでニュースを見つめました。

 (パソコンが絶不調。投稿もままなりません。)

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