霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

廃材

2013-11-30 21:00:06 | 生活
「へそ大根」用の大根を茹でる際の燃料は、処分に困っていた廃材を活用している。
これが良く燃え熱エネルギーも高く、茹で上がる時間の短縮にも繋がっている。



昔、「南部曲り家」はL字に曲げて建てられ母屋から馬の様子を見ることができるよう設計されていたが、
一関周辺の農家は母屋と厩は並列が一般的だった。

我が家の厩の跡もやはり母屋続きで、今は乾燥機や籾摺り器、精米機等を使う作業室になっているが、
建物が古くなり改築が必要となっている。
しかし、母屋続きのため建築許可を得るのが困難なことから止むを得ず骨組みや屋根は残す形の「改装」
で済ますことにした。

来週からその工事が始まるが、また廃材が多数排出されることから今年は釜茹で用の燃料が不足する
心配は無さそうだ。
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冷え込んだ朝

2013-11-29 22:27:36 | 天気
今朝は期待していた-4℃までは冷え込まなかったが氷点下には間違いなくなった。
ホンの少しだけ降った雪も朝の寒さを象徴しているかのような景色だった。



昨夕吊るしたヘソ大根もガッチリと凍っていたので、まずは一安心。
こんな朝が一週間も続いてくれたら有難い。



先日のバドで痛めた右膝痛の一番大きな原因は「体重が重過ぎるため」と受け止めている。
減量に努めないとバドミントンどころか農業さえも続けられなくなる恐れがある。

そんなことから一念発起し自宅での飲酒は極力控えることにし、早速三日間断酒してみた。
僅か三日間でも成果は直ぐに現れ、体重が減っただけでなく昨夜のバドの練習では信じら
れないくらい絶好調だった。
人生の友で「百薬の長」と思っていた酒が実はかなりのワルサをしていたようだ。
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バックホー

2013-11-28 21:47:33 | 機械
高森には田畑併せて10枚の圃場がある。
そこにバックホー、トラクター、運搬車が勢揃いして土木工事、堆肥撒き、耕耘という一連の作業を行った。
特にバックホーは排水対策等の土木工事だけでなく堆肥を運搬車に積む作業でも大活躍し、更にはトラク
ターが嵌って動けなくなった際の「救助隊」の役割も担っていた。

最近は昼も夜もにわか雨が降る天気が続き不安だったが、注意して運転したこともあり高森では「救助隊」
の出番は無かった。



早朝の暗い内から作業を始め、昨日残した三枚の田んぼの耕耘を終わらせることができた。
今日の午前中一杯かかると思っていた高森の全工程を朝の内に終えることができ「儲かった」と思ったの
だったが、その後は「ヤボ用」続きで仕事にならず結局「トータル±ゼロ」という一日だった。
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ヘソ大根

2013-11-27 18:58:36 | 加工品
漬け物に続き「加工」の第二弾は「ヘソ大根」。
季節的には未だ早いが明後日から最低気温が-4℃と寒くなる予報なので挑戦してみることにした。
良質のヘソ大根作りには「寒さ+寒暖差」が必要なので本格的な厳しい冬が来てからが本番となるが、
一時期に集中すると作業も大変だし干し場にも事欠くことになる。
そんなことから少しでも前倒ししたい気持ちが先立つ。

今日茹でた大根は水に浸して置いて明日竹に串刺して吊し、翌朝の寒気を待つことになる。



農業政策の見直しで大規模化や六次産業化が一層推進されるようだが、我が家の場合は生産だけでも
手一杯なので更に加工にも力を注ぐのは「限界がある」と思っている。
作付品目を絞れば可能かもしれないが、そうすると「起業理念」に反することになる。
そんな訳で加工はせいぜい「漬け物」や「干物」程度が分相応と言い聞かせている。
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大根漬け

2013-11-26 19:36:43 | 漬け物
大根の収穫が今日でようやく終了した。
並行して軒下に吊るしていた漬け物用大根も干しあがったので漬け物の準備も始めた。

沢庵漬けは渋柿を入れて一緒に漬けると美味しくなるので、隣家の柿の木から頂戴して
来た渋柿を大根や米糠とサンドイッチ状にして三樽漬け込んだ。

一方、「一本漬け」は米糠を使わず酢、砂糖、酒で味付けする漬け物で、沢庵同様に
我が家の冬の食卓に欠かせない一品となる。


(写真は「一本漬け」用の下漬け)

今朝は今の時季では異常とも思える温かい朝だった。
その反動か今夜は雨或いは雪との予報が出ているが、田んぼを耕耘するのに支障の
ない天気であって欲しいと願っている。
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