豆畑の雑草対策として導入した畑専用トラクタと中耕ディスクは「深さ調整」や
「土寄せ幅の調整」が容易なのが強み。
使い始め初年度で不馴れだったため、肩掛け式草刈り機による株間除草に多大な
労力を費やしているが、「最悪の場合は、この方法でも凌げる」ことの気付きにも
なった。
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除草剤を使わない「雑草との闘い」は連戦連敗が続いていたが、三代目の中耕ディスク
導入でようやく光が見えて来た。
極端な雨不足が続き発芽率の悪い畑があったものの、昨年のような猛暑による被害が
無ければ大豆は米に並ぶ貴重な収入源になるかもしれない。