霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

群馬へ

2024-06-02 04:33:35 | 観光
 山本一太群馬県知事は最も尊敬する政治家の一人。
 毎日発信しているブログ「気分はいつも直滑降」は欠かさず愛読している。
 知事に就任後、精力的に群馬を改革しようとしていて県庁ビルの最上階には
一般向けに開放しているコーナーも設けてあるとのこと。
 「百聞は一見に如かず」なので水上温泉に行く途中で見学するつもりでいる。


 
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田植え

2024-05-04 21:12:39 | 観光
 雲ひとつ無い快晴の下で今日から「田植え」がスタートした。


 急激に体力低下を来たしている夫婦の「田植え」は何とも心もとない。
 妻は斜面で躓いて倒れ、両膝のパワーが無くなった自分は、田植機の
乗り降りに難儀を極めるお粗末さだった。
 明日は日中の最高気温が30℃を超える予報なので朝の早い時間帯から
スタートしたいと思っている。

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足利フラワーパーク

2024-05-03 21:13:23 | 観光
 我が家のGWは超繁忙時となるため観光など「夢のまた夢」でしか無い。
 また、わざわざ遠出せずとも美しい里山や田畑に囲まれて暮らしている。
 そんなことから「一生縁が無いもの」と思っていた夢が現実となり奥様
大満足の一日となった。














(樹齢160年の「奇跡の大藤」が2本並列していた)





















  
 2日(木)の朝9時過ぎに現地に着いたので渋滞に会わずに済んだ。
 11時に帰路に就いたときは大渋滞が高速道まで続いていた。 
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長距離長時間運転

2024-05-02 21:18:38 | 観光
 一関から足利まで約400Km弱、ノンストップでも約4時間を要する高速道路
の全行程を後期高齢者が一人で担った。
 そればかりか、ついでに「宇都宮餃子も食べたい」と欲張ったばかりに、
鹿沼と宇都宮の街中を2時間余りさ迷った挙げ句、目的にあり付けないオマケ
まで付き、結果的にトータル10時間余の運転となった。
・高速料金
 高速増路の深夜割引制度については全くの無関心だったが、偶然高速に
 乗った時間が早朝の4時直前だったので「3割引きの対象」となる恩恵に
 浴することが出来た。
・高速道路走行
 スピードを一定に保つ機能をフル活用し、アクセルベダルを踏むのは走行
 開始時のみだった。前を走る車との車間距離が詰まると自動的に減速され
 るので「ハンドル操作のみの運転」で負担はかなり軽減された。



・朝食
 早朝から遠出する場合、前夜の内に朝食用のオニギリを準備するのが我が家流。
 山菜の「御煮つけ」と「茹で卵」も持参し、那須高原SAで休憩しながらの朝食
 となった。
 隣りで小学生の子供三人連れの家族が定食等を購入し食事をしていた。
 「朝食で5千円超の負担は大きい」と他人の懐の心配をしたら、妻から「そんな
 ことを気にする家族は外出しない」と一刀両断だった。
・トチオトメ
 鹿沼に向う一般道の産直でサイズの異なる「加工用イチゴ」をお土産に購入。  
 妻は今回の二大目標を達成出来て大満足。
・宇都宮餃子
 帰路に宇都宮餃子を食べるのを楽しみに、息子に「美味しい店」を検索して
 貰っていた。しかし、指定された鹿沼の店は定休日で、止むを得ず、宇都宮
 中心部の「餃子通り」に向った。
 午後2時を過ぎていたにも関わらず、各店ともに30~50分の長い待ち行列
 (殆どが若い人達)だったので早々に諦めた。 
 そして、宇都宮から高速に乗り最初のSAで昼食となったが、なんとそこには
 餃子の専門店が営業していて、望外の「宇都宮餃子」にあり付けた。
・夕食
 午後7時に一関ICを降り、途中で食事をすることも考えたが、妻が「家に戻って
 ユックリしたい」とのこと。
 帰宅後、今が旬の山菜うどんが大変美味だった。
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長い行列

2023-10-14 20:45:01 | 観光
    今や厳美名物となった「空飛ぶ団子」に土休日になると長い行列が
出来ている。
    昨年の滝見団子閉店の際の長い行列にも驚いたが、現代人は並ぶのが
苦にならないらしい。



    厳美渓は今日も多くの人が訪れていて「団子を待つ長い行列」が全く
目立たない状態となっていた。
    枝豆の在庫補充で道の駅との間を何度も往復していたので写真を撮れば
いいのだが、その余裕は全く無かった。
 その賑わいと私の忙しさも三時を過ぎたら解消されていた。

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