大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

新宿南口で、「集団的自衛権の行使容認に反対」の演説後 焼身自殺を図る 映像あり!

2014年06月29日 21時11分43秒 | その他
29日午後2時10分ごろ、東京都新宿区西新宿の歩道橋上で、男性がペットボトルに入ったガソリンのようなものを頭からかぶり、自分で火をつけた。男性は病院に搬送されたが、やけどを負うなどして重傷。搬送時に意識はあったという。警視庁新宿署は容体が回復次第、男性から事情を聴く方針。現場はJR新宿駅南口の「新宿ミロード」と「新宿サザンテラス」をつなぐ、「ミロードデッキ」と呼ばれる歩道橋。周辺では買い物客などが通行しており、一時騒然となった。同署によると、同日午後1時5分ごろ、現場周辺にいた男性警備員から「歩道橋の鉄枠の上に、50~60代でグレーの背広を着た男性が乗って、拡声器で何かをしゃべっている」と110番通報があった。署員が駆けつけたところ、歩道橋の上に組まれた鉄枠部分に座った男性が、拡声器を使い、集団的自衛権の行使容認や、安倍晋三首相の政策に反対する内容の演説をしていたという。男性は1時間以上にわたって手元の紙を読み上げた後、脇に置いていたペットボトル内の液体を頭からかぶり、ライターで火を付けたという。火は、駆けつけた消防隊員らに消し止められた。

@どっちか分からないけど・・・・・・左翼の手口じゃないよね。それにしても一命を懸けて訴えるほどの問題か? 死にたきゃ勝手に死ね。



日本人遺骨問題、遺族らが北朝鮮で墓参  気持ちは分かるけど、あまり感心しませんよ!

2014年06月29日 07時26分46秒 | どうでもよい朝鮮半島
終戦前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺骨が今も残されている問題で、遺族ら9人が北朝鮮・北東部の町を訪れ、肉親の遺骨が眠る場所で手を合わせました。今月26日から北朝鮮を訪問しているのは、第2次世界大戦の終結前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺族ら9人です。
岐阜県から来た渡邊泰江さんの兄・眞規さんは、終戦後、シベリアに抑留されたあと、現在の北朝鮮北東部にある古茂山(コムサン)に送られ、1946年の7月、帰国を果たせないまま23歳で亡くなりました。
「安らかに眠ってください。最後に、出征の前夜に私が5歳くらいだったと思うのですが、兄が抱いて寝てくれたのを、今でもそのぬくもりが忘れられませんので、それがまあ唯一の思い出なんですけれど、やっと兄が亡くなったところに手を合わせに来られたのは嬉しかったです。皆さんにも本当に遠いところまで、ご足労願いましてありがとうございました」(渡邊泰江さん)
また、広島市の石原國靖さんは、戦前に日本人が多く住んでいた羅南(ラナム)を訪れ、父親の遺骨が安置されていた寺の跡地を訪れました。寺は戦後取り壊され、畑になっていました。
「安心しました。本当に安心しました。70年間になりました。ようやく願いが叶いましたのでね」(石原國靖さん)
遺族らは、このあと平壌郊外にある日本人の埋葬地や、日本海側にある咸鏡南道(ハムギョンナンドウ)の咸興(ハムン)で墓参を行い、7月5日に帰国する予定です。
北朝鮮には、2万人以上の日本人の遺骨が残されているとみられ、おととしから遺族らによる現地での墓参や調査が行われています。また、5月にスウェーデンのストックホルムで行われた日朝の局長級協議では、北朝鮮側がこの問題について全面的な調査を行うことで合意しています。

@親族の気持ちが分からないではありませんいが、取り込まれたり日程の長い高いツアー参加は感心しません。すべて、北朝鮮の外貨になります。朝鮮系の悪徳ブローカーが私腹を壊すため(飯のタネ)暗躍しているのも感心しません。



東南アジアからISIL合流 各地に波紋 イラク初、マレーシア人が自爆テロ(攻撃)

2014年06月29日 06時48分54秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
イラクとシリアで勢力を拡大するイスラム過激派組織「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」に、東南アジア諸国から多数の若者が「義勇兵」として合流していることがわかった。東南アジアの過激派をめぐっては、1990年代のアフガン戦争に参加した域内の若者らが帰還後、インドネシアなどで自爆テロを展開した経緯があり、治安当局は一連の動きを強く警戒している。
マレーシアからの報道によると、イラク西部アンバール県で5月26日、マレーシア国籍の男(26)が爆弾を積んだ四輪駆動車で警察特殊部隊の本部に突入し、隊員ら25人を殺害した。イラクでマレーシア人による自爆テロが確認されたのはこれが初めてだ。男はマレーシア西部スランゴール州の工場に勤める傍ら隣の州にある地元過激派組織の秘密施設で軍事訓練を受け、今年3月以降にトルコ経由でシリアに入りISIL傘下に入ったとみられている。

米警備保障会社の調べでは、シリアにはこの3年間で1万2千人以上の外国人義勇兵が流入した。大半が中東の周辺国の出身者だが、テロ専門家のマリア・レッサ氏によれば、約200人がオーストラリア人、約50人がインドネシア人、約20人がマレーシア人という。シリアの国連代表は、同国で死亡したマレーシア人のISIL戦闘員は15人(6月18日現在)いると発表した。フィリピンやシンガポールの出身者もいるとされ、一部はイラクで戦っているとみられる。
ISILは東南アジア諸国の過激派組織と連携し、戦闘員の募集や活動資金集めを活発化させている。
これに対し、マレーシア治安当局は4~6月、ISILとつながりのある過激派構成員18人を逮捕するなど、域内各国の治安当局は取り締まりを強めている。
しかし、世界最大のイスラム人口を抱えるインドネシアでは、死者202人を出した2002年のバリ島爆弾テロを首謀した東南アジアのテロ組織ジェマ・イスラミア(JI)の流れをくむイスラム団体ジェマ・アンシャルット・タウヒド(JAT)が今月、本拠地のジャワ島中部ソロでISILの旗を振って大規模デモを展開。動画投稿サイト上では、インドネシア語を話す若者がシリアまたはイラクで、小銃を片手に「聖戦」を呼びかける映像が多数確認されている。インドネシアの対テロ当局幹部は地元メディアに、過激派構成員が高い戦闘能力を身につけて帰国し、テロ活動を行うことが「真の脅威だ」と話している。

@イスラム社会における世界的な風潮としてトルコのような世俗主義が蔓延れば、当然狂信的な原理主義のもとで原点回帰を求めるグループが出てきてもなにも不思議ではない。一神教なるが故の必然なのだ。原理へ原理へと原理を追求し分派亜流が種々発生し、我々こそが唯一絶対の神(真理)のしもべであると勢力を誇示したがるものなのだ。