大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

拉致問題再調査 制裁の一部解除もくろむ北朝鮮側の思惑  帰国と同時になすべきは、報復の一発を放つ事!

2014年06月19日 20時47分05秒 | 拉致
@北が喜ぶような条件ばかりがまた先行解除されていくようですが、我々は両目を広げて監視を続けていなければなりません。兎に角政府は国交正常化の合意に向けて戦後補償までを支払うつもりでいるようですが、とんでもない話です。また親朝派の議員は、日本のゼネコンによるインフラ整備を請け負って金儲けまで企んでいます。こんな問題は、北を喜ばせる為にやるものではなく、拉致被害者が全員帰国したならばまずなすべきは、北朝鮮に対し「報復が為の宣戦の布告」以外あり得ないではありませんか。



韓国、竹島沖で射撃訓練通報 政府「受け入れられぬ」  口だけ主権国家なんてもう辟易!

2014年06月19日 18時26分11秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
菅義偉官房長官は19日午後の記者会見で、韓国が島根県・竹島沖で射撃訓練を行うと通報してきたことに対し、「竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし合わせた場合、受け入れられることはできない。極めて遺憾だ」として、韓国側に外交ルートで抗議し、訓練の中止を求めたことを明らかにした。


@昨日書いたとおりです。いつ取り返されるか心配で心配でたまらないんでしょう。
訓練ではなく、本当の奪還戦争で応えてやるべきです。何か憲法に抵触しますか? 白昼、13歳の女子中学生が拉致されても知らん顔。口だけ主権国家、もういい加減にしてほしいのもです。腰ぬけ政府殿。

「3月の北ミサイル発射は迎撃回避実験」=韓国軍当局

2014年06月19日 16時17分14秒 | どうでもよい朝鮮半島
 
「ノドン」最高高度は約200km、大気圏再突入時の速度は秒速3km(音速の約9倍)を超える。高速度で落下してくるミサイルの迎撃は難しく、THAAD、PAC-3などの高性能迎撃ミサイルを必要とする。

北朝鮮が今年3月26日、東海に向けて中距離弾道ミサイル「ノドン」2発を試験発射したのは、韓国軍と在韓米軍が保有する弾道ミサイル迎撃システムを回避するための実験だったと韓国軍当局が判断したもようだ。軍高官は19日、北朝鮮が3月に発射角度を高め射程を短くする方法でノドンを発射したとした上で、「これは迎撃を避けるための実験だったと判断できる」と明らかにした。
ノドンはもともと射程が1300キロ前後だが、北朝鮮は当時射程を650キロに縮めて試験発射した。また、軍当局は北朝鮮が発射角度を高め通常の軌道よりも高い高度までノドンを打ち上げたものとみている。北朝鮮が後方地域に配備したノドンをこのように高い高度へと発射した場合、韓国を攻撃できるようになる。

ノドンはその射程から韓国よりも在日米軍を主要ターゲットとするミサイルとされてきた。さらに、ノドンは下降段階の最高速度が音速の5~7倍以上で韓国軍や在韓米軍に配備されている地対空誘導弾パトリオット(PAC2、PAC3)では迎撃が難しいとみられる。軍消息筋は「PAC2、3ではスカッドミサイル(射程300~500キロ)は迎撃できてもノドンは下降段階での速度が速いため迎撃するのは簡単ではない」と説明した。そのためノドンによる韓国への攻撃に備えるため最新鋭の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」やSM3(イージス艦に搭載する海上配備型迎撃ミサイル)を戦力化すべきだという主張も提起されている。PAC3の迎撃高度は40キロ以下だが、THAADは40~150キロ、SM3は500キロに達する。

これについて韓国軍当局は一つの砲台配備に2兆ウォン(約2000億円)かかるTHAADを購入するよりも長距離地対空誘導弾(LSAM)を国内で開発する方法や、在韓米軍がTHAADを配備するのに反対はしないという立場を示してきた。国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は18日、国会の対政府質問答弁で「韓国がTHAADを購入し配備する計画はない」としながら、在韓米軍が戦力化することは構わないとの考えを示した。同部はその後、資料を配布し「米国からTHAAD展開配備に関する公式な要請を受けたことはない」とした。また、米国から公式に要請があった場合、国益を最優先に考え慎重に検討すると明らかにした。

@日本とて他人事ではなく、何でもかんでも米国任せというわけにもいきません。まして技術的には優れていても、物理面においてまったく足りないのが我が国のノドン対応ミサイルの数です。
因みに北だけでもノドンを320基現有しており全ノドンを日本に向けて発射してきた場合、それを全基迎え撃つミサイル数(PAC3・SM3)を持ち合わせていません。大きい声では言えませんが、シナに対しては更に脅威が増します。



「心神喪失」…アンネ本破損男、不起訴 今の時代、思想という翼を持った人間は異常者として撃ち落とされる

2014年06月19日 08時33分07秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
東京都内の図書館などで「アンネの日記」や関連書籍が破られた事件で、警視庁に器物損壊容疑などで逮捕されて勾留中の無職の男(36)(小平市)が、東京地検の請求で行われた精神鑑定で「犯行時は心神喪失の状態にあった」と診断されたことが捜査関係者への取材でわかった。
地検は刑事責任を問うのは困難として、近く、男を不起訴とする。
一連の事件は昨年2月から発生。都内8区市の図書館などで「アンネの日記」など310冊以上が破られ、警視庁は今年3~4月、このうち杉並区の二つの図書館で起きた40冊以上の破損の容疑で男を逮捕した。
男は容疑を認める一方、「アンネの日記は悪魔がばらまいた悪の本だ」などと意味不明な供述を繰り返し、地検は4月16日、東京地裁に鑑定留置を請求。今月16日まで専門家による精神鑑定が実施されていた。

@今の時代、思想という翼を持った人間は異常者として撃ち落とされるのだ。

欧州が開発するステルス無人機 nEUROn 息をのむような最新画像を公開

2014年06月19日 08時03分33秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
欧州で開発されたステルス・ドローン「nEUROn」の息をのむような最新画像を、仏Dassault Aviation(ダッソー・アヴィアシオン)が公開した。
nEUROnは全長10m、翼幅12.5m。動力は、英Rolls Royce社と仏Turbomeca(チュルボメカ)社の合弁企業であるロールス・ロイス・チュルボメカ社が生産するエンジン「Adour(アドーア)」だ。2012年12月に初フライトが行われ、この2年間テストされてきた(以下の動画は初フライトの様子)。航空力学、材料、ステルス技術、および自動化の実験を中心とする技術実証機としてnEUROnは開発された。地上や空中の脅威に直面したときに、レーダー反射断面と、熱紋を隠すことで探知を回避する性能を目指している。また、自律飛行で偵察を実行して地上の標的を探知し、機体内部から武器を使用することも目標だ。この技術を使って将来開発される航空機は、現在配備されているほかのドローンよりはるかに有人の作戦機に似たものになるだろう。
「nEUROn」は、2030年ごろの欧州各国の空軍への導入を目指している。4億600万ユーロ(約435億円)の開発費の半分をフランスが負担するほか、スウェーデン(SAAB)、イタリア、スペイン、スイス、ギリシャの企業もこのプロジェクトに参加している。

@まあ大方似たようなスタイルで落ち着くようです。米国も本気で日本にこうしたハイテクものを作らせれば、完全に欧米を凌いだものを作り出すと思うのですが、取りあえず、国産ステルス戦闘機が飛ぶ姿を観たいものです。




参考:漫画のようでマンガでない、空自 F3 開発と、小保方晴子は明治維新の立役者、佐久間象山なのだ!