大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

597)ロシア軍 プーチンに強制動員された新兵の兵舎は豚小屋! 映像あり

2022年09月30日 19時34分00秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
@一様AKは与えられるようだけど、この戦争に大義を見いだせない兵士は、戦場に送られたら即白旗をあげて降伏する事だ。当然後ろから撃たれるだろうけど・・・
進むも地獄、退くも地獄なのだ。


596)ジョージア国境、渋滞20キロ 徴兵逃れ、自転車買って越境も ジョージアでは入国させるなデモ!

2022年09月30日 17時56分10秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
ロシアのプーチンが部分動員令を出した後、陸路で出国を試みる国民の車がジョージア(グルジア)国境に殺到している。報道によると、29日時点で20キロ以上の渋滞が発生。かつての交戦相手国に逃げ込む形になる上、ウクライナ侵攻を支持する「Z」マーク付きの車もあったという。

@逃げるって・・・そもそも戦争を始めたのはそっちだろ。
で、ジョージアでは、ロシア人の流入が続けば第二のウクライナになりかねない、国境を閉鎖しろと言うデモが始まった。結局ジョージア政府に虐げられているロシア人を救出するなんて口実でウクライナと同じように攻めこまれると言う危惧だ。




ロシア軍 移動式ステルスキラー PRIMA  P-18-2 

2022年09月30日 11時21分37秒 | ロシア軍

最新P-18-2 レーダー:

P-18-2 Prima 高移動性 2D 監視および捕捉レーダーは、PJSC NITEL および PJSC NPO Almaz によって開発および製造されています。
レーダーは、ジャミング環境とクラッター環境の両方で敵味方としてさまざまなクラスとタイプの空中ターゲットを検出、追跡、位置特定、識別し、ジャマーの位置を把握し、レーダー データをユーザーの自動コマンド アンド コントロール システムにフィードするように設計されています。 .
VHF 帯で動作し、ステルス機を含むあらゆる航空機を検出できます。その範囲範囲は 320 km を超え、標高範囲は最大 45 度です。最小検出範囲は 500 メートルです。開発者は、妨害環境、困難な地形、および悪天候でのレーダーの動作を保証するために、多くの技術ソリューションを導入しました。レーダーは、混雑した環境で低速で視界の悪いターゲットを自動的に検出して追跡します。

ロシアの防衛企業のROSOBORONEXPORT(ロゾボロンエクスポルト)社は、ステルス機を探知できるモバイルレーダーシステムを中東やアフリカ、東南アジア諸国に供給し始めました。
米軍のF-22に日本も配備するF-35、そして、ロシア軍のSu-35、中国のJ-20。これらは第5世代戦闘機と呼ばれる最新鋭の戦闘機であり、全てステルス機です。レーダーに探知されにくく、敵に見つからずに接近、先制攻撃をしかける事が可能な機体です。米露中ではステルス爆撃機も開発しており、近い将来、空は見えないステルス機での戦闘がメインになります。各国ではステルス機も検知できるレーダー、通称「ステルスキラー」の開発に躍起です。
​​ロゾボロンエクスポルト社のレーダーシステム 「PRIMA P-18-2」はVHF帯を用いた低周波数レーダーでステルス航空機を含む、ドローンなど新たに出現する低視認性ターゲットを効果的に検出する独自の機能を有し、低 (ステルス) シグネチャで標的を識別できます。
この新しいレーダーシステムの重要な利点はその機動性です。​レーダー及び発電機など関連機器はすべて一台の車両に搭載され、高度な自動化機能を備えており、約5分以内に展開および収納できます。乗員は二人のみで、レーダー320 km以上の範囲をカバーし、最小探知距離は500 mです。​このレーダーは厳しい天候や地上の状況下でも作動することができ、衛星ナビゲーションシステムも装備しています。

@10年前に開発された、 P-18の最新バージョンです。対ステルスレーダーでは、ここでも何度となく取り上げてきたロシアのNebo-M 55ZH6Mが有名ですが、そのモバイル版です。ハイパーソニックミサイルと、こう言う事に関してロシアは、悔しいですがずば抜けています。


だれだ? パイプラインを・・・ロシア ドイツ結ぶパイプラインガス漏れ  破壊工作の見方強まる!

2022年09月30日 08時49分55秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ


ロシアとドイツを結ぶバルト海の天然ガスパイプラインで起きたガス漏れについて、ヨーロッパ側では、破壊工作が原因ではないかという見方が強まり、警戒感が広がっています。
バルト海の海底を経由してロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン、ノルドストリームについて、デンマーク軍は27日、3か所でガス漏れが確認されたと発表し、デンマークの外相は28日、「ガス漏れは爆発によるもので意図的な行為だ」と述べました。
また、EU=ヨーロッパ連合の外相にあたるボレル上級代表も「意図的な行為」との見方を示し、ドイツのランブレヒト国防相も声明で「破壊工作の疑いがある」としてデンマーク側の調査に協力する姿勢を示すなど、破壊工作が原因ではないかという見方が強まっています。
さらに、ドイツの有力誌シュピーゲルは、アメリカのCIA=中央情報局がパイプラインが攻撃されるおそれがあるとドイツ政府に事前に警告していたと伝えているほか、ウクライナ情勢を巡りヨーロッパと対立するロシアが関与した可能性を指摘するメディアもあります。
これに対し、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「非常にばかげている」と否定し、調査にはロシア側も参加する必要があるという考えを示しました。
ヨーロッパ側では、海底の重要インフラが損傷を受けた事態に警戒感が広がっています
ロシアの要請で国連安全保障理事会の緊急会合へ
天然ガスパイプライン、「ノルドストリーム」でガス漏れが起きたことをめぐり、国連安全保障理事会の今月の議長国フランスは、ロシアの要請に基づいて対応を協議する緊急会合を今月30日に開催すると明らかにしました。
また、ロシアのポリャンスキー国連次席大使は自身のツイッターに「ノルドストリームに対する破壊工作について安保理の緊急会合を要請した」と投稿しました。

@さすが、CIA、事前につかんでいたんですね。阻止すればいいのにと思うのと、今更、ロシアに何のメリットがあるのかよく分かりません。強制的に元栓を閉めれば顰蹙を買うけど、事故とかに見せて脅しをかけているのでしょうか? 
兎に角、国防の原点は、自給自足です。自給自足なくして国防を語る資格はありません。4割を切る食料自給率や12%しかないエネルギー自給率の我が国も、全く他人事ではありません。


595)ヘルソン 第61猟兵歩兵旅団のドローン ウクライナ空軍Su-24 x2 ロシア軍地上部隊空爆映像!

2022年09月29日 17時11分17秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ陸軍 第61猟兵歩兵旅団


ヘルソン州
ウクライナの第 61 イェーガー歩兵旅団が公開したビデオ映像は、森の中のロシア軍陣地に無誘導爆弾を投下することで、ウクライナ軍に近接航空支援を提供しているウクライナの Su-24 ジェット機のペアを示しています。このビデオは、ヘルソン州のダヴィディフ ブリッド近くでドローンによって記録されました。第 61 イェーガー歩兵旅団によると、少なくとも 1 両のロシア戦車が破壊された。映像はその後のサイトを示しました。

@いいですね! ヘリの映像は時々出てきますが、これはすごい!


594)ドネツク 第93独立機械化旅団大戦果 Su-25 x2 撃墜!

2022年09月29日 15時53分59秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ陸軍 第93独立機械化旅団


IGLA 9K38 イグラ 携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)
ヘルメット カメラの映像は、ドネツク地域でウクライナの兵士が発射した IGLA MANPADS で 2 機のロシアの Su-25 ジェット機を撃墜する様子を示しています。男性は、第93機械化旅団の防空部隊の一部でした。ウクライナ国防省は、傍受された無線通信と墜落現場の映像により、撃墜が確認されたと述べた。最近、ロシアの航空活動の報告が増加しました。これに伴い、ウクライナ軍による航空機やヘリコプターの撃墜の報告も増加した。

@素晴らしい。GJ! すごいスモークで、むせってましたね。





小惑星ディモルフォスの軌道変更実験 衝突の瞬間とらえた小型人工衛星「LICIACube」が画像公開 イタリア衛星

2022年09月29日 12時18分48秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ
米航空宇宙局(NASA)の二重小惑星軌道変更試験(DART)探査機が小惑星「ディモルフォス」に衝突する瞬間を捉えた新たな画像が公開された。
DART探査機のカメラは衝突前、小惑星の地表の映像を地球に送信していた。
新たな画像はDARTに同行していた小型人工衛星「LICIACube」が捉えたもので、衝突の様子を別角度から明らかにしている。
イタリア宇宙機関から提供されたLICIACubeはブリーフケースほどの大きさ。今月11日にDART探査機から展開された後、約55キロ離れた安全な距離から衝突の様子を記録すべく、DARTの後ろを飛行していた。
衝突の3分後、LICIACubeはディモルフォスの脇を通過し、画像と動画を撮影した。ディモルフォスはより大きな小惑星「ディディモス」の周囲を回っている。
一連の画像には、ディモルフォスの地表から飛び散る明るい色の物質が写っており、手前にはディディモスも見える。
卵形をしたディモルフォスは大きな岩に覆われており、外観は探査機が近年訪れた他の小惑星「ベンヌ」や「リュウグウ」に似ている。科学者の間では、ディモルフォスは複数の岩が緩く結合した瓦礫(がれき)の寄せ集めではないかとの見方が出ている。
ミッションチームは今後、DARTの衝突でできたクレーターについてさらに知見を深めたい考え。クレーター内に粉々になったDARTの破片が見つかる可能性もある。

@イタリアやりますね! 衝突の瞬間バッチリ捉えてます。で、衝突で軌道は変わったのでしょうか? それが一番知りたいんですけど・・・・勿体振りますね!
変わっていなかったら大笑いです。hi


米海軍ステルス駆逐艦「ズムワルト」  沿海域戦闘艦「オークランド」横須賀に初寄港!

2022年09月28日 23時19分41秒 | 米軍 米軍との合同演習

インディペンデンス級沿海域戦闘艦 USS Oakland

敵のレーダーに探知されにくい米海軍のステルス駆逐艦「ズムワルトZumwalt-class destroyer」と、沿海域戦闘艦(LCS)「オークランド」が27日までに横須賀基地(横須賀市)に入港した。ともに初寄港。ハリス米副大統領が28日に同基地を視察予定。
ズムワルトは2016年に就役。主砲が露出するデザインの日本や欧州などのステルス艦と異なり、155ミリ砲2門も船体内部に格納され、突起物が激減している。サンディエゴが母港で、全長約185メートル、排水量約1万5千トン。トマホークミサイルなどを備え、ヘリと無人機の搭載が可能。乗組員は158人。
オークランドは21年就役。母港はサンディエゴで、長さ約130メートル、排水量3200トン。乗組員は40人。同型艦の「チャールストン」が今年6月に、横須賀に寄港している。

@今日、ハリスが、陣中見舞いに行ってたんだね。ズムワルト、おいらも見たかった。


三菱電機 光学衛星「だいち3号(ALOS-3)」公開 地上分解能0.8m 

2022年09月28日 12時20分56秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル


三菱電機は2022年9月22日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受注し、同社が設計・製造した最新の光学衛星「だいち3号(ALOS-3)」の機体を報道機関向けに公開した。だいち3号は、陸域観測技術衛星「だいち」(2006~2011年)の光学ミッションを引き継ぐ地球観測衛星である。大型・高性能化したセンサーを搭載することで、観測幅70km、観測距離4000kmの広域を、地上分解能0.8mという高精度に観測する。
ALOS-3主要諸元
ミッション機器 [パンクロマチックバンド]
・地上分解能:80cm
・観測幅:70km
[マルチスペクトルバンド]
・観測波長帯:6バンド
(コースタル、青、緑、赤、レッド
エッジ、近赤外)
・地上分解能:3.2m
・観測幅:70km
設計寿命 7年
回帰日数 35日
運用軌道 ・太陽同期準回帰軌道 高度669km
・降交点通過地方太陽時 10時30分±15分

平時には地上の変化をモニタリングしたり、地理空間情報を収集したりし、災害発生時には地震や水害、噴火などの被災状況を広域に取得したりするのが目的だ。JAXAの次期主力ロケット「H3」の初号機で2022年度内に打ち上げられる予定。投入軌道は太陽同期準回帰軌道で、高度は約670kmである。
だいち3号の主な特徴は、
1.撮影画像の高分解能化、
2.観測波長帯の増加、
3.光衛星通信の採用、
4.民間活用にある。
まず、だいちでは地上分解能2.5mの白黒画像を取得するセンサーと、同10mのカラー画像を取得するセンサーを搭載していたが、だいち3号では同0.8mの白黒画像と同3.2mのカラー画像を取得するセンサーを搭載する。センサーはCCD(電荷結合素子)で、いずれも三菱電機が自社開発した。白黒用とカラー用をそれぞれ12個ずつ、計24個のセンサーを搭載している。



また外部から取り入れた光をセンサーに集める集光光学系は、従来は3枚の鏡を使っていたところを4枚に増やして焦点距離を長くすることで、分解能の向上を実現した。各鏡面を湾曲させることで集光光学系は従来より2割小型化したという。



@光学衛星は、基本、天候に影響されますが、だいち3号の解像度は半端ないです。打ち上げが待たれます。天候に左右されないのが、先般紹介した合成開口レーダー衛星で、簡単にいえばどちらもスパイ衛星です。



591)ヘルソン ウクライナ軍 TERRA 部隊 最前線物語!

2022年09月28日 10時33分54秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ軍 TERRA 部隊


ヘルソンは、東部ハルキウやイジューム解放に向けて、クリミアへ侵攻すると見せかけ、ロシア軍を引き寄せた陽動作戦を行った地域です。

以前にヘルソン方向に蓄積された諜報資料の分析に基づいたテラユニットは、ドローンの助けを借りて敵の人員と装備の位置を特定しました。また、この建物には敵の無線信号中継器が収容されていたことが判明しました。ユニットはオブジェクトを火で破壊することを決定しました。砲撃中、敵基地の近くに歩兵と装備がありました。建物の 1 つで大砲の直撃を受け、2 階の天井が破壊されました。この攻撃の後、建物内での敵の活動は観察されませんでした。PS 現在、ユニットが迅速かつ安全に位置に到着し、そこから避難できるように、2 台のピックアップ トラックを組み立てています。

@久々にコーヒー好きな男前が揃ったTERRA部隊。今回も、最前線で活躍しています。ウクライナに栄光あれ!


590)ロシアが使うイラン製神風ドローンShahed-136 Geran-2

2022年09月27日 21時59分50秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

Shahed-136 無人機

これまでのところ、ロシア側もイラン側も、ロシアへの Shahed-136 無人機の配達や、M214 Geran-2 の名前でのロシアでの組み立てのローカリゼーションを正式に確認していません。公開情報源で入手可能な神風無人機の技術的パラメーター、特に範囲は印象的です。Shahed-136 は、全長 3.5 m、翼幅 2.5 m、重量 200 kg です。
イランのカミカゼ無人機には爆発弾頭が装備されており、最高速度 185 km/h で最大 2,500 km の範囲を飛行できます。
水平線に対してわずかに角度を付けて、ランチャーから 5 つのバッチで発射されます。飛行の初期段階では、打ち上げ直後に投下されるロケットブースターによって加速され、その後、プッシャープロペラを備えた従来のエンジンがオンになります。

@ウクライナで既に数機が撃墜?されています。デモの下に、オデッサを徘徊する映像を貼り付けておきます。




NASAの無人探査機、小惑星ディモルフォスに体当たり…軌道変えたか確認へ

2022年09月27日 18時02分11秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ

DART
本体寸法 1.2m × 1.2m × 1.3m
最大寸法 12.5m(ソーラーパネル展開幅)
質量 600kg
主な推進器 キセノンイオンエンジン NEXT-C
DART(Double Asteroid Redirection Test:ダート)はアメリカ航空宇宙局(NASA)によって計画されている、小惑星が地球に衝突するリスクに備え、宇宙機を衝突させて小惑星の軌道偏向を実験するミッションである。2021年11月24日[1] に打ち上げられ、2022年9月26日23時16分(UTC)、標的の小惑星ディモルフォスへの衝突に成功した。



米航空宇宙局(NASA)の無人探査機 DARTダート は26日午後7時15分頃(日本時間27日午前8時15分頃)、地球から約1100万キロ・メートル離れた小惑星ディモルフォス(直径約160メートル)に衝突した。NASAは小惑星の軌道を変える目的を達成したかどうか、今後確認する。
天体の衝突から地球を守る「プラネタリー・ディフェンス(惑星防護)」と呼ばれる取り組みで、世界初の実験となる。重さ約550キロ・グラムのDARTが、約900万倍重いディモルフォスに体当たりした。
ディモルフォスは別の小惑星の周囲を約12時間の周期で回っている。NASAは、衝突で10分程度、周期が短くなると見込んでいる。
ディモルフォスが地球に衝突する恐れはないが、今回の実験がうまくいけば、将来、地球に衝突する別の小惑星が見つかった時に、軌道をそらす方法として期待されることになる。
NASAは今後、衝突前にDARTから分離した小型探査機に搭載したカメラの画像や、地球や宇宙にある望遠鏡による観測で、軌道の変化や衝突時の詳しい様子の解析を進める。

@ぶつけるのに成功しただけで、軌道に影響を与えたか、まだ分かりません。何だそれって感じです。hi


国葬

2022年09月27日 15時04分19秒 | 日本の正義シリーズ


山県有朋が、長年の盟友、伊藤博文に先立たれ、故人を偲んで詠んだ歌でありました。
総理、いま、この歌くらい、私自身の思いをよく詠んだ一首はありません。

  かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ  今より後の 世をいかにせむ

@菅さん、感動した!  素晴らしい弔辞でした。