大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

平成29年度 神宮参拝禊会 3月12日編

2017年03月20日 14時31分42秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
★総合案内 民族派青年学生有志神宮参拝・みそぎ研修の集い


早朝5時























午前7時 朝食







午前8時 神宮参拝
















































内宮御垣内参拝

直会



事務局の徳山雅一兄



今年も、両日晴天に恵まれ素晴らしい研修会になりました。
地元伊勢の世話人の皆さま、お疲れさまでした。大変お世話になりました。
特に事務局の徳山雅一兄、有難うございました。

平成29年3月12日正午、本年すべての行事を終え三々五々各自帰路に就きました。
来年また伊勢でお会いしましょう。

美しい日本、誇りある祖国日本の再建を目指して、愈々のご健闘を祈ります。 合掌

平成29年度 神宮参拝禊会 3月11日編

2017年03月20日 08時59分25秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
★総合案内 民族派青年学生有志神宮参拝・みそぎ研修の集い
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平成29年3月11日、午後2時半、伊勢神宮外宮に全国から同志が参集し 御垣内参拝を執り行いました。




左から 犬塚博英最高顧問  南英雄代表世話人  道彦 天草鈴木神社 田口孝雄宮司



神宮会館 午後6時夕食
































































































午後7時 国民儀礼 禊講習







道彦 熊本天草 鈴木神社 田口孝雄宮司(右)




























順不同

3月12日へ続く

中村武彦先生・大野康孝宮司遺訓継承 神宮参拝禊会 平成二十九年度「みそぎ研修の集い」無事完遂!

2017年03月13日 08時43分16秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
★総合案内 民族派青年学生有志神宮参拝・みそぎ研修の集い




3月11日、夕食。挨拶される南英雄代表世話人







平成29年3月11日12日、両日とも晴天に恵まれ無事完遂しました。参加およそ100名。詳細は後ほど。

中村武彦先生・大野康孝宮司遺訓継承 神宮参拝禊会 平成二十九年「みそぎ研修の集い」開催のご案内

2017年01月30日 08時10分07秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い


【明治天皇御製】
国民もつねにこころをあらはなむみもすそ川の清きながれに

謹啓 平成二十九年立春にあたり、謹みて皇国の弥栄を祈念いたします。
 皆様方におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
 本年もここに、神宮参拝禊会・みそぎ研修の集いを開催させていただきます。
 これまで神宮参拝禊会代表世話人として、また、みそぎ研修では道彦として、我々を指導してくださいました大野康孝宮司(本渡諏訪神社第十九代宮司)が、昨年五月に神上がられました。ながい闘病のなかにありながらも、幾たびも黄泉の淵から生還し、命がけで道彦としてのつとめを果たされた宮司はたびたび、「ただ自己の罪穢れの祓除のみならず、神ながらなる皇民吾れの確固たる青年維新者として自我を確立し、かくしていかなるものにも穢されぬ揺るぎなき断々固たる神武の剣魂を奉戴して、維新の大道に生死するため、禊をつうじて常若の祈り、中今のつとめを果たす」と、導いてくださりました。
 これは、神宮参拝禊会の最大の誓願である中村武彦先生の教え、「自己一身の罪穢れを祓い清めるだけではなく、国の禊ぎ―維新を実現する為の青年のみそぎである」を具現化するための教えであったとの思いを強くいたしております。
 私たちは、みそぎを厳修することで神代につらなることができます。その神代を中今に、維新の原型を今日只今に体現するために、常に若々しくあることで、新たなる岩戸が開かれると確信しております。
 自己満足の不徹底を排除し、誠心誠意徹底したみそぎを行うことで、自己維新が可能になり、中村武彦先生・大野康孝宮司の教えである皇民吾れの確固たる青年維新者となるのです。
 清新の息吹みなぎる神都伊勢の聖地にて、みそぎ研修の諸行事を励精して務め、維新回天、光輝く祖国日本の再興を心から祈り尽くします。
 なにとぞ、有縁の道友同志お誘い合せの上、本年の「みそぎ研修の集い」に奮ってご参加頂きたく裏面記載「実施要項」の通り、謹んでご案内申しあげます。               
                                                                     謹白
【みそぎ祓いの神歌・川面凡児先生 詠】
朝夕に神の御前にみそぎしてすめらが御代に仕へまつらむ

平成二十九年 立春大吉

神宮参拝禊会
最 高 顧 問 犬塚博英
代表世話人 南 英雄

道友各位

神宮参拝禊会 平成二十九年「みそぎ研修の集い」実施要項


【日 時】 平成二十九年 三月十一日(土)午後一時 〜翌 十二日(日)午後一時 閉会
【場 所】 「財団法人 伊勢神宮崇敬会・神宮会館」(宿泊も同所)
     〒五一六― 〇〇二五 伊勢市宇治中之切町一五二番地
電話 〇五九六(二二)〇〇〇一番
     現地集合(午後一時より受付を開始いたします)
※開会に先立ち、豊受大神宮(外宮)に正式参拝致します。遠来の方は直接、外宮駐車場に二時半迄にご到着願います。
【参加費】 一般・一万八千円、 学生・八 千 円 (宿泊食事・玉串料・直会料・その他の研修諸費 )
【服 装】 背広・ネクタイ 着用《 神宮正式参拝の為、正装に準じる。特に厳守のこと 》
※和服の場合、男子は、はかま着用・学生服・国民服可。女子は之に準ずる。
【携行品】 常備薬、保険証、白タオル、洗面具、筆記具、運動靴(五十鈴川 禊場への往復駆け足用)
     禊用 白足袋。「白作務衣」を持参の事。  
※『所定の白作務衣上下』は、数に限りがありますので、先着順、もしくは初参加者を優先に六千五百円で販売させていただきます。参加経験のある方は、ご自身のものをお持ちいただきますようお願いいたします。現在頒布可能数は、L=25着、LL=25着となっておりますので、早めに事務局
までお申し込みください。(頒布数に達した場合、神宮会館にて購入していただくことになりますが、その場合サイズは、S・M・Lサイズのみ、販売数量未定となりますので御了承下さい)
※「禊行事作法要項」等の研修資料および、禊行用の「はちまき・ふんどし」は現地にて支給いたします。参加経験者で「禊行事作法要項」をお持ちの方は、各自持参をお願いします。
※準備の都合上、事務局まで二月一二日(日)迄にお申込み下さい。
※高齢の方や体力的に無理な方は、禊行は入水せずに見学参加のみとし、神宮正式参拝に同行頂かれても結構です。
【その他】第六十三回式年遷宮にむけた奉賛を募っております。各自、千円以上のご芳志を準備いただきたく宜しく願います。

神宮参拝禊会事務局(徳山雅一)
【電 話】090・2649・4198
【e-mail】 kumokiri7@aol.com

平成28年度 神宮参拝みそぎ研修の集い  3月13日編 

2016年03月18日 12時51分11秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
午前5時みそぎ













































午前7時朝飯














若い愛国青年がとても多く、嬉しい次第。

午前8時神宮参拝
 








内宮御垣内参拝




午前11時 すべてを完遂し、直会


小会関係者と、義勇軍宮本兄

今年は、両日晴天に恵まれ、素晴らしい研修会になりました。

地元伊勢の世話人の皆さま、お疲れさまでした。大変お世話になりました。
特に徳山雅一兄、有難うございました。

平成28年3月13日正午、本年すべての行事を終え三々五々各自帰路に就きました。
来年、また伊勢でお会いしましょう。

美しい日本、誇りある祖国日本の再建を目指して、愈々のご健闘を祈ります。 合掌

道彦大野康孝宮司の回復を祈る。

長谷川 裕行 拝


平成28年度 神宮参拝みそぎ研修の集い  3月12日編 

2016年03月18日 11時01分38秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
平成28年 3月12日編

平成28年3月12日、午後2時半、伊勢神宮外宮に全国から同志が参集し 御垣内参拝を執り行いました。総勢140名。


外宮 御垣内参拝



























午後6時食事

















午後7時みそぎ講習 司会 横山幸平氏





国民儀礼




















助彦 大塚亮太氏(右)





























3月13日へ続く

平成28年度 神宮参拝禊会 全国から参集した同志140名にて無事完遂!

2016年03月14日 08時42分45秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い

3月13日、早朝5時、3月も半ばとはいえ寒風すさぶ五十鈴川。

@道彦大野康孝宮司(本渡諏訪神社)の回復祈願も込め、神宮参拝禊会は全国から参集した同志140名の参加を得て滞りなくすべて完遂されました。謹んでここに報告いたします。
地元伊勢の世話人の皆様、本年も本当にお世話になりました。有難うございました。
詳細は後ほど。

平成二十八年神宮参拝禊会 「みそぎ研修の集い」ご案内

2016年01月26日 08時09分19秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い


平成二十八年「みそぎ研修の集い」のご案内
【明治天皇御製】
国民もつねにこころをあらはなむみもすそ川の清きながれに


謹啓 平成二十八年立春にあたり、謹みて皇国の弥栄を祈念いたします。
 皆様方におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
 本年もここに、神宮参拝禊会・みそぎ研修の集いを開催させていただくはこびとなりました。
 本会のみそぎ研修を見届けて下さいました中村武彦先生は、
「神宮参拝禊会のみそぎは、自己一身の罪穢れを祓い清めるだけではなく、国の禊ぎ―維新
を実現する為の青年のみそぎである」
 と、その意義を端的にお示し下さっています。
 私たちは和歌を学び、またみずからも歌を詠むことによって須佐之男命につらなり、
みそぎを厳修することで伊邪那岐命につらなることができます。代をそのまま中今に、
維新の原型を今日只今に体現することで、新たなる岩戸が開かれると確信しております。
 自己満足の不徹底を排除し、誠心誠意徹底したみそぎを行うことで、自己維新が可能になり、
中村武彦先生の教えである国の禊をおこなう維新者となるのです。
 清新の息吹みなぎる神都伊勢の聖地にて、みそぎ研修の諸行事を励精して務め、維新回天、
光輝く祖国日本の再興を心から祈り尽くします。
 なにとぞ、有縁の道友同志お誘い合せの上、本年の「みそぎ研修の集い」に奮ってご参加
頂きたく裏面記載の通り、謹んでご案内申しあげます。               
                                       謹白
【みそぎ祓いの神歌・川面凡児先生 詠】
朝夕に神の御前にみそぎしてすめらが御代に仕へまつらむ

平成二十八年 立春大吉
                        神宮参拝禊会
                         代表世話人 大野康孝
                         皇都世話人 犬塚博英
                         神都世話人 南 英雄
 道友各位



神宮参拝禊会 平成二十八年「みそぎ研修の集い」実施要項
【日 時】 平成二十八年 三月十二日(土)午後一時 〜翌 十三日(日)午後一時 閉会
【場 所】 「財団法人 伊勢神宮崇敬会・神宮会館」(宿泊も同所)
       現地 集合(午後一時より受付を開始いたします)
〒五一六― 〇〇二五 伊勢市宇治中之切町一五二番地 
       電話 〇五九六(二二)〇〇〇一番
※開会に先立ち、豊受大神宮(外宮)に正式参拝致します。遠来の方は直接、外宮駐車場に
二時半迄にご到着願います。
【参加費】 一般・一万八千円、 学生・八 千 円 (宿泊食事・玉串料・直会料・その他の研修諸費 )
【服 装】 背広・ネクタイ 着用《 神宮正式参拝の為、正装に準じる。特に厳守のこと 》
※和服の場合 男子は、はかま着用・学生服・国民服可。女子は之に準ずる。
【携行品】 常備薬、保険証、白タオル、洗面具、筆記具、運動靴(五十鈴川 禊場への往復
      駆け足用)禊用 白足袋。「白作務衣」を持参の事。  
※『所定の白作務衣上下』は、数に限りがありますので、先着順、もしくは初参加者を優先に
六千五百円で販売させていただきます。参加経験のある方は、ご自身のものをお持ちいただ
きますようお願いいたします。現在頒布可能数は、L=20着、L=30着となっておりますので、
早めに事務局までお申し込みください。
 頒布数に達した場合、神宮会館にて購入していただくことになりますが、その場合サイズは、
S・M・Lサイズのみ、販売数量未定となりますので御了承下さい。
※「禊行事作法要項」等の研修資料および、禊行用の「はちまき・ふんどし」は現地にて支給
いたします。参加経験者で「禊行事作法要項」をお持ちの方は、各自持参をお願いします。
※準備の都合上、各世話人もしくは事務局まで二月二十日(土)迄にお申込み下さい。
※高齢の方や体力的に無理な方は、禊行は入水せずに見学参加のみとし、神宮正式参拝に
同行頂かれても結構です。
【その他】第六十三回式年遷宮にむけた奉賛を募っております。各自、千円以上のご芳志を
準備いただきたく宜しく願います。
                   
                  神都事務局 徳山雅一 〇九〇―二六四九―四一九八
                  皇都事務局 横山孝平 〇九〇―五三四五―八七五一

平成二十七年度神宮参拝みそぎ研修の集い みそぎ・神宮参拝編(三月八日)

2015年03月13日 06時38分36秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
早朝 午前4時50分整列






道彦は今年も大野康孝本渡諏訪神社宮司










総勢150名
























内宮御垣内参拝


すべてをやり遂げ、すがすがしい気持ちでの直会


父子鷹

平成27年3月8日正午、本年すべての行事を終え三々五々各自帰路に就きました。
来年また伊勢でお会いしましょう。

美しい日本、誇りある祖国日本の再建を目指して、愈々のご健闘を祈ります。

伊勢の皆様、本年も大変お世話になり有難うございました。 合掌

長谷川裕行 拝

平成二十七年度神宮参拝みそぎ研修の集い

2015年03月12日 09時59分05秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
3月7日編

平成26年3月7日、午後2時、外宮に全国から同志が参集し、 御垣内参拝を執り行いました。








外宮御垣内参拝






















国民儀礼




挨拶される、南英雄神都世話人


みそぎに挑む心構えを説く、犬塚博英帝都世話人


古事記に書かれる禊祓いについて解説される、大野康孝代表世話人


西村眞吾先生には、戦後70年談話と、天壌無窮の神勅、所謂国體護持についてご講話賜りました。







3月8日に続きます。
(綺麗ですが映像が重いので小さく校正処理するのに非常に時間がかかります、おりしも花粉の季節であり悪戦苦闘中です。
ゆっくり上げますのでよろしく。 HPの方ではもっと多くの方々を紹介しています・・・する予定)

神宮参拝禊会 平成二十七年「みそぎ研修の集い」 ご案内

2015年02月02日 07時36分29秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い


【御製】 
あまたなる人らの支へ思ひつつ白木の冴ゆる新宮に詣づ (第六十二回式年遷宮)
  
平成二十七年「みそぎ研修の集い」のご案内
謹啓 平成二十七年立春にあたり、謹みて皇国の弥栄を祈念いたします。
 皆様方におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
 昨年、剣璽をともなわれて神宮に行幸されました 天皇陛下が、多くの国民の神宮奉賛に
思いをはせていただきましたこと、感涙に堪えません。
 さて本年も、神都・伊勢の地におきまして、神宮参拝禊会「みそぎ研修の集い」を開催す
るはこびとなりました。
 昨年の禊会では、第六十二回式年遷宮における「遷御の儀」を終えられました豊受大神宮(外宮)
にて、遷御後わずかな期間だけ許されます、旧正宮の裏門から入り、旧社殿を拝観する栄誉
に浴することができました。新旧の宮殿を貫き通す中今の私たちの存在を強く感じ、これま
でみそぎを通じて学んだ、過去と未来を繋ぐ今日只今の、この中今は常に若々しく、清々し
くあらねばならぬという覚悟を強くした次第です。
 また、十一月には、もっとも上位の別宮であります志摩市・伊雑宮における、お白石持ち
奉献行事、ならびに遷御の儀に、私たちの禊会からも多くの参加者がご奉仕に携わらせてい
ただきました。
 ことに、志摩市・大口秀和市長からは神宮参拝禊会の伊雑宮奉賛に関しまして、丁重な感
謝状を頂戴しましたことを、ここにご報告いたします。 
 世情は、内憂外患の様相を年毎に濃くしながら、本年は先の大戦の敗戦より七十年という
節目の時を迎えます。占領下に仕組まれた様々な日本弱体化政策がその成果を発揮するなか、
この機に乗じた支那中共の覇権的野望など、祖国日本の未来を憂えずにおれません。
『朝日新聞』の作為にみちた虚報に端を発する凋落が、戦後の終わりのはじまりという契機の
ひとつにはなるでしょう。しかしこの時こそ、私たちは清新の息吹みなぎる神都伊勢の聖地
にて、志を同じくする道友各位が神集いに集い、回天維新の祈行を共に捧げ、光輝く祖国
日本の再興を心から祈り尽くさねばならないと感じております。
 なにとぞ、有縁の道友同志お誘い合せの上、本年の「みそぎ研修の集い」に奮ってご参加
頂きたく裏面記載の通り、謹んでご案内申しあげます。                謹白
【みそぎ祓いの神歌・川面凡児先生 詠】
朝夕に神の御前にみそぎしてすめらが御代に仕へまつらむ 
平成二十七年 立春大吉
                神宮参拝禊会
                             代表世話人 大野康孝
                             皇都世話人 犬塚博英
                             神都世話人 南 英雄
 道友各位

神宮参拝禊会 平成二十七年「みそぎ研修の集い」実施要項

【日 時】 平成二十六年 三月七日(土)午後一時 〜翌 八日(日)午後一時 閉会
【場 所】 「財団法人 伊勢神宮崇敬会・神宮会館」(宿泊も同所)
       現地 集合(午後一時より受付を開始いたします)
〒五一六― 〇〇二五 伊勢市宇治中之切町一五二番地 
      電話〇五九六(二二)〇〇〇一番
※開会に先立ち、豊受大神宮(外宮)に正式参拝致します。遠来の方は直接、外宮駐車場に
二時半迄にご到着願います。
【参加費】 一般・一万五千円、 学生・八 千 円 (宿泊食事・玉串料・直会料・その他の研修諸費 )
【服 装】 背広・ネクタイ 着用《 神宮正式参拝の為、正装に準じる。特に厳守のこと 》
※和服の場合 男子は、はかま着用・学生服・国民服可。女子は之に準ずる。
【携行品】 常備薬、保険証、白タオル、洗面具、筆記具、運動靴(五十鈴川 禊場への往復
      駆け足用)禊用 白足袋。「白作務衣」を持参の事。  
※『所定の白作務衣上下』は、数に限りがありますので、先着順、もしくは初参加者を優先に
四千五百円で販売させていただきます。参加経験のある方は、ご自身のものをお持ちいただ
きますようお願いいたします。現在頒布可能数は、L=10着、LL=30着となっておりますので、
早めに事務局までお申し込みください。
 頒布数に達した場合、神宮会館にて購入していただくことになりますが、その場合 六千円
となりますので御了承下さい。
※「禊行事作法要項」等の研修資料および、禊行用の「はちまき・ふんどし」は現地にて支給
いたします。参加経験者で「禊行事作法要項」をお持ちの方は、各自持参をお願いします。
※準備の都合上、各世話人もしくは事務局まで二月二十日(金)迄にお申込み下さい。
※高齢の方や体力的に無理な方は、禊行は入水せずに見学参加のみとし、神宮正式参拝に
同行頂かれても結構です。
【その他】昨年より、第六十三回式年遷宮にむけた奉賛を募っております。各自、千円以上の
ご芳志をご準備いただきたく宜しく願います。
                   
                  神都事務局 徳山雅一 〇九〇―二六四九―四一九八
                  皇都事務局 横山孝平 〇九〇―五三四五―八七五一


平成二十六年度 民族派青年学生 神宮参拝・みそぎ研修の集い 3月9日編

2014年03月14日 06時56分07秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
@平成26年3月9日午前5時、寒風吹きすさぶ伊勢五十鈴川にて大野康孝宮司を道彦に、本年度のみそぎも無事に完遂いたしました。総勢120名。


























内宮御垣内参拝

平成26年3月9日午後0時、本年すべての行事を終え三々五々各自帰路に就きました。
来年また伊勢でお会いしましょう。

美しい日本、誇りある祖国日本の再建を目指して、愈々のご健闘を祈ります。

伊勢の皆様ありがとうございました。

平成26年3月9日

平成二十六年度 民族派青年学生 神宮参拝・みそぎ研修の集い 3月8日編

2014年03月13日 15時59分43秒 | 神宮参拝・みそぎ研修の集い
平成26年3月8日午後2時、外宮に全国から同志が参集し、 御垣内参拝を執り行いました。






外宮御垣内参拝






挨拶される、南英雄神都世話人


みそぎに挑む心構えを説く、犬塚博英帝都世話人


古事記に書かれた禊祓いについて解説される、大野康孝代表世話人


スマートになって元気に復活された横山幸平氏












みそぎ講習

3月9日へ続く