大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナへのODA終了? 大国への3兆円援助に疑問  とか言うけど、遺棄化学兵器処理でいくら払ってんだ!

2018年10月23日 11時06分17秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

政府は13日、旧日本軍が第2次大戦中に、中国の湖北省武漢市周辺に遺棄した化学兵器の処理を終了したと発表した。今後は吉林省敦化市ハルバ嶺に残る推定30万~40万発など、中国国内にまだ残る遺棄兵器の処理を急ぐ。これまで政府は、中国国内で計約5万3000発を回収し、約3万8000発を処理した。(平成27年7月13日記)

日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するODA=政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。
日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。
円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る見通しです。
対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。
日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

@無償に関しては体のいい戦後補償であり、それが終了したと同時に親中派の野中広務 河野洋平、福田康夫、村山富市らが新たな対中ODAとして遺棄化学兵器処理機構をでっちあげ1兆円の追加プロジェクトを立ち上げ、自らもそのキックバックで私腹を肥やしているのである。そもそも遺棄というが、武装解除されているのに態々遺棄するか? 受け取った方が遺棄したに決まっているだろ。でも、そこに現物が残っていたから日本が遺棄した事にしてその処理費を新たなODAとして予算計上したというのが真実。
まあいずれにしても重大な問題なのだが、関西生コンよろしくメディアは一切取り上げない。
このカテゴリーにすべてが書かれているのでご覧あれ。

日中平和友好条約40周年 東京で記念イベントを開催

2018年07月13日 13時47分16秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
日中平和友好条約40周年を記念して、9月に東京で中国を紹介するイベントが開催されることが決まりました。
中国・程永華駐日大使:「9月8日、9日の2日間、代々木公園で行います。自分の目で、耳で、舌で中国文化を確かめて頂きたい」
 9月に行われる「チャイナフェスティバル2018」は、中国大使館などが主催し、日本側は福田康夫元総理大臣が最高顧問を務めます。激辛料理の食べ比べや四川省にいるパンダの生中継などのイベントが行われるほか、女優の新垣結衣さんに似ていることから「中国のガッキー」と評判になったロン・モンローさんも参加する予定です。主催者側は「日中関係が改善しつつある今こそ、交流を促進したい」としています。


@1兆円かかる遺棄化学兵器の処理費用のキックバックで、未だに懐を潤している福田康夫。親中売国奴の筆頭だ。悪い奴は本当に長生きしますね。



売国奴福田康夫 名目、日中フォーラム 実は遺棄化学兵器処理費の集金旅行

2017年12月17日 10時49分57秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

また儲かった・・・戦後体制を疑う事もなくアホな国民ばかりだと、ほくそ笑む。




中国の吉林省敦化市ハルバ嶺に完成した処理施設。施設は高温の炉で化学砲弾などを燃焼処理する。






敗戦で武装解除されれた日本軍が、三八式歩兵銃と一緒に引き渡したもので、態々穴を掘って40万発も隠すか、常識で考えても分かる話だ。

日本と中国の有識者らが意見を交わすフォーラムが北京で始まり、福田元総理大臣は、両国の政府の関係は、「ようやく一歩前進した」と指摘したうえで、関係改善の機運が高まる中で、両国は、協力関係を強めるべきだという考えを示しました。
これは、日本の民間団体「言論NPO」と中国の政府系メディアが開いたもので、16日から北京で始まったフォーラムでは、福田元総理大臣が基調講演を行いました。
この中で、福田は、安倍総理大臣と、中国の習近平国家主席の政権基盤が安定していることを指摘したうえで、「日本と中国はともに安定した基盤を持つ大国として、日中の問題だけでなく、アジアや世界の問題について解決策を見つけて行動する絶好のチャンスを与えられている」と述べました。
そして、福田は、「両国の政府の関係は、ようやく一歩前進した。これまでの遅れを取り戻すべくさらに努力を重ねていただきたい」と述べ、関係改善の機運が高まる中、幅広い分野での協力関係を強めるべきだという考えを示しました。
一方、中国側を代表して講演した、国務院新聞弁公室の蒋建国主任は、「両国は、歴史のいざこざや、意見が食い違う敏感な問題を抱えている」と述べた一方で、「ともに地域経済の統合を推進し『一帯一路』における新たな協力を開拓するべきだ」と述べ、中国が提唱する巨大経済圏構想などを通じて協力関係を深めるべきだと訴えました。

@こいつと、河野洋平、野中広務ら、親中派売国奴のこずかい稼ぎになっているのが1兆円事業、遺棄化学兵器処理のキックバックの集金旅行だ。毎年、なんやかんやと順番に御題目を並べて大っぴらに集金旅行を繰り返している。
元々、旧日本軍が武装解除と共にシナとソ連軍に引き渡したもので遺棄したものではない。因って我が国が処理施設まで造って血税を1兆円もつぎ込んでやるべき事業ではない。福田や河野、野中らが中心となってODAに代わる新たなこずかい稼ぎのネタにしてやりたい放題のクソ事業。すべては、国民の血税だ。

南シナ海めぐり日中応酬 王毅外相の失望発言にも河野太郎譲らず?

2017年08月08日 11時17分27秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
就任後、初めての外国訪問としてフィリピンを訪れている河野外務大臣は、中国の王毅外相と会談し、中国が南シナ海の軍事拠点化を進めている問題で応酬を繰り広げました。
初めての外相会談で王外相は突然、「失望した」と発言し、周囲を驚かせましたが、河野大臣は一歩も引きませんでした。
中国・王毅外相:「きょうはあなたが初めて国際的なデビューを果たし、初めて東アジアサミットで発言した。だが、あなたの発言を聞いて、率直に言って失望した」
河野外務大臣:「中国には、大国としての振る舞い方というのをやはり身につけて頂く必要がある」
外務省関係者は「知った者同士だからこその忌憚(きたん)のないやり取りだった」と説明しています。また、河野大臣は6日夜に、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相とも立ち話をし、核・ミサイル、拉致問題の包括的な解決を求めたことを明らかにしました。日朝の外相が接触したのは2年ぶりとなります。就任からわずか3日での外国訪問でしたが、ほとんどの会談を流暢な英語で行い、各国外相との距離を近付けるなど、まずは河野カラーを打ち出した外交デビューとなりました。

@そうか、おいらはそうは思わない。親父の洋平は、今でも我が国が1兆円拠出して吉林省で行っている遺棄化学兵器の処理に関わり私腹を肥やしている。本来これは遺棄したのではなく武装解除と共にシナとソ連に差し出したものだが、チャイナスクールと親中派によって平成18年に日本が処理すると言う名目でプロジェクトチームが結成され、総額1兆円の予算がついた。吉林首には1000億円で処理施設が建設され、名目的な処理が行われている。当然これに関わった福田康夫、河野洋平、野中広務らは、一年に一度キックバックの集金旅行にシナ詣を行っている。
カメラの前で言うだけではなく、実際にシナや南朝鮮をねじ伏せてみろ。



売国奴の極み河野洋平、李克強と会談 ハァ? 偉そうに・・・遺棄化学兵器処理費用のキックバックの集金旅行じゃないか!

2017年04月11日 11時09分58秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
経済団体の代表として中国を訪れている河野洋平元衆議院議長が中国の李克強首相と会談しました。緊張が増している北朝鮮問題への対応について、李首相は日中両国の協力が大切だと主張しました。
中国・李克強首相:「中国は日本との関係を非常に重視している。歴史を手本とし、未来に向かう精神に基づき、両国の関係発展を推進していきたい」
日本側の参加者によりますと、会談で河野氏は北朝鮮問題について「危機感が増している」として、中国側がどう考えているか尋ねました。李首相は「朝鮮半島の非核化と安定、対話による解決が必要だというのが中国の一貫した考えだ」としたうえで、「中国と日本でともにできることがある」と話し、協力の必要性を強調したということです。

@1兆円事業=新たに仕組んだ対中ODA、遺棄化学兵器処理費用のキックバックの集金旅行です。毎年、必ず集金に福田康夫、河野洋平、野中広務、村山富市、古賀誠らが訪中しています。欲張りで、売国のクソじじい共です。



福田康夫 北京で演説 「一刻も早く正常な状態に」

2015年10月24日 16時27分44秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

@売国奴が、恥を知れ。1兆円事業=新たなる対中ODA、遺棄化学兵器処理のキックバックの集金旅行です。毎回これを書くのも飽き飽きしますが、それでも書き続けます。誰も反応しなくなったら奴らの思う壺。

平成26年10月29日 福田元首相、経済フォーラム出席?のため北京に到着 遺棄?化学兵器処理のキックバック集金旅行です



中国・武漢の遺棄兵器処理終了

2015年07月13日 21時13分10秒 | 遺棄?化学兵器処理機構


政府は13日、旧日本軍が第2次大戦中に、中国の湖北省武漢市周辺に遺棄した化学兵器の処理を終了したと発表した。今後は吉林省敦化市ハルバ嶺に残る推定30万~40万発など、中国国内にまだ残る遺棄兵器の処理を急ぐ。
これまで政府は、中国国内で計約5万3000発を回収し、約3万8000発を処理した。

@兎に角、親中派が対中ODAに代わって1兆円事業としてシナで展開する売国事業。野中広務、河野洋平、福田康夫、村山富市らは今でも年数回ずつキックバックの集金旅行の為、口実をつくってシナに出かけます。
言っておきますけど、これは遺棄したものではなく、武装解除と共にシナに引き渡したものです。

河野洋平 シナへ出発、「戦後70年談話」など議論・・・毎回書いていますが、遺棄兵器の集金旅行です

2015年04月12日 19時19分48秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
日中友好団体の会長を務める河野洋平元衆院議長が、観光客の誘致などを狙いとして中国に向け出発しました。すでに訪中している沖縄の翁長知事も、現地で河野氏の訪問団に加わる予定です。政府要人との会談も見込まれ、戦後70年の安倍総理の談話や辺野古の基地移設問題がテーマとなる可能性もあります。

@安倍、行かすなよ。お前の仕事だろ。少なくとも公明党は我々の批判に耳を貸して安保法制や集団的自衛権にも前向きに対応している。憲法改正も問題ないだろう。残るは、自民党に巣食う野中広務、古賀誠、福田康夫、河野洋平らを筆頭とする護憲親中派だけ。



売国奴 親中(派ではない、既にシナそのもの) 河野洋平シナ餅代集金旅行 

2014年12月20日 08時55分58秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
中国共産党・最高指導部のメンバーが、河野元衆院議長と会談し、「戦後70年の来年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか注視している」とけん制しました。中国を訪れている河野洋平元衆院議長は、19日、北京の人民大会堂で、中国共産党序列4位の兪正声全国政治協商会議主席とおよそ50分間にわたって会談しました。
兪正声氏は、河野氏が官房長官時代に出したいわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」と、過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を改めて評価し、その継承を求めました。
「河野談話と村山談話の2つの重要な談話は、日本の歴史認識をはっきりさせていて、中国人民に深い印象を残しました」(兪正声 全国政治協商会議主席)
兪氏はさらに、「来年は戦争終結70周年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか、中国人民は注視している」と述べ、安倍政権をけん制しました。
河野氏は、「日中の経済関係を強く進めることが、政治関係が良くなっていく環境を整える」「もう積み上げた石を崩さないようにしていくべきだ」と述べて、まずは経済面での協力を訴えたということです。

@何度でも言います、遺棄化学兵器処理費(1兆円)のキックバックを受け取りに行ったのです。福田康夫、野中広務、皆同根です。この時期ですから餅代の集金旅行です。
兎に角そうした親中(派ではない、既にシナそのもの)の売国奴どもをいかに早急に我が国から駆逐するかという事が重要なのであって、安倍さんの双肩にかかっています。



旧日本軍が武装解除と共にシナとソ連に引き渡した…(遺棄)化学兵器の処理施設完成

2014年11月30日 21時25分26秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

1000億かけて建設して、すべて処理した後この施設はどうするんだろうね。

旧日本軍が中国に遺棄した(引き渡した)化学兵器を無害化して廃棄する処理施設が吉林省敦化市ハルバ嶺に完成し、30日、開始式が行われた。中国で最多の30~40万発が残っていると推定されるハルバ嶺の遺棄兵器処理がスタートする。
開始式は日中両政府の担当者らが出席して非公開で行われた。終了後、取材に応じた内閣府遺棄化学兵器処理担当室の高橋憲一室長は「一つの大きな節目を迎えることができた。2022年の廃棄完了を目標に、3年以内に具体的な廃棄計画をつくりたい」と話した。
日本政府は1990年代から遺棄化学兵器の調査を始めたが、事業委託を受けた企業による詐欺事件などの影響で計画が遅れ、廃棄完了の目標時期も延長されてきた。中国では、遺棄兵器に触れて死傷する事故が度々発生しており、廃棄処理の遅れに対する不満は大きい。30日の新華社電は、「廃棄作業の加速と一日も早い全面廃棄を日本に促す」と伝えた。
同室によれば、日本政府はこれまで約1400億円を投入し、中国内約50か所で約5万発を回収、約3万7000発を処理した。

@安倍さんが総選挙に打って出た元凶は、前から書いてきたとおり、河野洋平、野中広務、古賀誠、福田康夫などの売国奴勢力がこうした処理施設に投資した血税のキックバックを受け、自民党や野党の議員に金をばら撒き、反シナを貫く安倍さんに圧力(習との強制会談も)をかけ、内閣まで改造させたが、金にまみれたくそみそ内閣になってしまい、1か月足らずで再度内閣の改造をする事もできず、これを乗り切る為に苦肉の策として解散総選挙という手段に打ってでたというお粗末な話なのだ。
兎に角、これは総額1兆円事業で、今はまた再開されたが、ODAが中止されたときに、その代わりとして親中派が考え出したでたらめな私腹を肥やすための売国事業なのだ。
これまで投入した税金は、1400億どころではなく、今回建設した施設だけで(高温炉で焼きつくすタイプ)、1000億近くほうり込んでいる。しかし、半分はシナの役人や奴らの懐に入っているんだろうよ。

福田元首相、経済フォーラム出席?のため北京に到着 遺棄?化学兵器処理のキックバック集金旅行です

2014年10月29日 08時59分15秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
@我が国が遺棄した訳でもないのに、総額1兆円プロジェクト。野中広務、河野洋平、福田康夫は順繰りでキックバック集金の為シナを訪れます。
毎回これを書くのも飽き飽きしますが、それでも書き続けます。誰も反応しなくなったら奴らの思う壺。



売国の徒 河野洋平、中国の汪洋副首相と会談  遺棄化学兵器処理のキックバック集金旅行!

2014年04月16日 09時56分02秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
北京を訪問している河野洋平元衆議院議長は15日、中国の汪洋副首相と会談を行いました。安倍総理が去年、靖国神社を参拝して以降、中国の国家指導者が日本の要人と個別会談に応じるのは初めてです。日本国際貿易促進協会の会長を務める河野洋平元衆議院議長は、経済界の代表と共に北京を訪問中で、15日、対外貿易を統括する中国の汪洋副首相と会談しました。河野元衆議院議長側の説明によりますと、汪副首相からは「現在の日本政府は中国人民に不愉快なことをしており、安倍政権のやり方は多くの障害をもたらす」などと安倍政権に対する批判がありました。ただし、それ以外の点では会談は友好的な雰囲気のもとで行われ、汪副首相も「日本の為政者と経済界、日本国民を1つに見ているわけではない」と述べ、双方が今後、経済や文化、青少年の交流を進めることで意見が一致したということです。去年の安倍総理の靖国参拝以降、中国の国家指導者が日本の要人と個別の会談に応じるのは初めてです。

@この時期に、集金旅行かい。本当にどうしようもない売国守銭奴。
未だに影響力を行使する野中や古賀・・・安倍さん、こうした輩を放置しているから美しい日本、誇りある日本の回復が遠のくんだよ。一番不思議なのは、与党や野党の中にもかなりの先鋭的な愛国者がいると思うんだけど、どうしてこうした奴らを放置しているのでしょうか? いつもそばにいるあんた達ならできるだろ。



野中広務 「せこいやり方」 安倍首相の"私が責任者"批判

2014年02月19日 21時26分15秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
野中元官房長官は、国会の「国の統治機構に関する調査会」に参考人として招かれ、安倍総理が集団的自衛権をめぐる憲法解釈について「最高責任者は私」と答弁したことを批判しました。
「内閣のトップにある方の変わり方として非常に表現は悪いけど、せこいやり方であり、非常に基本を間違ったやり方である」(野中広務)
野中は、憲法解釈の見直しに前向きな小松内閣法制局長官が入院した経緯を取り上げ、「『私が最高責任者』と発言が変わっていったのは、内閣のトップとして基本を間違ったやり方」と指摘しました。

@お前の、シナ集金旅行の方がよぽどせこいんじゃないか。あまり偉そうなこと抜かすな。村山・河野談話の欺瞞性が白日の下に晒された時、お前の悪事も必ず暴露されるから首を洗って待っていなさい。
それにしてもここにきて、村山富市や野中広務のとてもわざとらしい動き、逆に目立ちますね。尻に火でもつきだしましたか? わはは
与野党、メディアを問わず金を貰っている連中も多いと聞くが、こんな売国奴をいつまでものさばらせておいて「美しい日本」も何もないものだ。



「新快報」社長解任 中国政府粛清指示 村山談話が否定されないか、野中広務先生は夜も眠れない!

2013年11月02日 18時58分47秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

自称、吉林省ハルパ領の化学兵器回収プラント。

中国の新聞記者が虚偽の記事を書いて逮捕された事件で、中国政府は、この新聞社に全面的な粛清を指示しました。広東省の「新快報」は、陳永洲記者が先月、当局に連行されたことを受け、連日、紙面上で記者の釈放を訴えていました。しかし、国営テレビが陳記者が金銭を受け取って虚偽の記事を書いたことを認めたと報じたため、謝罪に追い込まれました。地元政府が全面的な粛清を指示したことを受けて、新快報を発行するメディアグループは、社長らの解任を決めました。また、当局も、すべてのメディアと記者に対し、職業倫理を守るよう通達しました。

@まあ早い話、こうしたシナの体質もソ連が崩壊したようにいつの日か必ず崩壊します。その時、日本の売国奴共がどんな裏金を貰って(例えばODA絡み、そして敗戦と同時に武装解除を受けシナに引き渡した化学兵器を遺棄した事にして1兆円の予算で吉林省ハルバにどでかいプラントを建設し、福田康夫、河野洋平、野中広務らがキックバックを受け取っている)国を売っていたか必ず白日の下にさらされる日が来る事でしょう。
安倍政権によって村山談話や河野談話が否定される事を一番恐れている自民党の親中派と親朝鮮半島勢力は、野中の命令で小泉純一郎に脱原発をぶちあげさせて、守旧派(反安倍派)の結束を固め談話の否定を拒む勢力の結集を図っています。




参考:

尖閣棚上げ合意発言、日本政府が否定 野中は撤回拒否 野中訪中は、遺棄化学兵器処理費の集金旅行!

2013年06月05日 07時00分27秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり「領有権問題を棚上げする日中合意があった」と発言した野中広務元官房長官に対し、日本政府からは4日、「尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。棚上げすべき問題もない」(菅義偉官房長官)と否定する発言が相次いだ。一方、野中は同日、帰国後に関西空港で記者団の取材に応じ、自身の発言について「私はそれを言うために(中国に)行ったのだから、発言の撤回などしません」と述べた。

野中は北京で3日に中国共産党の劉雲山政治局常務委員と会談。1972年の日中国交正常化交渉で訪中した田中角栄元首相から棚上げ合意の経緯を聞いたと主張していた。岸田文雄外相は4日の記者会見で「わが国の外交記録を見る限り、そうした事実はない」と否定。菅氏も会見で野中氏について「もう現職の国会議員でもないし、自民党も離れている」と突き放した。外交文書によると、田中氏は72年9月27日の周恩来首相(当時)との会談で「尖閣諸島についてどう思うか。私のところにいろいろ言ってくる人がいる」と発言。周が「今回は話したくない。今これを話すのはよくない」と述べて話は終わっており、両政府が棚上げ合意した事実はない。

@新たなODAとして1兆円予算で進められている遺棄化学兵器処理費のキックバック分の集金旅行のようですね。唯その目くらましの話題つくりの為に、嘘八百を並べ立てお土産代りに置いてきたという事でしょ。言葉にするのも汚らわしい許せない奴らです。