大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

共産党ビラ配布で有罪確定へ 最高裁が上告棄却

2009年11月30日 14時44分13秒 | 注目すべき話題

ドアポストに共産党のビラを配布する目的でマンションの廊下に無断で立ち入ったとして、住居侵入罪に問われた東京都葛飾区の僧侶、荒川庸生被告(62)の上告審判決が30日、最高裁第2小法廷(今井功裁判長)であり、同小法廷は「住居侵入罪は成立する」として、荒川被告側の上告を棄却した。1審の無罪判決を破棄、罰金5万円の逆転有罪とした2審東京高裁判決が確定する。

 争点はビラ配布のための立ち入りを罰することが、憲法で保障された表現の自由を侵害するかだった。弁護側は一貫して無罪を主張してきた。同小法廷はまず、荒川被告の行為について、「マンション玄関のドアを開けて、7階から3階まで、廊下内に立ち入ったもので、法益侵害の程度は軽微とはいえない」などと、住居侵入罪の成立を認定。その上で、「憲法は表現の自由を絶対無制限に保障したものではなく、他人の権利を不当に害するような手段は許されない」と判断した。

 1審東京地裁は「ビラ配布の目的だけであれば、共用部分への立ち入り行為を刑事罰の対象とする社会通念は確立していない」として、住居侵入罪の成立を認めず、罰金10万円の求刑に対し、無罪を言い渡した。 これに対し、2審は「管理組合の理事会でビラ配布を含めた部外者の立ち入り禁止を定めていた」と指摘。「表現の自由は絶対的に保障されるものではなく、財産権を侵害することは許されない」と結論づけ、住居侵入罪の成立を認め、罰金5万円の逆転有罪判決を言い渡していた。

2審判決などによると、荒川被告は平成16年12月、東京都葛飾区のマンションに無断で侵入。共産党の都議会報告などを各戸のドアポストに配っていたところを住民に通報され、現行犯逮捕された。同種事件では東京都立川市の防衛庁(当時)宿舎での反戦ビラ配布をめぐり、市民団体の3人について、有罪が確定している。

 @この判決は両翼に対する判決と受け止めるべきですね。ただこうした煩悩丸出しのマルクス坊主(本物の僧侶うかどうかも疑わしいが)をみる度に、仏様のご利益が薄れるような気がしてならないと、「君は何教だ、ちゅーーの」の小沢一郎も申しております。(爆)


陸山会、土地問題 民主・石川知裕聴取へ 

2009年11月30日 11時25分16秒 | 三党連立鳩山淫売政権

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した東京都内の土地を翌年に購入したように政治資金収支報告書に記載していた問題で、東京地検特捜部が小沢の元秘書で同会の会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=から任意で事情聴取する方針を固めたことが29日、関係者への取材で分かった。臨時国会閉会後、石川に出頭を要請し、同会の会計処理などについて説明を求めるとみられる。

小沢氏側をめぐっては、重機土木大手「水谷建設」から計1億円の裏献金を受けたとされる疑惑も浮上。特捜部は水谷建設からの裏献金と同問題の土地代金との関連についても調べているもようで、石川からは裏献金疑惑についても事情を聴くとみられる。収支報告書によると、同会は17年1月7日に東京都世田谷区の土地を約3億4千万円で購入したと記載している。しかし、関係者によると、同会が都内の不動産会社と売買契約を結んだのは16年10月5日で、代金の支払いも同月中だった。この際、不動産会社は同会から「登記日を年明けにしてもいいか」と言われたという。 土地購入の原資は、同会の定期預金4億円を担保に小沢が金融機関から借りた4億円を充てたとされるが、定期預金を使わず高い金利がかかる借入金で購入している点など不自然さが指摘されている。政治資金規正法は資金の出入りがあった年の報告書に収支を計上するよう規定しており、同会の会計処理は規正法に抵触する疑いがある。

石川知裕は8~16年に小沢氏の秘書を務め、12~16年に同会の会計事務を担当。今年3月に大久保被告が逮捕、起訴された西松建設から同会への違法献金事件では、特捜部に参考人聴取されていた。8月の衆院選で当選し、現在2期目。この問題では11月に石川と大久保被告ら3人が規正法違反(不記載など)罪で告発されている。

@この異常な円高も、ドバイショックがさらに演出効果を高めているが、日米安保を軽く扱う鳩山政権下での日本経済に対する警告パッシングの一環だろう。マザコンのバカ殿にいつまで振り回される事やら・・・・・。


小沢側に高級料亭で接待攻勢 水谷建設元会長「計1億渡す」

2009年11月30日 11時03分12秒 | 三党連立鳩山淫売政権

民主党の小沢一幹事長側が重機土木大手「水谷建設」から裏献金を受けたとされる疑惑で、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反罪で起訴=らが、水谷建設幹部から東京都内の高級料亭で頻繁に接待を受けていたことが23日分かった。時期は水谷建設が国発注の胆沢ダム(岩手県)工事を下請け受注した前後で、地元・岩手県内の公共工事受注に強い影響力を持つとされる小沢側への受注工作の一環だった疑いがある。

また、水谷建設元会長の水谷功受刑者(64)は東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、「平成16年10月と17年春に5千万円ずつ計1億円を小沢側に渡した」と供述していることも判明した。水谷建設は16年10月と17年3月に胆沢ダム工事を下請け受注しており、現金授受の時期と重なる。 特捜部も接待の事実を把握しており、現金授受の裏付けとともに、小沢側と建設業界の癒着構造について慎重に捜査を進めているもようだ。

関係者によると、水谷建設幹部は15年末から16年末にかけ、東京・向島の高級料亭で、小沢の資金管理団体「陸山会」の会計責任者も務めていた大久保被告を接待した。回数は少なくとも10回前後で1回当たりの代金は数十万円に上る。16年まで陸山会の会計事務担当者で小沢の秘書だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が同席することもあったという。

@官僚主導から政治主導などといって、日本のシンクタンクたる官僚を罵っているが、台湾ビッチの蓮舫や反日メディア、愚民が支えるこんな奴らにそんな資格があるのか?


グリーンピア南紀の那智勝浦町 小嶋英嗣町長が自殺?

2009年11月29日 22時04分26秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党

27日午後5時45分頃、和歌山県那智勝浦町勝浦、小嶋英嗣町長(55)方2階で、小嶋町長がロープで首をつっているのを、妻が見つけ、役場職員を通して町消防本部に通報した。 小嶋町長は意識がなく、町内の病院に運ばれたが、28日午前11時40分頃、亡くなった。県警新宮署の発表によると、小嶋町長の自宅には家族にあてた遺書が残っており、「選んでくれた町民の皆さんには申し訳ない」という意味の言葉が書かれていたという。同署は自殺とみている。小嶋町長は同町議を経て、今年9月の町長選で初当選したばかり。( 写真右端)

@就任して僅か2カ月で自殺?ですか・・・・・・・・・気の毒ですね。 合掌


水谷建設裏献金 「小沢一郎側から要求」 ダム受注の“報酬” 元会長供述 完璧サンズイじゃない!

2009年11月29日 17時34分41秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党の小沢一郎幹事長側が重機土木大手「水谷建設」から1億円の裏献金を受けたとされる疑惑で、水谷建設元会長の水谷功受刑者(64)が、東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し「小沢側の要求を受けて提供した。胆沢ダム(岩手県)工事受注の成功報酬だった」と供述していることが28日、関係者への取材で分かった。水谷建設は実際に国発注の胆沢ダムの複数工事を下請け受注している。供述通りなら、公共工事受注を目的とした裏献金だったことになり、特捜部は慎重に捜査を進めているもようだ。

水谷受刑者は特捜部に対し、「平成16年10月と17年春に5千万円ずつ計1億円を小沢側に渡した」と供述したとされる。関係者によると、水谷受刑者は、この資金提供について、小沢の公設第1秘書の大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反罪で起訴=と、当時小沢の秘書だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=から要求されたと説明。趣旨については「胆沢ダム工事受注の成功報酬だった」と供述したという。






@小沢逮捕。これが立件できないなら東京地検特捜部の看板下ろしなさい。

西松献金 二階俊博秘書を立件へ 政治資金規正法違反容疑で

2009年11月28日 21時57分05秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
準大手ゼネコン「西松建設」が、自民党の二階俊博前経済産業相が支部長を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」に個人献金を仮装して寄付していたとされる問題で、東京地検特捜部は二階の政策秘書を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で立件する方針を固めた。

関係者によると、西松建設は06~08年、政治資金収支報告書に寄付者名を記載する必要のない1人5万円の個人献金60人分を仮装して年間300万円、計900万円を同支部に送金したとされる。特捜部は、政策秘書が支部の会計実務を担当していたとみており、西松建設からの資金提供と知りながら、個人からの寄付と偽った政治資金収支報告書を作成・提出した疑いがあるとみている模様だ。

政策秘書は二階の古参秘書として東京・永田町の議員会館を拠点に二階事務所の事務や選挙を取り仕切っていた。地元秘書らによると、地元団体や業者などからの二階への要望はすべて政策秘書が取り次ぐ形になっており、周囲から「お互いを知り尽くした仲」と見られているという。



@なんでもいいから本丸をやれよ。

H2A打ち上げ成功 北朝鮮監視の「偵察衛星」搭載

2009年11月28日 13時08分17秒 | 我が国の安全保障問題

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日午前10時21分、政府の情報収集衛星「光学3号機」を搭載したH2Aロケット16号機を、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。約20分後、衛星を無事分離し、予定軌道への投入を確認。打ち上げは成功した。H2Aの打ち上げは7号機以降、10機連続の成功となった。 情報収集衛星は北朝鮮などの軍事関連施設の監視が主目的の事実上の「偵察衛星」。

光学衛星と夜間や雲がかかっても監視できるレーダー衛星の1組2基で情報収集する。光学3号機は設計寿命(約5年)を過ぎた光学1号機の代替衛星。安全保障上の理由から詳細な能力は公表されていないが、地上の物体の識別能力がこれまでの1メートルから数十センチに向上している。打ち上げ費用は約94億円。光学3号機の研究開発費用は総額約487億円という。

 政府は、天候などに左右されず地球上のどの地点でも1日1回は撮影できる「2組4基」態勢での運用を目指している。03年11月にH2A6号機の打ち上げに失敗し1組2基を失ったが、06年9月に光学2号機、07年2月にレーダー2号機の打ち上げに成功。これにより「2組4基」態勢が確立。だが同3月にレーダー1号機でトラブルが発生、現在は「2組3基」の変則態勢で運用している。政府はこうした事態を解消するためレーダー3号機を11年度に打ち上げる予定で、成功すれば「2組4基」態勢を回復できる。

 

@高速道路の無料化と子供手当との引き換えに、最先端技術と我が国の安全保障に穴をあけるような事業仕分けだけは止めて欲しいものだ。国家あっての福祉じゃないか。ただ民主党はそうした国家観念のない輩ばかりだから問題なのだが・・・。


しっかりやれよ、 佐久間達哉東京地検特捜部長

2009年11月27日 20時12分16秒 | 三党連立鳩山淫売政権







@ライブドアを手掛けた東京地検特捜部長の大鶴基成は「額に汗して働いている人々や働こうにもリストラされて職を失っている人たち、法令を遵守して経済活動を行っている企業などが、出し抜かれ、不公正がまかり通る社会にしてはならない」と実にいい事をいっています。例え民主党政権であろうとも、佐久間さんにはきっちり正義を貫いて欲しいものです。

.菅直人の資金管理団体 後援会費を不正処理 「寄付金偽装」指摘も

2009年11月27日 12時56分26秒 | 三党連立鳩山淫売政権
菅直人副総理・国家戦略担当相の資金管理団体で全国後援会の「草志会」が、支持者から集めた年2万円の「後援会費」を「寄付」として処理し、税額控除に必要な書類を総務省に交付させていたことが26日分かった。政治資金規正法は後援会費の税控除を認めておらず、多額の税金が不正に還付された恐れがある。後援会と称しながら、政治資金収支報告書では会員数が毎年ゼロ。識者からは「事実上の寄付金偽装」との批判も出ており、同法違反(虚偽記載)の疑いがある。

草志会は平成16~20年の5年間に、個人から計約6千万円にのぼる寄付を集めたと総務省に報告し、このうち延べ1246人分の4224万9120円について「寄付金控除証明書」の交付を受けた。だが、献金したとされる複数の支持者は、「草志会の会費として納入した。証明書が来たので控除も受けた」と証言。菅側が本来は控除を受けられない会費について、不当に控除証明書を取得していたことが判明した。過去5年間で1回の振込額が年会費1口分と同額の2万円だった税控除対象者は、全体の約87%にあたる延べ1088人にのぼり、納付された資金が寄付ではなく会費だったとすれば、約490万円の税金が不正に還付された可能性がある。

「10年以上前から控除を受けている」と証言した会員もおり、不正な処理は長期間行われていた可能性もある。規正法では後援会費を、「規約」などに基づき政治団体の構成員が負担する金銭上の債務と規定。税控除の対象となる寄付には当たらないとしている。

草志会の入会案内によると、同会は「後援会を兼ねた政治団体」であり、同会の経費には会費などの収入を充てるとする「規約」を設けており、年会費は1口2万円。菅のホームページなどを通じて常時会員を募集しているが、同会が提出した過去5年分の収支報告書には、いずれも会員数の欄は「0」か空欄となっており、会費収入もなかった。だが、草志会への振込書には名目が「年会費」と記載されている。

@これもひどい話ですね。万年延野党の積りで姑息でいい加減な事をしてきた結果でしょうが、今度は坊主にしたぐらいでは収まりませんよ。後援会費で集めておきながら本人は寄付だと言い張ってるようですが、他人に厳しく自分に甘い民主党の体質、止まりませんね。ビッチ蓮舫・・・あんたは大丈夫だろうね。

比に足止め 旧日本兵遺骨4370体 法違反? ODA要求?

2009年11月27日 10時57分28秒 | 注目すべき話題

政府派遣団による遺骨収集事業で今月、フィリピンから持ち帰る予定だった旧日本兵の遺骨4370体分が突然、同国政府側からストップをかけられ、マニラの日本大使館倉庫に保管されたまま“足止め”状態になっていることが26日、分かった。フィリピン側は遺骨を焼く(焼骨)行為などが法律違反に当たるとしているが、現地では「ODA(政府開発援助)との引き換え」を示唆する自治体幹部もいたという。政府は外交ルートを通じて、フィリピン側と交渉を開始、解決の方策を探っている。

4370体の遺骨は、国の委託事業によってNPO法人「空援隊(くうえんたい)」(理事長・小西理(おさむ)元衆院議員)が今年9月以降、同国の各島から収集したもので、今回、政府派遣団が新たな収集分と合わせて、日本に持ち帰る予定だった。ところが今月18日、カモテス島で行う予定だった収集作業に対し、管轄の州知事から突然、「許可を出せない」との連絡が入った。驚いた派遣団や現地の日本大使館員が確認したところ、地元自治体幹部が「日本からのODAが来ないので、遺骨収集も行わせない」などと発言していることが分かった。 また、遺骨を持ち帰るには日本の検疫と輸送時の分量を減らすために、現地で焼骨を行うことになっているが、それに対しても、フィリピンの保健当局が、「公衆衛生法違反の疑いがあり、許可できない」と通告してきた。このため派遣団は日本に持ち帰ることをいったん断念。

約80箱の段ボールに遺骨を詰め、緊急避難的な措置として日本大使館の倉庫に収納して、25日夜、成田空港に帰国。26日に予定されていた千鳥ヶ淵戦没者墓苑での遺骨引渡式も中止となった。 フィリピンでは空援隊が現地住民の情報ネットワークを活用した新方式を構築した昨年秋以降、飛躍的に収集数が伸び、すでに約5千体の遺骨を日本に持ち帰っている。今回、フィリピン側が突然、態度を硬化させた背景には、「習慣の違いなどに加えて、経済面での要求があるのではないか」(派遣団関係者)という見方がある。担当の厚生労働省外事室は「いくつかの法解釈の違いがあったために手続きが整わなかった。すでに外務省を通じて、フィリピン側と協議に入っており、(収集した遺骨は)何としてでも日本に持ち帰りたい」としている。

@今年10月24日に現地から発信された記事

旧日本兵の遺骨が焼骨から3カ月後も野ざらし。遺骨放置も公衆衛生法違反

日本政府の遺骨収集団が7月に旧日本兵の遺骨554柱を違法に焼骨した問題で、遺骨収集団がビサヤ地方セブ州のリゾート施設敷地内に遺骨の一部を放置したこともフィリピン公衆衛生法違反に当たることが23日、分かった。焼骨から3カ月が経過した現在も、遺骨は同敷地内に放置されたままの状態。リゾート経営者は遺骨収集団を相手取った損害賠償請求訴訟の訴状で、「比人は死者に宗教的、文化的敬意を払う。死者を無差別に埋葬することはしない」と憤慨している。

・・・・ これは現地サイド側に立った一方的な報道ですが、要するに「お金が欲しい」という事。ただ日本政府も遺骨収集に関しては、飽くまでも毅然とした態度で臨めばいいと思いますが、祖国への帰還を一日千秋の思いで待ち焦がれている御霊を、一日でも早く連れて帰れるように最大限の努力を払って欲しいと思います。フィリピン政府も敢えてこうした日本人のメンタリティーを刺激するような行動にでる事無く、今まで通り、更なる友好関係の促進に尽力すべきです。背景にはフィリピンでも大々的に取り上げられたカルデロン親子や、その後にだされたもう一家族に対する所謂「在特」法務省の甘い対応が見え隠れしています。


維新政党・新風の前道本部代表 千代信人 詐欺罪で逮捕

2009年11月26日 19時50分12秒 | その他
札幌中央署は26日、詐欺の疑いで、札幌市東区伏古4の4、会社社長、千代信人容疑者(45)を逮捕した。

逮捕容疑は、昨年4月から5月にかけて、経営する健康食品販売会社名義の預金通帳などを偽造。日本政策金融公庫札幌北支店から、運転資金名目で融資金計500万円をだまし取った疑い。

同署によると、千代容疑者は融資を受ける際、同支店に通帳3通を提出。実際の残高は計約2千円だったにもかかわらず、715万円の残高があるように偽造していたという。 千代容疑者は、維新政党・新風の前道本部代表。2007年の参院選道選挙区などに計4回出馬、いずれも落選した。

@コメントするのは止めといてあげましょう。

小沢訪中団は140人 総勢600人超、来月10日から

2009年11月26日 15時00分18秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党は24日、12月10日から4日間の日程で計画している中国訪問団について、党所属の国会議員約140人が参加するとの見通しを明らかにした。国会議員が参加する外国訪問団の規模としては異例だ。一般の参加者も加えると、総勢600人を超える「大訪中団」となる。今回の訪中は、民主党と中国共産党の定期交流事業「日中交流協議機構」と、小沢一郎幹事長が自民党時代からかかわってきた日中交流事業「長城計画」が合同で実施する。訪中団の名誉団長は小沢一郎幹事長、団長は輿石東参院議員会長がそれぞれ務め、山岡賢次国対委員長も同行する。小沢は胡錦涛らと会談する予定だ。

民主党単独による「大訪中団」は、党の実権を事実上握る小沢の威光を名実ともに中国側に示す格好の機会となりそうだ。また、国会議員の団員は8月の衆院選で初当選した衆院議員が多数を占めており、小沢の新人議員への影響力を示す一端にもなっている。



@飛行機でも落ちない限り、小沢の勢いどうにも止まりませんね。

訪日外国人、4年ぶり700万人割れへ=10月は15カ月連続マイナス

2009年11月25日 22時01分20秒 | 三党連立鳩山淫売政権
観光庁の本保芳明長官は25日の記者会見で、2009年の訪日外国人数に関し、過去最高だった08年の835万人に比べ「2割減ぐらいの数字になる」と述べた。前年割れは、政府と観光業界が連携して海外の旅行客誘致活動を始めた03年以降では初めて。世界的な景気低迷や円高が響き、4年ぶりに700万人を下回る見通しだ。

国際観光振興機構(日本政府観光局)が同日まとめた10月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比11.3%減の65万5400人。15カ月連続のマイナスで、1964年の統計開始以降の最悪記録を更新した。1~10月の累計は前年同期比23.1%減の559万7800人。特に訪日者数が最多の韓国の落ち込みが目立ち、10月は30.6%減の13万1100人と16カ月続けて前年を下回った。対円でのウォン安や韓国内での新型インフルエンザ流行などが影響した。1~10月は40.7%減の127万8300人。

@とってもいい傾向ですね。ポンコツ政府は闇雲にシナ人や韓国人の観光誘致を行っていますが、その前に「村山談話」を正し、A級B級C級と呼ばれていた人々の名誉を回復し、きっちり過去の清算をすべきですね。いつまでも戦勝国側の理屈をこねてないで正しい歴史観を身につけなきゃ真の国際人とは言えないよ。