大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

韓国首相候補「日本の植民地支配は神の御心」

2014年06月12日 22時22分20秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国の朴槿恵パククネ大統領が首相候補に指名した文昌克ムンチャングク・元中央日報主筆(65)が2011年、「日本の植民地支配は神の御心みこころだった」と講演で発言していたことが発覚し、波紋が広がっている。
首相をめぐっては、旅客船セウォル号の沈没事故後の対応をめぐって鄭●原氏が引責辞任を表明。新たに指名した安大煕氏が、元判事の地位を利用して巨額の弁護士報酬を受けとった疑惑が浮上して候補を辞退したばかり。文氏が、近く開かれる国会聴聞会に出席すれば野党から集中砲火を浴びるのは必至で、朴大統領は窮地に立たされている。問題の発言は、公共放送KBSが11日に報じた。文氏は自身が通うソウルの教会での講演で、「神はなぜこの国を日本の植民地にしたか。神の御心があるのだ。おまえたちは李氏朝鮮の500年間、無為な歳月を送ってきた民族だ。試練が必要だ」などと述べた。最大野党・新政治民主連合は、「大統領府の人事システムに深刻な障害が起きている」と突き上げ、与党セヌリ党内からも「韓国人なのか疑わしい」との声が出た。文氏は報道陣に「謝る必要はない」と突っぱねた。大統領府は12日、首席秘書官4人を交代する人事を発表。近く内閣改造を断行して刷新をアピールしようとしているが、混乱を収拾できるかは不透明だ。

@我々は謙虚に反省しなければなりません。結果、ダニのように日本社会に寄生する在日朝鮮人を大量に作り上げてしまいました。こんなクソ民族とは関わってはいけなかったのです。
皇民化政策も大失敗でした。欧米のように奴隷ではなく、同じ人間(日本人)として扱った事が結果として禍根を残してしまいました。犬畜生と同じように扱えばよかったのです。

イラクで武装勢力の攻勢続く ティクリートを新たに制圧

2014年06月12日 10時26分26秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イラク第2の都市モスルを制圧したイスラム過激派勢力は、11日、首都バグダッド北部にある要衝の町ティクリートを新たに制圧するなど、攻勢を続けている。アルカイダの流れをくむ武装勢力「イラク・シリアのイスラム国」は、11日、モスルから南へと進撃し、首都バグダッドから150km北にある町ティクリートを新たに制圧した。そして、そのまま南進を続け、首都に向かっている。
また武装勢力は、北部のキルクークやバイジなど、油田地帯や製油拠点にも攻め込むなど各地で攻勢を強めている。一方、10日に制圧されたモスルでは、トルコの総領事館などが襲撃され、総領事を含むトルコ人80人が拘束されている。この武装勢力は、内戦が続いている隣国シリアの北部でも、権力の空白を縫って支配地域を広げていて、イラクだけでなく、中東全体の大きな不安定要因となっている。

@勢いは止まりません。





イラク武装勢力が攻勢強める トルコ領事館襲撃、48人拘束

2014年06月12日 06時47分50秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ロイター通信によりますと、イラク第2の都市モスルの大部分を制圧したイスラム過激派は11日、モスル市内にあるトルコの総領事館を襲撃し、総領事と子ども3人を含む49人を拉致しました。  10日にもトラック運転手など31人を拉致していて、これでトルコ人あわせて80人が連れ去られたことになります。  また、イスラム過激派は北部の主要都市ティクリートも制圧したということで、バグダッドに迫る勢いです。  こうした中、NATO=北大西洋条約機構は、トルコ政府の要請を受け、緊急の協議を行いました。また、トルコのダウトオール外相は、訪問していたニューヨークでトルコのテレビ局に対し、「拉致された市民が1人でも傷つけば、最も厳しい報復を受けるだろう」と警告しました。  襲撃を行ったのは、アルカイダ系の国際テロ組織「イラク・シリアのイスラム国」と見られ、このところイラク国内で少数民族のクルド人の政党事務所などを標的とするテロを繰り返しています。  「イラク・シリアのイスラム国」は、イラクやシリアで国境をまたいで勢力を広げており、トルコとの間でも対立が深まっていました。

@イラクの政府軍が弱いのか武装勢力が強いのか分かりませんが、権力の座に胡坐をかいてスンニ派を弾圧してきたシーア派マリキ首相の人望のなさが原因かも。いずれにしてもシリアと同じで長年続いてきた宗教的対立と弾圧が原因であることは間違いありません。



フィリピン マニラでアブサヤフ幹部を拘束

2014年06月12日 06時10分32秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
 


フィリピン警察は11日、南部を拠点とするイスラム過激派「アブサヤフ」の主要幹部、カイル・ムンドス容疑者を首都マニラ郊外で拘束した。左写真はムンドス容疑者の指名手配写真=2010年2月公開

@米国でもテロリスト最重要指名手配犯としてリストアップされていたようです。120万ペソの懸賞金目当てのタレこみでしょうね。