大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

PLA ハァ? なにが標高4,700メートで空地統合火力攻撃訓練だよ!

2023年01月15日 11時45分41秒 | チベット・新疆ウイグル問題


高原フロンティア軍は2023年に訓練を開始します!標高4,700メートルの雪に覆われた高原で、チベットの山南軍師団は、なじみのない地域で空地統合火力攻撃訓練を組織し、300キロメートル以上の範囲で複数の方向に陣地を構築し、体系的にテストしました高原国境防衛軍の広域・マルチドメイン総合戦闘能力。
中印国境地帯はここ最近、小競り合い(中印国境紛争)が続いており、両国ともに周辺での軍備を増強するも状況は停滞しており、これを打破すべく、PLAは中印国境に接するチベット自治区内にてチベット人の新兵採用を強化しています。チベットの政治経済の中心地であるラサで大規模な募集活動に加えて、リトゥ郡とザンダ郡を訪問し、チベット人にPLAに加わるように呼びかけています。国境防衛連隊に加えるほか、チベット人将校と兵士によって構成させる特別部隊の編制を計画されているとされ、これは高山地帯に特化した特別部隊になります。創設されれば特定の民族だけで編成される人民解放軍初の部隊になります。
中国の2010年の公式統計によると、漢民族の軍人は210万人で、チベット人は4,300人しかおらず、以後のデータはわかりませんが、チベットの独立志向を考えると、チベット人の割合はそう多くないと思われます。

参考:シナによる独立国チベットの侵略とは、中国共産党”中共”が軍事力を持ってチベットの東北部・東部に限定侵攻=(1948 - 1949)し、続いて中央チベットに侵攻=(1950 - 1951)したと言うもので、現在に至っている。要するに、チベットに無理やり軍事侵攻し武力で支配し続けていると言う事。

@偉そうに侵略した他人の土地で演習してるんじゃないぞ。なにが高地になれたチベット人部隊創設だよ。早く、台湾に侵攻して来い、ぺチャンコにしてやるから。


アフガン カブール IS(イスラム国)、チャイナ系ホテル襲撃!

2022年12月17日 09時28分13秒 | チベット・新疆ウイグル問題

Islamic State claims deadly attack on Kabul hotel popular with Chinese nationals

イスラム国グループは、中国人に人気のあるカブール中心部のホテルへの攻撃に対する責任を月曜日に主張した、とグループはテレグラムのチャンネルで述べた.。
月曜日に武装した男たちがホテル内で発砲し、少なくとも 3 人の銃撃者が治安部隊によって殺害された。
イタリアの非営利団体が運営するカブールの救急病院は、21 人の犠牲者を出したと報告した。到着時に 18 人が負傷し、3 人が死亡した。
タリバンの情報筋によると、攻撃は中国人や外国人が通常滞在する龍安ホテルで行われたという。
カブールのジャーナリストがツイッターに投稿し、ロイターが検証した動画には、銃声の中で床の1つから煙が立ち上る様子が映っていた。
カブール警察のスポークスマン Khalid Zadran によると、攻撃は現地時間の午後 2 時 30 分頃に発生し、その地域の住民は強力な爆発音に続いて銃声が聞こえたと述べた。
この攻撃は、中国大使がアフガニスタンの副外相と会談して安全保障関連の問題について話し合い、大使館の保護にもっと注意を払うよう求めた翌日に発生した.
中国の国営新華社通信は、攻撃は中国のゲストハウスの近くで発生し、カブールの中国大使館が状況を注意深く監視していると述べた。
大使館はロイターのコメント要請に応じなかった。
アフガニスタンでは、今月初めのパキスタン大使館への攻撃や 9 月のロシア大使館近くでの自爆テロなど、ここ数か月で複数の爆破事件が発生しました。両方の攻撃はイスラム国によって主張されました。
2021 年 8 月に米国主導の外国軍が撤退した後、権力を掌握したタリバンは、国の安全を確保することに重点を置いていると述べています。

@いやーどう考えても、私がここでいつもイスラム国ISに訴えてきた、弱い者いじめは止めて、新疆ウイグルで習近平が行っている、ジェノサイド(民族浄化)、100万強制収容、圧政、横暴、抑圧からウイグルを解放する為の聖戦を行えば、世界も支持するようになると言い続けてきましたが、そうした攻撃の一環であって欲しいですね。
ISには、ウイグル系のコマンドも多く存在すると思いますが、是非ウイグルで、独立を勝ち取る為の直接的な戦いを仕掛けて欲しいものです。


逃げる者は射殺! シナ、ウイグル族「再教育施設」内部資料流出

2022年05月25日 23時16分07秒 | チベット・新疆ウイグル問題
中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。
「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。
幹部の発言記録は、公安部門トップの趙克志・国務委員兼公安相や自治区トップの陳全国・党委書記(当時)らが会議で行った演説。特に陳氏の発言記録は「録音に基づく」とあり、正式な文書にまとめられる前の感情が交じった言葉が並んでいる。
収容政策で重要な役割を果たした陳氏は17年5月28日の演説で、国内外の「敵対勢力」や「テロ分子」に警戒するよう求め、海外からの帰国者は片っ端から拘束しろと指示していた。「数歩でも逃げれば射殺せよ」とも命じた。
また、18年6月18日の演説では、逃走など収容施設での不測の事態を「絶対に」防げと指示し、少しでも不審な動きをすれば「発砲しろ」と命令。習氏を引用する形で「わずかな領土でも中国から分裂させることは絶対に許さない」と述べ、「習総書記を核心とする党中央を安心させよ」と発破を掛けていた。
内部の写真が流出したのは、自治区西部イリ・カザフ自治州テケス県の「テケス看守所(拘置所)」とされる収容施設。抵抗や逃走防止の訓練とみられる様子などが撮影されている。

@ここまで暴露されても、映像の最後で外務省の汪文斌は、シナ敵視の最新の虚報に過ぎないと一蹴し白を切る。結局、この壁をどう打ち破るかだ。武装蜂起させるしか、解決の道はない。前から言っているように、経験豊かなイスラム国ISが、その先頭に起てばいいのだ。


FNN記者 新疆ウイグル・ウルムチ取材時、公安の妨害を受け拘束された事件!

2021年07月13日 08時21分12秒 | チベット・新疆ウイグル問題
2014年5月22日朝。中国・新疆ウイグル自治区ウルムチ市中心部の朝市に車が突っ込み、爆弾が投げつけられるなど、当局発表で31人死亡、90人以上がけがをした。また容疑者5人が死亡したとも伝えられ、当局は「深刻で暴力的なテロ事件?」との認識を示した。(お前たちがウイグル族対するテロ犯だろ。)
事件から一夜が明けた現場には、大量の警察が動員され、厳戒態勢が敷かれていた。このような事件ではメディアの取材には厳しい規制が敷かれ国営メディア以外は現場に近づくことは難しくなる。正規の記者証を持っていたとしてもそれは関係ない。この日も現場に向けてカメラを向けようとしたところ警察の取材妨害にあいカメラマンが拘束された。その拘束されたシーンの一部始終を公開する。

@FNNです。朝日や毎日、NHKは、北京の日本支局ですからこういう扱いは一切受けません。



シナ  共産党によるチベット“大虐殺70年の歴史

2021年05月23日 15時29分48秒 | チベット・新疆ウイグル問題
中国政府は、チベットを解放したとする日から70年になるのを前に記者会見し、この70年間で、経済発展や貧困解消が進んだなどとして共産党による統治を正当化しました。
中国政府は、1951年にチベットの代表と協定を結んでチベットを解放したとする日から23日で70年になるのを前に、22日、北京で記者会見を開きました。
この中で、チベット自治区トップの呉英傑書記は、この70年で経済が飛躍的に発展し、貧困が大幅に解消したなどと強調したうえで「共産党の指導を揺るぎなく堅持することによってのみ、チベットは今日の繁栄とすばらしい未来を手に入れられる」と述べ、共産党による統治を正当化しました。
一方、中国政府は、これに先立ってチベットの政策に関する白書を公表し「西側の反中勢力は、チベットに干渉し、チベットの社会の安定を破壊しようとしてきた」と批判するとともに、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世について「チベットの安定と団結を損ねている」と非難しています。
チベット自治区をめぐっては、アメリカが、新疆ウイグル自治区や香港などとともに人権が侵害されていると批判していて、中国政府としては、こうした主張を通じて反論するねらいがあるとみられます。

@なにが解放・・・・ウイグル・チベットは言うに及ばず、天安門、文化大革命と、どれだけ多くの血を流してきた事か。否、今も流され続けている。まあ兎に角、カネに汚い奴らは、どいつもこいつも(あいつとあいつ)すべて親中派。恥を知れ! なにが大アジア主義、笑わせるな、寝ぼけたこと言ってるんじゃーないぞ。

シナ ペロシ米下院議長の”北京五輪の外交的ボイコット”に強烈な不満表明! ウイグル族に対する民族浄化、ジェノサイト!

2021年05月20日 21時24分50秒 | チベット・新疆ウイグル問題
中国外務省の趙立堅報道官は19日の記者会見で、ペロシ米下院議長が2022年の北京冬季五輪の「外交的ボイコット」を行うべきだと提唱したことについて「人権問題を利用して中国を中傷し、北京冬季五輪の妨害や破壊を企てている」と述べ、強烈な不満を表明した。
米側に対し「五輪を卑劣で政治的な悪だくみに使うのをやめるべきだ」と牽制した。
趙は、米側が中国政府による新疆ウイグル自治区などでの人権弾圧を批判していることに関し、「嘘やフェイク情報がはびこっている」と主張。その上で「スポーツの政治化は五輪憲章の精神に背いている。各国選手の利益や国際的な五輪事業を損なう」と述べ、米国などで目立つボイコットを求める声に反発した。


@チャンコロが、五輪憲章の精神を言うか・・・まず、一党独裁止めなさい。日本なら、小学生でもウイグル族に対する民族浄化の事知ってるぞ。
さらに、日本の左翼は在日朝鮮人に対しては異常なほどに反応するが、チベットやウイグル族には一切反応しない。北京のひも付きだからだ。

駐英中国大使劉暁明、BBC番組でウイグル人の強制収容否定 ビデオを見せられ
イギリスのドミニク・ラーブ外相は19日、中国西部の新疆ウイグル自治区で「おぞましく、甚だしい」人権侵害が起きているとして、中国政府を非難するとともに、関係者への制裁措置もあり得ると表明した。
ラーブ氏はBBCに、イスラム教徒への不妊手術の強制や他の迫害行為に関する報告について、「長年みられなかったことを思い起こさせる」と話した。
イギリスは同盟国と協力し、適切な対応を取ると強調した。
劉暁明駐英大使は日、強制収容所に関する話は「でたらめ」だと、BBCの番組で司会のアンドリュー・マーに説明。
ウイグル族は法の下で、他の民族と同じように扱われていると述べた。
「どの国も囚人を移送する」
ウイグルの人たちが目隠しをされ、列車に乗せられた場面と思われるドローン撮影の映像を見せられると、劉は映像が示していることは「知らなかった」とし、「どの国でも時々、囚人を移送する」と話した。この映像は、オーストラリア情報機関が本物だと確認した。
劉は、「新疆に強制収容所などない」、「中国に対するでたらめな非難が数多くある」と述べた。
中国政府が「再教育施設」と呼ぶ場所には、過去数年間で100万人ものウイグル人が拘束されたとみられている。
中国は当初、施設の存在を否定していたが、新疆ウイグル自治区で独立を求める暴力行為が起きた後、テロ対策に必要だとして施設の正当性を主張している。

どれだけ事実を突き付けられても、習近平から赤ちゃんまで、これはウイグルではないと否定します。

新疆ウイグル族施設で「性的暴行」の英報道、国際調査求める声強まる!

2021年02月08日 21時23分42秒 | チベット・新疆ウイグル問題
新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族らの監視・統制を目的とした「再教育」施設で、性的暴行などが組織的に行われていたと報じた英BBC放送の報道が国内外で反響を呼んでいる。報道は施設に収容されたウイグル族らの証言に基づいており、専門家は「(性的暴行などを裏付ける)最も恐ろしい証拠だ」と断言。同自治区への調査団の受け入れを中国に求める声が英米などで高まっている。
BBCは3日、施設で組織的に性的暴行や拷問を受けたとする女性らの証言を報じた。2018年に約9カ月間収容されたウイグル族のザイウドゥンさん(42)は複数回、2~3人の男に集団でレイプされたと語った。体内に入れた電気棒に通電される拷問も受けたという。
ザイウドゥンさんによると、施設では毎晩のように、覆面をした中国人の男たちが収容中の女性を別室に連れ出していたという。別の元収容者は「(女性の悲鳴が)施設内に響き渡っていた」と話した。
約18カ月間収容されたカザフスタン出身の女性は収容中、性的暴行の手助けをさせられたと証言した。ウイグル族の女性らの服を脱がせ、動けないよう両手に手錠をはめることを強いられたという。施設の元警備員は、拷問のほか、収容者に食事を与えない虐待もあったと明らかにした。
BBCなどによると、報道を受け、米国務省の報道官も「深く憂慮している」とし、即時に独立した国際的調査を許可するよう要求した。オーストラリアのペイン外相も、国連監視団が直ちにウイグル自治区に入ることが認められるべきだと訴えた。
一方、中国外務省の汪文斌報道官は4日の記者会見で「女性への組織的な性的暴行や虐待は全く存在しない」とBBCの報道内容を否定。汪は5日の会見でも「フェイク(虚偽)ニュースや偏見のある報道にだまされたり、ミスリードされたりすべきでない」と述べた。

@老害じいさんの戯言には異常なほどに反応するが、シナが絡むとたちまちサイレント。この差別主義者ども。笑えるわ





シナ 新疆ウイグルで ”民族浄化=ジェノサイド” 米報告書

2021年01月16日 09時13分03秒 | チベット・新疆ウイグル問題
米国の中国問題に関する超党派の連邦議会・行政府委員会(CECC)は14日に公表した2020年の年次報告書で、中国当局が新疆ウイグル自治区のウイグル族などのイスラム教徒少数民族に対し、国際法上の犯罪である「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を実施している可能性があると指摘した。
報告書は、この1年間で自治区での大量虐殺を含む「人道に対する罪の証拠」が浮上したと指摘し、米政府に対して自治区でのウイグル族などへの弾圧をジェノサイドであると公式に認定するよう促した。
国務省は、ポンペオ国務長官の指示でジェノサイド認定するかどうかについて検討を進めているとされ、トランプ大統領の任期が切れる20日までに認定に踏み切るかが注目される。
報告書によると、自治区ではウイグル族やカザフ族、キルギス族などの少数民族や約180万人が「広範かつ組織的」に施設に収容され、強制労働に加え、拷問や政治教化を受けている。また、外部に流出した中国政府の文書によると、強制収容システムが中国共産党の最高幹部の指令によって構築されたことが一層裏付けられたとした。
さらに、中国当局がウイグル族らに対し、「家族や文化、宗教的信仰心の破壊」を目的に避妊手術や産児制限を組織的な政策として強制している証拠が新たに浮上したと指摘した。
報告書はその上で、米政府に対し、ジェノサイド認定に加え、自治区の住民の監視に利用される顔認証システムや人工知能(AI)技術に関する新た輸出規制を設けるよう要請した。

@トランプがこじ開けた対中制裁も武漢ウイルスと親中バイデンの誕生で海の藻屑と消え、シナの更なる横暴が再び始まろうとしている。親愛なるトランプさん、南シナ海の人工島の一つくらいは爆撃して欲しいし、ウイグルにも是非介入しておくべきだよ。
あと、イスラム国ISの残党は、どうしてウイグルに介入しないんだ? 君たちの聖地じゃないか!



do it

シナ チベットを抑圧し続ける人民解放軍特殊作戦部隊の全貌

2020年08月28日 08時08分30秒 | チベット・新疆ウイグル問題
チベット軍事地域の旅団特殊作戦部隊が年次評価の到来を告げようとしており、特殊作戦部隊の毎日の訓練が激しいスプリント段階に入りました。特殊作戦部隊は、現代の軍事システムにおける重要な軍事力です。武装、攻撃、偵察と潜入、特殊警備、アンチスニーク攻撃、アンチハイジャックなどの特殊作戦を担当します。この特殊作戦部隊は、新しい状況に適応するために2018年に設立された。

@少数民族を土足で踏みつけ同化政策で乗っ取りを計る卑劣なやり口は、今始まった事ではないが、日頃、黒人や朝鮮人にだけ異常なほどに反応するえせ差別反対主義者やえせ人権擁護主義者は一言も彼らには触れない。反安倍、反トランプを掲げるメディアを含むすべての奴らが、シナの手先であることの証だ。意味も知らず、無知と感情論で原発に反対したり戦争に反対する愚かな人間にだけはならない事だ。


「洗脳され、ウイグル語も禁止に」 在日ウイグル人が語るシナの弾圧

2018年10月26日 07時06分04秒 | チベット・新疆ウイグル問題
首都圏に在住する30代男性のウイグル人が産経新聞の取材に応じ、新疆ウイグル自治区で強まる人権弾圧の実態を語った。
在日ウイグル人は、子供たちにウイグル語を教えたり、日本人との交流イベントを開いたりしていて、大半の人は政治的な運動に関わってきませんでした。
しかし、今年に入ってウイグルでの悲惨な状況が次々に伝わってきたため、「われわれの民族のために何かできることはないか」と、中国政府への抗議デモに参加する人が増えています。私も参加しました。ただし、顔が知れると家族や親類に危険が及ぶと思い、マスクで顔を隠しました。家族らとは、SNSなどを通じたやりとりも控えています。外国と通信したという理由で強制収容所送りにされかねないからです。
100万~300万人が各地で強制収容されたといいます。
「再教育施設」という名の強制収容所に入った人の話が伝わってきたのは去年の春ごろでした。今年に入ると、私や友人の知人らが何人も連行されました。かつて観光などで日本に渡航したというのが理由です。ある女性は収容所の中で鬱病のようになり、体重が半分ぐらいにやせて、病院に送られました。

妻子を残して収容された男性もいます。男性の夫人は無職で、どうやって子供たちと暮らしていけばいいか、路頭に迷っています。
聞いたところでは、収容所では起床後、両手を頭の後ろで組まされ、しゃがんだ姿勢で45分間座らされる。朝食後は2時間座らせて、中国共産党や習近平国家主席を賛美する歌を唱わされる。イスラム教が禁じている豚肉も食べさせられる。要するに洗脳です。
10年ぐらい前は街で男性がヒゲを生やしたり、女性が頭髪を隠すヒジャブ(スカーフ)を着用したりしていても問題はなかった。ですが3、4年ほど前からヒゲの男性やヒジャブをかぶった女性が捕まるようになった。
カザフ族、回族などイスラム教を信仰する他の少数民族も弾圧対象です。この1~2年で8千カ所のモスクが破壊されたと聞きます。
宗教弾圧の次は言語・文化への弾圧です。今や現地の学校ではウイグル語の使用が禁止され、ウイグルの歌を唱っている人も捕まえられる。ウイグル人は土葬なのに、火葬場がどんどん造られています。
以前からあった弾圧が一層厳しくなったのは、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」と関係があるのではないか。私たちの故郷は「一帯一路」の要衝であるため、周辺のイスラム教の国々からの人の往来が活発になるでしょう。中国当局は国内外のイスラム教徒が結びつけば中国の脅威になると一方的に考え、懸念を払拭するため、自治区内でイスラム教の要素を徹底的に破壊し、漢民族に同化させようとしている。こうみています。

@未だに前川喜平のような親中派の売国官僚多すぎるし、誰も首を切っていない流れの中での安倍訪中が画策されている。今世界でシナに対し最も正しい行動をとっているのは、安倍さんの盟友トランプのみ。
出向けば、ハニ―トラップじゃないけど、どなた様に関わらず必ずはめられるので、シナには行かない事、行かせない事です。

亡命ウイグル人ら、国際組織でシナの弾圧に対抗 東京に事務局、26日結成大会

2018年10月17日 07時37分54秒 | チベット・新疆ウイグル問題

世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長

中国当局による少数民族ウイグル族への弾圧に国際社会が批判を強める中、亡命ウイグル人でつくる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が、世界の活動家らと少数民族の尊厳や権利の擁護を訴える国際連帯組織を東京都内に設立することが16日、分かった。26日に国会内で結成大会を開く。弾圧を受ける当事者が広範な国際組織をつくるのは初めてで、人権問題をめぐる中国への強い牽制となりそうだ。
ラビア氏らの新組織は「自由インド太平洋連盟」。事務局は、これまで各自が個別に活動を行ってきた実績のある東京に置く。
26日はラビア氏のほか、インド北部ダラムサラに拠点を置くチベット亡命政府の議員や、世界南モンゴル(中国・内モンゴル自治区)会議の代表、幹部らが来日し、インド、ベトナムの活動家らと協力して連盟を立ち上げる。日本の支援者も加わる。各地の少数民族が中国などから受ける迫害の実態を踏まえ、人権状況の改善を訴える宣言を採択する予定だ。
ラビア氏らは「近年の中国の拡張主義的企てと人権抑圧は、中国国境の内側に住む少数民族に言い表せない惨状を招いている」と中国を批判。一方、安倍晋三首相が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」について「中国の拡張主義に対する明確な答えだ」と高く評価している。
トランプ米政権は中国当局によるウイグル族の弾圧に批判を強めており、ペンス副大統領は4日の演説で、新疆ウイグル自治区で100万人ものウイグル族が「再教育施設」に捕らえられていると訴えた。結成大会が開かれる26日には首相と中国の習近平国家主席による首脳会談が北京で行われる予定で、首相が中国の人権問題にどう言及するのかにも注目が集まる。

@シナがいらつく事は、積極的に行っていきましょう。

米議会「シナがウイグル族を不当収容」2022北京冬五輪開催地変更求める

2018年10月11日 22時14分15秒 | チベット・新疆ウイグル問題

ルビオ上院議員とスミス下院議員

中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は、中国政府が大勢のウイグル族を不当に収容し、人道に対する罪を犯している疑いがあると非難しました。そのうえで4年後の冬のオリンピックの開催地に中国はふさわしくないとして、IOC=国際オリンピック委員会に見直しを求めていくことを明らかにしました。
中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会を率いるルビオ上院議員とスミス下院議員は10日、記者会見し、中国の人権状況に関する年次報告書を発表しました。
報告書では、中国政府が新疆ウイグル自治区でおよそ100万人のウイグル族を不当に再教育施設に収容しているとしたうえで、拷問や虐待が行われ、死者が出ているという情報もあると指摘しました。
そのうえで「少数民族に対するかつてない弾圧で、人道に対する罪を犯している疑いがある」と非難し、収容に関わっている中国共産党の幹部を対象に、アメリカ独自の制裁を発動するようトランプ政権に勧告しました。
さらに会見したルビオ上院議員は、人権が侵害されている中国でオリンピックが開催されるのはふさわしくないとして、2022年の冬の北京オリンピックの見直しをIOCに求めていくことを明らかにしました。
OC会長に書簡「開催地変更を」
中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長に対して4年後の冬のオリンピックの開催地を中国から変更するよう見直しを求める書簡を送ったと明らかにしました。
書簡は「中国政府は、人権を保護しあらゆる差別を認めないオリンピック憲章を尊重すると約束していたが、守られていない。中国政府の人権侵害にIOCは対応する必要がある」と指摘しています。
そのうえで、中国の新疆ウイグル自治区でウイグル族などの少数民族100万人以上が収容されているという報告を考慮し、2022年の冬のオリンピックの開催地を北京から変更するようIOCに見直しを求めるとしています。

@アメリカのイージス艦に40mまで迫って、トランプを本気で怒らせたね。
ISは、東トルキスタン独立解放の絶好の好機として介入すべき。


ISは、東トルキスタンを新たな戦場と位置付け最後の解放戦線を構築せよ! シナ当局は、強制的な思想宗教弾圧施設の存在を認めた 

2018年09月16日 10時14分23秒 | チベット・新疆ウイグル問題
 
東トルキスタンの国旗

国連の委員会が中国新疆ウイグル自治区で少数民族が大量拘束されていると懸念を示した問題で、同自治区の治安当局者は産経新聞に対し、再教育施設「教育・転化センター」に多数のイスラム教徒を強制的に収容している事実を認めた。一定期間、中国語や国家の法律・規則などの教育を行っているという。中国政府は大量拘束や強制的な収容について全否定している。
イスラム教徒による暴動が頻発する新疆ウイグル自治区では、中国当局が治安維持を名目に、住民監視を徹底して行うなど人権侵害が問題となってきた。
8月には国連人種差別撤廃委員会が「(同自治区に)大規模な秘密の収容所が存在することを示す報告が数多くある」と懸念を表明。「ウイグル族ら100万人以上が収容されている」との見方も示したが、中国政府代表は「完全な捏造だ」と否定していた。
これに対し、同自治区の治安当局者は、ウイグル族などイスラム教徒を対象にした収容施設の存在を認め、強制的に教育を受けさせていると証言した。
同当局者は約20万人が居住するある地域を例に挙げ、「教育・転化センターと呼ばれる施設が8カ所にあり、施設ごとに約3千人を収容している」と指摘した。この地域では全住民の1割以上が収容されていることになる。同地の収容期間は最低5カ月という。

@前から何度も書いてきたが、ここまではっきり弾圧施設の存在が明らかになった以上、ISは、これを静観することは許されない。今や、君たちの戦場はこの地球上にただ一つ。東トルキスタンの全面解放だ。そもそも東トルキスタンは、その名の通りシナとはなんの関係もないトルコ系の人々が暮らす地域ではないか。
今こそ、東トルキスタンの解放でイスラム原理主義の存在と意思と正義を全世界に示せ!




シナ 「ウイグル族100万人を強制収容」 国連会合で米人権活動家ら指摘

2018年08月15日 05時15分29秒 | チベット・新疆ウイグル問題

黒旗をやめ、ISが掲げるべき旗はこれだ。

スイス・ジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会で、「中国のウイグル族ら100万人以上が新疆ウイグル自治区の再教育施設に強制的に収容されている」と米人権活動家らが指摘し、中国側が13日、「完全な捏造だ」と反論した。中国国営新華社通信が報じた。
ロイター通信によると、米人権活動家のマクドゥーガル委員は「新疆ウイグル自治区に大規模な秘密の収容所が存在することを示す報告が数多くある」などと述べ、懸念を表明した。
新華社によると、中国政府代表団メンバーがこれに対し「新疆ウイグル自治区はテロの被害を受けた場所だ。軽微な罪を犯した者を職業技術教育就業訓練センターで学ばせている。合法的な権利も保障されている」と主張した。中国外務省報道官も14日、「反中勢力が政治的目的から行った、いわれのない非難だ」とコメントした。


@いわれのない非難かどうかは、イスラム国ISが決めればよい。イスラム国ISの活動する場所は、euでも中東でもフィリピンでもない。ウイグル解放に全勢力を注入せよ、と前から言っている。目には目を!