大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

南シナ海 シナ殲11(J-11)戦闘機 米電子偵察機RC135機に6mまで異常接近

2022年12月30日 12時26分44秒 | 航行の自由作戦
米インド太平洋軍は29日、南シナ海上空の国際空域で現地時間21日に中国海軍の戦闘機「殲11」が米空軍の電子偵察機RC135に異常接近し、RC135が衝突回避措置を取ったと明らかにした。RC135の機首から約6メートルの距離にまで接近してきたといい、インド太平洋軍は声明で「危険な行動だ」と非難した。
インド太平洋軍がホームページで公開したRC135の機内から撮影したとみられる動画では、殲11とみられる灰色の機体が至近距離を並走するような形で飛行した後、離れていく様子が写っている。

参考:シナ軍、J-11A戦闘機をアップグレード 360度全周を警戒可能なミサイル警報装置を装備

@度胸もないくせに、ちょっかい出すんですチャンコロは。本当に勇気のある、シナ人や朝鮮人見た事ありますか? ないでしょ。


台湾海峡  米第7艦隊ミサイル駆逐艦サンプソン 航行の自由作戦!

2022年04月27日 17時33分34秒 | 航行の自由作戦

USS Sampson, DDG-102は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の52番艦。
兵装 Mk.45 mod.4 5インチ単装砲 ×1基
Mk.38 25mm単装機関砲 ×2基
Mk.15 20mmCIWS×1基
Mk.41 mod.15 VLS ×96セル
* スタンダードSM-2 SAM
* ESSM 短SAM
* VLA SUM
* トマホークSLCM などを発射可能
Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基
艦載機 MH-60R×2機搭載可能
C4ISTAR NTDS mod.5 (リンク 11/16)
AWS B/L 7 (Mk.99 GMFCS×3基)
AN/SQQ-89A(V)15
センサ AN/SPY-1D(V) 多機能レーダー×4面
AN/SPS-67 対水上レーダー×1基
AN/SQS-53C(V)1艦首装備ソナー
電子戦 AN/SLQ-32(V)3 ESM/ECM装置
Mk 36 SRBOC デコイ発射機

アメリカ海軍のミサイル駆逐艦が26日に台湾海峡を通過しました。これに対し中国軍は「平和と安定を意図的に破壊している」と反発しています。
アメリカ海軍の第7艦隊はミサイル駆逐艦「サンプソン」が26日に台湾海峡を通過したと発表しました。
航行の目的について、「自由で開かれたインド太平洋に対するアメリカの関与を示す」としたうえで、「国際法が許す限りどこでも飛行し、どこでも航行する」と強調しました。
これに対し、中国軍で台湾海峡を管轄する東部戦区は27日に声明を出し、「アメリカは頻繁に同様の挑発行為を行い、地域の平和と安定を意図的に破壊している」と反発しました。
さらに、「国家の主権と領土の安全を断固守る」と牽制しました。

@世界がウクライナに注目していますが、台湾を忘れていないぞと言う米国の強い意志を感じます。


米駆逐艦、カナダフリゲート艦が台湾海峡通過 

2021年10月18日 10時40分42秒 | 航行の自由作戦
米軍の駆逐艦とカナダ軍のフリゲート艦が先週、共同で台湾海峡を通過したと報じた。中国が台湾防空識別圏に多数の軍用機を進入させたことで緊張が高まる中、米カナダ両軍による共同作戦となった。
中国軍東部戦区の報道官は「台湾海峡の平和と安定に深刻な危害を与える」と非難する談話を発表して反発した。「一切の挑発に断固反撃する」と強調した。

@先日ファーウェイのCFO孟晩舟を保釈したばかりで、カナダはあまり信用できません。米軍にお付き合い程度の行動と見るべき。


米駆逐艦、南シナ海を航行 シナによる身勝手な海洋権益「新海上識別規則」導入後初!

2021年09月09日 09時51分00秒 | 航行の自由作戦

駆逐艦「ベンフォールド USS Benfold, DDG-65
兵装 Mk.45 mod.2 5インチ単装砲 ×1基
Mk.38 25mm単装機関砲 ×2基
Mk.15 20mmCIWS×2基
M2 12.7mm機銃 ×4挺
Mk.41 mod.2 VLS ×90セル
* スタンダードSM-2 SAM
* スタンダードSM-3 ABM
* ESSM 短SAM
* VLA SUM
* トマホークSLCM
などを発射可能
ハープーンSSM 4連装発射筒×2基
Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基
米海軍の駆逐艦「ベンフォールド」は8日、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島付近を航行した。第7艦隊が明らかにした。中国はこの数日前、南シナ海の係争水域などに進入する船舶の識別のための新たな規則を導入していた。
アーレイ・バーク級駆逐艦のベンフォールドは今回、南沙諸島のミスチーフ礁から12カイリ以内を航行した。中国は同礁に人工島を建設している。
第7艦隊は「航行の自由作戦」実施後に声明を出し、「国連海洋法条約に反映された国際法では、自然な状態で満潮時に水没するミスチーフ礁のような地形は領海とは認められない」と説明。埋め立てや構造物の建設によって国際法上のこうした位置付けが変わることはないと指摘した。
中国は今月1日、南シナ海の大半を含む「領海」を対象に、新たな海上識別規則を施行した。多くの船舶に対して船名やコールサイン、現在の位置、次の寄港地などを報告するよう求める内容となっている。
ベンフォールドがこの新規則に従わずに南沙諸島付近を航行したところ、中国は声明で米艦が「違法」に領海に進入したと非難し、同艦を追い払ったと主張した。
声明では「今回の活動は中国の主権と安全保障を深刻に損なうもの」であり、米国の「覇権と南シナ海の軍事利用」を示す「決定的な証拠」だとしている。
一方、第7艦隊は中国側の声明を「誤り」と形容し、「適法な海洋作戦を誤った形で伝え、行き過ぎた不正な海洋権益の主張をするための(中国の)行動」の一環だと述べた。

@航行の自由作戦も限界です。アフガンからの撤退も終わり、ここらで本気で南シナ海や台湾問題に真剣に取り組む必要があります。シナには、きついお灸を据えないといけませんが、昨日も書きましたが親中バイデンは全く反応しません。


米ミサイル駆逐艦、台湾海峡通過 「国際法に従い」=米海軍

2021年08月28日 06時56分28秒 | 航行の自由作戦
米海軍は27日、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「キッド」と沿岸警備隊の艦船「マンロー」が台湾海峡を同日通過したと発表した。
声明で台湾海峡を「国際法に従って」通過したことは「自由で開かれたインド太平洋に対する米国のコミットメントを示すもの」であり、「米国は国際法で認められた場所であればどこでも飛行し、航行し、活動する」とした。

@習近平をおびき出す為にも、積極的に足跡を残していきましょう。我が国の護衛艦や補給艦も、実戦対応のロービジ化塗装への塗り替えが進められています。..衛星から把握されないよう甲板の艦番号もすでに消されています。.


ハーグ判決5周年 USS”ベンフォールド”DDG-65 パラセル諸島で「航行の自由」作戦

2021年07月13日 01時26分04秒 | 航行の自由作戦

2016年7月12日、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は、いわゆる九段線に囲まれた南シナ海の地域についてシナが主張してきた歴史的権利について、「国際法上の法的根拠がなく、国際法に違反する」とする判断を下している。

米海軍第7艦隊は12日、同艦隊所属のミサイル駆逐艦「ベンフォールド」が南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島周辺で現地時間の同日、「航行の自由作戦」を実施したと発表した。米海軍は2月にも同諸島周辺で、バイデン政権発足後初となる南シナ海で航行の自由作戦を実施している。
第7艦隊報道官は「中国による南シナ海全域での不法な権益の主張は、航行や飛行の自由、自由貿易や円滑な商取引、南シナ海の沿海国の経済機会の自由を含む、海洋の自由に対する深刻な脅威だ」と指摘した上で「米国は航行の自由を根本原則として支持していく」と訴え、中国への対抗姿勢を鮮明にした。
報道官はまた、今回の航行に関し中国人民解放軍が「米艦が中国政府の許可を得ずに諸島の近海を航行し、中国の主権を損ねた」とする主張は「虚偽だ」と反論した。
パラセル諸島は、1974年に中国が当時の南ベトナム(現・ベトナム共和国)軍との戦いを経て支配下に置き、現在も中国に加えベトナムと台湾が領有権を主張している。

@7月12日はオランダ・ハーグの仲裁裁判所が南シナ海の領有権をめぐるシナの主張を退ける判決を下して5年目に当たる。チャンコロは判決を「紙くず」と呼び、無視する姿勢を続けているが、ブリンケン米国務長官は11日、判決5周年を前に声明を発表し「中国は東南アジア沿岸国を威圧し続け、航行の自由を脅かしている」と名指しで批判した。



米艦2隻が台湾海峡を通航 中国への対抗狙い

2019年02月26日 09時10分58秒 | 航行の自由作戦
米太平洋艦隊は25日、米海軍のイージス駆逐艦「ステセム」と貨物弾薬補給艦「セザール・チャベス」の2隻が同日、台湾海峡を通過したと発表した。台湾への圧力を強める中国に対抗する狙いがあるとみられる。
太平洋艦隊報道官は、海峡通過は「国際法に従い行われた」とした上で、「米海軍が自由で開かれたインド太平洋(の実現)に取り組んでいくことを示すものだ」と指摘し、「米海軍は国際法で許された全ての場所で飛行、航行し、作戦行動を行う」と強調した。

@最近は、チャンコロも同じコメントを出しています。昨日もシナ海軍の演習風景の映像をここにあげましたが、空母も含め如何に海軍力が充実しているかの証でもあります。反米右翼も左翼もその事には一切触れません。皆さん、シナの手先ですか?


米イージス艦マッキャンベル(DDG-85)他1隻が台湾海峡を通過 シナを牽制する狙いか

2019年01月25日 19時32分06秒 | 航行の自由作戦


米国防総省は24日、米海軍艦船2隻が台湾海峡を通過し、南シナ海から東シナ海へと航行したことを明らかにした。米海軍艦船の台湾海峡通過は昨年11月以来。南シナ海で軍事拠点化を進め、台湾への圧力を強める中国を牽制する狙いがあるとみられる。
米国防総省によると、台湾海峡を24日に通過したのは、米イージス駆逐艦「マッキャンベル」と補給艦「ウォルター・S・ディール」。米国防総省は今回の航行について「自由で開かれたインド太平洋への米国の関与を示すものだ」と強調。「米国は今後も国際法の許す場所であればどこでも飛行・航行し、作戦を展開し続ける」と主張した。

@臆病な朝鮮と違って、トランプは掛け値なしで北京に戦争を売っています。習が挑発に乗ればWWⅢです。是非、生きているうちにお願いしたいものです。


南シナ海 米英合同訓練 チャイナバスターズ

2019年01月18日 13時33分55秒 | 航行の自由作戦

HMS Argyll (F231) -


USS McCampbell (DDG 85)

USSマッキンベルとHMSアーガイルは力を合わせます。
米国と英国は南シナ海で最初の合同海軍訓練を実施した。ワシントンが論争のある水域に対する北京の主張に異議を唱えることで同盟国からの支援を求めているためである。

@なんで日本に声かけないの?


米イージス艦マッキャンベル 航行の自由作戦 南シナ海!

2019年01月08日 11時02分02秒 | 航行の自由作戦

ご存じ、米イージス艦マッキャンベル



誘導ミサイル駆逐艦USS McCampbellが、西沙諸島の近くを巡回し、中国のこの地域に対する主張に異議を唱えた。1974年にその勢力がベトナムからそれらを押収して以来、西沙諸島は中国によって支配されてきました。
USS McCampbellはTree、Lincoln、Woodsの島から12マイル以内の所で「航行の自由作戦」と呼ばれる航海をしました。
米パシフィック艦隊の広報担当レイチェル・マクマー氏は、この訪問は「国際法に準拠した水路へのアクセスを維持する」ことを目的としていると述べた。過去数年間で中国は、西沙諸島における軍事的プレゼンスを大幅に向上させてきました。
最近の衛星画像は、ジェット戦闘機が少なくとも1つの島に駐留していたことを示しています。

@ガンガン挑発に乗ってきます。目には目を、横暴には横暴で、唾には唾で、一気に畳み込んでしまおう。


シナが空母打撃群をいくつ送り出そうと、猿真似空母に恐れをなすものか・・・トランプ

2019年01月08日 08時13分50秒 | 航行の自由作戦
@eu連合は保護主義によって崩壊の一途をたどり、習はムン(文)のケツをかき日本に戦争を仕掛け、まともな艦載機もないくせにでかい空母をいくつも造ってアメリカに喧嘩を売り、ばか丸出しです。
米軍人一人の命の重さは、チャンコロ兵3億人に匹敵します。
平和ボケしミーイズムに溺れ、腐れ外道と化した現代日本人の頭の上にミサイルでも降ってくれば、少しは国の事も考える事でしょう。私的には、大いに望むところです。
反米がシナを利するという事がどうして理解できないのか、バカにつける薬は本当にないんですね。過去に行ってきた、私たちの薬が効きすぎた??



WWⅢへの序章! トランプ シナに対抗の新法成立 各国の防衛力整備支援など 

2019年01月03日 11時53分08秒 | 航行の自由作戦
アメリカは、インド太平洋地域への関与を強めるための新たな法律を成立させ、日本など同盟国との関係を強化するほか、各国の防衛力の整備などを支援していくとして、中国の影響力の拡大に長期的に対抗していく姿勢を鮮明にしています。
新たな法律は、「アジア再保証イニシアチブ法」と呼ばれ、先月31日、トランプ大統領が署名して成立しました。
この法律は、中国による南シナ海での人工島の建設や「高圧的」な経済活動が、北朝鮮や過激派組織IS=イスラミックステートと並ぶ、国際秩序に対する挑戦になっているとしています。
そのうえで、中国の影響力の拡大などに対抗するためだとして、今後5年間、毎年最大で15億ドル、日本円で1650億円を投じて、各国の防衛力の整備などを支援していくとしています。
また、日本や韓国など同盟国との関係をさらに強化するほか、東シナ海や南シナ海で同盟国との共同訓練や「航行の自由」作戦を続け、台湾に対しては武器の売却やアメリカ政府高官の訪問を進めるとしています。
新たな法律では、知的財産権の侵害を防ぐことや、中国で民主主義や人権の尊重を促進することなど、アメリカが批判を強めている中国のさまざまな分野について対策を強化する内容となっています。
アメリカとしては、インド太平洋地域で影響力を拡大する中国に長期的に対抗していく姿勢を鮮明にした形です。

@シナの猿真似空母が、どこまで通用するか楽しみですネ。


カナダ ファーウェイCFOを逮捕 イラン制裁違反か

2018年12月06日 14時18分10秒 | 航行の自由作戦


カナダ紙グローブ・アンド・メール(電子版)は5日、カナダ当局が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)を逮捕したと報じた。対イラン制裁に違反した容疑で、米当局が孟容疑者の拘束をカナダ政府に要請していたという。
同紙によると、孟容疑者は華為で取締役会の副会長を兼任。華為の創業者の娘でもあるという。
カナダ司法省の報道官は同紙に対して、「(孟容疑者が)12月1日にバンクーバーで逮捕された」と明らかにした上で、裁判所での審尋が7日に予定されていると話した。米メディアは、米当局が孟容疑者の米国への引き渡しを求めていると伝えている。グローブ・アンド・メールによると、米ニューヨークの検察当局が華為の対イラン制裁違反について捜査を進めている。
米政府はすでに、華為に加え、同じ中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)が「中国情報機関と関係がある」として、2社の製品を米政府機関が調達することを禁止した。
オーストラリアやニュージーランドも、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの整備をめぐって、華為やZTEを参画させない決定をしている。
中国と貿易問題で対立するトランプ政権は、対イラン制裁に違反したとしてZTEに対する米製品の輸出を一時禁止し、部品調達が途絶えたZTEが一部事業の停止などによって経営難に陥ったことがある。

@正に人民解放軍に直結する企業体であり、netで繋がっていればあなたの使用する端末は北京のエージェントとして働いています。
ファーウェイの5GとかIoTを取り入れてはいけません。