とき 平成22年12月5日(日) 午後4時から7時
ところ エル・パーク仙台セミナールーム 141ビル5F
入場料 2000円 (学生 1000円)
主題 悪の論理
主催 養賢義塾 増本和司
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/13/a65ec7af89c10d5f8d9045b6261d6025.jpg)
パネリスト
林 建良氏(台湾の声編集長) 村上 学氏(兵庫通信主幹) 増本 和司塾頭(皇国地域学研究員)
コーディネーター
菅田 彰人氏(宮城ビジョンの会代表)
お近くの皆さん、是非参加してください。
菅直人は27日、民主党の鳩山由紀夫と都内の中華料理店で約1時間半にわたり会談した。菅は「内閣支持率が1%になっても辞めない」と述べ、政権維持への強い決意を示したという。
実弾も入っているし、いっちょ、やりますか! よし、やろう
@明日から米韓軍事演習によって緊張が一気に高まるが、自衛隊はこの機を逃さず決起せよ!!
さらに、「韓国軍の最大の問題点は、今回の砲撃が(哨戒艦『天安』が沈没した)最前線で起こったにもかかわらず、相手の攻撃に対する備えが改善されていなかった点」と前置きした上で、このように最近になって韓国軍の戦力が低下していることについて、韓国国内では、「太陽政策を行った金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権の10年間に急速に(戦力低下が)進んだ」との見方が支配的と話している。
@我が国だって反戦防衛大臣の北澤(北沢)俊美を筆頭に、自虐史観主義者で構成された菅政権でどれだけ国防体制に穴があいている事やら・・・・・・・・・・・・・たった一隻の漁船に右往左往している腰ぬけ揃いですからネ。
本当に怖いのは外なる敵にあらず、内なる敵にあり!!
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。 タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。 第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配本を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。
第三書館の北川明は、「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出しているデータである以上、出版の重要性が勝る。警察は自らの情報と認めておらず、我々には流出情報として出版する権利がある」としている。 実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。 専門家によると、警察の文書であっても創作性があれば著作権が認められるが、情報提供者の名前を抜き出したメモや捜査の人員配置を記した計画書など事実を列挙した文書であれば、創作性がないと判断され、著作権は認められない可能性が高いという。 警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。ある警察幹部は「書籍になればより多くの人の目に触れることになり影響は大きい。情報流出の原因を突き止めるしかない」と話した。
Before - After
@北川、まだ生きてたのね。
北沢俊美防衛相らの指示で自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる防衛事務次官通達が出された問題で、参院自民党が「言論弾圧通達検討プロジェクトチーム(PT)」を設置した。25日に開いた初会合では、今国会会期中に通達を撤回しない場合、年明けの通常国会でも通達撤回を求めて追及する方針で一致した。
PTは山本一太参院政審会長の下、佐藤正久参院議員ら8人で構成。PTは近く、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の航空祭(3日)で通達のきっかけとなる発言をした民間団体「航友会」の荻野光男会長を招くことを決めた。また、防衛省が通達に踏み切った遠因との指摘が出ている民主党の松崎哲久衆院議員の“恫喝”問題も追及。防衛省はPT関係者に、7月の入間基地の納涼祭で起きた松崎議員と空自隊員とのトラブルについて、入間基地側の調査は終えたと説明しており、速やかに調査結果を提出することを求める。
@とにかくどんな立派な家柄のバカ殿かは知らないが、松崎哲久の政治生命を断つところまで追及の手を緩めない事だ。