大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

それじゃー米軍は、世界最大の海軍基地ノーフォークを紹介するね!

2019年04月30日 19時40分57秒 | 米軍 米軍との合同演習

ノーフォーク海軍基地(Naval Station Norfolk)は、アメリカ合衆国バージニア州ノーフォークにあるアメリカ海軍の基地。世界最大の海軍基地であり、アメリカ艦隊総軍、アメリカ海兵隊総軍および北大西洋条約機構の変革連合軍が司令部を置いている。基地には14の桟橋、11の格納庫がある。

@何も知らない井の中の蛙どもが、よく反米なんて言えるね。何がアイデンティティだよ。これを贈るよ・・・過ちて改めざる,これを過ちという。わはは


またぞろ始まった、軽薄な女系天皇待望論!

2019年04月30日 12時40分32秒 | 國體護持 ご皇室

@万世一系のご皇室の伝統をまったく知らないクソメディアの世論操作で、ご皇室の伝統は崩壊する。そもそも、そこにこそ奴らの狙いがあるを事を忘れるな。

國體を護持していくという事は
男系男子の天津日嗣が代々天皇となって
万世一系の
皇統を継承することであり
それ以外の道はない。

こと、ご皇室の伝統に関して言えば、男女平等とか戦後民主主義とか、下世話な社会とは全く無縁のものであり、そうした下世話な社会に迎合すれば、その時点でご皇室の伝統が崩壊するということがすべての前提であります。
愛子さまも含め、女性宮家なんて國體護持には、なんの関わりもない話なのです。

IS バグダディの新映像 更なるテロ予告!

2019年04月30日 10時27分57秒 | 中東 シリア イラン イラク イエメン UAE サウジ レバノン イスラエル 
過激派組織「イスラム国」が最高指導者・バグダディ容疑者の約5年ぶりとなる新たな映像を公開し、さらなるテロ攻撃を予告しました。
「イスラム国」最高指導者・バグダディ容疑者:「異教徒との戦いは最後の日まで続くだろう。神は私たちに戦い続けるよう命じたからだ。勝利を得るためではない」
また、バグダディ容疑者は「イスラム国」の中東のシリアで最後の拠点となっていたバグズ村が陥落したことを認め、250人以上が死亡したスリランカでの連続爆破テロはその報復だったと述べています。バグダディ容疑者の映像が公開されるのはイラクのモスルで「イスラム国」の樹立を宣言した2014年以来となります。これまで空爆による死亡説や重傷説が度々流れていましたが、映像を公開することで「イスラム国」支持者らに健在ぶりをアピールする狙いがあるとみられます。

@だから、東トルキスタンで北京の圧政からウイグル族解放の戦いを仕掛けろよ。


小型ロケット平成最後のきょう打ち上げ ベンチャー、3度目挑戦

2019年04月30日 09時22分52秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル


北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は30日、自社開発した小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を同町の実験場から打ち上げる。
打ち上げ時刻は午前11時15分以降を予定。5月1日から5日までを予備日としている。
一昨年7月の初号機、昨年6月の2号機はいずれも失敗しており、今回が3度目の挑戦。高度100キロ以上の宇宙空間に到達すれば、民間単独で開発したロケットでは国内初の快挙となる。
計画によると、3号機は打ち上げ約4分後に宇宙空間に到達。その後は地球の重力で落下し、同約7分後に北海道沖の太平洋に着水する予定だ。
MOMOはエタノールと液体酸素を燃料に使う1段式のロケットで、全長10メートル、重量約1トン。荷物は重さ20キロまで運ぶことができ、3号機は高知工科大が開発した観測装置などを搭載している。
初号機は高度約10キロで機体が破損して失敗。2号機はエンジンのガス漏れが原因で打ち上げ直後に爆発炎上した。3号機は設計変更などの対策を施した上で打ち上げに臨む。
同社は元ライブドア社長の堀江貴文氏らが創業。MOMOの技術を基礎に超小型衛星用のロケットを開発し、令和5(2023)年の打ち上げを目指す。

@拝金堀江なんて唯のクソ野郎だけど、ロケット開発に関わるスタッフは応援しています。

米イージス艦x2 4か月連続で台湾海峡通過

2019年04月30日 09時03分15秒 | 台湾 台湾軍 台湾海峡
米海軍第7艦隊の報道担当者は29日、読売新聞の取材に対し、米駆逐艦2隻が現地時間の28~29日に台湾海峡を通過したことを明らかにした。米艦の台湾海峡通過は4か月連続で、台湾への圧力を強める中国をけん制する狙いがあるとみられる。
2隻はミサイル駆逐艦「ステザム」と「ウィリアム・P・ローレンス」。第7艦隊は声明で、「台湾海峡の通過は『自由で開かれたインド太平洋』への米国の関与を示すものだ。米海軍は国際法が許すいかなる場所でも飛行・航行し、作戦を継続する」と強調した。

@トランプの強い意志を感じます。台湾だけなら瞬殺でしょうけど、手も足も出ませんね。


悠仁親王刃物事件 長谷川薫(56)を逮捕!

2019年04月30日 00時56分33秒 | 國體護持 ご皇室
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの中学校の机に包丁が置かれているのが見つかった事件で、警視庁は50代の男の身柄を神奈川県内で確保し、逮捕しました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、職業不詳の自称・長谷川薫容疑者(56)です。長谷川容疑者は26日午前11時ごろ、東京・文京区のお茶の水女子大学付属中学校の敷地内に不法に侵入した建造物侵入の疑いが持たれています。長谷川容疑者は工事業者を装って学校に侵入したとみられ、その後、現場近くの東京メトロ茗荷谷駅で逃走する様子が防犯カメラに映っていました。調べに対し、長谷川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警視庁は動機や刃物を置いた経緯などを詳しく調べています。

@顔認証ですね。さすが警視庁。


どこへ行った? 日の丸F-35A

2019年04月29日 23時04分58秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

Van Gogh ロシアやシナの潜水艦もうじゃうじゃ居ると思いますが、後れを取らないで。

今月9日、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖に墜落した事故で、アメリカ軍の支援船が29日、現場海域に入り、異例となる日米共同での海底捜索が始まりました。
29日に現場海域に入った深海活動支援船「ファン・ゴッホ」はアメリカ軍がチャーターしたもので、捜索は昼ごろから始まりました。墜落事故から30日で3週間となりますが、パイロットの行方は分からず、機体の大部分も見つかっていません。
防衛省によりますと、「ファン・ゴッホ」は日本側の2隻と、水深およそ1500メートルの現場海域を3分割する形で捜索を行うということですが、防衛省幹部は「捜索には数週間はかかる」との見通しを示しています。自衛隊機の捜索でアメリカ側が全面的に関与するのは異例です。

@3週間です・・・機体もそうですが、早くパイロットも見つけてあげて欲しいものです。


悠仁さまの机に包丁 地下鉄の防犯カメラに不審な男

2019年04月29日 15時59分51秒 | 國體護持 ご皇室
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの中学校の机に包丁が置かれているのが見つかった事件で、現場から逃走した不審な男が近くの地下鉄の駅の防犯カメラに映っていたことが分かりました。
26日昼ごろ、東京・文京区のお茶の水女子大学付属中学校で悠仁さまの机に棒にくくり付けられた包丁2本が置かれているのが見つかりました。包丁が置かれたとみられる時間帯には中学校の敷地にある防犯カメラに工事業者を装った不審な男の姿が映っていました。その後の捜査関係者への取材で、その不審な男と人相や背格好の似た男が現場近くの地下鉄の防犯カメラに映っていたことが分かりました。男は事件後に着替えをして逃走したとみられています。警視庁は、男は地下鉄を使って逃走したとみて調べています。

@イカサマの為にパチンコ屋でも使っている顔認証システム・・・警視庁のメンツにかけて一日も早く解決してね。


地対艦ミサイル射程、2倍へ改良 尖閣・宮古、対中抑止

2019年04月29日 09時19分52秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題

12式地対艦誘導弾



防衛省は、南西地域に配備する陸上自衛隊の地対艦誘導ミサイル(SSM)を改良し、射程を現在の約2倍に延伸する検討に入った。艦艇の能力増強を図る中国軍への対処能力と抑止力を高める狙いがある。改良した同型のミサイルを海上自衛隊の哨戒機にも搭載し、空対艦ミサイルとしても活用する。複数の政府関係者が28日、明らかにした。
射程を延伸するのは最新鋭の12式SSM。現在は射程200キロ程度だが、最大400キロ程度にまで伸ばす。令和5(2023)年度に部隊配備する。
陸自は、戦力の「空白地帯」とされる南西地域の防衛態勢強化を急いでいる。今年3月には鹿児島県・奄美大島と沖縄県・宮古島に駐屯地や分屯地を新設。奄美大島では南西地域で初めて12式SSMが配備され、来年には宮古島にも導入される。駐屯地の新設が計画されている沖縄県の石垣島でも配備される見通しだ。
陸自は、離島侵攻に対し
(1)洋上
(2)海岸地域
(3)内陸部-の3段階で対処する構え。12式SSMは洋上で敵艦艇を撃破する役割を担う。ただ、中国海軍の艦艇は近代化が急速に進み、搭載する巡航ミサイルなどの射程や精度も向上している。12式SSMの射程を延伸することで、敵艦艇の脅威圏外から攻撃することが可能となる。
東シナ海から太平洋への進出を図る中国海軍への牽制にもつながる。中国艦艇は遠洋作戦能力の強化を狙い、沖縄本島-宮古島間の宮古海峡を通過する動きを常態化させている。改良した12式SSMを宮古島に配備すれば、約290キロにわたる宮古海峡の全域を射程に収めることになる。中国公船が領海侵入を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域もカバーできる。
陸自への配備に先立ち、令和4(2022)年度には同型のミサイルを海自哨戒機に搭載する。南西地域は約1200キロにわたる広大な海空域を有する。警戒監視能力と活動領域に優れる海自哨戒機が長射程の空対艦ミサイルを備えることで、南西地域の防衛態勢はより厚みを増すと防衛省は判断している。

@間違いない。宜しく頼みます。ロシアじゃないけど、スキルアップの為に訓練でガンガン撃たしてあげてよ。



 

スリランカ テロ容疑者捜索で銃撃戦 15人死亡!

2019年04月29日 09時10分19秒 | 南アジア インド スリランカ アフガン ミャンマー バングラデシュ パキスタン
スリランカ治安部隊は26日、東部バティカロア近郊で連続爆破テロに関係する建物の捜索中、武装グループと銃撃戦となり、軍によると市民1人が巻き込まれて死亡、負傷者もいるもよう。同近郊でテロ実行犯の隠れ家も捜索し、過激派組織「イスラム国」(IS)の旗や大量の爆発物などを押収した。バティカロアでは教会が21日のテロ現場の一つとなった。
軍や警察、地元メディアによると、銃撃戦は約1時間続き、3~6人の武装グループが治安部隊に応戦した。3回の爆発があり、グループのメンバーが自爆したとの情報もあるが、警察は確認していない。武装グループの生死は不明。治安部隊側に死傷者はいない。

@我が国も、お茶の水、かなり絞り込めると思うけど早期解決よろしく頼みますよ。それと勇気があるのかバカなのか、こんな状況下でよくスリランカに遊びに行きますね。