大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

実効支配へ“不測の事態”欲しかねないシナ 戦闘機同士だと状況激変

2014年06月13日 21時06分50秒 | 我が国の安全保障問題

F-15J

中国軍のSu27戦闘機と異常接近された自衛隊情報収集機との差は30~45メートルだった。空自戦闘機の飛行で「衝突はまずないだろうという間隔は300~400メートル」(空自筋)。Su27の行動はまさに「異常」だった。低速・非武装機ならば偶発的衝突などの「不測の事態」は回避できる。しかし、中国軍が「異常」度を増し続ければ、「不測の事態」が「2、3年のうちに起きる可能性は排除できない」(元空自パイロットの本村久郎元将補)という悲観的な見方も出ている。空自戦闘機にも外国情報収集機に近付き、進行方向や装備を確認・報告する任務がある。領空へ近付けば警告しなければならないからだ。その場合、情報収集機の600メートル後方に見えるようにゆっくりと回り込む。後方か斜め後に着いて後、ゆっくりと横に進み、時速470キロ前後の情報収集機と同じ速度で航行し任務を果たす。任務をクリアすれば2キロ近く離れる。逆に、情報収集機の横を高速で追い越したSu27は「不測の事態」を期待しているかのようだ。Su27のような比較的新しい戦闘機のパイロットは訓練時間も優先配分され技量も高い。30~45メートルという異常接近を目視で実施していた点でも証明される。それ故、非武装で低速の情報収集機とエリートパイロット操縦の超音速戦闘機の間に「不測の事態」は起こり難い。公海上で非武装機に攻撃すれば国際非難にもさらされる。ところが、超音速戦闘機対超音速戦闘機となると状況は激変する。

中国は「戦略的辺疆(へんきょう)」なる概念を創作、空軍力で長期間実効支配すれば、そこが“領空”になると主張する。実効支配には「不測の事態」が不可欠だ。
例えば、尖閣諸島(沖縄県石垣市)に緊急発進した空自F15戦闘機を、中国領空を侵犯したと判断、まず「音声による警告」をし、「警告弾発射などで手順を踏んだ」として撃墜するケースだ。技量は空自が勝るが、近代化改修前のF15はレーダーやミサイルの性能でSu27に劣る。空自機は正当防衛と緊急避難以外に武器使用できない圧倒的ハンディも背負う。日本側は危機回避に向けたホットライン設置を模索する。だが、空自パイロット出身の永岩俊道元空将は「1分間に15キロも移動する超音速戦闘機への対応には、ホットラインだけでは効果があがらない」と指摘する。

@ここでも何度も書いてきましたが、シナのコピーのJ-10などと違ってスホイというかSUと付くロシア製の戦闘機は確かに優れ物で、40年近く飛んでいるF-15Jとは電子装置は半数新しいものにアップグレードされていますが、実戦では5分と5分でしょうね。
まあいずれにしても、常に有事に備えて飛んでいるわけで、どんな敵であれ日本の領空領海を1ミリでも侵犯すればそこで100%撃破すればいいだけの話。SUなんかに乗っているパイロットは熟練だろうけど、日本の100倍はいるパイロットが日本のパイロットと同じような飛行時間を経験しているかといえばそうではない訳で、初戦でつまずかなければそうたいした問題はありません。日本が独自て戦った場合でもです。米軍のF22なんかが支援で出てくれば、圧勝です。2年後にF-35Aが実践配備(取りあえず4機で米軍と合わせて20機になります)されれば、こうしたアホな問題は必然的になくなります。
過去の中東戦争で、ロシアのミグ23に空中戦で撃墜されたF-15は1機もありません。ミグはF-15に現在まで101機撃墜されています。優秀なんですよ。

イラク政権、北部制圧するイスラム過激派組織に対し奪還作戦

2014年06月13日 14時11分29秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イラクのマリキ政権は、北部の町を制圧し、首都バグダッドに向けて攻勢を強めるイスラム過激派組織に対して、拠点を空爆するなど奪還作戦を始めた。イラク国防省は11日、北部ティクリート近郊で、イスラム過激派の拠点を空爆する映像を公開した。イラク政府軍は、制圧された都市の奪還作戦を始めたが、アルカイダの流れをくむ、スンニ派のイスラム過激派組織「イラク・シリアのイスラム国ISIS」は12日、「首都バグダッドを目指す」と宣言し、攻勢を強めている。
こうした中、議会では、シーア派のマリキ政権と対立するスンニ派の議員の欠席により、政府の権限を強化する非常事態宣言の発令について、審議ができないなど、政府が、効果的な手を打てるかは不透明となっている。一方、マリキ政権と同じシーア派が主導する隣国イランでは、ロウハニ大統領が12日、「イランは、テロや暴力と戦う用意がある」と述べたほか、シリアのアサド政権も「共通の敵と戦うために、協力する用意がある」との声明を発表するなど、事態は、中東全体を巻き込み始めている。オバマ大統領は「イラク政府との協議の中で、短期的かつ緊急の軍事的行動が必要だと話している。安全保障チームは、全ての選択肢を検討している」と述べた。ホワイトハウスは、地上部隊の投入は明確に否定したうえで、空爆を含め、検討を進めているオバマ大統領は、近く決断を下すとの見通しを示している。

@彼らだけが、戦後日本人が失った強い宗教的信念と死を恐れぬ勇気を世界に示しています。
シナや朝鮮がどんなに偉そうなことを言っても、その精神を乗り越えることはできません。常に被害者意識で、弱いくせに挑発して・・・・アホかと思います。一度でいいから勇気を示してみろよ、口先番長の朝鮮人やシナ人たち。








新疆で警官襲撃=刃物5人組の3人死傷―中国

2014年06月13日 11時50分01秒 | チベット・新疆ウイグル問題
中国新疆ウイグル自治区の政府系サイト・天山網は13日までに、同自治区カシュガル地区マラルベシ県で5月25日、地元警察当局が、刃物を持った5人組の襲撃を受けたと伝えた。警官が発砲し、3人が死傷、1人が拘束された。当局は、5人組が「武装蜂起」をたくらんでいたとみている。
天山網によると、この県の村民が農作業をしていた際、鎌を持った不審者が寝ているのを発見し、警察に通報。警官が駆け付けたところ、5人が「聖戦」のスローガンを叫び、警官に襲い掛かったという。 

@がんがん後に続きますね。先に逝った連中も報われます。習近平のゆがんだ顔が目に浮かびます。



ウクライナ ロシアの戦車T-64 3両(40両待機)がウクライナ東部ルガンスクに侵攻=只今交戦仲!

2014年06月13日 08時25分47秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
インタファクス通信は12日、ウクライナのアバコフ内相 の話として、ロシアの戦車3両が国境を越えてウクライナ東部に侵入、政権 側と交戦になったと伝えた。ロシア政府が確認したとの報道はなく、本格的 な戦闘かどうか詳細は不明。 英BBC放送によると、アバコフ氏は、戦車は東部ルガンスク州にある親 ロシア派の検問所を通過し、ウクライナに入ったと述べた。

@最新のニュースでは、12日、義勇軍スポークスマンは「義勇兵らは、ルガンスク北方のルガンスカヤ・スタニーツァ(コサックたちが住む大きな村)地区で、ウクライナ軍部隊と戦闘中だ」と伝え、次のように続けた―「大きい村のさらに北のマカロヴォ村の前には、およそ40両の戦車が止められている。現在マカロヴォ村郊外では、戦闘が続いている。人的物的損失については伝えられていない。」
先般映像を貼りつけましたが、ウクライナ空軍の同胞に対する無差別爆撃を国際社会は無視していますが、プーチンは見捨てないと思いますよ。オバマはB2爆撃機を英国に配備しましたが、是非本格的な戦争に突き進んで欲しいものです。眠り続ける日本人の為にもネ。




撤去、撤去 「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」ってなんだ!

2014年06月13日 07時25分13秒 | 歴史検証
 
平和公園の一角に建立された長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑(左奧)と日本を非難する言葉が並ぶ説明板。

長崎市・平和公園に、日本の戦争責任を一方的に追及する長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑が、設置許可の更新もせずに30年以上、放置されていたことが明らかになった。碑の前では設置団体が日本を非難する集会を開いていた。公園用地の所有者であり管理責任もある長崎市は、更新の手続きを設置団体に促すこともしておらず、この姿勢が、慰霊の場であるべき平和公園の政治利用を助長したといえる。

@あのクソボケ市長だろ。