大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

防衛などの展示会ユーロサトリ、初の日本パビリオンも

2014年06月21日 14時07分15秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など


フランス・パリ(Paris)郊外で、今月16日から20日までの日程で、防衛とセキュリティー関連の国際展示会「ユーロサトリ(Eurosatory)」が開催されている。各社の展示ブースなど、会場の様子を紹介する。隔年で開催されているユーロサトリで今回は初めて日本パビリオンが設けられた。日本では今年4月に武器輸出三原則が見直されており、防衛装備品の輸出拡大につながる可能性がある。

@日本はまだまだ道が開かれたばかりです。10年後には日本の国策になっています。



河野洋平ら招致、要求へ 維新・山田宏「聞き取りは単なる儀式」

2014年06月21日 09時35分24秒 | 歴史検証
国会で慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の問題点を追及してきた日本維新の会の山田宏衆院議員は20日、検討チームによる国会報告について「元慰安婦の聞き取り調査を基にして談話が作られたのではないことがはっきりした」と評価した。ただ、検証の根拠となった資料が明示されていないとして、再検証を求める意向を示した。国会内で記者団に語った。
山田氏は「聞き取り調査は儀式であり、韓国側との(談話の)すり合わせの状況が明らかになった」とも語った。その上で「当時の内閣外政審議室が深く関わっていることが分かる」と述べ、河野氏や談話作成に関わった谷野作太郎元外政審議室長の参考人招致の必要性を強調した。山田氏は22日の通常国会閉会後の早い時期に衆院予算委員会の開催を求める考えだ。
慰安婦募集の強制性をめぐり日韓両国がすり合わせを行った影響に関しては「談話が玉虫色の表現となった。談話が独り歩きしていく結果をもたらした」との見解を示した。
報告の裏付けとなる資料の添付は不十分だとも指摘し、「単なる『日本側の主張』で片付けられてしまう可能性がある。国際社会に証拠を示さなければならない」と語った。
山田氏は2月20日の衆院予算委に参考人として出席した談話作成時の事務方トップ、石原信雄元官房副長官に質問。聞き取り調査の裏付けがなかったとの証言を引き出し、政府が検証に取り組む契機となった。

@間違いない。

フィリピン、米と実弾の合同演習へ=中国との主権争い海域周辺、「中国の反発確実」―中国紙

2014年06月21日 07時08分34秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
2014年6月20日、環球時報(電子版)はロイターの報道を引用し、フィリピンや中国が主権争いをしているスカボロー礁(中国名・黄岩島)周辺で、フィリピンと米国が今月中に海軍演習を行うと伝えた。
演習はスカボロー礁をパトロールする中国公船から80カイリの地点で行われ、フィリピンのルソン島から64キロ離れた地点では実弾を使った演習も実施される。米国はミサイル駆逐艦を含む軍艦5隻と、兵士1000人前後を期間1週間の演習に派遣する。演習に関してフィリピン軍のロドリゲス報道官は、「今回の合同演習は情報共有のほか、協力体制を強化する目的がある。これは毎年1度の定期演習だ」と語っているが、ロイターは「南シナ海情勢が緊張状態のなか、同演習は中国の怒りを買うことは間違いないだろう」と指摘している。

@侵略されたときに、きっちり反撃できる態勢だけは作っておきたいですね。今更、どうしてそんな事を議論する必要があるのでしょうか? 何でも反対する連中は基本的に反米思想に凝り固まった所謂左翼であり、議論する価値もありません。そんな奴らを平和勢力とメディアは報道しますが、奴らはメディアも含め基本的に親中派の工作員であり日本の国体破壊を使命としてシナから送り込まれたエージェントです。