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地球から560光年離れたところに、これまで確認されているより巨大な地球型惑星を見つけたと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが2日、発表した。この惑星「ケプラー10c」は直径が地球の2・3倍だが、質量は17倍で硬い岩石でできているらしい。地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」よりさらに巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している。ケプラー宇宙望遠鏡や別の望遠鏡のデータを分析した。従来はこれほど質量が大きいと木星や海王星のようなガス状惑星になると考えられており、惑星の形成理論に一石を投じそうだ。
@小学一年生の女の子を殺害したクソ野郎が逮捕されたようですが、こんな大宇宙からすれば、とってもミクロな世界の小さな出来事なのでしょう。日本では、おかしな判例重視の風潮で一人では先ず死刑にならないようですが、この大宇宙創設の論理からしてもそれは神をも冒涜する誤りだと思います。先般も大飯原発再稼働の差し止めを人格権を引き合いに出し、危険性があるなら人格権を優先させろと差し止めを認める判決を下したクソ判事がいましたが、だったら一人だろうが100人だろうが死刑にせいよというのは、誤りでしょうか。それと、この文明社会では交通事故で何人の尊い命が奪われていったのでしょう。その凶器となる車を動かすなと私が求めたらあんたは当然認めるんでしょうね、福井地裁の樋口英明くん。
参考:樋口は「原発は社会的に重要だが、電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」と指摘した上で「具体的な危険性があれば、運転が差し止められるのは当然」と述べた。
車だって同じじゃないか、歩けばいいんだよ、と言う事になるだろ。