大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

巨大な地球型惑星を発見 ケプラー10c「メガアース」と研究者 と、軽薄この上ない福井地裁の樋口英明

2014年06月03日 18時35分53秒 | その他


地球から560光年離れたところに、これまで確認されているより巨大な地球型惑星を見つけたと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが2日、発表した。この惑星「ケプラー10c」は直径が地球の2・3倍だが、質量は17倍で硬い岩石でできているらしい。地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」よりさらに巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している。ケプラー宇宙望遠鏡や別の望遠鏡のデータを分析した。従来はこれほど質量が大きいと木星や海王星のようなガス状惑星になると考えられており、惑星の形成理論に一石を投じそうだ。

@小学一年生の女の子を殺害したクソ野郎が逮捕されたようですが、こんな大宇宙からすれば、とってもミクロな世界の小さな出来事なのでしょう。日本では、おかしな判例重視の風潮で一人では先ず死刑にならないようですが、この大宇宙創設の論理からしてもそれは神をも冒涜する誤りだと思います。先般も大飯原発再稼働の差し止めを人格権を引き合いに出し、危険性があるなら人格権を優先させろと差し止めを認める判決を下したクソ判事がいましたが、だったら一人だろうが100人だろうが死刑にせいよというのは、誤りでしょうか。それと、この文明社会では交通事故で何人の尊い命が奪われていったのでしょう。その凶器となる車を動かすなと私が求めたらあんたは当然認めるんでしょうね、福井地裁の樋口英明くん。

参考:樋口は「原発は社会的に重要だが、電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」と指摘した上で「具体的な危険性があれば、運転が差し止められるのは当然」と述べた。
車だって同じじゃないか、歩けばいいんだよ、と言う事になるだろ。

新型迎撃ミサイル配備要請=初期の検討段階-在韓米軍司令官

2014年06月03日 13時01分53秒 | どうでもよい朝鮮半島
在韓米軍のスカパロティ司令官は3日、ソウルで講演し、最新鋭の迎撃システムである終末高高度防衛(THAAD)ミサイルの韓国配備を「個人的に(米本国に)要請した」と明らかにした。米紙は先に、米軍がTHAADミサイルの韓国配備を検討していると報じていた。司令官は「韓国に展開するための初期の検討が行われている」と述べる一方、「米国はいかなる決定も下していない」と語った。

@北と包括的仲直りの話が進む中、今度は我が国にやきもちを焼くパククネ。どうしようもない糞バカです。米国もこんな糞バカいい加減見限った方が得策です。



ウクライナ ルガンスク ウクライナ軍戦闘機SU25が行政庁舎を爆撃、母子を直撃(映像あり) 5人死亡  

2014年06月03日 11時13分36秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
政府軍と親ロシア派との戦闘が続くウクライナ東部のルガンスクで2日、ウクライナ軍の戦闘機が行政庁舎めがけて爆撃を行い、これまでに5人が死亡したということです。現地からの報道などによりますと、ウクライナ軍は現地時間の2日未明、ルガンスクの親ロシア派に対し攻撃を始めました。親ロシア派側の発表によりますと、ウクライナ軍の戦闘機が現地時間午後4時頃、行政庁舎めがけて爆撃を行い、これまでに5人が死亡、多数の一般市民がけがをしたということです。ウクライナ新政府側は、大統領選挙の直後から東部各地に対する軍事的攻勢を強めていて、一般市民に多数の死傷者を出しながらも戦闘はやむ気配がありません。こうした中、ロシアのラブロフ外相は、国連安保理に対しウクライナ情勢の問題解決に関する草案を2日にも提出すると述べました。このロシアの草案は戦闘の停止と、情勢の打開に向けた交渉の開始を求める内容だということです。

@同胞がいる場所を戦闘機で無差別爆撃するとはウクライナの暫定政府は狂っています。下の映像を観てください。地上部隊を送りこんでピンポイントで親露派と交戦すべきでしょ。
プーチンは撤退せずに、精鋭部隊を送り込んで下の映像にある母子の仇を討ってあげて欲しいものです。

目を背けず観てください。こうした悲劇を回避するために圧倒的な軍備で抑止すべきなのです。これがあなたの奥さんや子供だったらどうですか?明日は我が身です。
個別だとか、集団とか言ってる場合か? クソボケども、目を覚ませ。特に与党の山口。



東京電力と丸紅、フィリピンのパグビラオ石炭火力発電所の増設に着手

2014年06月03日 07時19分14秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


2014年5月30日、東京電力と丸紅は、それぞれが50%出資する合弁会社で、フィリピンのルソン島南部ケソン州にあるパグビラオ石炭火力発電所を増設すると発表した。フィリピンの大手電力事業者であるアボイティス・パワー社との共同事業で、発電容量は388MW(メガワット)、2017年11月に完成・運転開始を予定している。建設は、三菱日立パワーシステムズと韓国企業とのコンソーシアムが行なう。総工費は約10億ドル(約1000億円)。
東京電力は「既存の海外事業会社を活用しつつ、海外投資事業についても拡大を図る」方針を掲げている。東京電力の海外発電事業は、2013年の売り上げ948億円に対して、営業利益が305億円と高利益率である。一日も早い福島復興を実現するためにも、収益拡大に向けた事業基盤をより一層強化するとしている。
丸紅は、フィリピンでこれまで4発電所への出資・運営を行なっており、今回の増設により、総発電容量はフィリピン全体の4分の1に相当する約4GW(ギガワット)に達する。堅調な経済成長を背景に将来的にも社会インフラ需要は高まると予想され、今後も発電事業を重点事業と位置づけ、積極的な事業展開を行なう。

@原発然り、国策として日本の優秀且つクリーンな発電システムを世界中に売り込んで行き、シナとの互恵関係をフェーズアウトさせて行くべきです。
南朝鮮も国策として色々ダンピングしてクソの様な商品を売り込んでいるようですが、論外です。