不正入国させた中国人に仕事をあっせんしたとして、埼玉県警外事課などは入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、東京都豊島区北大塚、中国籍の無職、沈菊容疑者(45)を逮捕した。
逮捕容疑は、商用ビザの申請書類を偽造するなどして中国人5人を平成19年9月に不正入国させ、川崎市の派遣会社にあっせんし埼玉県坂戸市の食品加工会社などで不法就労させた疑い。
同課によると、これまでに同容疑で派遣会社の担当者4人を逮捕、不法就労助長のほう助容疑で加工会社の社長らを書類送検した。沈容疑者は容疑を否認しているが、加工会社では5人以外に約50人が不法就労容疑で摘発され、県警は沈容疑者が関与した可能性が高いとみて調べている。
@よくもまぁ次から次へとシナ人の犯罪が続くものだ。豚インフルエンザと同じで水際で阻止しなきゃ。戦略的互恵関係とやらでビザの発給も特別甘いんだろうね。
逮捕容疑は、商用ビザの申請書類を偽造するなどして中国人5人を平成19年9月に不正入国させ、川崎市の派遣会社にあっせんし埼玉県坂戸市の食品加工会社などで不法就労させた疑い。
同課によると、これまでに同容疑で派遣会社の担当者4人を逮捕、不法就労助長のほう助容疑で加工会社の社長らを書類送検した。沈容疑者は容疑を否認しているが、加工会社では5人以外に約50人が不法就労容疑で摘発され、県警は沈容疑者が関与した可能性が高いとみて調べている。
@よくもまぁ次から次へとシナ人の犯罪が続くものだ。豚インフルエンザと同じで水際で阻止しなきゃ。戦略的互恵関係とやらでビザの発給も特別甘いんだろうね。