大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

北朝鮮 きのう”8・24英雄潜水艦”から戦略巡航ミサイル2基発射

2023年03月13日 09時10分47秒 | どうでもよい朝鮮半島

8・24英雄潜水艦



北朝鮮が12日に潜水艦から戦略巡航ミサイル2発を発射したと13日に明らかにした。
朝鮮中央通信はこの日、「戦略巡航ミサイル水中発射訓練が12日未明に行われた。発射訓練に動員された潜水艦『8・24英雄艦』が日本海の景浦湾(キョンポマン)水域で2基の戦略巡航ミサイルを発射した」と報道した。
景浦湾は咸鏡南道洪原郡(ハムギョンナムド・ホンウォングン)近海で、潜水艦施設がある新浦(シンポ)一帯の海上だ。
中央通信は「発射された2基の戦略巡航ミサイルは朝鮮東海に設定された1500キロメートル界線の距離を模擬した『8』字形飛行軌道を7563秒~7575秒間飛行して標的を命中打撃した」と伝えた。
続けて「発射訓練を通じて兵器システムの信頼性を確認し、共和国の核抑止力のもう一つの重要構成部分となる潜水艦部隊の水中対地上攻撃作戦態勢を検閲、判定した。発射訓練はその目的を成功裏に達成した」と自評した。
その上で「朝鮮労働党中央軍事委員会は、発射訓練の結果に満足の意を示した。水中発射訓練を通じて米帝と南朝鮮(韓国)かいらい逆徒の反共和国軍事的蠢動が露骨になっている現在の情勢を終始圧倒的な強力な力をもって統制、管理していくわが軍隊の不変の立場が明白に表明され、多様な空間における核戦争抑止手段の経常的稼動態勢が立証された」と付け加えた。

@わはは 何でもやりたい放題で羨ましい。色々、ツールも増えているし。


韓国のTHAAD基地に接近したドローン、在韓米軍の妨害電波で墜落

2023年01月19日 11時15分28秒 | どうでもよい朝鮮半島

米軍御用達 DroneGun タクティカル ジャマーは、強力かつ柔軟な対 UAV 無力化を提供します。DroneGun Tactical jammer provides powerful but flexible anti-UAV neutralization.
参考:非常に大型の対ドローン砲による優れた性能
このユニットは非動的ジャミング技術を使用しており、ドローンシューターに面したダイヤルで選択できるさまざまな介入目標に対応する 5 つの周波数を備えています。充電式の 14.4 ボルトのリチウム電池 2 個で動作し、最大 2 時間使用できます。また、射程が長く、2.5 km 離れた場所から対象の航空機を撃ち落とすことができます。
DroneShield タクティカル インターセプターは、体長 56 インチ、高さ 18 インチ、幅 8 インチ、体重 16 ポンドの大きな子犬です。

慶尚北道星州(ソンジュ)にある在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)基地に接近した飛行体が、在韓米軍のジャミングガン(電波妨害装置)によって墜落したことが分かった。韓国軍当局は、北朝鮮が同機を送った可能性は低いと判断し、墜落した機体を探している。
軍当局の説明によると、17日午後12時54分頃、THAAD基地の在韓米軍兵がドローンと推定される飛行体1機が基地に接近するのを発見した。この飛行体はプロペラ4個が付いた数十センチメートルサイズの小型商用ドローンの形だったという。このようなドローンは近距離での遠隔操縦によって飛行する。在韓米軍は基地に接近する飛行体にジャミングガンを発し、飛行体は妨害電波で墜落したものとみられる。軍と警察は慶尚北道星州市草田面(チョジョンミョン)と金泉市農所面(ノンソミョン)など墜落推定地点で機体を探している。
これまで北朝鮮が送った偵察用無人機は2~3メートルの大きさで、国内の商用ドローンよりは機体が大きい。また、これらの無人機はドローンのように遠隔操縦方式ではなく、GPS信号を受けて事前入力された経路を飛行した。軍当局はこのような点から、同機が北朝鮮から送られた可能性は低いとみている。警察は、誰がドローンをTHAAD基地の近くで飛ばしたのかを調べている。

@近所の馬鹿キムチが、飛ばしたんでしょうね。この機種かどうかは分かりませんが、コントロールできて良かったですね。慣性航法で飛んでくるブツはこれでは制御できません。撃ち落とす以外・・・


北朝鮮の無人機5機が南朝鮮の領空侵犯 南朝鮮韓国軍が射撃も撃墜に失敗

2022年12月27日 08時35分32秒 | どうでもよい朝鮮半島
@南北朝鮮、今更だけど、こいつら笑えるくらいレベル低いな。しかし多様性という代名詞をフル活用して、日本のテレビやスポーツ・政界に君臨しているのがこいつらトンスル朝鮮人だ。
注:徴用や慰安婦に於ける恨(ハン)は、朝鮮文化においての思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念であるが、我が国の歴史的大罪というか失策は、こいつらを同じ人間として扱い35年間併合してしまった事だ。


朝鮮半島  米、B52H or F22ラプター派遣-合同演習で

2022年12月21日 09時56分30秒 | どうでもよい朝鮮半島
米軍は韓国軍との合同演習のため、B52戦略爆撃機やステルス戦闘機F22ラプターを含む戦略的資産を朝鮮半島に派遣した。韓国国防省が20日の声明で明らかにした。
米空軍のB52H戦略爆撃機とF22戦闘機が20日に済州島(チェジュド)南西の韓国防空識別区域(KADIZ)一帯で韓国空軍のF15K、F35戦闘機と合同訓練を実施したと国防部が明らかにした。北朝鮮が固体エンジン大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に向けた新型固体燃料ロケットエンジン試験と軍事偵察衛星試験打ち上げの事実を公開し韓米に向けた激しい発言で挑発レベルを高めていることにともなう強力な警告メッセージを発信したものと分析される。

@ピョンヤン火の海にしてくればいいのに、勿体無い。


ハァ? 南朝鮮(韓国)製多連装ロケット砲”K239天舞” ポーランドに300門輸出!

2022年10月17日 14時16分01秒 | どうでもよい朝鮮半島

K239 (多連装ロケット)天舞

米国の高機動ロケット砲システム(HIMARS)がウクライナ戦争でロシア軍に正確な攻撃を加えているが、これよりも強力とされる韓国製多連装ロケット砲「天舞」約300門がポーランドに輸出される。輸出額は発射車両とロケット弾やミサイルなどを合わせて50億ドル(約7400億円)に達するとみられる。ポーランドとは先日戦車「K2」、自走砲「K9」、軽攻撃機「FA50」など総額25兆ウォン(約2兆5700億円)の輸出契約を結んだばかりで、軍需物資などを含めると輸出額は40兆ウォン(約4兆1000億円)以上となる。ポーランドは韓国の防衛産業にとって最大の輸出市場になりつつある。
ポーランドは2019年、米国にHIMARSを20門(戦闘用18門、訓練用2門)発注し、来年度から導入する予定だ。しかしHIMARSの追加導入は早期には難しいため、来年中に確保できる天舞の導入を決めたという。天舞(K239)は2009年から13年まで1300億ウォン(約133億円)以上の予算をかけて開発され、2015年から実戦配備されている。ミサイルと同じレベルの正確な誘導ロケットやさまざまな口径の多連装ロケット砲を発射でき、最大射程距離が約300キロの地対地ミサイルが発射できることも強みだ。
239ミリ誘導ロケットは最大で80キロ離れた標的を正確に攻撃できる。分散弾を使用すれば300個の子弾が空中から投下され、最大でサッカー場の約3倍の広さを掃討できるという。ウクライナ戦争で活躍している米国製のHIMARSは6発の227ミリロケットを搭載しているが、天舞は12発でHIMARSの約2倍の火力を誇る。

参考:韓国の次世代多連装ロケットシステム(MLRS)「天舞」、米国でのテストで不合格


@おバカなポーランド。メイドインコリアンの実力知らないのかな~ すぐ壊れるよ。


北朝鮮の軍用機 飛行禁止区域に接近 南朝鮮軍 戦闘機を緊急発進

2022年10月14日 15時10分24秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国軍の合同参謀本部は、きのう午後10時半ごろからきょう午前0時20分ごろにかけて、北朝鮮の軍用機10機あまりが南下し、韓国との軍事境界線付近に設定されている飛行禁止区域の近くに接近したと明らかにしました。これに対抗し韓国軍は、戦闘機を緊急発進させるなど対応にあたったとしています。
一方、北朝鮮国営メディアによりますと、朝鮮人民軍総参謀部の報道官は、韓国軍が「13日に前方地域で10時間あまりにわたって砲撃を行った」と主張。「挑発的行動」と受け止め、「強力な対応軍事行動措置を講じた」としていて、弾道ミサイルの発射を指すとみられます。

@どうでもいいけど、裸の王様、よく恥ずかしくもなくポンコツ戦闘機を並べて飛ばしますね。さすが朝鮮人。ケンチャナヨ!


”北朝鮮 SLBM搭載できる新潜水艦の進水準備か”衛星写真分析

2022年09月24日 04時24分27秒 | どうでもよい朝鮮半島
アメリカの研究グループは、北朝鮮東部の造船所の衛星写真を分析し、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを搭載できるとみられる新たな潜水艦の進水準備を進めているとの見方を示しました。
北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループ「38ノース」は21日、北朝鮮東部ハムギョン(咸鏡)南道のシンポ(新浦)にある造船所の衛星写真の分析結果を公表しました。
それによりますと、今月18日に撮影された画像から、造船所にある潜水艦の進水が行われる岸壁近くで小型船など6隻が確認され、これまでにはない規模だとしています。
さらに岸壁には、潜水艦を進水させるためだとみられるけん引設備も確認されたとしています。
そのうえで、研究グループは、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを搭載できるとみられる新たな潜水艦の進水準備を進めているとの見方を示しました。

@また新たな動きです。ロシアに武器を売り渡したり、核やミサイル開発等、国連制裁に露骨に違反を繰り返しています。シベリアにはハングリーな朝鮮人がごろごろいますからね。


北朝鮮が日本海に飛翔体発射…

2022年01月27日 09時11分33秒 | どうでもよい朝鮮半島
27日午前8時すぎ、北朝鮮が日本海に向けて 飛翔ひしょう 体を発射した。

@販売促進のPRです。毎回毎回、北のバッタもんロケットずらっと並べて宣伝してるよ、日本の赤旗テレビ局御一行様。マンセーってか!
我が国の敵基地攻撃能力は、専守防衛に反するとか言って認めないくせにね。

北朝鮮 「戦術誘導ミサイル」2発を発射 既存兵器の正確性確認

2022年01月18日 08時34分21秒 | どうでもよい朝鮮半島
北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、「戦術誘導ミサイル」2発の発射実験を17日に行ったと伝えた。
韓国軍は17日、平壌の順安空港から2発が発射され、高度約42キロ、飛距離約380キロと明らかにしていた。労働党機関紙「労働新聞」の写真から、米国の地対地ミサイル「ATACMS」に似たミサイルとみられている。
朝鮮中央通信によると、国防科学院などが行った実験は「生産、配備されている戦術誘導ミサイルを点検し、正確性を検証する目的」で、西部から発射され、日本海の島の目標を精密攻撃。「正確性と安全性、運用効果を確認した」と説明した。既に実戦配備段階にあるミサイルの生産拡大に向け最終チェックを行ったとみられる。

@販売促進のデモです。吉野家のようなミサイルは、中東では人気です。 

北朝鮮 新型SLBM発射成功と報道

2021年10月20日 10時44分16秒 | どうでもよい朝鮮半島
北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、国防科学院が19日に新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行い、成功したと報じた。「8.24英雄艦」からと説明しており、潜水艦から発射したとみられる。ジョンウンの立ち会いは伝えられていない。
韓国軍は19日、北朝鮮が東部の咸鏡南道・新浦沖の海上から日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射し、高度約60キロ、飛行距離約590キロと推定されると明らかにしていた。
朝鮮中央通信は「側面機動と滑降跳躍機動をはじめとした多くの進化した操縦誘導技術が導入された」としており、変則軌道で飛行するミサイルとみられる。専門家の間では、19日のミサイルについて、11日の国防発展展覧会で披露された新型で、ロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」と類似した変則軌道の小型SLBMとの見方が出ていた。
北朝鮮は2016年、「水中発射成功」と公表したことがある。今回、8.24英雄艦について「5年前に初めてSLBM発射に成功した」と説明している。
北朝鮮はSLBM搭載用の新型の大型潜水艦を建造中だが、進水は確認されていない。このため、既存の潜水艦から発射した可能性が指摘されていた。

@朝鮮総連本部が未だに健在とは許しがたき所業・・・なれど、スタンドオフミサイル配備には一役も二役も買ってくれています。どうせなら、もっとEEZ内に撃ち込んでこい!



北朝鮮 新型対空ミサイル実験を昨日実施

2021年10月01日 11時50分31秒 | どうでもよい朝鮮半島
朝鮮中央通信(KCNA)は1日、北朝鮮が9月30日に新たに開発した対空ミサイルの発射実験を実施したと伝えた。
発射実験は、兵器開発機関である国防科学院が実施。ミサイル発射装置やレーダー、総合戦闘指揮車の実用的な機能と戦闘性能を確認する目的で行われたという。今回のミサイルには二舵操縦技術などの新技術を採用したことも明らかにした。
実験には朝鮮労働党政治局常務委員で党書記の朴正天氏が立ち、金正恩総書記は立ち会わなかったとみられる。
KCNAによると、国防科学院は今回の実験について「ミサイル制御システムの機動性と誘導の正確さ、空中標的撃墜距離の大幅な向上という新型対空ミサイルの優れた戦闘性能が証明された」との認識を示した。
北朝鮮の兵器実験が伝えられるのは今週2度目。同国が精密兵器の開発を着実に進める中、米国は非核化協議再開を呼び掛けているが、北朝鮮は米国に敵視政策の放棄を要求し、膠着状態が続いている。

@岸田新政権の後押しをしてくれています。北が開発している対空ミサイルの射程外から攻撃できるスタンドオフミサイル配備で期待に応えてあげなさい。


ジョンウン 「55処」警護部隊指揮官公開処刑…

2021年09月29日 11時24分24秒 | どうでもよい朝鮮半島


9月24日は、北朝鮮の金正恩総書記を直接警護する護衛司令部の創立記念日だった。デイリーNKの内部情報筋によると、奇しくもその日、同司令部隷下にあった重要部門「55処」の指揮官が、金正恩総書記の指示により公開処刑されたという。
いったい何が起きたのか。
55処は、平壌・万寿台(マンスデ)にある金日成・金正日の巨大銅像の直下から、同市大城(テソン)区域の革命烈士陵まで伸びる地下トンネルを管理する部署だ。北朝鮮で「史蹟坑道」と呼ばれるこの地下トンネルには、戦争勃発などの非常事態となった際、巨大銅像を収納・保管する自動化システムが構築されているという。
われわれの感覚からすると非常にムダな仕組みに思えるが、北朝鮮においてはきわめて重要な装置と言える。
これを管理する55処に今年1月、戦時用の照明や発電機、燃料が新たに供給された。続いて2月、指揮官の李某処長は上層部から、トンネル内部を全面的に点検・補修せよとの指令を受け、これを実行した。
それから4カ月が過ぎた6月中旬、護衛司令部付の保衛部(秘密警察)が、55処のオフィスを急襲。李処長を逮捕し、直属の営倉管理部に拘束した。それから10日間、保衛部は李処長に逮捕容疑すら教えず、拷問を加えたという。
そして逮捕から11日目となった日、中佐の階級章を付けた予審員が李処長に言ったのは、「上層部は坑道の点検をしろと命じたのであって、戦時用燃料を浪費せよと言ったのではない!」ということだった。
これに対して李処長は、「わが55処も、以前は優先供給されていた電力が、最近は途絶えがちになり、点検のために仕方なく燃料を使った」と釈明したが、当局がまったく受け入れなかった。その後も拷問が続き、遂に今月24日、李処長は戦時用燃料管理規定の未順守、史蹟坑道の機密漏洩などの容疑で有罪とされ、護衛司令部37旅団の射撃場で公開処刑されたという。
その後、55処は完全に解体され、まったく新しい部署として再編された。
こうした事態を受け、一部の高位幹部らは、「史蹟坑道は近く、新たなシステムとルートに全面的に再設計され、人員も入れ替えられる計画だった。交代させられる55処の処長は、それが誰であれ、いずれ死ぬしかなかった」として、坑道の秘密保持が事件の背景にあるとの認識を示したという。 だがその一方、ほかの幹部らの間では、「貧農の家庭から実力で這い上がった李処長は、上官におもねることを知らず、犬のように死んだ」として、ワイロのやり取りなど処世術の欠如が彼の死を早めたとの見解も語られたという。


GBU-57A/B MOP大型貫通爆弾

@裸の王様とは言え、酷い事しますね。そんなことより、そんな銅像を守るトンネルが掘ってあるんですね。GBU-57A/Bを撃ち込んでやりましょう。