ウクライナ東部の親ロシア派勢力「ドネツク人民共和国」の指導者プシリン氏は13日、ロシアの独立系放送局「ドシチ(雨)」に対し、自身は「モスクワに滞在している」と明らかにした。人民共和国が占拠するドネツク州庁舎の駐車場では12日夜、プシリン氏の専用車が爆破されて3人が死亡する事件があったが、本人は現場にいなかった。
@欧米系のメディアは、親露派の聖戦をテロテロと酷い呼称で呼び捨てていますが、この爆破事件然り、マリウポリでは白昼視露派の人民共和国アレクサンドル・フォメンコ市長が武装した連中に拉致されています。
@欧米系のメディアは、親露派の聖戦をテロテロと酷い呼称で呼び捨てていますが、この爆破事件然り、マリウポリでは白昼視露派の人民共和国アレクサンドル・フォメンコ市長が武装した連中に拉致されています。