大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

台湾「シナの領土付近突発進入に警戒を…PLAが準備中」

2023年03月07日 19時37分14秒 | 台中戦争
台湾国防部が今年中国軍による領土周辺の突発進入に警戒しなければなければならないと主張した。
6日、ロイター通信によると、台湾の邱国正・国防部長はこの日、立法院(国会)の対政府質問で「台湾が米国と軍事交流を強化し、中国人民解放軍が台湾領空と領海の近くの地域に進入する口実を探すかもしれない」と話した。
邱部長は「人民解放軍が台湾の周辺地域に突発進入して領海から12カイリ離れた領土空間に接近する可能性がある」とし「私は特に今年に入ってこのような発言をしているが、これは彼らがそのような準備をしているという意味だ。彼らは本当にやるべきだと考えれば武力を使用するだろう」と強調した。
領海は基準線から12カイリ(約22キロ)のことをいう。台湾は領海からさらに12カイリ離れたところまでを接続水域に設定して犯罪予防のために船舶の検査、強制退去などの措置ができると規定しているが、中国は台湾がいう24カイリは存在しないという立場だ。
これについて邱部長は「中国が理由を挙げて問題を起こそうとする」としながら「外国政府高官の訪台や台湾と外国の頻繁化する軍事的接触などを口実とする可能性がある」と指摘した。
あわせて「中国軍がほぼ毎日、約10機の軍用機や軍艦を台湾近隣に送っていて一部は台湾海峡中間線を越えている」と明らかにした。
台湾海峡中間線は1954年12月、米国と台湾間の相互防衛条約締結後に1955年米国空軍将軍であるベンジャミン・デイビスが中国と台湾の軍事的衝突を防ぐために宣言した非公式境界線だ。
台湾の軍事専門家は中国軍用機の台湾海峡中間線と台湾の防空識別圏(ADIZ)侵犯を「ニューノーマル(新しい標準)」にしようとする戦術であり、特定地域を紛争地のままにするための「グレーゾーン戦術(gray zone tactics)」だと分析している。
邱部長は「中国が台湾海峡での軍事的行動に対する暗黙的合意を廃棄したことから、台湾は無人機や気球を含む中国の物体が領土空間に進入する場合、先制射撃を加える準備ができている」とした。
これに対して中国外交部の毛寧報道官はこの日の定例会見で、中国は主権と領土保存を守護するために断固たる措置を取る」と応酬した。
一方、邱部長は米国が台湾に一部軍事装備を保管しようと計画しているのかと聞かれると「そのような議論が進行中」としながらも詳しい説明は拒否した。

@いいですね。どの道、始めるんでしょうから、やるなら早いうちに始めて欲しいものです。


米軍のシナ気球撃墜は、米台中戦争の序章に過ぎない!

2023年02月06日 12時35分33秒 | 台中戦争

ソーラーパネルとプロペラで操縦できる。大きさは、バス3台分。

中国「監視気球」とドローン:安価で大量製造できる兵器の登場
ヘリウム入りの風船が空中に浮かび上がるシーンは映画にもよく登場した。しかし、中国製の気球が米上空で浮上しているといったニュースはそんなロマンチックな思いを吹き飛ばしてしまった。米国務省は3日、5日に予定されていたブリンケン国務長官の中国訪問を延期すると発表した。新たに摘発された中国の不法経済活動が理由ではない。米上空をいつの間にか飛んできた気球がどうやら中国製であり、米国の領土に闖入して監視、偵察していた疑いがあるからだという。

ブリンケン米国務長官は、「明らかに米国の主権を侵すものであり、国際法に違反している」と中国を批判している。米中首脳会談で昨年11月、両国間の緊張緩和を模索する外交的一歩として米国務長官の訪中が計画されたが、米上空1万2000kmの以上の高度で飛行する気球がそれらの外交努力を水泡に帰させてしまったのだ。
中国側は知ってか知らずか、米国側の反応に驚きを示し、「気象状況を観測する研究用気球だ。偏西風の影響で進路が間違って米国上空に入ってしまった」と説明し、気球が米国側が指摘するような偵察用スパイ気球ではないと主張している。明らかに米国側の反応と中国側の説明には落差があるというか、認識ギャップがあるのだ。

米国防総省の報道官、パット・ライダー将軍が3日説明したところによると、中国製気球は進路をコントロールできる能力(操縦可能な監視気球)を有しているというから、風任せで、どこに飛んでいくか分からないといった初歩的な気球ではない。ということは、気球に生物・化学兵器などが搭載されていたならば、もはや立派な大量破壊兵器だ。気球を追跡した米戦闘機が気球を撃ち落とさなかったのは「気球の破片が地上に落ちて人間に当たる危険性があった」という説明では少々説得力に乏しい。ひょっとしたら、米国とカナダ上空で発見された中国製「気球」は軍事目的を有する最初の試みではなかったか、という疑いが出てくるのだ。米国の中国製「気球」への反応が通常ではないからだ。

@どうであれ、はじめのいっ~~~~~~~ぽなのだ。


米軍幹部、25年までの台湾有事警告! 

2023年01月30日 09時28分00秒 | 台中戦争
米空軍のマイク・ミニハン大将は内部メモで、米国は台湾有事で2年以内に中国と戦うことになるとの認識を示した。NBCニュースが報道したメモのコピーをロイターが確認した。
メモは2月1日付だが1月27日に送られていた。「私が間違っていることを望むが、25年に戦う予感がする」と記されている。
国防総省の見解ではないが、軍上層部による台湾有事への懸念を示したものとみられる。メモでは、24年には米大統領選と台湾総統選が予定されており中国が軍事行動に出る機会になる可能性が指摘されている。
国防総省のある高官は「中国を巡る国防総省の見解を示したものではない」と語った。
国防総省のライダー報道官はコメント要請に対し「中国との競争は重要な挑戦で、今後も同盟国やパートナー国とともに平和的かつ自由で開かれたインド太平洋の維持に向けた取り組みに重点を置く」と表明した。

@素晴らしい。早いなら一日でも早い方がいい。ガンガン挑発すればいいのだ。

台湾上空をかすめる歼-20。


何を勘違いしているのか、top gun並みのPVを作って流している。でかい図体晒して、F-35の格好の的だ。

PLA 戦闘機57機の大規模軍事演習、台湾侵攻計画を浮き彫り

2023年01月13日 10時26分52秒 | 台中戦争




中国は台湾侵攻の際に実際にどのように戦力を配備するのかーー。中国人民解放軍が1月8日に台湾周辺で実施した今年最初の大規模軍事演習は、そのシナリオの一端を浮き彫りにしている。
特に今回の軍事演習中の中国軍機の動きは、中国軍が台湾侵攻の際に「台湾とフィリピンの間に広がるルソン海峡での航空・海上優勢の確保を目指す」とのこれまでの見方をぐっと強めるものとなった。
●実戦的演習
中国人民解放軍で台湾方面などを管轄する東部戦区の施毅(シー・イー)報道官は8日、台湾周辺の海域と空域で「統合戦闘即応性パトロールと実戦的演習」を実施したと発表した。具体的には、中国人民解放軍の統合作戦能力を検証するための「陸上目標への攻撃と海上目標への突撃」に重点を置き、外部勢力と台湾独立分離主義勢力の挑発的な行動に断固として対抗することが主な目的だったと説明した。
台湾国防部は翌9日付の声明で、台湾周辺で中国人民解放軍の航空機延べ57機と艦艇延べ4隻の活動を確認したと発表した。
特に台湾国防部が発表した図は、中国軍機57機のうち、中高度長期耐久型無人機(MALE)「BZK-005」の3機とH-6爆撃機の2機がルソン海峡上空に飛行したことを示している。ルソン海峡は、北から南の順でバシー海峡、バリンタン海峡、バブヤン海峡の3海峡から成る。
1月8日に台湾とフィリピンの間に広がるルソン海峡上空の台湾の防空識別圏を横切る形で往復した中国軍機の飛行経路(台湾国防部より)
1月8日に台湾とフィリピンの間に広がるルソン海峡上空の台湾の防空識別圏を横切る形で往復した中国軍機の飛行経路(台湾国防部より)
中国軍機がとった今回の飛行経路は、台湾海峡でのこれまでの中国軍機の飛行とは大きく異なる。台湾海峡では通常、中台の中間線を短時間破った後に中国本土に向けて方向転換する。
台湾国防部が公表した図は、BZK-005無人機とH-6爆撃機が中国に戻る前に台湾島南部をルソン海峡に沿って約645キロ(約400マイル)も飛行したことを示している。このような飛行経路は珍しく、直近で最後に行われたのはジョー・バイデン米大統領が2023年の国防権限法に署名する2022年12月23日直前の同月21日から22日だった。同法では、台湾に対して今後5年間で最大100億ドル(約1兆3300億円)の軍事支援を行うことが明記された。
●重大な海上交通路
ルソン海峡は、アメリカ海軍がグアム、南シナ海、台湾海峡の間で艦艇を展開する際に利用されている主要な海路だ。また、中国と台湾の間で紛争が発生した場合、ルソン海峡は、高雄市や台南市を含む台湾島の主要な人口密集地にとって、有事の際に確保しなければならない重大な海上連絡交通路(SLOC)となる可能性が極めて高い。
また、台湾島の最南端からルソン島北端までは約350キロしか離れていない。人民解放軍による今回の大規模演習は、中国が台湾に侵攻した場合にアメリカやその他の軍隊がこの重要な海上交通路にアクセスするのを防ぐために、接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦術を採用する能力を強化していることを示している。
アメリカ軍にとっては、台湾有事の際のフィリピン基地の使用の可否は、作戦に大きな影響を与える。フィリピンのマルコス新政権は日米との防衛協力の強化に乗り出している。
BZK-005は海上偵察任務のために人民解放軍海軍航空隊 (PLANAF) によって定期的に配備されている水上監視プラットフォームだ。一方、H-6は長距離戦略爆撃機で、その派生型は対艦ミサイルを搭載できる。
中国軍機57機を展開する直近の大規模演習は、アメリカ連邦議会下院が対中強硬派のケビン・マッカーシー氏を第55代議長に選出した翌日に実施された。マッカーシー氏は、女性初の下院議長として通算4期にわたって議長職を務めたナンシー・ペロシ氏の後任となる。中国は2022年8月、ペロシ氏がアメリカ連邦議会議員のグループとともに台湾を訪問した際、激しく反発し、かつてないほどの軍事演習を強行した。中国軍は弾道ミサイル5発を日本の排他的経済水域(EEZ)に落下させた。
中国官営メディア、環球時報の英文版「グローバル・タイムズ」は8日、2023年初となる台湾周辺での大規模演習をめぐり、匿名アナリストの言葉を引用し、「新下院議長に選ばれたケビン・マッカーシーは人民解放軍が送ったシグナルを理解すべきだ」と述べた。グローバル・タイムズは、中国政府が国際社会にメッセージを発信する媒体として頻繁に使用されてきている。
中国は台湾を中国内の1つの省と位置付けている。習近平国家主席は武力行使も辞さない構えで中台の「祖国統一」を図る姿勢を何度も示してきている。

@演習ばかりしていないで、前からでも後ろからでも、お好きな時にどうぞ。


台湾有事 勝利の鍵を握るのは亜音速長距離対艦ミサイル AGM-158C LRASM

2023年01月13日 09時21分20秒 | 台中戦争

AGM-158C LRASM Long Range Anti-Ship Missile, 
射程 航空機発射:800km
水上艦発射:560km
飛翔速度 亜音速
特筆:LRASMは、GPSや戦術データ・リンクなど外部の情報システムとの連接が絶たれた状態においても、ミサイル搭載の測的システムにより自律的に攻撃を実施できることが求められている。この測的システムは、AI(人工知能)による明確な目標識別、移動目標に対する精密攻撃、敵対的環境における初期目標の確立能力を有するものとされている。これにより、このミサイルは、敵のハードキルを回避しうるよう設計されている。
従来、この種のミサイルの終末誘導にはレーダーを用いることが多かったが、LRASMは、BAEシステムズが開発したRF受信機と画像赤外線を統合した複合シーカーを用いており、目標が発している対空レーダーなどの電波をもとにミサイルを誘導する。そのため、敵の対空レーダーが動作している限りは確実に目標を捉え続けることができ、敵の欺瞞手段により妨害されることがない。

1月9日、アメリカのCSIS(戦略国際問題研究所)が台湾有事の机上演習の結果を公表しました。2026年想定で中国が台湾に軍事侵攻した場合は早期に決着がついて侵攻は失敗するものの、日米台も大損害を受けるという判定です。

台湾は戦線を維持せよ(ただし台湾単独では負ける)
アメリカは早期介入せよ(ウクライナ型の支援否定)
日本の基地を使用せよ(日本が中立化したら負ける)

内容を要約するとこの通りです。台湾単独では負けてしまう、アメリカの早期介入が不可欠、日本の基地が使えないと戦えないというのは、従来からよく知られていた内容です。ただし日本の判断が台湾が生きるか死ぬかの命運を握っているとはっきり指摘したのは大きいでしょう。

勝利の鍵は亜音速で飛行する長射程のLRASM対艦ミサイル 
驚いたのはアメリカが勝利する鍵となる兵器はLRASM対艦ミサイルであり、2026年想定でアメリカ空軍と海軍で合計450発しかない、としている点です。つまり今回のCSISの報告書はLRASMをもっと大量生産し配備せよという提言です。机上演習で苦戦しているのはLRASMの数が不足しているからだと訴えています。(※対地用の巡航ミサイルならば数千発の備蓄があるのに比べて少ない。)
LRASMとは「Long Range Anti-Ship Missile(長距離対艦ミサイル)」の略で、亜音速で飛行するステルス形状の対艦ミサイルです。つまり速度性能はトマホーク巡航ミサイルと同じです。射程については実は詳しい数値の公表はされていませんが、LRASMの原型となったJASSM-ER空対地巡航ミサイルが射程500海里(約930km)以上なので、LRASMは移動目標である艦船を狙うのでこれより有効射程は短いと推測されていますが、少なくとも300海里(約560km)以上の有効射程があるだろうとされています。
特にCSISの報告書では長距離爆撃機にLRASMを搭載して攻撃に向かうことが効果的だとしています。中国の中距離ミサイルの射程外(グアムよりもさらに遠く)から発進し、LRASMを大量発射して飽和攻撃を行い敵艦隊を殲滅すれば、戦争は早期に決着するとしています。つまり敵の航空戦力を叩くよりも、敵艦隊(特に重要なのは揚陸艦隊)を叩くことが優先だとしています。

@間違いない。特筆で書いた通り、シナ艦艇の対空レーダーの電波を標的として飛んでいきますから100%命中します。LRASMは、B-1BやF/A-18E/F、F-35Cなどの航空機のほか、アメリカ海軍や海上自衛隊など各国の水上戦闘艦に広く搭載されているMk.41VLSからの運用にも対応するので、取り敢えず日米で数千発をストックして備えておけば安心ですね。



シナ軍 軍事演習 台湾との中間線を越え、軍機71機投入  米の台湾への巨額軍事支援に反発!

2022年12月26日 14時09分42秒 | 台中戦争
中国軍は、アメリカで台湾に対する巨額の軍事支援を盛り込んだ法律が成立したことに反発を示したとみられる軍事演習を、25日、台湾周辺で行ったと発表しました。
台湾国防部は、26日朝までの24時間にこれまでで最も多い、延べ71機の中国軍機の活動を確認しました。
中国軍で東シナ海を管轄する東部戦区の報道官は25日、「アメリカと台湾が共謀して挑発行為をエスカレートさせていることへの断固とした反応だ」として、台湾周辺で軍事演習を行ったと発表しました。
アメリカで、台湾に対する今後5年間で最大100億ドルの軍事支援を盛り込んだ法律が成立したことなどに反発したとみられます。
台湾国防部は、26日午前6時までの24時間に台湾周辺で、中国軍の航空機延べ71機と艦艇延べ7隻の活動を確認したと発表しました。
航空機のうち「殲16戦闘機」など延べ47機が、台湾海峡の「中間線」を越えたり、台湾の南西沖の防空識別圏に進入したりしたということです。
台湾周辺の空域で一日に活動が確認された中国軍機の数としては、現在と発表の形式が違いますが、アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したあとのことし8月5日の延べ68機を上回り、最も多くなっています。
台湾国防部は、「中国の行いは、立場の違いを武力で解決して、地域の平和と安定を破壊しようという考え方を改めて浮き彫りにした」と非難しました。

@全権を掌握した習近平には、台湾と尖閣の事しか頭にない。


台湾周辺で静かに活動していた米軍スパイ機群!

2022年08月10日 09時26分34秒 | 台中戦争
南シナ海戦略的状況調査イニシアチブ(SCSPI)と呼ばれる北京に本拠を置くシンクタンクは、これらの航空機がこの地域に存在することについてツイートしました。それは、米軍が台湾島の近くで空中 ISR (諜報、監視、偵察) 作戦を強化していると主張した。中国に本拠を置くシンクタンクは、
米空軍 (USAF) のボーイング RC-135S コブラ ボール測定およびシグネチャ インテリジェンス航空機 1 機、
USAF RC-135V リベット ジョイント電子偵察機 1 機、
米海軍 P-8A ポセイドン哨戒偵察機 3 機、
米空軍のボーイング E-3G セントリー空中早期警戒管制機 1 機
ロッキード U-2S 高高度偵察機 1 機
がすべて台湾付近を飛行していたと伝えている。中国国防省はまた、ナンシー・ペロシの台北訪問への報復として米国との通信回線を停止した。.

@わはは 実演さながらの台湾進攻模擬演習有難う。すべて見せてもらった。 米第7艦隊司令長官 海軍中将 カール・O・トーマス。


チャンコロは所詮チャンコロ

2022年08月07日 14時43分59秒 | 台中戦争
チャンコロの語源
中国人(特に漢民族)を意味する「ちゃんころ」という言葉は、日本が積極的にシナと関わった明治時代から頻繁に使われるようになった。いわゆる「兵隊シナ語」のひとつである。日本の政治家や軍部が清国を訪ねた際、満州民族の支配下にいた漢族を清国奴(ちゃんころ)と呼んでいたのが語源で、清国奴の台湾語読みがチャンコロと言う説もある。。
中国人のシナ語発音が「チャンゴレン」で、これを日本人が聞くとチャンコロと聞こえた。戦前シナ人が自らをチャンコロチャンコロと自称したのでチャンコロと呼んであげた。

@これだけの軍事力を見せつけ、ペロシに台湾に行くなと脅したが、簡単にシカトされメンツをつぶされた習近平。今や世界中の笑われ者。


台中戦争 ペロシ離台後、シナ弾道ミサイル11発発射 うち4発が台湾上空を通過 ペロシ米下院議長横田基地に到着!

2022年08月04日 23時21分03秒 | 台中戦争
中国が台湾周辺で開始した軍事演習で発射した9発の弾道ミサイルのうち、4発が台湾本島上空を通過したと推定されると発表した。
ミサイルの発射地点は中国南部・福建省沿岸(5発)、東部・浙江省沿岸と内陸部(各2発)。約350~700キロ飛翔した。

@上空飛ばしたって・・・・いいねー かなり熱くなっています。本気で始めたらいい。ペロシ、ウエルカム! かき回しましたね~~~ 素晴らしい。

北朝鮮と同じ図柄・・・わはは お里が知れます。

台中戦争 チャンコロ無人機、金門島上空侵犯 台湾軍戦闘準備態勢 警告弾で追い出した!

2022年08月04日 18時25分37秒 | 台中戦争


米国下院議長のナンシー ペロシ氏が島を訪問した後、台湾を取り囲む中国史上最大の軍事演習が開始されました。中国軍のヘリコプターは、本土から台湾に最も近い地点の 1 つである平潭島を通過しました。国営メディアによると、演習は午後 12 時 (0400 GMT) 頃に開始され、「実弾射撃」が行われました。国営放送局 CCTV は、「この実際の戦闘演習のために島周辺の 6 つの主要地域が選択されており、この期間中、関連する船舶や航空機は関連する水域や空域に入ってはならない」と報じた。台北の国防省は、中国軍が軍事演習中に台湾周辺海域に「複数の」弾道ミサイルを発射したと述べ、「地域の平和を損なう不合理な行動」と非難した。

@早く始めてくれ。


ペロシ訪台 台湾周辺でPLA大規模実弾演習!

2022年08月03日 21時15分18秒 | 台中戦争

PLAは、北京時間2022年8月4日12時から7日12時まで、関係海空域で重要な軍事演習行動と実弾射撃を実施することを明らかにした。

ペロシ米下院議長の台湾訪問への抗議として中国は台湾周辺で6日間の軍事演習を開始した。

@習近平、演習じゃなくて本気で台湾に攻め込めよ・・・できないのか? 情けない奴。わはは


ペロシ、台湾到着

2022年08月03日 00時49分54秒 | 台中戦争
アジア歴訪中のペロシ米下院議長は2日、専用機で台湾に到着した。現職の米下院議長の台湾訪問は1997年以来25年ぶりとなる。ペロシ氏の訪台に反発する中国側は事前に台湾周辺での軍事的威圧を高め、訪台への対抗措置をとる構えをみせている。
ペロシ氏は2日午後11時45分ごろ、軍の人員輸送機で訪問先のマレーシアから台北市の松山空港に到着し、台湾の呉釗燮外交部長(外相相当)が出迎えた。台湾メディアは、ペロシ氏が3日午前に立法院(国会)を訪問した後、蔡英文総統と会談、記者会見を行う。

@GJ! ビビるバイデン。ガンガン挑発しましょう。


シナ軍機30機 台湾識別圏に進入  今年2番目の多さ

2022年06月01日 22時27分18秒 | 台中戦争
台湾国防部(国防省)は30日、中国軍の戦闘機20機超を含む30機が防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。39機が進入した1月23日以来の規模となった。
国防部によると、台湾空軍機が緊急発進して警告したほか、監視のためミサイルシステムを始動させた。
中国政府は近年、台湾のADIZに多数の航空機を進入させており、保有する機体が老朽化している台湾空軍を圧迫し続けている。
米国は先週、中国が台湾をめぐる緊張を高めていると非難。アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は、中国軍機の進入は「挑発的なレトリックと行動の強化」の一例だと述べた。
AFPの集計によると、昨年、台湾のADIZに進入した中国軍機は延べ969機で、2020年の約380機から大幅に増えた。
1日の進入機数としては2021年10月4日の56機が最多。同年10月全体では、中国の建国記念日前後を中心に延べ196機が進入した。
今年これまでの進入機数は465機と、昨年同期比で50%近く増加している。

@孫子の兵法なんて兵法に非ず。非サムライ精神の塊で、ずるいチャンコロのお家芸に過ぎない。


シナ軍 バイデンに警告 台湾周辺で軍事演習「米国と台湾が結託する動きへ警告」

2022年05月26日 06時19分35秒 | 台中戦争
中国軍は25日、台湾周辺で海軍と空軍による軍事演習を行ったと発表した上で、「アメリカと台湾が結託する動きへの警告だ」と表明しました。
中国軍で台湾海峡を管轄する「東部戦区」の報道官は25日、台湾周辺で海軍と空軍が合同でパトロールと実戦形式の演習を行ったと発表しました。その上で、演習の目的について「最近のアメリカと台湾の結託の動きに対する厳正な警告だ」と明示しました。
また、中国軍は「台湾独立の企てを挫折させ国家の主権を断固として守る決意と能力を持っている」と強調しました。
アメリカのバイデン大統領は訪日した際、台湾の「軍事的防衛」について言及しており、中国側としてはこれを強くけん制する狙いがあるとみられます。

@真面目か? 日米にそれぞれ個別警告しています。hi