大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

無知な「カルデロン・アラン一家」を雄弁にさせたマスコミと弁護士の罪

2009年02月27日 14時35分27秒 | 我が国の安全保障問題
海外から観光・就労・結婚を問わず日本を訪れる外国人に対し、排斥することなく心温かく迎え入れてあげる心優しき日本人。入国管理局が不法入国並びに不法滞在者にぎりぎりまで譲歩し情状酌量一杯の裁断を下せば、それでもまだ非人道的だと集中砲火を浴びせる心優しきマスコミと心優しき支援者たち。
しかし、皆で寄ってたかって無知なフィリピン人親子の心を無責任に弄んでいませんか。無知なフィリピン人を雄弁にさせていませんか。渡邉くん貴方はブログでフィリピンの内実を色々書いていますが実際フィリピンを訪れた事がありますか。ブローカーに直接あった事がありますか。この家族と一緒に寝起きしたことがありますか。結局、自分の政治的主義主張を満足させる為だけの道具として扱っていませんか。それが弁護士の仕事と言ってしまえばそれまでですが、彼らの天性からの自然な生き方を捻じ曲げていませんか。

シナ「尖閣」侵攻なら安保条約発動って・・・ 攻め入る隙を与えない為にも、まず実効支配せよ!!

2009年02月27日 10時23分13秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!
衆院予算委員会は26日午前、外交と国際関係に関する集中審議を行った。麻生太郎は、尖閣諸島が第3国に侵攻された場合の対応について「尖閣は日本固有の領土である以上、日米安全保障条約の対象になる」と述べ、同条約が発動されるとの認識を明らかにした。
民主党の前原誠司副代表が、領有権を主張する中国が周辺海域での活動を活発化させている状況を指摘し、見解をただしたのに答えた。 また、前原氏が「米側に確認してほしい」と求めると、首相は「この問題だけを取り上げて日米間で直接話し合った記憶はないが、近々に再確認する意味で話をしたい」と述べた。


@現状、米国が自国の利益にならない問題で安保を発動するとは到底思えない。尖閣に限らず先ず自主防衛体制を確立してこそ独立国といえる。当り前の事だが、そうした立場に立って対等の同盟関係を構築すべきだ。攻め入る隙を与えない為にも、先ず実効支配せよ!!

愛国的、陸・海・空自衛官は73年前の2・26事件(昭和維新)を想起せよ!!

2009年02月26日 17時04分27秒 | 運動指針
陸・海・空すべての愛国的的自衛官に告ぐ!!

君たちは単なるサラリーマンではない

国家の危機に際しては自らの命を国家に捧げなければならない

政官財が腐りきっていれば正さなければならない

とるべき行動は一つ

我らと共に起ち上がろう



靖国合祀いやです裁判 遺族が主張する感情は不快や嫌悪の感情としかいえず棄却

2009年02月26日 13時59分17秒 | 運動指針
大東亜戦争戦没者らの遺族9人が、意思に反して靖国神社に親族を祭られ続け、故人をしのぶ権利を侵害されているとして、神社が管理する「祭神簿(さいじんぼ)」などから氏名を消すよう求めた訴訟で、大阪地裁は26日、遺族の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。村岡寛裁判長は「遺族が主張する感情は不快や嫌悪の感情としかいえず、法的に保護するべき利益とは言えない」と述べた。

 原告は近畿、中四国、北陸に住む64~82歳の男女。父親や兄ら親族11人が40~45年、ビルマやフィリピンなどで戦死・病死して合祀された。「親族の死を殉国精神の高揚に利用されるのは嫌だ」として、国が持つ氏名や死亡年月日などの情報に基づく祭神名票、それをもとにした祭神簿、儀式用の霊璽簿からの氏名抹消と遺族1人につき慰謝料100万円の支払いを求めていた。

 判決はまず、自衛官合祀拒否訴訟の最高裁判決(88年)が「強制や不利益の付与を伴わない限り、他者の宗教的行為で自己の精神生活の静謐(せい・ひつ)を害されたとする感情には、損害賠償や差し止めの請求を導く法的な利益が認められない」と述べた部分を引用した。そのうえで、遺族側の「靖国神社が戦没した家族のイメージを勝手に作り上げたことで敬愛追慕の情に基づく遺族の人格権が侵害された」とする主張を検討。「故人に対して縁のある他者が抱くイメージも多々存在し、故人に対する遺族のイメージのみを法的に保護すべきだとは言えない」と指摘した。さらに「合祀に強制や不利益の付与はなく、遺族以外の第三者は合祀の事実を知り得ないのだから名誉やプライバシーの侵害も認められない」と判断した。

 靖国神社と国の一体性については「合祀は靖国神社が最終的に決定しており、国の行為に事実上の強制とみられる何らかの影響力があったとは言えない」と判断した。

 今回の裁判は合祀の拒否をめぐる訴訟で初めて国だけでなく神社を被告とし、遺族が反対している場合も「英霊」として祭り続けることをめぐる初の司法判断となった。遺族らは、過去の判例を踏まえて、裁判所に合祀という宗教行為そのものの是非を問うのは難しいと考え、合祀取り消しでなく、合祀資料からの氏名抹消を求めていた。同様の訴訟は東京、那覇両地裁でも起こされている。

 靖国神社の小方孝次総務部長は判決後、「妥当な判決と考えている。この機会に靖国神社に対する適正な認識が広く醸成されることを念願しつつ、今後とも御祭神への御奉仕に専念して参る所存である」との談話を出した。

 厚生労働省社会・援護局業務課の平林茂人課長は判決後、「国側のこれまでの主張が認められたものと考えている」とするコメントを出した。

@まさに妥当かつ正義の判決が下されたと言えよう。兎に角、時代がいかに代わろうとも我々の進むべき道、護るべきものはただ一つ。奇しくも今日は2・26事件から73年目にあたる。願わくば西郷はじめ朝敵とされた彼らもまた合祀されることを心から願う。

カルデロン・アランの大嘘 日本社会をなめすぎ 甘ったれるな お前は100%犯罪者!!

2009年02月26日 09時28分37秒 | 我が国の安全保障問題
昨日付の毎日jpは、27日を前にしてカルデロン一家を取り上げ、相変わらず非常に好意的かつ同情的な記事を掲載しているが、その中に父親カルデロン・アランの大嘘があるので取り上げてみる。
カルデロンアランいわく、

>93年の日本への出発前夜。アランさんはビザ取得を依頼したブローカーから、他人の姓と1年早い誕生日に書き換えられたパスポートを受け取った。「金を支払っていたので、そのまま飛行機に乗ってしまった」という。

ここに、カルデロン・アランの本性を見抜いた。これだけ世間が注目しているさなかにまだこのような嘘を平気でつくという浅ましい根性。こいつは完全に腐りきっている。子供をダシに使うぐらいは朝飯前だろう。昨日はここでも少し好意的に書いてやったが、ダメな奴はやっぱりだめだ。
フィリピンのブローカーはプロ中のプロで(だからこそ入管を騙して入国している)いい仕事をして日本に彼らを送り込んでくる。カルデロンアランがOS(不法滞在)目的で当初より、偽造パスポートの依頼をして金を支払っていた事は明白ではないか。(これはフィリピンでもシナでも、川向こうでも常識)自分本人名義のパスポートで態々OSする馬鹿はいないだろ。そんな嘘をつくから化けの皮が剥げ落ちるのだ。テレビの前で涙を流し、多くの善良な日本人は騙せても、へそのまわった日本人もいるんだぞ。そうそう、善良な在日フィリピン人にもまったく人気がないじゃない。誰も支援していないだろ。皆、裏を知っているから怒っているよ。カルデロン・アラン、被害者ズラするな、お前は100%犯罪者だ。それとも子供だけ日本に残して仕送りさせる気か?! 

なんなのこの白々しい空気  蕨のフィリピン人(カルデロン)不法滞在一家に対する愛情溢れる対応

2009年02月25日 13時58分17秒 | 我が国の安全保障問題
確かに不法滞在であっても法務大臣の裁量権によって、特在(特別在留許可)を与えられる場合がある。それはたとえば子持ちの場合、片親が日本人であるとか、子供はいなくても配偶者が日本人であると言う場合。さらに難民と認定された場合に限ってである。
15年近くも不法滞在を続け(当然彼らは不法滞在する事を前提に本名では入国しないし、今回のケースでも両親とも偽名で入国している)その間に生まれた子どもがどうのこうのなんていうのは、同情をかう道具として利用しているに過ぎず言い訳にもならない。(これは支援者(韓国系カトリックが母体のNPO)と左翼弁護士の入れ知恵だろうが・・・)

確かに本名で正規の手続きで入国し正規に帰国する積りだったが、病気だとか、パスポートを失くしたとかで、与えられた滞在ビザの期間内に延長更新も帰国もできず、已む無く不法滞在になってしまった場合もあるかもしれない。
しかし、個人の都合を受け入れていれば法の下の平等性は完全に失わてしまう訳で、カルデロン一家と特に久しい関係にある人達が感情に流されてしまうのも当然といえば当然の成り行きだ。しかし、冷静に考えて行動してほしい。これが永遠の別れになる訳でもなく、会おうと思えばフィリピンでいくらでも会えるではないか。更に15年も帰国していないと言う事は、親族一同にも会っていないと言う事だろうし、「孫(ノリコ)の顔でも見せに帰ってやれ」というのも愛情ではないか。勿論特在が出ればノリコは自由に行き来ができるが、両親と別れて暮らすことになる。

またこの両親の本音をいえば、本人たちの意思(フィリピン人は長い間スペインによる植民地支配によって必然的に培った刹那的考えが基本)に反し、変に彼らを政治利用するマスメディアと支援組織が出来上がってしまい、帰るに帰れない立場に置かれてしまったと言う事だろう。(現在は「さん付け」で報道されたりと多少勘違いしているかもしれないが・・・それともう一点、彼らは間違いなくカトリックの信者だと思うが、その教えにある「求めよ、さらば与えられん!」という部分をものすごく都合よく解釈している[笑]) 本来、捕まったら即帰国すると言うのが、元々彼らのポリシーなのだ。だからこそ最初に書いたが、本人の履歴に傷かつかないように他人になり済まし入国してくるのだ。当然本名を明かさず帰国する。フィリピン人に長期的戦略と言う言葉はない。明日の一万円より、今日の千円が大事なのだ。

27日には、子を持つ親として自分の考えで行動する事を願う。

まるでガキの使い 日米首脳会談

2009年02月25日 13時25分12秒 | 対米従属から対米自立
いくら後がないからって、これじゃまるでガキの使いで、ガキの扱いだ。

そうじゃなくて、オバマが脱ユニラテラリズムと更なる日米同盟の絆を本気で深める気なら、アフガンじゃなくて先ず「北方領土奪還」だろ。イラクには50万でも60万でも平気で送り込むじゃないか。ならば日本の為に全千島ぐらい奪い返せ。日本の為に血を流せ。その後は当然「竹島」だ。ついでに北朝鮮も叩けばいい。拉致問題の解決を急げ。それぐらいの話をしてこいよ。なにが日米同盟だ。アメリカの石油利権と、弱いところばかり攻めてんじゃないよ!!

小沢一郎=中国対外部長と会談 政権とれば対中関係重視 

2009年02月24日 21時00分31秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党の小沢一郎は23日、来日中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と党本部で会談し、「(次期衆院選で)良い結果を得ることができたら、日本経済の立て直しと日中友好の増進に今まで以上に取り組む」と、民主党政権が誕生した際に対中関係を重視する意向を伝えた。

 王は「日中はここ数年よい関係だが、民主党政権になったら、いろいろな面で新たな発展をすると思う。対中関係も含めて民主党の取り組みを高く評価する」と応えた。民主党は06年7月、中国共産党との間で「日中交流協議機構」を設置し、関係を強化してきた。

 王は、小沢との会談後「民主党との友好関係を深めるために会いに来た」と記者団に語り、民主党への期待感を強調した。

@日頃、目下の者には必要以上に威張り散らすくせに、シナ人とテレビカメラの前だけは別人のようにヘこへこする小沢一郎くん。嫌な奴だ。

日米首脳会談 異例の昼食なしって・・・机ひっくり返して帰って来い!!

2009年02月24日 14時31分26秒 | 対米従属から対米自立
米ホワイトハウス当局者は23日、オバマと麻生太郎との24日の会談について、約1時間の会談にとどまり昼食会はないと説明した。大統領が24日夜に就任後初の議会演説を控えているとはいえ、ワシントンで行われる近年の日米首脳会談で食事をともにしないのはめずらしい。

 オバマ大統領が先月就任してから、ホワイトハウスに外国首脳を招くのは麻生相が初めてで、米側の同盟国日本への配慮とみられている。ただ、昼食なしの会談について米政府元当局者は「支持率が低いとはいえ、急に首相を招待した割にはそっけない」と政権側の対応を批判した。

@机ひっくり返して、中指立てて男らしく帰って来い。

韓国国防白書の表紙に“竹島”  愛国者は韓国大使館に満腔の怒りを持って抗議しよう!!

2009年02月23日 21時57分41秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
韓国国防省は23日、「2008年版国防白書」を発表したが、表紙には朝鮮戦争のどさくさに紛れ武力行使で奪った我が国固有の領土「竹島」のカラー写真を掲載し、不法占有の更なる既成事実化を図っている。「竹島の写真」はこれまでも国防白書に掲載されているが、表紙になったのは初めて。

 表紙には陸・海・空軍別に3枚の写真が掲載され、海軍の部分で「竹島」を背景に「独島」と命名された新造の大型強襲揚陸艦が航行する姿が出ている。

 関連の記述は「わが軍は西北5島と馬羅島、鬱陵島、竹島などを含む東・西・南海岸のわが領土を確固と守護するために万般の備えを整えている」となっており、前回とほぼ同じ内容になっている。

@昨日22日、松江で行われた「竹島の日」記念式典には、中央省庁関係者や自民党議員はただの一人も出席もしていないようだが、口先だけでいつまでも国民を愚弄するな。そんな程度だか国防白書の表紙にまで「竹島」が使われてしまうのだ。もう役人には任せられない。愛国者は韓国大使館に「民族の怒り、満腔の怒り」を持って抗議しよう。

朝日新聞社、4億円所得隠し=カラ出張で架空経費

2009年02月23日 20時16分05秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などにより2008年3月期までの7年間で約3億9700万円の所得隠しを指摘されたことが23日、分かった。このうち、京都総局が出張費などとして計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と認定された。
 同社が明らかにした。申告漏れ総額は約5億1800万円に上り、重加算税を含む追徴税額は約1億3900万円となる見通し。
 同社は同日、修正申告した上で、当時の複数の京都総局長を停職処分とし、管理責任を問い、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした。

@ったく、よくやるよ。ところで未だに人民日報に本社貸してるのかな。拉致発覚以降購読者が激減しているそうだけど、だからといって日頃正義ズラして偉そうなこと言ってんだから真面目に納税しなけりゃ。経営理念と思想は別物ですか? 否、同じと言う事か。納得。

「日本人はなぜ、捕鯨にこだわるか?」―中国紙「中国青年報」が紹介

2009年02月22日 19時59分13秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
中国青年報はこのほど、「日本人はなぜ、是が非でも鯨を食べるのか」との記事を発表した。捕鯨が日本の伝統文化であると紹介した上で、政治的要因や歴史問題にも触れた。記事は、おおむね中国社会科学院日本研究所の趙剛助理研究員への取材をもとに構成。趙はまず、鯨肉が江戸時代以前から、日本人に愛されつづけた食品だったと紹介。大宴会や行事などのごちそうでもあり、小さな木の舟で捕鯨を行っていた近代以前には、鯨捕りの若者は女性があこがれる「英雄」でもあったなど、日本人にとって鯨は単なる日常食品ではなかったとの見方を示した。

 趙はさらに、第二次世界大戦前後の困難な時代、鯨肉は日本の食料危機を大幅に緩和し、やせこけていた日本人に貴重な動物性たんぱく質を提供したと紹介。捕鯨はその長い歴史により、日本の文化として定着したなど、捕鯨と伝統文化に関する日本側の主張に理解を示した。

 記事によると、日本捕鯨協会が2006年に発表したアンケート結果では、回答しなかった10%を除き、60%が鯨肉と日本文化の密接な関係を認め、捕鯨は存続させるべきと回答したと紹介。ただし、若い世代の多くは鯨肉が好きというわけではないとの現状にも触れた。

  趙は日本人の捕鯨に対するこだわりには、欧米に対する潜在的な対抗意識も存在すると分析。日本の捕鯨関係者が米国メディアのインタビューに答えて、「捕鯨反対には民族差別の感情が存在する。欧米人は自分たちと異なる考えを完全に拒絶する」などと述べたと紹介した。

 趙はさらに、欧米への対抗意識については、「(第二次世界大戦終了までの)侵略行為を認めたくない心理が背景にある」と主張。

 米メディアの記事を引用し、「戦前は、日本も欧米も同じ(帝国主義)クラブの一員だったのに、(米国人は)第二次世界大戦のことになると、『あなたたち、日本が引き起こしたものだ』と言う」との、日本の捕鯨関係者の発言を取り上げ、「日本の右翼は第二次世界大戦を、日本がアジアの人民を解放し、アジアを指導して欧米に対抗する『正義の挙』とみなしている」と述べた。

@結局、理解を示しているようで、まったく理解を示していないと言う事だ。日本の食文化を大東亜戦争と政治的に無理やり結びつけ、我が国を比喩する愚かさと、万年被害者意識を誇示しているに過ぎない。日本人が昔から鯨を食すことと大アジア主義とはまったく別物だ。シナ人は犬を食するが、犬を食らう食文化こそ領土拡張主義の原点と言っているようなものだ。(写真は解体され上海の道端で売られるイヌ)

アフガン戦略策定=日米共同で・・・そんな事より神が与えた使命、心から日本に謝罪しなさい

2009年02月21日 21時36分05秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)

オバマ米政権が3月末までに取りまとめるアフガニスタン包括戦略の策定作業に日本政府が参加する見通しであることが分かった。複数の日米関係筋が20日、明らかにした。ワシントンで行われるオバマと麻生太郎の24日の日米首脳会談でも取り上げられる予定で、アフガン安定化に向けた日米協力が進みそうだ。  策定作業にはほかに当事国のアフガンや隣国パキスタン、アフガンに派兵している欧州諸国など北大西洋条約機構(NATO)加盟国も参加する。オバマ政権内の政策見直しにとどまらず、アフガン安定化にかかわる国々を広く巻き込み、米主導で国際社会の「役割分担リスト」を練り上げていく取り組みとなりそうだ。

@本当に反省しない奴らだ。安定化と言うが、結局オバマも米ユニラテラリズムむき出しでアフガンに関わっていくという事のようだ。ブッシュはサブプライム、リーマンショック等々で世界的大恐慌を演出し、イラクでの戦争犯罪を覆い隠したが、オバマはきっぱりそうした政策に反対すべきだ。もう世界中に米軍基地を造る事を止めよ。そして、我が国に対して「日本の戦争は正しかった。原爆投下は間違っていた。東京裁判は間違っていた。弱体化政策は間違っていた。憲法と安保は間違っていた。ソ連への参戦呼びかけは間違っていた。」と、例えアメリカがひっくり返ろうともハッキリ言うべきだ。すべての膿を出し切れ。それは神があなたに与えた歴史的使命なのだ。


民主小沢 社民・国民新と政権公約 3党の反日連立念頭

2009年02月21日 10時43分46秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党の小沢一郎は20日、都内の個人事務所で国民新党の亀井静香と会談し、次期衆院選が迫った時期に、連立政権の樹立を念頭に民主、社民、国民新の野党3党で共通の政権公約の柱をまとめる考えで一致した。

 関係者によると、亀井が「政権交代しても社民党、国民新党との連立政権になることは間違いない。今から政権公約をすり合わせるべきだ」と求めたのに対し、小沢は「分かっている。ただ、選挙が近づいてからだ」と応じた。

 民主党は次期衆院選で単独過半数を確保した場合でも、参院では社民党や国民新党の協力が得られなければ過半数に届かないため、他党との連立政権を想定している。小沢は昨年、衆院選に向けた野党共闘を進めつつ、国民新党が求めてきた郵政民営化の見直しを選挙公約に盛り込む方針を決めた。社民党幹部も「民主党と基本政策をすり合わせ、格差是正や憲法護持などを求めていきたい」としている。

 小沢はこれまで「日本は政権交代を肌身で感じたことがないので、国民が大丈夫かと感じるのは当たり前だが、不安はない」と強調してきた。3党共通の公約の骨格を示すことは、政権交代に対する国民の不安感を払拭するねらいがあるとみられる。

 また、小沢は会談で「麻生政権はもう持たないだろう」と早期に退陣するとの見通しを示しつつ、衆院解散・総選挙の時期については「先に延びても困らない。民主党は新人候補者が多いから、選挙活動の時間ができる」と強調。政権交代が実現した場合の人事構想については、衆院選の直前に発表する考えを示したという。

@完璧な反日政権になるが、いいとこどりでそんなに旨く行くのかな。